ネズミさん@Nezmi_san
2020年8月23日~9月10日
因みにイベント201の会場はどんな会場か?フリーメイソンファンならおなじみのタイルで満ちているそこである。
(必見→)https://youtube.com/watch?v=Lm0rvcpTgLM&t=9s
マスコミの情報しか得てない人たちがこの情報を見ても「頭の後ろを叩かれた」感じだろう。だがマスゴミはあちらサイドだから決して伝えないのである。その手の情報に詳しい一部の情報提供者からしか得られない。その情報源もどんどん絶たれてきているから、遅れるものは益々わからなくなる。
米国や欧州で起こっているデモなどは何の事かもわからないだろう。それがマスコミと言えるだろうか?海外に比べて日本のリテラシーは極めて低い、なぜなら彼らはそのようなことを仕掛けてきた連中に直接接して、その手口を熟知しているからである。
「我々の権利を侵される」というポイントとタイミングを敏感に感じ取れるのである。残念ながら日本はその極東の戦争有事のリスクを抱えており、それどころじゃないかもしれない。とは言え、その波は全人類への波であって、リスクがあろうとなかろうと侵入している。NWO先進国の中国を見ればわかる。
巷では依然として「マスクをしろ」「しない」などの議論で盛り上がってるようだが、そもそもマスクを強要した連中の背後は一切見ないようである。
彼らはマスクなんてしていないが、彼らは背後をしっかりとらえて「主張」する訳である。

ざっとでわからないと思うので、興味がある方は「テクノクラシーがなぜ必要か?」の「Youtube(英語)」を見たほうが良い。世界支配に立った考え方である。今世界で起こっている断片的で全く意味不明な話がつながって見えてくる。
https://www.youtube.com/watch?v=5bqPXqYWHlE
そしてこのYoutubeを見たら、次のパトリックウッド(元三極委員会のメンバー)が暴露した「スマート社会の背後にあるもの」を説明したビデオ(英語)を見ることで、テクノクラシー(管理社会)への世界誘導の裏が見えてくる。
https://www.youtube.com/watch?v=ul5oQ3wbstQ&feature=emb_logo
人口減少を作り出し、その社会を千年王国と見立てれば、それは理想社会=管理社会を作ろうという訳だ。テクノクラート思想(スマート社会)はスマートメーターに始まり、スマートシティ含め、地球温暖化、セーフティネット含め全てが仕組まれている。
しかし今日の「労力の時間」に基づく配給は「個人」に不満をもたらし「全システム」への停滞を招いている。古代においては希少価値(フィクション概念の財産)に基づいて物の交換が行われていたが、これは現代(様式的)段階の生産手段において採用しない。
人間の労力は基本的にエネルギーに依存し、そのおかげでモノの配給が維持され、その労力に対しては「労働時間に対する金銭の支払い」がなされる。
つまり物の交換、配給といったものが古代には「希少価値」という*フィクション*に基づき、現代では*「労力(労働時間)」単位*に基づいて設定してきたという事。
じゃあどうするのだ?というのが次のパート。
勘のいいひとはすぐわかるだろうが、希少価値(古代)→労力(現代)→エネルギー(将来)へと「物の配給」に対する価値を*変える*という事である。もちろんこのビデオは70年代に作られており、今の持続可能社会のベースとなる考え方である。
ここまでで、GAFA(世界政府)の背景となる考え方が読み取れたのではないか?世界が1社独占になると、それは生産が「止められない」という事だ。もし労働に依存するなら「ストライキ」が起こりそのために「世界が飢える(シャットダウン)」という訳である。モノポリー社会を前提とした考え方だ!
「社会主義」は人民の為ではなく支配者の「モノポリー」の為にあるのだ。
なぜ世界政府は「GAFA」を中心と据えるか、「途切れない供給」にこだわるのかは、すべて「独占」を前提にしているのである。奴らは「世界は1社」と決めているからこそ「コロナ」で中小企業や中小飲食店をつぶしてもいいような政策をとっている。もちろん「補助金」は一過性である。
ここからは「ベーシックインカム」についてだ。「ベーシックインカムは大資本家から脱却するものだ」「自由だ」「働かなくていい」というイメージを植え付けられているだろう。あの「トランスヒューマニズム」もそうであるように、*いい*イメージだw(いち早くやったものが恩恵?w)
もちろん、そう思って活動してる「本気の人」もいれば、それを「たらしこんで操る」奴らの手先機関もある。あの「ベトナム反戦」を思い出そう。「たらしこんで操る」奴らが誰だったか?
