こうした海外の人達から発せられる一連の情報を見ていると 日本で在日の手口として語られる「通名」や「背乗り」「乗っ取り」などは 全て「ユダヤ・オリジン」ではないのか?とさえ思う。https://t.co/IgwRax5itN
— 🌸大ちゃんママ🌸 (@yobu_dai) September 16, 2017
元TBS社員の独り言 「うちの局がこんなになってしまった経緯をお話しましょう」
頂門の一針 2017・7・28
朝鮮総連の巧妙な圧力から、無試験の在日朝鮮人枠を設けたTBSが除々に在日朝鮮人に乗っ取られる様子が克明に記されています。
(1) 1960年代~
テレビ放送が始まってまもなくの頃、放送中のちょっとした言葉づかいの問題(例え ば「朝鮮民主人民共和国」 を “北朝鮮” と呼んでしまった、など)に対して、
朝鮮総連から会社及び経営幹部の自宅に対して脅迫に近い抗議行動が繰り返される。
彼等はヤクザまがいの風貌で自宅にまで押しかける始末だった。
抗議行動に対する「手打ち」として、採用枠に “在日枠” が密かに設けられる。
総連幹部の子弟を中心に入社試験無し(カタチだけの面接)での採用が毎年続く。
在日枠の密約を所轄官庁に対して内密にしてもらうよう局側から総連に 「お願い」 をしてさらに弱みを握られるなど、
素人のような甘い対応で身動きがとれなくなっていく。
(2) 1970年代~
政府を叩きさえすれば世論が喝采する狂った時代。
在日社員の 「反日番組」 を 「権力に対するペンの戦い」 「調査報道」 と勘違いした経営幹部が 社内で在日を積極登用。
「日本人社員と在日社員に昇進の差別があってはならない」 などと理想論を述べたのは良かったが、
結果を見れば昇進差別をしなかったのは甘い、課長、部長と昇進した在日社員は、
帰化した在日二世を理不尽なまでに優遇する逆差別人事を徹底。
異を唱えた日本人社員は徹底的にマークされ、営業や総務など番組制作の第一線から退けられる。
(3) 1980年代~90年代
昇進した在日社員が主要な報道番組のプロデューサーや報道局長など、 決定的なポストを占める。
某サヨク週刊誌の在日の朝鮮人編集長(筑紫哲也)をキャスターに迎えたニュース23の番組が学生時代に学生運動に没頭した
団塊の世代の視聴者の支持により高い視聴率を得る。
1989年の参議院議員選挙では 「土井社会党」 「マドンナブーム」 を 「消費税反対キャンペーン」 で徹底的に援護。
宇野総理のスキャンダルを連日報道し、社会党在日朝鮮人党首を徹底して 「おたかさん」 と呼ぶなど、あからさまな社会党支持。
社会党が地すべり的な勝利。 「山が動いた」 と感動の報道。
(4) 1990年代~2000年代
偏向報道、捏造報道、取材情報を特定の勢力に提供するなど、 報道機関として存在を否定されかねない不祥事が続発。
ウチと同様に 「左翼的」 と呼ばれる朝日新聞、系列のテレビ朝日が、 どちらかといえば 「北京の意」 を汲んだ報道が多く、
その手法が良くも悪くも緻密で計算高い のに対して、ウチの場合、この時期に発生した数多くのトラブルは、ほとんどすべてが 朝鮮半島絡み。
不祥事の内容も、テロを実行した朝鮮カルトの手伝いをしたオウム事件を筆頭に、 粗雑で行き当たりばったり。
バブル崩壊以降の景気低迷で、ただでさえ厳しい広告収入が、 「サラ金」 と 「パチンコ」 に大きく依存。
まさに、在日朝鮮人の資金で在日朝鮮人が運営しているのがウチの放送局。
