アンチファが*日当*出てるって、知らない人は多いかと思うが・・・(銅像倒して「写真」取ってた理由が「私がやりました」と成果の証拠写真らしい。いくらもらえるか知らないが、これは街でゆするチンピラと同じ仕事だよ)



新世界秩序~ニューノーマルの頂点にいたと思った大企業が、バベルの塔のように崩れ去る可能性もあるのかもしれない。そもそもがCIAが作った会社群であって。

いわゆる陰謀論と呼ばれる情報から未来を予測するという時に、情報をたくさん集めて、時間のスロットに展開し、*連続的な変化の視点*での解釈が「正しい」とは限らないという事かもね。崩れるときは「ガラガラポン」もありうるという事。

ビジネス誌は先見性を持った購読者層をターゲットとするので、まず先に事実に「寝返る」必要がある。一方大衆紙では相変わらずの報道が続いている。「あなたたちは馬鹿」と言いたいような記事ばかりである。

この時代、日本のマスコミに「お金を払って」見ている人もいるだろう。本当のことを伝えないのが新聞であるのにだ。因みにネットで「不正選挙」に触れる記事はほとんどない。

「不正の証拠はない」で統一される左翼マスコミのかつてはあった「ジャーナリズム欠如」を感じるわけである。「スキャンダル」「デスクの指示に都合の良い記事を取ってこい」だからね。で、支配層の不正選挙に都合が悪い選挙人を無くしたいので記事を書く。



マスゴミは「不正は一切ない」と「ドミニオン」の「ド」も発音しない。その代わり「法廷闘争の資金」などくだらないことに終始する。不正選挙は「民主主義」に関わる重大な話で「ない」と言い切るのであるw



振り返ってみれば日本でも「選挙が汚い」ことはいわずもがなでしょう。特に地方は「決まってる」なんてのも多い。逆に「都市部」は機械での「オペレーション」となるわけで。

日本の選挙に置き換えるなら「地方は共和党」「入れないとわかってしまう」と言うソレで、無言の圧力でしょうが、問題は「都市部」ですな「しがらみ」がないだけに「機械で操作」って話になる。ベンフォードの法則はあくまで都市部で通用する。なのでちょっとづつ票移動が必要。

ただ、タイムラグと言うか、日本のマスゴミは「不正選挙」というキーワードをほとんど使いませんが、既に米国ではそこに触れざるを得なくなっている。もちろん、詳しい内容は全く触れず、トランプが悪いの一転張りです。

民主党は「権利」「民主主義」を掲げる党であるのに民主党支持者なのか工作員か知りませんが「もう終わってる」「数えなおさなくていい」なるリツイートを膨大に散見するわけですよ。しかもツイッターは大統領のツイートさえ「不正選挙」「詐欺選挙」なるキーワードは警告し、一般時は削除。

A:「数えなおせ」→B:「拒否」「もう終わってる」
マスゴミとバイデンはグルになり「もう終わってる」作戦に出てるわけだけど、民主主義の観点から、そもそも不正疑惑は当たりまえで、それに応えないということ自体が怪しいわけですよ。(このマスゴミは他国の不正選挙には徹底的に厳しいのにね?)

この重要な話を全く報じてないマスゴミは「証拠がない」という「決め」があり、「もう終わっている」という「決め」によって完全に支配されているとい事です。「決め」たのはだれか?ですね?

https://www.youtube.com/watch?v=mlxVpM6a0aY&feature=emb_logo

もちろん*大手マスゴミ*は「情報を占領」して「誤情報を流す」ために作られているので、大手検索エンジン、大手動画サイトと同じ*諜報機関*が関係する。いわずもがなであるけどね・・・

「ない」事を証明するのは困難である。それは悪魔の証明でもある。コロナではPCR検査で「ない」事を証明する時代だが、庶民にはそれお押し付け、大本営マスゴミはこの「ない」事は証明しない。「繰り返し」言うだけである。
だがそれも、そろそろ「限界」のようだ。

言葉に詰まったら「お前はナチス」という人々。トランプはナチス呼ばわりにあるだろうね。(「国家社会主義者(Nationalsozialismus)だ!」という呼び方にするべきだよね?左翼は社会主義(sozialism)をカットして国家(Nati)≒民族主義とするんだけどね)

https://www.youtube.com/watch?v=Yo0ghIuLLB4

「国家」とは何か?「社会主義」への実現の方法論が違うだけで、マルクス共産主義と国家社会主義は最終的に「社会主義」を実現する連中であって、ニューノーマルも同じである。まさに手段系の違いをレッテル張りに使ってくるという事。それを「トランプ」に当てはめるという倒錯だよねw

ニューノーマルをどんどん進めようとする民主党は、いわずもがな「Nationalsozialismus(国家社会主義)」で言うところの「国家」を取った連中である。それに反応する人々はまさに「パブロフの犬」まさに「ナチス」の下で飼いならされていた人ですよね。

今の新自由主義の世界で「独裁者」って誰かと言えば「超巨大資本家」ですよね。トランプなんかよりもものすごい資産家で、トランプも養った人たちです。彼らからすればトランプなんて「課長」ですよ。「独裁者」というのは彼らの手下のマスゴミが言っている反乱防止手段ですね。