ここまで見たように「独占」がすべての悪なのだ。皆バラバラでやってるうちは問題ない、もちつもたれつ、株持ち合い、それが今までの社会だった。ベーシックインカムだって、ブロックチェーンだって奴らに「独占」されたら終わるわけ。あの反戦運動はまじめな連中が、奴らに乗っ取られたわけだ。
「あらゆる生産を世界でコントロール」「世界は1社」という考えに立ち、今後話す「エネルギー」ベースの考えに全く合わない、昔からの中小企業、飲食店はもちろん、多少は生かすかもしれないが、おそらくは淘汰されると考えていいだろう。それで「一般労働者(奴隷)はどうなる」って話ですな・・・
簡単に言えば「時計を戻せばいい」だけなんである。「ニューノーマル」「戻れない」という「独占」連中は、すなわち一番恐れていることである。
「世界の全員がスマホを捨てる」まぁ、これで世界政府は消滅するだろう。奴らのボトルネックはそれだ。
今なら捨てられる。だがマイクロチップやらベーシックインカムを導入された時点で、あらゆる自前産業が消滅するか奴らの手にわたるので、あらがうのが困難となる。スマホは捨てられるがマイクロチップは捨てられない、捨てさせないためにそうなっている。
今ならまだ「個人の尊厳」「自由意志」の裁量が残っており、どんどん狭めようというのが今の動きである。そうすることで完全なる独占という監視社会が到来する。{新自由主義版(悪)、左翼版(善)}のベーシックインカムがあるんだとかいうが、どっちになろうと、最後には頭を挿げ替えるだけだ。
そもそもベーシックインカムを受け入れざるを得ない状況を作ってきたのも「独占」である。マネーの力と圧力で長年かけて民営化し、企業をM&Aさせ、中小企業に厳しい政策をとり、自由の基盤を破壊してきたのである。やり場のなくなった人間がそこに落とされているだけである。
ベーシックインカムの正体、単なる失業保険。
「補助金を受け取りたい人は「雇用契約」を受け入れる必要」「受け入れれば就業オファー(最大百キロ圏内)」を断れず、断れば受け取れない。(遊んで暮らせると思ったら大間違い。逆に断れない仕事となる)
もしこれで年金を消滅させられれば、働けない高齢者は餓死することになりかねない。年金を奪っておいての「姥捨て山」である。まぁ、そのために「ワクチン」があるのかもしれないが?
WEFの連中はトランスヒューマニズムも含めて緊急に導入するつもりらしい。ならば、年寄には遺伝子操作の実験台として様々なチャレンジが試みられ、捨てられる可能性もある。
ミュラー博士のブログはこの手の情報を得るのに秀悦だ。ポルトガル語だが、翻訳を使えば読める。
http://economianova.blogspot.com
WEFの「グレート・リセット」を解説、非常にわかりやすい。https://facebook.com/MisesBrasil/posts/10157358583631356
コロナは(奴らにとって)「黄金のチャンス」だとさ?雇用者には「厳格な管理」を強いるのにね?
グローバリストの横暴としか言いようがないが、コロナを食らわせ、気象を操作し、各国政府を使ったがのらりくらりだから「緊急」「強制」にやる事にしたと。自然との調和とは前にも書いたが、要するに「農村から追い出される」ことを意味する。
要するに「獣の印」をAIに管理させるってこと。違反すれば金がもらえなかったり健康でいられなくなる。既にマスク警察などをやるバカな日本人(やくざ系か左翼系かもしれんが)がいるようだが「それはもはや不要」AIが管理するってこと。
「ボビー ウーバーイーツ岡山 バイク@Uber12290770
やはりベーシックインカム=ベーシックジョブなんですね。
20〜65歳の現役世代が遊んで暮らしていいわけがあるはずないですからね」
本当は「遊んで暮らせる」んですよ。70年代の「テクノクラシー」の説明が物語っています。産業革命でエネルギーが人力を代替したおかげで「生きるために働く必要」は無くなった。ただその資本の権利を手放さない連中がいて、奴隷=労働者~無駄飯食いという考えを持っている。
「ボビー ウーバーイーツ岡山 バイク@Uber12290770
ベーシックインカムが国民一人当たり毎月30万円支給されるようになり
誰も働かなくなったら一体どうすれば社会が成り立つんですかね?
