「さいはてメモ帳」様より転載
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/e89dedf408941b4f6ce510f58c30ff67
「現在接種の実施されているファイザー社ワクチンは未だに実験段階のものなのですよ。つまり接種する人は生医学プロトコルの被験体に他ならないのです。何故ならファイザー社のワクチンテストは2022年にはじめて終了するものだからです。
ファイザー社ワクチンには開発プロトコールが存在しますがそこに実験終了2022年と明記されています。つまりそれまでの期間接種に同意する人は被験体となることを受け入れることなのです。勿論諸政府は使用暫定許可を与えていますがそれは言葉の遊びに過ぎません。
開発途上のワクチンに使用許可が与えられたことは行政上の問題で、実質的にファイザー社ワクチンの効果や副作用はまだ試験されている最中であることに変わりはありません。95%の有効性と発表されている数値も最終目的について出されたものではありません。
ファイザー社ワクチンは重篤化防止すると言われますがその評価は行われていません。接種/未接種の両グループで重篤化が観察されているためです。それに当初の開発目的とも異なります。というのもcovid患者数が実験には不十分だからです。興味深いではないですか?
1946年からの統計と比較して昨年フランスでは死亡率が僅かに例年より増加しましたが、それを月ごとに計算するとロックダウン時期に死亡率が上がっています(…)ところで米国等他国での疫病進行カーブを見ると、ロックダウンを実施した国のみで死亡率は極端な突起上ピークを形成するのです。
興味深いのはロックダウンを行わなかったスウェーデンでのみ、疫病進行カーブは緩やかな丘陵を描き、ロックダウンを行った国のような極端なピークが出現しないことです。
私はペロンヌ医師と同様ファイザー社の製品をワクチンと呼ぶことに抵抗がありますが、全てのワクチンに言えることは接種によって生成される抗体が良性か悪性か不明で、悪性の場合ウィルスがさらに体内に侵入しやすくなる問題があることです。
ワクチン接種が却って感染率を上げる事実はイスラエルで第一回接種後感染急増した例が実証し、さすがに焦った医学アカデミーは”免疫力の低い集団へのワクチン集団接種はワクチンの効かない変異型に感染しやすい土壌を作る危険がある”と発表しています。
ファイザー社製品はワクチンではなく遺伝子療法と呼ばれるもので、実は私は12年来RNA療法に携わり、本来RNAが大好きです。けれど体内での作用が複雑で制御の難しいRNAを健康な人間に無思慮に投与する今回の濫用ぶりに驚愕し、悄然としています。
病人に対するRNA療法すらまでだ完成されていないのに、それを健康な人間に投与するなど気違い沙汰以外のなにものでもありません。ファイザー社製品はワクチンではなく ”遺伝子療法”と言いましたが、厳密には”療法”ですらありません。
ファイザー社製品は通常ワクチンの持つべき機能のいずれも満足させません。この製品を表す言葉はないわけですが、わかりやすいように”実験用遺伝子ワクチン”と呼びましょう。体内に遺伝子情報を投与するものであることを知るのが非常に大切です。
ファイザー社の”実験用遺伝子コロナワクチン”は、例えば遺伝子組み換えトマトと同じ仕組みです。遺伝子組み換えトマトにトマト外の遺伝子情報が投与されるのと同様、あなたの体内にあなたのものではない遺伝子情報が投与されるのです。
しかもファイザー社実験用遺伝子コロナワクチンがあなたの体内に投与する遺伝子情報はヒトのものですらなく、ウィルスのものです。医学史上前例のない大実験なわけです。いったい短・中・長期にどのような作用が生じるのかはまったく未知です。