トランプは言わずもがな「ポピュリズム」ですよ。でこのポピュリズムを嫌っているのが超巨大資本家であって、大衆迎合などという「迎合」なんてネーミングにするわけですよ、この通り・・・

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO14178090W7A310C1TCR000/

「ポピュリズム」はまさに今と同じ状況の「世界大恐慌」であった時代の大統領「フーバー大統領」の一派を示す言葉です。この時、フーバーは国際金融資本に潰されて、以降、米国と世界は彼らの支配する大統領しか生まれてません。

「ニューディール政策」と「ニューノーマル」は社会主義政策で同じなんです。社会主義なんですよ。どちらも意図的に起こしているんですよ。ただ今と違って「テクノロジー」で管理するスタイルというだけです。その敵は「ポピュリズム=大衆」なんです。

その認識が違えば、話などかみ合いません。

ただ自分が疑うのは、この「NWO」のタイミングで偶然にトランプが出てきたのか?ですね?もちろん彼はバリバリのロスチャイルド・ロックフェラー側にいた(いる)人間です。側近はウィルバー・ロスですしねw。「Qアノン」は彼を愛国者の軍がスカウトしたといいますけどね?

陰謀論的に、この前半の知見は「あたりまえ」なので、じゃあ「トランプは何者?」「何か裏の計画があるんだろう?」などという議論が本当はしたいのだけど、この辺は*時が進まない*と分からないんですよ。

だからある意味、よくある誘導作戦ですよ。学生運動を乗っ取って違う方向に向かわせる。当然「Q」が乗っ取れば*本当の反乱*は防げるわけです。それは今まで反戦運動を誤誘導して潰したCIAでもフリーメイソン内部でもさんざんやってきた話で、その線はかなり強いと思いますけどね。

もっとも怪しいのがCIAの手先のハリウッドが映画にトランプを入れ込んでいるところです(BTTF)。さらに124年前の本に予言されてたとか、いかにもですよね。そもそも彼は「マネー洗濯機」のカジノの運営者で、もちろんそれってあの方々の牙城なわけです。

なので、いわゆるヘーゲルの「正反合」というやつで庶民の誘導パターンですよね。「ニューノーマル」で脅しておいて「ポピュリズム」と掛け合わせたその「真ん中」に結果を誘導するつもりなのか?ですね。もしくは「本当に反乱」なのか、そこは2か月後にわかってくるでしょう。

ただ、大衆迎合と言う時の「迎合」は当たってもいます。なぜなら「フーバー」も「トランプ」も大衆ではないわけです。「国家主義」も国は人間より偉い→自由束縛という事であって、フーバーも反対したわけです。「国の命令だから死んで来い」というやつですね。社会・共産主義も一緒です。

なのでポピュリズムは「自由を重んじる」とうことで「ワクチンを全員接種」という事に対して「拒否」できるわけです。もしバイデンなら「できません」。その違いが「トランプ」対「バイデン」なんであって。

「限りなく社会主義だが自由は残る(ワクチン拒否)のか、あるいは「無い」のか」ここだと思いますよ。限りなく社会主義、コンピューター管理社会になるんですけどね。ただ、ひょっとしたら「違う」世界も来るのかもしれません。そこは全くわかりませんが、数か月後でしょうね。

残念ながら日本という国はナチスのヒトラーと三国同盟を結び天皇は頂点であるけど社会主義国になりました。これが昭和ですね。古株の米国人と話すとこの話になることがあります。なのでこのスタイルに「慣れている」ために、自由が何かを分かってないのだと思います。

更に、団地というシステムも共産主義実験であって、実際自分もモスクワに行ったことがあり、団地があるのでびっくりしました。ウサギ小屋はわざと作られたのです。最初の団地は表参道にありましたよね。選ばれた人しか入れない、そうなんですよ。

日本は米軍占領後も「社会主義の国」であり続けているんです。「団地」はどんどん作られそのモデルはソ連に輸出されたんです。だから抵抗感がない。今更ジローですが、米国人と話すと自分も彼らとその認識でかみ合わないですけどね。「なぜ?」って聞かれて「そうだから」と答えてしまうw

サイバー攻撃も「目に見えない脅威」の一つであり、これも「グレートリセット」を画策する連中の手ゴマだろう。
となると、「起こされる日」には何らかの予兆があるはずだ。例によって「偽旗攻撃」でサイバー犯罪による世界警察国家を作ろうとするかもしれない。

世界経済フォーラムの「サイバーセキュリティ」のツイッターのアカウントである。つまり「グレートリセット」の第二弾は必ずしも物理ウイルスとは限らない!

コロナに次ぐ新たな脅威、サイバー攻撃の危険性(世界経済フォーラム)「COVID19よりもさらに重大な経済的および社会的影響」
リモートワークで手薄になったセキュリティを突いて、電力網が停止し、大混乱が起こる???(電力供給、輸送、病院サービスが完全に停止)



「団地はもちろんですが」「なぜギャンブル場が街中にあるんだ?」「工場がなぜ家と一体なんだ?」「だから相変わらず日本はナチスの影響下か?」とかねw(家と工場が一体だと効率がいいんだ、日本は効率を重んじる。通勤時間ゼロだろ?とか、言い訳しましたけどw)

団地は「最小限のスペースで生きられるか?」という実験なんですよ。宇宙船、船舶と同じです。その最初の入居で表参道に殺到し、かなりの高額で入居したと聞きます。厳しい審査もあったようです。自由の国の発想ではありません。