MMT主義者はカルト信者としか思えません。」
働かされます。ファンクションカレンダーによって。
「導入期間」は「飴」、その後は「鞭」というのは金融系のクレジットカードなど(年会費無料→有料)、よくある手口です。恐らく経済的に問題をおこし、世界通貨を発行して、その後は割り当て労働でしょう。
さて、続きだが、「生産」は「価格システム」だけでなく、「一般人の富」によっても左右される。しかしそのことが「私たちの生存を脅かす恐ろしい脅威」となる。
人間は「設計・構築・運用」の方法を学び、地球全体の大きさの「エネルギー変換デバイス」を操作するに至った。そのことはすべてを破壊する。それは「*機能的な形態*の手術」が行われない限り起こりうる。
その「形態」とは簡単には「現在の経済と社会問題」を基礎とし、皮肉なことに、それは「ソリューションの本質」を含む。(言いにくい事ってこと)
テクノクラシーの設計は「人間の事象」に関わる科学的なアプローチであり、生態系メカニズムの機能的操作に関連するすべての現象が「測定可能」であるという命題に基づいている。(クラウド、IoT、ブロックチェーン、ヘルスケア、トランスヒューマン、見えてきてないだろうか?これは70年代の話だ)
テクノクラシーの本質は、このように人間の活動を分析することにある。
「人間の全活動」に対する共通の分母は「エネルギーに変換」する、{我々が生産する全てのモノ、エネルギーを必要とする輸送、エネルギーの浪費を求める消費}などである。消費やエネルギー変換なしに物理世界はありえないからだ。そしてそのエネルギーは測定可能でなければならない。
「地球環境・温暖化」など聞かされるだけでその本質は全く理解してないだろう。逆に教えないのである。教えたらそれは「支配層の独占じゃねぇか?」とばれるからである。
唯一そういった話を分かりやすく解説してるのがこのYoutubeであり貴重な情報である。なので何度もツイートしているが、さすがに英語だと誰も見ないw。
とにかくコロナ以降「ニューノーマル」とか言っているその世界観はこの「テクノクラシー」なんである。まぁ、お偉いさんの集まる「世界経済フォーラム」を見てチンプンカンプンかもしれないが、もちろん本質は教えない。だからこれを理解しないと奴らがいざなおうとする「未来」が見えないわけだ。
テクノクラシーは「ソーシャルオペレーション(社会操作)」のための技術である。(ここ重要だ。社会主義者ってのはこういう世界征服後の社会設計を考えてるってこと。)それは「生産と消費を*エネルギー測定*をベースに*バランス*する操作である」
元に戻ると「モノの配給」は今の労働時間に基づくということをエネルギー消費に変えたい、という話だった。労働時間を測定するのではなく、エネルギー消費を測定することになる。
(途中米国の説明なので省くが)米国大陸として捉えたエネルギー管理システムであるという。エネルギー効率的な生産と配給である。例えばタイヤで見れば長距離使える事(耐久性)で選ばれていたのが過去、これからは車の「エネルギー消費(最適)」で選ばれる。(まぁこれはすでになっている)
配給(供給)でいけば、価格システムであると「金を持ってる人の意思」で決まるが「金なる存在がない」として個人がどうやって物を買うかである。それは「エネルギー証明書」によって物を買うのである。(すでに再生エネルギーなどをやってる人は知ってるグリーンなんちゃらである)
マネーは「負債のトークン」であるが、これは「借金を返します」という証書である。「エネルギー証明書」はマネーシステムの一部じゃないのか?と思われるかもしれないがそれは違うという。
「エネルギー証明書」は測定システムの一部である。(ここは実は詳細に述べられてないが、GAFAなどがあらゆる人間のエネルギー消費を測定し、計算しはじき出すという事。そのためのスマートメーターである。)
マネーは直ちに価値に変換できるが、エネルギー証明書は測定によって直ちにはじき出される。
さて、今まで低炭素社会だ何だと言っていた話が徐々につながって来ただろう。「やらされていた」わけである。それと同時に世界がほぼ一握りの意思によって管理されていることも分かった来たと思う。ようやく監獄の前に立ってはじめてわかることだ。
クラウドやIoTやインターネットがすべてこの準備の代物だということだ。人々を監視する理由はマネーではなくエネルギー単位の新マネーにすること。奴らは「グレートリセット」と言っているが、チェスの詰みの状態、知らない間に相手を追い込み「最後はボタン一つ」にしたと。
だからこそスマホを持たされ、逐次モニタリングされないとならないのだ。黙示録の「売ることも買うこともできない」わけだから。
続きだが、エネルギー証明書には「有効期間」が存在する(マネーにはない)。そして「エネルギー証明書」は人にバンドルされるのだ(他人に渡せるマネーとは違う)。そして証明書はその人を特定(Identify)する。そして「どこの誰、何者」というプロファイルで示される。(ブロックチェーンの将来が?
