コロナ、新型インフル感染症に分類へ

・コロナ、新型インフル感染症に分類へ（共同通信 2021年1月12日）



※新型コロナウイルス感染症の法的な位置付けについて、実施できる措置が最も多い「新型インフルエンザ等感染症」に分類する方向で政府が感染症法の改正を検討していることが12日、分かった。




・コロナ入院拒否に懲役や罰金想定 政府、感染症法改正で（共同通信 2021年1月13日）

※政府は13日、新型コロナウイルス対応を話し合う与野党との連絡協議会で、入院を拒否した感染者に対し、1年以下の懲役または100万円以下の罰金を想定していると説明した。18日召集の通常国会に提出する感染症法改正案に盛り込む考えだ。

疫学調査を拒否したり、虚偽の内容を答えたりした感染者についても、6月以下の懲役または50万円以下の罰金を検討していると伝えた。


・知事の入院勧告拒めば懲役や罰金 軽症患者ら、費用負担も（共同通信 2021年1月15日）

※新型コロナウイルス感染者の対策強化を狙う感染症法の改正を巡り、厚生労働省は15日、無症状や軽症の感染者が自宅療養などを拒否した場合、自己負担での入院を都道府県知事が勧告できるようにする方針を固めた。入院を拒んだり、入院先を抜け出したりすれば「1年以下の懲役か100万円以下の罰金」などを科す方向で検討している。法改正案は18日召集の通常国会に提出する。

自宅やホテルでの療養中は、知事が食事や日用品の提供に努めるよう求めるが、十分に提供されなければ食事の購入などのため外出せざるを得ないケースも考えられ、実効性には課題が残る。








※ブログ主コメント：日本国民には、毎年流行するインフルエンザに置き換えて考えてもらいたいのです。今回の措置がどれだけ異常かということを。インフルエンザの流行＝感染を防ぐために、こんな措置を行いますか？罰金刑や懲役刑を科しますか？なぜならインフルエンザの流行＝感染をそこまでして防ごうとは、誰も思わないからです。せいぜい、マスクやうがい程度の措置で感染しなければそれでいいし、もし感染しても大したことはないから構わない、でしょう？今回の偽コロナ騒動におけるコロナに対する措置も、それと同じでよいのです。なぜなら今回のコロナの致死率もすでにインフルエンザ以下と判明しているからです。実は日本では毎年、インフルエンザで、数千人が亡くなっているのです。しかしニュースにもなりません。当たり前のことだからです。インフルエンザで「今日は〇人が感染しました」とか大袈裟に報道しますか？したら笑っちゃいますよね？お前は馬鹿かと。ではなぜコロナに対してもそう言わないのですか？コロナの脅威はインフルエンザ以下なのですよ？実際、現在コロナ感染により死亡とされているものは、かなりがインフルエンザ死をコロナ死に付け替えた物と考えて間違いないでしょう。その証拠に今年はインフルエンザが全く流行っていません。



こんな致死率の低いものを（本当にコロナ死かすら怪しい）、感染を防ごうという発想が、そして感染を人為により防げるという発想が、そもそも根本的に間違っているのです。極小のウイルスに対しマスクなど気休めにすぎません。常に無菌室にいるのでもないかぎり曝露は避けられません。しかも経済＝日々の暮らしを壊滅させてまで。

政府のこれらの施策が不自然だと気づいてください。もはや各国政府はイルミニズムカルトに乗っ取られており、政治家たちは、国家に属さない国際金融資本家＝ユダヤ・キリスト教勢力の傀儡なのです。彼らにもはや私達の統治者の資格などないのだと理解してください。



そしてその目的が、人類社会を世界をNWO＝共産主義社会＝千年王国に改造するための邪悪な目論見にあるのだと気づいてください。そして立ち上がってください。不服従によって戦ってください。マスクも外出制限もPCR検査も新しい生活様式もオンライン化もソーシャル・ディスタンスもNWOも、全て必要ないのだと、声を上げて叫んでください。

あなた方がそれすらもできない身も心も家畜であるのなら、もうあなた方に未来はありません。奴らは我々を人口削減のために殺す気だからです。