この*イベント*が起こったとして落としどころは「国際法」すなわち「地理的位置に関係なく攻撃者の行動を制限できる国際法」これが目的になろう。その法律を世界的に承認させるに至る「攻撃」が何なのか?ですな・・・

これが起こったとして、その後の世界は「行動制限」の呪縛に陥る。スイスなんかはひどい行動制限で「24時間で会える人は1人」とか「出かける制限」もされているようで、多分そうなっていき、どんどん経済は縮小すると思う。

電力系は変電所なんだよね。そこ分かって「ネット」と「制御を分離」してちゃんと「人を配置」しておけば問題ないと思う、けど・・・例によって「原発の遠隔操作」と*同じ手法*をつかわれたらヤバイけどね・・・
(もしやられたら、やられるべくしてやられた(ヤラセタ)以外にないけど)

「ドミニオン」というキーワードは出さないけど、世界経済フォーラムが示す「サイバーセキュリティ」は一斉に出すんですよ。そもそも「サイバーセキュリティ」は2010年にマスゴミを使って突然浮上させた、奴らが「用意した言葉」なんで、ポイントなんですよ。それ以前は「ハッキング」だったんでね?

たぶんコロナ騒ぎの「次の段階」が来ると思われますね…(もうこのロックダウン作戦は*持たない*でしょうしね)

「サイバーセキュリティ」はいわゆるインフラを破壊するという*イメージの脅威*として「作られた」ものなんですよ。実際の攻撃は「コンセントを抜いて」仕掛けてくるようなものかもしれませんよ。「後付けのマッチポンプ攻撃」と言ってもよい。

もともと「ITを導入せよ」というグリーンニューディールに乗せて補助金を盛って電力会社に要らない「IT」を強要したんですね。その理由は電力自由化です。太陽光だの風力を入れさせ、より「IT」を入れさせ「コンピューター制御」させるように変えさせたんです。

太陽光や風力は、はっきりいって電力会社からすれば@「邪魔」「要らないもの」なんですよ。コストアップだし、電気も高い。これに株式変動というロジックをぶち込んで金融は電力会社を食い物にしたんです。

さらに「IT」をいれたということで、遠隔制御の脆弱性が生まれるわけです。スタックスネットがいい例ですよね。つまり「マッチポンプ」でそのようになるように仕組んだんです。それは「ある時」にそれを発動する為ですね。「グレートリセット」でしょうね!

「コロナパンデミック」同様なんです。つまりこのタイミングで使われるだろう話ですよね。「ニューノーマル」がリーマンショックで生まれた言葉とされますが、2020年に発動され、また同様の時期に生まれた「サイバーセキュリティ」もここで発動されるとにらんでますよ。

「サイバーセキュリティ」というキーワードは「グレートリセット」同様に連中が考えて与えた「キーワード」であって、当時のセキュリティの記事をみればわかりますが専門家が口をそろえて「なにそれ?」ですよ。これはもちろん「ダボス会議」が与えた言葉ですのでねw

この辺は全て裏の計画通りに「ぶち込まれ」ているので、この「ニューノーマル」から「リセット」に持ち込むための最終兵器のひとつかもしれません。なんにせよ「言葉」の発信元が重要なんですよ。全てが「金融」に絡んでいるのでね・・・

「IT」に繋がなきゃ起こらない「サイバー攻撃」なのに、電力会社はなぜつないだのか?「太陽光」「風力」の制御ですよ。「スマートグリッド」を作らせたら「IT」は入るしかない。しかも電力会社を経営で圧迫させておき、グリーンニューディールの補助金でぶち込ませた。日本は311でぶち込ませた。

どのタイミングで仕掛けられるかはわからなかったけど、まさかコロナの次とは思いませんでしたね。そういう見方をできてる人がどこまでいるかですね。

本当に奴らは「トロイの木馬」のやり方が大好きですよね。「時限装置」付きのものを、10年かけてちょっとづつ入れさせ、最後に全部がつながったら「リセット」ですね。そんな財力と根気で攻めてくる連中ですが、リセットの瞬間、*裏切り者*がいたら?というのが、このタイミングなんでしょう・・・

昔「CNN」に行ったことあるけど「テロップ読むだけの仕事」を体験できる。日本の白熱した議論をかもしだしてる「ワイドショー」も台本だし、それを作ってる奴らは「数字」とにらめっこしてる。視聴率はスポンサーの為じゃないんだよね。「効果」を測定してるんだよ。

なので「マスゴミが話さない情報」ってのが重要なんですよね。テレビのニュースが「殺人事件」ばかりやる理由が人の危険予知心理に付け込んで、恐怖に落としてコントロールする。コロナ報道もそれ。ただその中に「知っとかなければならない情報」をちゃんと紡ぎ取る必要がある。

「世の中どう動かされるのか?」つまり「裏で*奴らが何を企んでいるか*」ですよね。それがニュースを読むという事であって、漫然と見る話は1個もありませんよ。逆にそのように見たら*奴らに支配されるシステム*ですからね。

いつも言いたいんだけど、学者がこねる小難しい話、キーワード、横文字・・・「自頭」でもう一度考えてみるべきだと思いますけどね・・・(すべてには本音と建前がありますので、それが英国人ですよねw)