さらに「いつ購入して、いつ作って、という情報さえも記入される」という事、この時代にすでにブロックチェーンのひな型ができていたという事。なので暗号通貨でもある。「マネーではこれができない」と言っている。だからこそすべてが陰謀なんである。
さらに「エネルギー証明書は24hの在庫管理」を行うとある、まさに「アマゾン」の話である。アマゾンは人が運転して買い物に行くのではなく、デリバリーサービスでありエネルギー効率は最適化される。だからこその「コロナロックダウン」であろう・・・
生産のを効率化するにもこうした証明書に基づいて在庫の供給、生産などを行う方が効率が良い。まさにアマゾンであるしスマートファクトリーである。
(これを知っていれば未来が見えたってことだよ)
もちろんフリーメイソンや富裕層はこのことを知って、だからこその日本の経団連の動きなんである。知らないのは一般庶民、なぜならば知ったら誰もスマホを買わないだろう?
さてそうなってくるとこの「エネルギー証明書」情報を守る「セキュリティ」が必要となる。だからこその暗号通貨であり、ブロックチェーンである。これはマネーと同じだから、それなりの保護が必要となるのだ。
そしてこの証明書は(重要)「市民権のように」「あらゆる人間に発行され」「誰もこの証書を拒否できない」(これを発行されなければ市民権をはく奪され、生きていけないのと同じ。つまりは「獣の印」である)まさに「マイナンバー」である。世界はこのようにして支配するのだ。
さらにこの証書は犯罪防止になるという(ならんだろうがね)最大の犯罪(95%)は「金がらみ」であるという。これは個人にしか発行できない、貸し借り盗難ができないってことになる。ただ今のスマホはできるからマイクロチップって話になる。
仮に盗んでも有効期間が存在する、というわけだが、これでは「ギャンブルや投資」ができないという事になる。なのでこれは「消費用の証明書」という事になる。
(後半、そのためにこのエネルギー証明書は消費者の大半を占めるが、マネーも残すとある。そういう事なんだよ)
ここからが「労働者」の話である。テクノクラシーは「負荷を事前にバランスすること」が重要であるという。カレンダーを変えてしまい、機能カレンダー(365)とする。
つまり世界人口(男女、25-45歳)をグループ分けしてシフト稼働させる。まぁ、すでに企業単位では多いけどね。日曜日に全員が休めるということは消滅する。日曜がなくなるわけだから。これは神への冒涜であろうね。

41のピリオドとし、トータル165日の労働、年間78日の休暇と決められてしまう。45歳でリタイアできる(引退後、市民権や購買力は保持させる)。
各個人は16時間/週の労働であるが、4時間/日労働という事になる。そろそろ「コロナロックダウン」の意図が見えてこないだろうか?このビデオの冒頭から見ればわかるが、エネルギーの利用によって1800年代に比べて「仕事はしなくていい」のである。そうではない理由は競争などの原理によるからだ。
さてこうなってくると「相当数の企業は不要になる」と言っている。だからアフターコロナで閉鎖する企業は後を絶たなくなる。奴らが自分たちの利権を持ったまま、GAFAの要所を抑えその他を倒産させるのだ。
今「エネルギー余り」となっているが、これは意図的に起こしているのだ。エネルギーの膨大な節約になると。人々はシフト勤務で4時間労働であるが「貧しい生活」「管理された購買」で過ごすという事だ。(ちなみにグリーンなものしか売ってないし、買えなくなる。スーパーカーはもう夢だね)
ラッシューアワーは無くなる(まさにコロナで消滅)。ハイウェイの渋滞は解消(まさに今年の夏休みだ)。混雑した休暇は消滅。時間当たりの高い価格などは消滅すると。
人々はだから「スケジュール管理」されるということ。まぁ、最近の人たちはすっかりならされていると思うが。時間に余裕ができ実際の時間が持てる。
まぁ、労働者に一見よさそうな話だが、そんな良い話を「なぜしないか」という事だね。ここで「ベーシックインカム」という話とどうつながっていくか?言わずもがなだと思うけどね・・・
気づかなければならないのことは「将来のお金」はスマホやスマートメーターから得られる行動メトリック情報に基づいてエネルギー換算ののちに購買できる券が渡される。それはその人しか使えない形で有効期限付きだ。「ポイント」システムがまさにそうだ。これからは生きにくい時代になろう。