アメリカのCDCは現在までファイザー社製品接種者の2.7%が就労不能となるレベルの副作用に見舞われていることを報告していますが、フランス医薬効能監視局はファイザー社がまだ注意していない新たな副作用の報告のみを義務付けているのです。
ディディエ・ラウルト医師の弁護士ディヴィジオ氏は、75歳以上の世代のワクチン接種は、彼らを実験台と見なすことだと裁判を起こしているそうですが、フランス議会ですら75歳以上における効果は不明なことを公言しており、にも拘わらず接種を行うのは実験以外のなにものでもありません。
私は孤軍奮闘しているわけではなく周りには同意見の医師3万人が集まっていますし、国際レベルではグレート・バリントン宣言に何万人も同意していますが、何しろ検閲が厳しく、私はFBを追放されましたし、ビデオは二時間で削除され、発言には猛烈な勇気が必要です。
コロナ詐欺を公けに糾弾するには猛烈に勇気が必要です。叩かれ方は半端ではありません。私は平気なたちなんです。何よりも科学界にきちんと貢献し、私の研究は日々引用され続けていますから。でも髪型に難癖を付けられたり、信仰心を攻撃されたのは衝撃でした。
もう一つ重要な科学的事実が発見されました。ワクチンを接種した後に呼吸をすると、吐く息の中に未接種者の6倍の量のウィルス断片が凝縮されることを発見した研究が発表されたのです。ですから周囲を守るためのワクチン接種という考えはとんでもない誤りです。
ワクチン接種者の呼吸に未接種者の6倍のウィルス断片が含有される事実は、南アや英国等での変異出現を説明するのではないでしょうか?ワクチン接種キャンペーンの実施される度に新たな変異型が同時出現するのは偶然でしょうか?
現在コロナ危機とされる諸問題はみなH1N1時に精査されていましたが、まるきり無視です。何よりもコロナは治療が可能です。クロロキンの他、今ではマクロライド系抗生物質+亜鉛、イベルメクチン等、多種確認され、特にイベルメクチンは即座に効きます。」(アレクサンドラ・アンリオン=コード、遺伝学者)
(引用注:主力が、細菌性肺炎ですからネ)
もしあなたを殺そうとしている人たちを信じるなら、あなたには勝ち目がない。彼らは政府だ
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/e89dedf408941b4f6ce510f58c30ff67
「現在接種の実施されているファイザー社ワクチンは未だに実験段階のものなのですよ。つまり接種する人は生医学プロトコルの被験体に他ならないのです。何故ならファイザー社のワクチンテストは2022年にはじめて終了するものだからです。
ファイザー社ワクチンには開発プロトコールが存在しますがそこに実験終了2022年と明記されています。つまりそれまでの期間接種に同意する人は被験体となることを受け入れることなのです。勿論諸政府は使用暫定許可を与えていますがそれは言葉の遊びに過ぎません。
開発途上のワクチンに使用許可が与えられたことは行政上の問題で、実質的にファイザー社ワクチンの効果や副作用はまだ試験されている最中であることに変わりはありません。95%の有効性と発表されている数値も最終目的について出されたものではありません。
ファイザー社ワクチンは重篤化防止すると言われますがその評価は行われていません。接種/未接種の両グループで重篤化が観察されているためです。それに当初の開発目的とも異なります。というのもcovid患者数が実験には不十分だからです。興味深いではないですか?