10年前、ツイート始めたころに自分は「99%だ」と思ってない人たちが結構いた認識でしたね。「自分はエリート」「富裕層」とかw。それでマウントにかかる。今はさすがに無いでしょうけど。当然そんな人は「ロスチャイルド」なんて知りませんよw

「自分が管理される側」と言う認識じゃないんですよね。さすがに今はないでしょうけど。「ロスチャイルド」って言ったら「陰謀論!」ですからねw

グローバル化がどんどん進んだので「自分は管理される側」とさすがに気が付いてきて、でもその「陰謀」とやらの「パズル」が組み立てられない、そんな状況だと思います。それは連中から与えられた「情報」が脳に残っているので、邪魔するんですよね。

その情報は「自頭」で考えないように「刷り込まれてる」ので、なので一回「再コンパイル」しないとダメなんですよ。そこが完全にできてないと「ちぐはぐ」な感じが続くんですよね・・・

「洗脳情報」ほど「反射的」に出てくる、つまり感情的に出るんですよね。脳が咀嚼してない状態なのでしょうがないんですけど。「おかしい!」とかね。別に感情的になる「必要」はないんですよ、でも出ちゃう。

この時代「陰謀論だ!」で叩かれるようにはもはやないですけどね。「テレビを断ってる人」が増えたからかもしれませんけどね。

そんな中、遂に「陰謀論」の中で「陰謀論」を語りだすことができるようになったのですがw ただやはり「認識の違い」とか「教わった陰謀論」と「体得した陰謀論」ではやはり違いが出るんですよね。咀嚼の違いなんですよ。

「体得同士」で話をする分は「やりやすい」んですけど
「教わった同士」「体得と教わった」の掛け合わせは齟齬が出ちゃうんですよね。

「教わった系」はどうしても「洗脳」と似た状況なので、*反応*が出やすいと思うんですよね。咀嚼が足りてないのかと。で、ここまでくるとやはりみな「極めたく」なるので「止まらなくなる」わけですね。それがいいかはわかりませんけど「陰謀中毒」には気を付けた方がいいとは思います。

「Aさんが言ってました」って聞くと、それが誰でもいいのですが「教わった系」ですよね。「その人を信じる」という。でも本質は「自頭」で考えないと、と思うんですよね。信頼できる筋の情報はあっても、咀嚼してみるというのがないと「ひょっとして誘導されるかも?」ですね。

今は「陰謀論」の中で誘導する時代ですから、どことは言いませんけど、ハメルーンの笛吹きですよね。なのでそうならないように、つまみ食いをして、咀嚼するのが必要ですよね。昔なら「複数の新聞を読む」ってやつですよね。まぁ、*妙な時代*になりましたねw

陰謀論には「誤誘導」がつきものなので「自頭」が試されるのかとも思います。メディアの誘導はもちろん、その反対に回ったところでは「誤誘導」が待っている。

「ご誘導」「どっちに転んでも作戦=両建て」を連中は仕組んでいるので、そこをきっちり「自頭」で整理して騙されないようにしないとならないでしょうね。

ポンペオ国務長官(軍を動かせる人)が「中国のグレートファイアーウォールを破壊する」となれば、サイバー戦争に突入するという事。
https://youtube.com/watch?v=s9vOpTJhXAQ

中国のグレートファイアーウォールを破壊して、クリーンネットワークに組み込むと言う話だが、クリーンネットワークとは5Gの通信網に対して「検閲」を行うものであって世界版「グレートファイアーウォール」である。つまり「世界政府」の流れでもあろう・・・(ブラジルが参加とのこと)

クリーンネットワークとは米国防省Webサイトで6つのクリーンとして示され、言わずもがな「世界版の検閲システム」にほかならない。「5G」に入らなければ「何もできませんよ」と言う流れになろう。これもまさに「666」である。

TickTokなどの中国企業の「排除」などとあるわけだが、事はそうではなく「反中国」を利用して「世界が監獄化」するわけである。つまり中国で実験していた「グレートファイアーウォール」が*世界中に配備される*と考えた方がよい。

トランプはワクチンを否定してないし、こうした5Gを使った世界検閲システム(クリーンネットワーク)を中国共産党を破壊して?実現するという事で、「自由」vs「共産」でありながら、どっちに転んでも「管理枠」は用意されるのである。(中国の批判)

今、インターネットを使えていても、おそらく2030年までに5Gに移行しなければ「何もできない」ようにされるだろうね。TickTok、5Gの戦いの本質は「そこ」にあったということ。

そクリーンネットワークは5Gなので、2030年まで、それ以降が6Gなわけです。6Gはサイバーフィジカルの世界で、人間の視覚、聴覚、触覚へ遅延のない情報伝達・・・つまり「ムーンショット計画」ですね。

それらの一つ一つをバラバラに聞いていると気が付かないが、整理したうえで「関連性」を見ていくと、どんどんつながっていくことに気が付くとと思います。

「5G危険」というのは「中国5G排除」と同時に声が大きくなったところもある。コロナとの関係もささやかれ、そして昨今のサイバー攻撃の噂につながるわけです。

中国の5Gはダメ→米国の5Gは〇、グレートファイアーウォールはダメ→クリーンネットワークは〇。ですな。さらにクリーンネットワークは5Gなんですな。見えてくるものはあろう?