さらに言えばまだ「世界は1社」になっていないわけだから、コロナを長引かせ倒産を助長させるだろう。(そうでなければWW3って話もあるんだけど)とにかく、今後はいいことは少ないと思っていいだろう。
農家でなく産業側も価格維持のため低負荷での運転~工場シャットダウン、または粗悪品を出して回転率を高めるなどを行います。
失業者が沢山溢れ、殆どの家庭が空腹の不況の時代でも、全国各地には膨大な量の食料を貯蔵。その理由は「価格維持」。「作物を破壊したり、家畜を殺したりする習慣」これも「希少性の維持」。「農家を成長させない」ために補助金、トウモロコシと小麦の生産を削減するために毎年約30億ドル。
(補足)テクノクラシーでなぜ{労働時間 with 通貨}やめ{エネルギー証明書 with 通貨}に変えるのか?それが「グレートリセット」の背景なのか?
http://technocracytechnicalalliance.blogspot.com/2011/06/technocracy-information-in-english.html
・・・とまぁ、興味深い点をいろいろ書いているが(スピーチ内容)、要は価格システムに依存している生産者の都合で様々な無駄が行われてきたという事である。人間の労働時間よりもエネルギーの方がはるかに生産に寄与するのでそうすることで借金という関連性のないものを排除し、価格を安定させると。
もちろんこのような話を聞けばピンとくると思うが「ロックフェラービジネス」に都合が良い話である。もちろんテクノクラシーはロックフェラーの投資でブレジンスキーなどが関与しているわけだが・・・
社会主義者のロックフェラーの考えであるのは言わずもがなだが、これが果たして機能するのか?というのが極めて疑問である。マネー(借金)からエネルギーにしようが(利権をロスチャイルドから奪えるかもしれないが)根本的な問題は「寡占・独占」である。巨大な生産者がもたらす悪なのである。

このビデオの書きおこしの冒頭「小さな生産者であった時代は」とある。つまりは「小さな生産者」であるような法律を作ればいい話である。それは農家を小さな生産者にしている日本を見習ったらどうか?
グローバリズムによって「生産性に勝る巨大企業が勝つ」といった仕組みがそもそもデフレを生み出す。(確かにエネルギー単位になれば価格は高どまるだろうけどね)
しかもその巨大企業は過去の「借金」で大きくなっているので、エネルギー単位に切り替えれば不公平である。であるならそもそも大企業を解体してから導入するべきだ。そうでなしに仕組みを成立させようとするから世界人口が奴隷化してしまうのだ。
まぁ、奴隷化が目的なんだけどね・・・w(文字に書き起こしてると、細かく見れるから助かるね)
2016年世界経済フォーラムの記事「2030年:私は何も所有していません」(家も、車も、電化製品も、服も持っていません。キッチン器具は必要な時に配達され、居間は不在の時「誰かが」使用、AIはやりたい事を誘導します。でも時代遅れで役立たず、政治に反対の人は住めません)
https://www.forbes.com/sites/worldeconomicforum/2016/11/10/shopping-i-cant-really-remember-what-that-is-or-how-differently-well-live-in-2030/#2e86b2471735
ここからが恐ろしい話「私たちには次のような恐ろしい事が起こりました:生活習慣病、気候変動、難民危機、環境悪化、完全に混雑した都市、水質汚染、大気汚染、社会不安、失業。~多くの人を失いました。」
(やはり今後10年は気を付けるべきだろうね・・・)
この都市には自然がいっぱいだとある。かなりの地方エリアが「気候変動」で取り壊されると考えらえる。多くが死ぬわけでその土地が自然保護区になり、一部はアーミッシュなど自給自足を許される程度で、それ以外は都市の外で浮浪者の生活だ。
「たった10年」である。「全く所有の無い生活」が考えられようか?中国であってもここまでではない。この生活が幸せで、それに反対した、またはそぐわない人たちは排除され、そんな世界の絵を「世界経済フォーラム」が示しているのである。この組織、推して知るべし・・・
