重症化を防ぐのはワクチンだけではない。ツベルクリンでも細胞性免疫記憶を再覚醒・維持できる。生後半年で全員BCG接種する日本人にはむしろ、こちらの方がよろしいかと。
— Stray (@K9FCR) September 29, 2021
「重症化を予防するのは抗体反応だけではない。比較的持続期間の長い細胞性免疫や免疫記憶も予防に役立っている」と説明する。 https://t.co/Q2t3YhsVCB
皆さん、この表を見てくださいよ。ツベルクリン陽性者は、感染しても中等症や重症患者はいなかった。ゼロですよ!つまり、全員が軽症にとどまり、重症化抑制効果が統計学的有意差をもって証明されたことになります!
— Stray (@K9FCR) October 26, 2021
わーい、万歳🙌 pic.twitter.com/LUar8m5X3h
MartinKulldorff教授
— You (@You3_JP) October 27, 2021
「病院は、ワクチンの免疫よりもはるかに強く持続性のある自然免疫のある看護師やスタッフを雇うべきです。自然免疫のある人は、他人にコロナを感染させる可能性が最も低いのです。それなのに、反対に解雇されています。」 https://t.co/AkOmWfIYF3 pic.twitter.com/GtkRTMADwx
賛成です。
— Stray (@K9FCR) October 27, 2021
マクロファージや好中球など、ヒトが生まれつき持っている自然免疫 innate immunity と合わせて、
結核中蔓延国である日本の全員が生後半年で接種するBCGは、自然免疫と共に細胞性免疫も強化してくれています。その免疫記憶によって日本人の多くは守られていると信じています。 https://t.co/KMVjn0FigT
この細胞性免疫の基礎の上に、コロナに自然感染 natural infectionすることで、強力な免疫が迅速に発動し、ほとんど無症状か軽症で済んでいるのです。BCGとコロナウイルスとの共通抗原による交差反応も成立しているからです。
— Stray (@K9FCR) October 27, 2021
自然感染後の免疫を、自然免疫とは呼ばないhttps://t.co/Y3xweGsWJI
ワクチンどうのこうのの前に。死亡者数、特に50代以下は、何の対策もいらないと思います。
— 無知は罪なり (@8h9Zl6DDzhVUDSo) February 18, 2021
敢えて言えば「生死のスリルを味わいたい」っていう人で、独り者で後に誰も迷惑がかからないというのなら… pic.twitter.com/jP48Ov0nAy

イスラエルは人口の60%近いワクチン接種率。ロックダウンもしているのに、ここ数日1万人近い感染者数が発生して高止まり。人口はスウェーデンよりも少なく9百万人弱
— You (@You3_JP) February 4, 2021
スウェーデンでは、ロックダウンもマスクもほぼ無し。ワクチンの接種率も3%に満たないのに、感染者数はイスラエルの半分以下 https://t.co/mqH6k7NmWC pic.twitter.com/jWGqvBA0pf

— You (@You3_JP) February 4, 2021
米国の研究によるとインフルワクチンを接種した感染者呼気には、ウィルスを含んだエアロゾルの発生量が6.3倍になる
世界でコロナ感染者が減少傾向なのに感染対策がばっちりなはずのイスラエルでワクチンの接種率が上昇した後に大量の感染者が発生した理由が納得した https://t.co/QU5BWsNmor pic.twitter.com/mnZP4CTsnN
ヒドロキシクロロキンの時と同じ手口。
— Mami (@Mami38796588) February 5, 2021
安全で効果のある物はワクチン→ワクチンパスポート→デジタルIDシステムに邪魔。システム構築を企んでいるのは製薬会社側のWHO即ち国連等。
BCG、イベルメクチン、HCQ、ビタミンDは無視。人の命など関係ない、骨の髄まで腐っている組織が世界を蝕んでいる https://t.co/BnDubGanBF
コロナ🧠Aさん
— 無知は罪なり (@8h9Zl6DDzhVUDSo) February 15, 2021
「もうかれこれ1年も無症状なので、後遺症がどれだけ酷いものになるのか、心配です。
怖くて怖くてマスクを5重にして家に引きこもっています。
最近、足が弱ったり、窓から差してくる日の光がやたらまぶしく感じます。
これも無症状の後遺症なのではないかと心配でたまりません。」
・ウイルス性の病気に特効薬はないが、免疫は機能する(櫻井ジャーナル 2021年1月29日)
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202101290000/
※COVID-19(2019年-コロナウイルス感染症)ワクチンの接種で深刻なアレルギー反応や死亡例が報告されていることは、本ブログでも指摘してきた。それでもワクチンを接種させたい人びとはこれまで以上に恐怖を煽る。
ワクチン接種で先行しているBioNTech/ファイザーやモデルナの製品はmRNA(メッセンジャーRNA)の技術を使っている。この種類のワクチンでは全身性の炎症反応や潜在的な毒性が懸念され、生産されるウイルス・タンパク質の排泄物をキラーT細胞が認知することで自己免疫が起こることは避けられないとされていた。(スチャリット・バクディ、カリーナ・ライス著、鄭基成訳、大橋眞監修『コロナパンデミックは、本当か?』日曜社、2020年)