さて、クリーンネットワークがグレートファイアーウォールを世界規模に代替えするだろうという事と、それが5Gであるという話で、トランプは5Gについてどう考えているのか?である。中国の5Gはダメだが、5G技術は進めろと言っている。

ここは、バイデンだろうがトランプだろうが「ワクチン接種」同様に「アグリー」なんである。監視社会はどちらに転んでもやってくる。おそらくどっちに転んでも「正反合」の結果になっていくだろうね。

「米中戦争」「不正選挙」で争っているようでも、実は「庶民70億人」を囲い込む流れにあるという事。それは「コロナだから仕方ない」サイバー戦争だから仕方ない」としてどんどん*監獄化*するわけである。それが本当の新世界秩序であろうね。反対の動きを封じる茶番劇場を作ってやってるという事だね

よくよく考えるってことが重要ですね。「監視社会を否定しているのか?」ですね。コロナは人口削減で、悪意を持っていると成人の4分の1が思っているとのことです。

であるなら、「監視社会につながる5G、人間奴隷の6Gはやめます」「ワクチンなんか認めません!」という事を多くが期待しているはずなんですよ。「それは陰謀論だ!」と「陰謀論の人」で言い合う戦いが生まれているかもしれませんけどね?

だから本来は「監視社会NO!人間奴隷NO!」「ワクチン人口削減NO!」と明確に言う大統領が求められているはずなんですね?非常に簡単ですよ。「そうなっている発言をしているか?」です。

その話がワクチンだとかいかにもコロナ対策のため、5Gだとか社会が便利になるような話、クリーンネットワークとか「クリーンなんですよ!」とかねw今の社会はデジタル化社会なのでそれが本当かは技術の内容と用途の本質に気が付かないと分からないんです。

今までマイナンバーカードは「税金だけ」と言って通したんですよね?それがどうですか?そんなの奴らの常とう手段ですよね。緩い事にして攻めてくる。TPPも一緒です。最後は「ごり押し」できましたが、コロナ以降は配慮もしてません。

さらに「トランプを批判すると、サポーターでも潰す」という事がよくあるんですよ。なんどもありました。「絶対神」なんですかな?「政治家」ですよね?「政策に対して文句を言わせない」んですよ。

それって左翼が反戦運動でやっていたパターンにも近い。本当の反戦運動家を乗っ取って、最後に誤誘導して終わらせたんです。ただ単に選択肢がないからトランプを応援するしかない人なんて沢山いるわけですからね。

「米国成人の4分の1がワクチンには毒があるから打ちたくない」って言ってるんだから「そこをくみ取る話がなきゃおかしいでしょ?」(希望なければ打たせません)と言うべきなんです。ですが、ウイルスってのは伝染病となっているのでね?そこを支配層は突いている・・・

気が付かない話でどんどん囲っていき、最後は監獄に落とし込むというのが連中の手口で、その気が付かないところを気づかせているのに「NO!」って言ってくる。それは「親分が言ってる事=絶対」が過ぎるという事ですね。

(念のため)もちろん「バイデン」は*言うまでもない*のですけどね。

尚、トランプはアメリカ人であって日本人でもないことも考えておくべきで、よりそういう脳みそは求められると思いますけどね。

「中国発」のウイルス、「中国発」のサイバー攻撃、という事で事が進展し、世界経済フォーラムが言っている「監視社会」が実現する。こういう手はずだよ。

「コロナ、コロナ」と騒いでいた人が「サイバー」で騒ぐことになろう。で、結果は「監獄社会」である。

5Gがなぜ「ビームフォーミング」が強いのか?というのもやはり監視社会(排除のシステム)だからだろうね。「クリーンネットワーク」ってネーミングの意味だよ。



不正選挙に関するニュースを見ても、検索してもよくわからないのである。出るのは「バイデン勝利」である。

クリーンネットワークの将来の姿はオーウェルの小説の「思考警察」であろうね。反抗的な人間をあぶりだし、始末する。ターゲットは逮捕され、記憶も記録も消滅する。管理社会の10年後の「未来」ですな。

https://www.lifesitenews.com/blogs/googles-new-fact-check-operates-just-like-orwells-1984-ministry-of-truth

「言論統制」の姿は、「無料」から始まって、既に実現していたという事。

「ファクトチェック」とはジョージオーウェルの小説「1984」にある「真実の省」と同じであり、それは「マスゴミの役割」になっているが、実はそもそも検索エンジングーグル自体が「真実の省」となった。もはや検索しても出てこない内容は沢山ある。

共和党支持者(トランプ支持者)に対し、バイデン勝利後は「デ・プログラミング」「再教育キャンプ」という事を言い出している。検索エンジン、SNS、マスゴミのファクトチェック、これらはジョージオーウェルの「1984」に出てくる「真実省」の姿である。

「マイナンバー」が導入されたとき「脱税対策」しかいわなかったが、今はどんどん「拡張」されつつある。最終的に中国グレートファイアーウォールの世界版「クリーンネットワーク」が「サイバー犯罪」防止と称して検閲システムとなり、「真実省」となるだろう。

「ファクトじゃない」「ファクトだ」などという「真実」に関わる話を*巨大マスコミが決める*ようになっているのはご存じだろう。検索する範囲、動画の内容も*巨大IT企業*が決めるようになっている。その巨大資本を「実質」*誰*が握っているかである。