2005年以降は、もっと露骨なカタチで在日のスターを 「作り上げる」 ような番組制作が為されると思う。
このように各TV局は無試験入社で在日韓国朝鮮人の採用を毎年続けました。
もちろん在日朝鮮人たちは日本戸籍をとり日本名で入ってきます。 いわゆる 「なりすまし日本人です」。
その在日韓国朝鮮人社員が昇進して、主要な報道番組のプロデューサーや報道局長など1980年以降、
決定的な権力を持ったポストに、つき始めました。
すなわち、在日韓国朝鮮人に各TV局は、乗っ取られていると云う事です。
その証拠に、韓流ブーム捏造と韓流ゴリ推しTVが、繰り広げられてきました。
この脅迫で味をしめた朝鮮総連は各局のテレビ局や新聞社をTBSと同じように因縁をつけて脅し、在日枠を設けさせたのです。
NHKも同じです。
こうして在日韓国朝鮮人のなりすまし日本人によって日本のテレビ局が支配されてしまったのです。
日本のメディアを支配した在日は日本社会における 「獅子身中の虫」 です。
獅子の身中に住み込んで、これの恩恵を蒙っている虫が、かえって獅子の肉を食って、ついには獅子を死に至らしめる。
つまり組織などの内部にいながら害をなす者や、恩を仇で返す者たちです。
井上 弘 株式会社東京放送ホールディングス及び株式会社TBSテレビ代表取締役会長。
東京都立両国高等学校、東京大学文学部社会学科卒業。
1963年(昭和38年)4月: 株式会社東京放送入社後は主に営業畑や経理畑を歩み、30代のときに税理士試験に合格。
尚、現在に至るまで番組制作の経験は一度もない。
過去の発言
1998年 新人の入社式上での発言 「テレビは洗脳装置。 嘘でも放送しちゃえばそれが真実」
2002年 新人の入社式上での発言 「社会を支配しているのはテレビ。 これからは私が日本を支配するわけです」
2003年 新人の入社式上での発言 「日本人はバカばかりだから、我々テレビ人が指導監督してやっとるんです」
2007年6月6日定例会見 「ばっかじゃないか。 非常に腹立たしいし不愉快。
なお、この「ばっかじゃないか」発言に関し、7月4日の定例会見で「私自身の発言をおわびしたい」と謝罪している。
2007年4月25日定例会見 「TBSをバッシング風に取り上げるのは、おかしいのではないか。 あらためて記事の軽重について、判断いただきたい」(TBSの度重なる不祥事に対するコメントとして)
恐ろしい事実: 韓国の報道局が日本の報道局の中にあるという事実
韓国文化放送 東京都港区台場 2-4-8 18F
フジテレビジョン 東京都港区台場 2-4-8
韓国聯合 東京都港区赤坂 5-3-6
TBSテレビ 東京都港区赤坂 5-3-6
大韓毎日 東京都港区港南 2-3-13 4F
東京新聞 東京都港区港南 2-3-13
朝鮮日報 東京都千代田区一ツ橋 1-1 4F
毎日新聞東京本社 東京都千代田区一ツ橋 1-1-1
韓国日報 東京都千代田区大手町 1-7-1 8F
読売新聞東京本社 東京都千代田区大手町 1-7-1
東亜日報 東京都中央区築地 5-3-2
朝日新聞東京本社 東京都中央区築地 5-3-2
韓国放送公社 東京都渋谷区神南 2-2-1東館 710-C
NHK放送センター 東京都渋谷区神南 2-2-1
マスゴミが乗っ取られたということは日本が乗っ取られたことに等しい。
まわりのお花畑さんたちを覚醒するよう、ひとりひとりが次の世代へ平和な日本を継いでもらうためにも頑張りたい。