1946年からの統計と比較して昨年フランスでは死亡率が僅かに例年より増加しましたが、それを月ごとに計算するとロックダウン時期に死亡率が上がっています(…)ところで米国等他国での疫病進行カーブを見ると、ロックダウンを実施した国のみで死亡率は極端な突起上ピークを形成するのです。
興味深いのはロックダウンを行わなかったスウェーデンでのみ、疫病進行カーブは緩やかな丘陵を描き、ロックダウンを行った国のような極端なピークが出現しないことです。
私はペロンヌ医師と同様ファイザー社の製品をワクチンと呼ぶことに抵抗がありますが、全てのワクチンに言えることは接種によって生成される抗体が良性か悪性か不明で、悪性の場合ウィルスがさらに体内に侵入しやすくなる問題があることです。
ワクチン接種が却って感染率を上げる事実はイスラエルで第一回接種後感染急増した例が実証し、さすがに焦った医学アカデミーは”免疫力の低い集団へのワクチン集団接種はワクチンの効かない変異型に感染しやすい土壌を作る危険がある”と発表しています。
ファイザー社製品はワクチンではなく遺伝子療法と呼ばれるもので、実は私は12年来RNA療法に携わり、本来RNAが大好きです。けれど体内での作用が複雑で制御の難しいRNAを健康な人間に無思慮に投与する今回の濫用ぶりに驚愕し、悄然としています。
病人に対するRNA療法すらまでだ完成されていないのに、それを健康な人間に投与するなど気違い沙汰以外のなにものでもありません。ファイザー社製品はワクチンではなく ”遺伝子療法”と言いましたが、厳密には”療法”ですらありません。
ファイザー社製品は通常ワクチンの持つべき機能のいずれも満足させません。この製品を表す言葉はないわけですが、わかりやすいように”実験用遺伝子ワクチン”と呼びましょう。体内に遺伝子情報を投与するものであることを知るのが非常に大切です。
ファイザー社の”実験用遺伝子コロナワクチン”は、例えば遺伝子組み換えトマトと同じ仕組みです。遺伝子組み換えトマトにトマト外の遺伝子情報が投与されるのと同様、あなたの体内にあなたのものではない遺伝子情報が投与されるのです。
しかもファイザー社実験用遺伝子コロナワクチンがあなたの体内に投与する遺伝子情報はヒトのものですらなく、ウィルスのものです。医学史上前例のない大実験なわけです。いったい短・中・長期にどのような作用が生じるのかはまったく未知です。
アメリカのCDCは現在までファイザー社製品接種者の2.7%が就労不能となるレベルの副作用に見舞われていることを報告していますが、フランス医薬効能監視局はファイザー社がまだ注意していない新たな副作用の報告のみを義務付けているのです。
ディディエ・ラウルト医師の弁護士ディヴィジオ氏は、75歳以上の世代のワクチン接種は、彼らを実験台と見なすことだと裁判を起こしているそうですが、フランス議会ですら75歳以上における効果は不明なことを公言しており、にも拘わらず接種を行うのは実験以外のなにものでもありません。
私は孤軍奮闘しているわけではなく周りには同意見の医師3万人が集まっていますし、国際レベルではグレート・バリントン宣言に何万人も同意していますが、何しろ検閲が厳しく、私はFBを追放されましたし、ビデオは二時間で削除され、発言には猛烈な勇気が必要です。
コロナ詐欺を公けに糾弾するには猛烈に勇気が必要です。叩かれ方は半端ではありません。私は平気なたちなんです。何よりも科学界にきちんと貢献し、私の研究は日々引用され続けていますから。でも髪型に難癖を付けられたり、信仰心を攻撃されたのは衝撃でした。
もう一つ重要な科学的事実が発見されました。ワクチンを接種した後に呼吸をすると、吐く息の中に未接種者の6倍の量のウィルス断片が凝縮されることを発見した研究が発表されたのです。ですから周囲を守るためのワクチン接種という考えはとんでもない誤りです。
ワクチン接種者の呼吸に未接種者の6倍のウィルス断片が含有される事実は、南アや英国等での変異出現を説明するのではないでしょうか?ワクチン接種キャンペーンの実施される度に新たな変異型が同時出現するのは偶然でしょうか?
現在コロナ危機とされる諸問題はみなH1N1時に精査されていましたが、まるきり無視です。何よりもコロナは治療が可能です。クロロキンの他、今ではマクロライド系抗生物質+亜鉛、イベルメクチン等、多種確認され、特にイベルメクチンは即座に効きます。」(アレクサンドラ・アンリオン=コード、遺伝学者)
(引用注:主力が、細菌性肺炎ですからネ)
もしあなたを殺そうとしている人たちを信じるなら、あなたには勝ち目がない。彼らは政府だ