聖書の予言に「獣の刻印」と言う話がある。それがなければ「何も売ったり買ったりできなくなる」訳だ。オーウェルの「真実省」は「言ったり、聞いたり」できなくなるのである。それに違反しそうな連中を「あぶりだし」、証拠を含めて抹消・抹殺するのである。

コロナのワクチン証明を含め、IDでの監視と制限、新たな世界規模のグレートファイアーウォール、このネット依存社会とその言論のコントロールは、その先に「再教育プログラム」が用意されており、このままであればあと10年でジョージオーウェルの世界が実現する。

もはやツイッターは、ジョージ・オーウェルの「真理省」である。以前は英語で「不正選挙」のキーワードを入れると「This claim is disputed」が出て、特にトランプ大統領のツイートを攻撃していたが、今や「ドミニオン」でも出してくるのだ。逆に言えば「真理」であろうね?

これを茶化してか「This claim is disputed」が「流行り言葉」になっており、誰かのツイートのリツイートで冗談で使うようになってしまった。

この「This claim is disputed」をクリックすると「真理省」が「ファクトチェック」の情報を提供する。

これなんかは「不正選挙」の言葉も使ってないのに、出てくる訳。しかも、クリックすると。「ドミニオン」のファクトチェックが出てくる訳。

じゃぁ、全ての「ドミニオン」のつぶやきに対してかかるかというとそうではなく、URLを参照したら出てくる。だけど、フォックスなどは問題になるからチェックしない。つまり「選別」がされてるってことだね。
右翼宗教系メディアくらいしかトランプの「不正選挙」と「ドミニオン」の報道はしてなかった。そもそも「不正選挙」「ドミニオン」の言葉を出してほしくないような圧力をかけている訳。マスメディアの正体を知るいい機会だと思うよ。奴らは「真理省」だから。

メディア、SNS、検索エンジン、YouTubeなど「働いてる連中」は*判ってやってる*はずだからね。「デスクが言うから」「上司が言うから」だろうしね。自分じゃやってない。じゃぁ、その指令は「どこから来るのか?」ですな。

中国の検索エンジンについては「共産党が検閲!」と騒ぐわけですけど、民主主義国家はそんなことがないと思っている。思い込まされてる訳ですけどね。どっちも支配層が作ったシステムですからね。

「中国人も、我々も」同じ管理下にあるわけですよ。今までは自由主義国家という「緩かった」カテゴリーだっただけで。連中は「ロックダウン」以降、「世界は同じ=ワンワールド」にするわけですから管理を「揃える」ようにし始めたという訳ですよ。

これなんかは最後のツイートは「キーワード」も使ってないのに警告(!)。「真理省」は大統領より「偉い」ということですよ。

リツイートに「待った」をかける「注意」が入るようになった。もちろん支配層がツイッターにやらせている。何度も言うけどジョージオーウェルの「真理省」そのままである。今後は「思想警察」が導入される。世界経済フォーラムのシュワブ氏の発言を見れば分かるよ。

コロナを含めてあらゆる政策は国民を向いてません。国民からの発案じゃないです。TPPはどうですか?ムーンショットも?彼ら支配層の青写真に沿って全て作られたものばかりです。

一般市民はコロナで今しか見えず、支配層は喜び未来を見る。わかりますかね?昔から戦争〜911〜311で喜んでる人いますよね?大体がそう言う人達です。マッチポンプを疑いましょう。

H.Gウエルズの「公然たる陰謀(オープン・コンスピラシー)」ワンワールド政府による統治、人口調整は出生児数の規制、疾病、戦争、飢餓を通じて行われ「余剰人口」の始末後「支配階級の役に立つ10億人」が厳密に線引きされた各地域内、世界の総人口として残される。支配者と奴隷だけの世界だ。

テレビ局が放送し、都市伝説で一時期話題となった「人間選別」その思想のモデルはこれだろうね。オーウェルに引き継がれ、AI管理に変容して来ているけどね。あと10年、黙

テレビ側はびびらせて「選別されるには」のような誘導をしてるようだが、じゃあ「自分が選ばれる」と思いますか?因みにオーウェルは真理省は「インテリ」「知識層」から始末します。文革みりゃわかりますよね?

生き残りは「奴隷」ですから、生き地獄ですよ。傲慢な支配層と従順な奴隷だけの世界です。

世界中を椅子取りゲームにして仕事を無くしたらどうなりますか?世界に一つ〜だけの会社♪ばかりで、あとは不要な人間が残ります。そうなったら支配層は養ってくれますか?逆じゃないですか?

ロイターというロスチャイルドが、ワクチン接種を*一部*否定しながら、6-7割の人に打たせるという結論を導いているのは、人口削減の対象は主に年寄だという事だね。売国政策で高齢化社会の日本はほぼ消し去れるだろうよ。人が居なくなったところに誰が収まるか?