・【批判殺到のフジテレビ“悪趣味” 巨大看板ついに撤去! 局は「予定通り」と回答】(日刊サイゾー 2014年1月8日)


※過剰な韓流押しや、ヤラセ問題など、近年、何かとお騒がせなフジテレビだが、同局が正月に設置し、ネット上で批判が殺到していた“問題の看板”が7日までに撤去された。
今月、東京・表参道駅前に掲げられた屋外看板には、閻魔(えんま)や鬼、血の池地獄、地獄の釜、岩に押しつぶされている罪人など、仏教の“地獄絵図”をモチーフにしたイラストが全面に描かれていた。さらによく見ると、そこには8台のテレビも描かれ、罪人の中には拷問を受けながらテレビを見て笑っている者も。
そんな巨大イラストの下には、「謹賀新年・フジテレビ」の文字。どうやら、フジテレビが“新年のあいさつ”として設置したもののようだが、あまりのおどろおどろしさに、ネット上では「地獄でもテレビがあれば楽しいと言いたいのか?」「冗談でも、新年のあいさつとしてありえない」「正月から縁起が悪い」「悪趣味すぎる」という声が相次いだ。
・フジ、批判殺到の巨大看板を撤去(livedoor NEWS 2014年1月9日)

※過剰な韓流押しや、ヤラセ問題など、近年、何かとお騒がせなフジテレビだが、同局が正月に設置し、ネット上で批判が殺到していた“問題の看板”が7日までに撤去された。
今月、東京・表参道駅前に掲げられた屋外看板には、閻魔(えんま)や鬼、血の池地獄、地獄の釜、岩に押しつぶされている罪人など、仏教の“地獄絵図”をモチーフにしたイラストが全面に描かれていた。
さらによく見ると、そこには8台のテレビも描かれ、罪人の中には拷問を受けながらテレビを見て笑っている者も。
そんな巨大イラストの下には、「謹賀新年・フジテレビ」の文字。
どうやら、フジテレビが“新年のあいさつ”として設置したもののようだが、あまりのおどろおどろしさに、ネット上では
「地獄でもテレビがあれば楽しいと言いたいのか?」
「冗談でも、新年のあいさつとしてありえない」
「正月から縁起が悪い」
「悪趣味すぎる」
という声が相次いだ。

また、中央に描かれた閻魔の両脇に立つ人物が、和服や仏教的な装いではなく、韓国の男性向け民族衣装である“マジ・チョゴリ”に似た服を着用し、頭に“カッ(笠子帽)”のようなものを被っていたため、「日本人が韓国人に拷問されてる?」「フジテレビの象徴だ」などと話題に。

さらに、昔、朝鮮で使われていた拷問器具の“首枷(くびかせ)”を付けている罪人まで描かれていたため、「フジテレビは何か言いたげだな……」「さすが“韓流押し”のフジテレビ」という声が相次いだ。
その後、この看板が数日で撤去されたため、ネット上では「批判が殺到したからでは?」と臆測が飛んだ。
念のため、フジテレビの広報に確認すると、「(撤去は)予定通りです」との回答。どうやら“松の内”の間に撤去する予定だったようだ。
併せてイラストの意図などについても聞いたが、「担当者がいない」とのことで回答は得られなかった。
「ブーム時は、韓国ドラマやK-POPなど、韓流押しが目立ったフジテレビですが、今やグルメ番組で韓国料理を取り上げるだけで、視聴者から批判が寄せられるほどのピリピリムード。さすがの同局も、昨年春から韓国ドラマの定期放送を取りやめています。
常識的に考えれば、新年一発目から韓国とフジテレビの結びつきを連想させるようなビジュアルは制作しないはずなので、真相が気になりますね。
それ以前に表参道駅といえば、明治神宮からも近いため、参拝客の家族連れも、この看板を目にしたでしょう。公共の場で、正月からなんの説明もなく地獄絵図を見せるのは、ちょっと非常識だったのでは?」(番組制作会社関係者)
結局、どんな意図で掲げられたのか分からないまま、数日で撤去されてしまったこの看板。
2014年のフジテレビを象徴するイラストとして、受け止めていいのだろうか?
(おわり)