テクノクラシーについて興味を持った方は、このサイトのニュースがいいと思います。紹介した情報は70年代なので、最新の情報が得られます。パトリックウッド博士は元三極委員会でスマートメーターによるテクノクラシーを批判、現在に至ります。
https://www.technocracy.news/author/patrickwood/
パトリックウッド氏の「科学的独裁への道」(Youtubeの設定で日本語を選べば翻訳されます)
https://www.youtube.com/watch?v=B9LdAjWNOTc&feature=youtu.be&t=187
コロナの背景にある「テクノクラシー」を批判するパトリックウッド氏。「科学は宗教です」(信じさせて誘導)。今の全盛技術のほとんどが「人間を操る」ために社会を分析する技術です。それは社会主義者のロックフェラーが「それだけに絞らせた」のです。
そして国連の「持続可能」などというテクノクラシーのキーワードは、彼女が作ったわけです。
彼女の「持続可能社会」とは「エネルギー政策を中心とした資源ベースの経済システム」です。言うまでもなく「テクノクラシー」を国連に持ち込んだだけです。そしていまは「国連」から「世界経済フォーラム」に移動しトップダウンで緊急に進める流れです(それがコロナ)。
そのテクノクラシー(NWO)を推進する核「アジェンダ21」はロックフェラーの下「三極委員会」によって作られたといいます。
アジェンダ21とは三極委員会の「新国際経済秩序=NWO」であったわけです。1973年に作られた訳です。「地球温暖化」~「生物多様性」も含めて「世界の富の半分以上」を持つ彼らがインプリメントしているわけです。
彼らのやり口は「ワンパターン」であり、100年前の先祖がやっていた「スネークオイル=がんの特効薬」と同じで「緊急性」と「パニック状態」を利用するという事です。「地球温暖化(パニック)」そのターゲットが「持続的開発(ゴール)」ということ。
そして「オズの魔法使い」同様に「脅かし役」がこの「気候変動」という話ですね。今テレビで話題の話は全部そこなんですよ。もちろんNY国連本部の場所を提供したのはロックフェラーですね?
もちろんアジェンダ21によれば中国がそれを示すために選ばれた「実験場」なわけです。
「なぜ日本の水道が外資に買われるのか?」そういったこともこのアジェンダ21と関係している。「すべてを奪う」という事。
なぜ「5G」なのか?それはpingレベルで1ms未満という「速度」つまりは「リアルタイム」ということ。そこまでして人間の活動を徹底的に監視し、自分たちの都合に合わせるという事。
因みにもしあなたがIoTなどを手掛ける「マーケティング」や「エンジニア」であるならぜひこのビデオの後半を見て、そして数々の「2020年は〇〇億ドル市場」なる市場インチキ調査が「誰の為」「何のため」かを、そして「なぜこんな仕事をしているか」を認識できるでしょう。
既に「世界の富の半分」を奪っておき、更にその半分を奪うってのは「身包み剥ぐ」ってことで、だからこその「私有財産の消滅」なんだよね。もちろん「富裕層は全部を取る」
「金の匂いにつられて行動をさせる」タイプの誘導催眠術ですよね。「しなきゃいけない」と思わせて、10年かけて洗脳し、自分の財産もシェアさせる。「これがトレンドだよ、お祖母ちゃん」といって先祖の土地を奴らに差し出すわけですw
更にコロナで言う「ニューノーマル」その先の「トランスヒューマニズム」「テクノクラシー」「バチカン」「黒い貴族」まで歴史を追って紐解き、その裏の組織や思想まで暴いている訳だからね。更に数秘術のイロハも分かってないとね。でなきゃ「ニュースは読めない」という事。
テレワークだってもちろん「計画的」
もし「すべてがテレワーク授業=remote learning」となればそもそも学校は「地理的条件」で用意されたものだから、そこに通う意味がなくなる。地域性が失われ「人に合った・能力の高い学校・先生」を選ぶようになる。
既に国連SDGsはODLというものを提唱している。これも準備されたものだろう。
国連のSDGsを「*美辞麗句*」でない視点で見ると?
彼らの言ってることに従えば、2030年に「土地所有」「相続」がどうなるか?