文化大革命で処分されたのはインテリ層であったわけだが、それは過去の歴史をよく知る人間たちという事。国際金融資本の作った共産党が、共産党の実験国である中国の若者にその*粛清*をさせたという歴史がある。
(オーウェルの「真実省」がなぜ歴史を改ざんさせたいかですな)

「世代」という断絶を作り出し、語り継がれる「歴史」を抹消し、その「新世界秩序」のタイミングで「大粛清」を行うのは「歴史を抹消」し「より管理しやすく」するためである。「より奴隷化」するために。

粛清という手段は、かつては戦争という破壊を伴ったのですが、持続社会という今は*そのまま*に「人だけ死ぬ」のなら楽なのです。

「紙文化の消滅」「電子化」が良いのかと言う話があります。そもそも電気を使わないで情報が蓄積され、あのクムラン集団の洞窟から2000年を経て、過去の情報を知ることができるわけです。もし電子化されれば「1984」の「真理省」が完成しますのでね。

すでにグーグルに検索されない情報、ユーチューブに乗らない動画、ファクトチェック、などなど、情報が電子化されればどうなるか?あの「1984」になるってことを庶民が悟っている段階ですよね。

テクノロジー企業は残念ながらテクノクラートの支配を助けるだけの存在で、それで*飯を食う*だけです。でもその各人も所詮はテクノクラートの奴隷になるわけです。自分で自分の檻に鍵をかける。

要するに「分析する必要性」なんですよね。それは何の為にあるのか?誰のためにあるのか?「テクノクラート」つまり金融ですよね。彼らが*数字で管理する*と決めたアジェンダに従って動いていているだけですので、決して庶民の為ではない、どころか「逆」ですよね?

もちろん、テクノロジーは否定しませんよ。残念ながら70年代以降、監視社会、今のニューノーマルに向けての技術しか投資家や政府は進展させてこなかった。なので、本来のコンピューターも*庶民の為*でなくグローバル金融資本家の支配の道具になっている、ですね。

最終的にDARPAに書いてある格言のように「フランシスベーコン」までさかのぼります。経験主義とはデータ主義でありまさに管理社会なんですね。

シリコンバレーを作ったのは誰か?スタンフォードとかいいますが、ロスチャイルドやロックフェラーですね。もともとその地域は何だったのか?ですよ。

そういう事がわかってくればシリコンバレーが作り出したGAFAのマスゴミとタイアップした「ファクトチェック」がジョージオーウェルの「1984」にある「真理省」だって気が付くわけです。それを仕掛けるタイミングが「今」なわけですよ。

ITをやってる人たちの典型的なパターンは「進化論」なんですね。軍産とCIAが作ったシリコンバレーにもそれは沁みついてます。そしてシリコンバレーの裏にいる「DARPA」のマークがこれ。

有名大学を出て、一流とされるITエンジニアの方々の脳みそはほぼ「進化論」という得体の知れない思想にはまっているんです。相当多いですよ。「進化するんです!」というんですよね。

大抵のIT技術は「温故知新」で成り立っています。今のペーパーレスの技術を支える公開鍵暗号は「図書館」で生まれたんです。温故知新、まぁ「ディフイーヘルマン暗号」を変形したものですけどね。

アイデアは数千年前と基本的にそう違いがない、ただそれを半導体の上で展開してるってだけです。

問題はその応用技術が「何に使われるか?」なんですよ。それが70年代以降、それ以前は「人殺し」、それ以降は「人の管理」を目的にしているわけです。「テレビ」が「娯楽」でなく「洗脳」だと今頃気が付いた人もいると思います。

因みにIT企業の中でも序列ってのがありましてね、技術者ほど下になります。思想家ほど上になるんですね。わかりますよね、連中お得意の「ヒエラルキー」ですね。

*マスゴミ報*は「いかに有害か」を知ると思います。マスゴミを支配する社会主義思想の行きつくところはHGウエルズ~オーウェルの流れをくむ「1984」の「真実省」であり「ファクトチェック」なる真実を歪める手段を強化し我々を寝たままにしようとします。「裁判の情報が報道されない」んですよ。

「報道しない自由」は「検閲」です。

民主党という名前から民主主義だの人権を重んじる政党だと思ってる人もいるだろうけど、今の彼らはグローバル金融資本の操り人形であって、移民を入れ安い労働力に切り替え、新自由主義=社会主義推進に加担する勢力ですよ。

メキシコ移民を入れない為の「壁」の話であって、民主党は逆の政策だった。中間所得層をすべて貧民に落とし、どんどん入れ替えて常に貧民にしておく。その上では資本家は椅子取りゲームの空いた椅子を吸い上げて太ってゆく。

そのために金融緩和して株式市場でジャブジャブ使い、どんどん資本を買いあさる。下からは移民で浸食され、奪われるだけの一般市民。こういう構造で最終的に人口も削減する。とんでもない悪魔ですよ。

人口を削減するためにコロナを使う。人権より社会が重要だとして国連は人権よりも健康を上にした。これによってワクチン接種が義務となり、その断種ワクチンを打たれどんどん貧民はいいように処分される。

https://youtu.be/mSCtNeBKB1c

本当に恐ろしい事なんですよね。売国奴ばかりなんでね。

都市部の人間だけではなく、地方の農民だって奴隷になります。「農産物の差別化」だと言っている間に、都市の需要が落ち、そのうち経営が難しくなり、補助金も止まり、外資に先祖の土地が奪われるでしょうね。

農業は近代化され、余った人間は地方から都会に出るように言われ、都市の人間となる。これは中国で既に起こっている事ですよ。

まず、①農村を経済政策で貧しくする②移住の話を持ち掛ける③スマートシティを作り移住させる、中国ではい誦したものの、移住先になじめず、仕事もなく、大変な状況になっていますよね。最後に住むこともできなくなる。