伝染病の「権威」、つまり強力な私的権力の手先になっている学者はこれまでもCOVID-19という恐ろしい伝染病が世界に蔓延していると主張してきた。この感染症は伝染力が強力で、無症状者も感染を広げ、しかも「特効薬」がなく、ワクチンの接種が必要だというのだ。
COVID-19を引き起こすとされるSARS-CoV-2(重症急性呼吸器症候群コロナウイルス2)だが、ウイルスに特効薬は事実上、存在しない。いわゆる風邪の大半もコロナウイルスが原因だとされているが、市販されている風邪薬は症状を抑えるだけだ。普通の風邪より深刻な症状を引き起こすインフルエンザもウイルスが原因である。
ウイルス性の病気に特効薬はないのだが、これまでCOVID-19のような騒ぎにはなってこなかった。免疫が機能するからだ。SARS-CoV-2に感染しても(PCR検査の陽性者でも)8割から9割は症状が出ないか軽く済むと言われているが、このウイルスに対しても(陽性者に対しても)免疫が機能しているからだろう。当初、COVID-19は重症急性呼吸器症候群、要するに肺炎を引き起こすとされたが、そうした患者が街にあふれているという話は聞かない。
肺炎はウイルスによって引き起こされるとは限らない。細菌、真菌、毒物、アレルギーが原因になることもある。今回のパンデミックでも話題になる「スペイン風邪」はアメリカの軍事基地から広がったと考えられているが、大半の死者はインフルエンザでなく、細菌が原因だったようである。アメリカの国立アレルギー感染症研究所(NIAID)によると、1918年から19年にかけて死亡した人の大半は細菌性肺炎による可能性が高いという。
COVID-19と免疫との関係についての報告もある。例えば、カリフォルニアにあるラホヤ免疫研究所の研究員は、2年以内に通常の風邪を引いた人はCOVID-19に対して交差反応する免疫が作られたと報告している。シンガポールのデューク-NUS医学大学院の研究によると、2003年にSARSが流行した際に感染した23名の血液を採取して調べたところ、キラーT細胞がまだ存在していたという。再びSARSに感染しても体を守れる可能性があるということであり、COVID-19の患者も長期にわたって免疫を保持できるとも考えられている。
中国の武漢でCOVID-19騒動が始まった当時からインターフェロン・アルファ2bが有効だと言われている。これはキューバで研究が進んでいる薬で、リンパ球を刺激して免疫能力を高めるのだという。人の免疫が機能しているということでもある。
キューバでこの薬の研究が盛んになるのは、同国で1981年にデング熱が流行してから。デング熱の流行はアメリカによる攻撃だったと見られているが、この病気に効果があった。
「権威」は否定しているようだが、抗マラリア剤として知られているヒドロキシクロロキンを抗生物質のアジスロマイシンと一緒に処方すると効果があることは研究者や現場の少なからぬ医師が主張している。
フランスの著名な微生物学者、ディジェ・ラウルトを含むグループが3月の段階でこのコンビネーションが有効だと報告、アメリカ人医師のグループも同じように語っている。
また、ヒドロキシクロロキンからヒドロキシル基を取り去った構造をしているクロロキンがコロナウイルスに対して有効だとする論文も存在する。2005年8月22日、ウイルス・ジャーナルというNIH(国立衛生研究所)の公式刊行物に掲載された。
ちなみに、アメリカで伝染病対策を動かしているアンソニー・ファウチが所長を務めるNIAID(国立アレルギー感染症研究所)はNIHの下部機関だ。
しかし、こうした話はワクチンを接種させようとしている人びと、医薬品メーカーを含む私的権力にとって好ましくない。そうした話が広まらないようにするのが「権威」の役目であり、その「権威」の話を有力メディアは伝える。大多数の政治家や官僚も私的権力には逆らわない。それが私的な利益につながるからだ。逆らえば不利益を被る可能性が高い。
そうした「権威」は現在、「ワクチンの伝道師」のようなことをしているが、ワクチン接種で先行しているBioNTechとファイザーが開発した製品では接種された直後に死亡するケースが報告されてきた。
ポルトガルの看護師やフロリダの医師が死亡したことは早い段階に伝えられ、インドでも死亡例が報告されている。ドイツでは10名の死亡者に関する調査が行われているが、中でも注目されているのはノルウェーの老人ホームにおける事例。ノルウェーにおける死者数は29名から33名に達したとされている。
当然のことながら、老人ホームで死亡した人は病弱で、75歳以上。そこで高齢者のワクチン接種を見合わせるという国が出てきたが、当然のことだろう。高齢者への接種を先にするということは、リスクを高齢者に押しつけるということにほかならない。
COVID-19ではPCR(ポリメラーゼ連鎖反応)検査の陽性者を「感染者」と見なし、陽性者が死亡すると、あたかもCOVID-19が原因で死亡したかのように伝えられている。その死亡者の大半も高齢者で、しかも心臓病、高血圧、脳卒中、糖尿病、悪性腫瘍(癌)、肝臓や腎臓の病気を複数抱えているという。
これまで使われていたワクチンも問題が指摘されてきたが、mRNA技術を利用したBioNTech/ファイザーやモデルナのワクチンは安全性は確認されていない。企業が免責されているのはそのためだ。深刻な副作用や死亡は見通されている。
COVID-19のパンデミック騒動で「ダーク・ウィンター」という用語が使われているが、これは天然痘を兵器として使った攻撃を受けたという想定で2001年6月にアンドリュース米空軍基地で実施された軍事演習の暗号名。実際、「暗黒の冬」が演出されているが、その先には資本主義の大々的な「リセット」、つまりファシズム化が待っている。少なくともそれが私的権力の計画だと言えるだろう。