農村部も移住計画で全部が移住した訳でなく、一部を残したわけですが(信用してない人が残った)、その生活は「過疎化」でもはや生活ができなくなっているようです。戻ってきてももう生活もできないでしょうね。更に自然保護の名目で「二度とふるさとに帰れなくなる」

この予言はアマゾンの森林火災をわざと起こし、おそらく自然保護区を拡大するように圧力をかけ、農民を都会に住まわせる流れを作ると思います。

民営化によってどんどん自治権利が奪われていきます。奴らの作戦ですよ。

今が最終形態ではない訳です。年金もなくすし、どんどん変えていきます。それがグレートリセットですよ。悪魔の支配する世界。

デジタル共産主義のアジェンダはワクチン接種とか、都会だけの話ではない。すべての自由を奪いますよ。「地方に人を住まわせない」

ITという「庶民監獄システム」にばかり投資が進み、GAFAという世界政府がどんどん大きくなる。その中で日本人が多く働く日本企業の多くが「下請け」になる。「メイン」でも「儲からない」となる。それはGAFAという吸血システムが入り込むからである。

社会構造、産業構造どちらも世界政府・世界企業ににぎられ、あとは奴隷社会、奴隷企業ばかりに日本はなる。運よく人間管理局のGAFAに就職しても、その中で生き残るのは容易ではない。

奴らがマネーをじゃぶじゃぶ刷っているのに、庶民に金が回らず、でも「持続社会」って意味は何かと言うと、実態経済を落っことすってことに過ぎない。そして企業は「買収」だ。

本来企業活動は自由なわけだがグリーンニューディールによって、グリーンでないものは投資されないし排除される。なので、企業活動が連中の「持続社会」に反抗しようものなら、企業を続けられない。すなわち「監獄」を強化する仕事しかできないという事。ここを潰さないと。

そして、連中が「俺たちが支配者」とGAFA企業を名乗っている状況で、日本企業は下請けのまま、じりじりと解体され、さらなる下請け奴隷企業となろう。TPPなど国際法からで「がんじがらめ」になってるのである。

「スマホで何でも事足りるからいいや」「カメラもいらない」「ラジオもスピーカーシステムもいらない」「車につけて車はカーシェアーだ」「アプリが行きたいところに」その「行きたいところ」が「VR」で昨日見た誘導映像だったというオチになってくるだろうがね・・・

ニューノーマルにするのでEVにするんですよね。ニューノーマルにしないならEVはいらないし、はるかにガソリン車の方がいいですよね。

奴ら○○〇はニューノーマルのために「EV」を考え、日本の自動車産業を潰し、自分たちが日本の生き血を吸うためにも「EV」を考えてもいるわけだよ。それがわかっているからトヨタは「総論賛成、各論反対」で来たわけだよ。もちろんトヨタに批判はあるだろうが、○○〇が支配したらもっとひどくなる。

いままで自分たちは「自由にものを考え、物を作ってきた」と思わされており、でもよく考えると「様々な誘導」である「政府の政策」「補助金」「テレビ洗脳」によって動かされ、作るものも「そうなるように仕向けられている」訳ですよね。繰り返し「EV」って叩き込まれてる。

昔その映画を見た当時、「そんなに西洋の吸血鬼が怖いか?」と思っていた。なぜなら日本の経済力は強力だったからだ。もはやそんな時代でもないが、逆に言えばそんな時代を知ってる者として「不可能はない」だろうし日本のポテンシャルは大きいと思うよ。

だからそういう時代に戻るには吸血鬼の政策に従ってはならないし、そもそもそれを理解してないなら、頓珍漢な話になる。トランプが「アメリカファースト」「アメリカグレートアゲイン」を言うのだから日本もそうなる政治家を作らないとならない。

奴らは騙したり、操ったりするのは得意だが、物を作ったり、いいものを考えることはできない。悪魔の脳である。だから日本を潰し、支配下に置き、吸血しようとする。脳にチップ埋め込まれてロボットになる前に、ワクチンで子供が生めなくなる前に、奴らから独立しなければならない。

「マスゴミ」「コメンテーター」などの「利益集団」は、紐付きなのである。こいつらは「仕事」で支配層にやとわれてるだけの「犬」であって、99%側に立ってない庶民にとっての「裏切り者」である。こいつらの話は「馬鹿にして」聞いてればいい。

何で「世界中」でコロナで病院を「カラ」にしておいて「経営難」にしておき「コロナ補助金」出すと思う?
何で専門家が危険視する「遺伝子改変ワクチン」をワクチンメーカーでなく「市町村の責任」で接種させようとすると思う?

まぁ、10年後にわかるよ。

「医は算術」「人の命」はなんとやら「人口削減」には従います、だよ!

詐欺でのし上がった「1%」に「子孫の命」含めてくれてやる必要はない!犬猫じゃない!

ま、犬猫のほうが大事と言いながら断種する人たちもどうかと思うが、今度は自分の番だ。

現金は消滅するってこと。この意味は「ストックできない」ってこと、つまり管理社会では「私有財産を持てなくなる」ってことだよ。(もちろん最終ゴールはそこだ)

「1%は99%の1人でしかない」としない限り民主主義は守られない。奴等の「マスゴミ拡声器」に耳を貸すな。