残念ながらこの「悍ましい連中の支配する世界」に生きている以上、奴らになびくか、そうでないか、であるが、計画を知っていればなびく意味はどこにもない。
テクノロジー支配の話を暫くして来たけど、そのテクノロジーでテクノロジー支配を破壊する事は無い。何故なら反戦運動もまた、頭を取られて終わったように。こうした戦いは動いたものの負けである。変えたい連中は「動かない奴等を動かす」為に四苦八苦しているから。
今のエンジニア開発はほぼ「そこしかない」ところしか何もできなくなってきています。ブロックチェーンとか新しめの世界観も、実は「ログをオープンに取る」という事においてテクノクラシーにあまりにも都合がいいのです。
テクノクラシーをもっと知ることで、その裏が見えてくると思います。本物の反戦運動家はCIAの工作で運動の頭を取られなくなりました。インターネットも元々、反NSAだった勢力がいたのにこの有様です(「実は」という話もw)。
「お釈迦様の手のひら」という話があると思います。90年代以降、テクノクラシーが目指す社会に役立たない投資は徹底的に切られています。今のシステムエンジニアの仕事の大半はテクノクラシーに紐づいたお題しか許されません。化学(エコ)もそうでしょう。
テクノクラシーを知り、その視点で見たところの「この技術は?」「あの技術は?」とするとだいぶ「占領」されていることに気が付くはずです。おそらくブロックチェーンで完全に監視から逃れるのはほぼ無理でしょう。そもそもCPUを使ってますのでね。
そうした悲しい歴史を踏まえれば、反戦~反NSAと叫んできて善良な人たちは「全て奴らに抑え込まれ」てきたのです。そして「ブロックチェーン」もそうなるはずです。(ただブロックチェーンはリアルタイム性がないのでリアルタイムを求めるテクノクラシーには合わず、今後どうなるかですね)
ここでコロナ奉行でニューノーマルを推進する世界保健機関「WHO」がいう「健康」に話を振ると、健康という概念は彼らの「文書」からすると「個人のための健康」ではなく「社会のため(平和と安全=諜報機関のため)の健康」という事が見えてくる。
そして「コロナ」に関わる「健康」も同じである。彼ら社会主義者の発想は「社会」が先に来る。「社会=支配層の支配」である。そして「テロとの戦い」が終わり「健康」つまり「バイオセキュリティ」の時代でも「平和と安全」が主なんである。人体を操作する=健康である。
「個人のための健康」でなく「社会のための健康」すなわち「平和と安全」すなわち「支配層のための社会の安定」が目的であり、そのために「遺伝子組み換えワクチン」「ロボトミー手術」のような話が展開するのである。だからこその「人権議論」なんである。
「放っておけばそうしなかった行為(意図せざる行為)」を敢えて実行させるために発動するものを「権力」とするなら「レコメンドは権力」である。
(これは「情報パノプティコン」での権力行使、今の若者は功利主義の毒牙にバッチリ洗脳されている)
https://wedge.ismedia.jp/articles/-/2880
「自分は意志をもって行動している?」今の若者は「動機」がなければ「行きたいけど海に行けない」など哀れな状態に陥っている。海に行くというのは{漠然とした心理}が誘導する行為だが、これは{行為の目的=正当性}が定まらないので{行けない}となるのだ。
(やりたいからやる時代の消滅)
英国ベンサムは功利主義を唱えた、
功利主義:{行為、規律}の「*良し悪し*」は結果の効用(有用性)である。
{何かを行う事、行為の決まり事}は{幸福、利益}といった有用性(正統性)に繋がるべきだ、という事だ。これが不明確だとダメとなる。
ベンサム以降、功利主義は{定量化}の方向に向かった。そして「功利主義者」をどんどん生んでいった。それは資本主義で{資本家}が儲かる為、{消費者=奴隷}をコントロールする為である。
{消費行為}を{量的}に扱い、それは{生産量}のコントロールに繋がる。
産業革命初期、戦後など{物がない時代=インフレ}では、
・{幸福、利益}∝{量}
ベンサムは社会主義者であり{幸福、利益}は{最大多数での幸福}とした。
しかしJSミルは{モノ余り=デフレ}では、
・{幸福、利益}∝{質}となる。
それは、自由主義で採用される。
功利主義者は進化した。その後の考えでは、自由主義⇒{*個人*}による、
・{幸福、利益}∝{選択充足}
である。「いいね」ボタンもそれである。つまり{評価}こそが{幸福、利益}となってしまった。(快苦(選好)尺度は通訳不能、人それぞれという、個人間の効用比較の不可能性より)
社会主義⇒自由主義(個人主義)に変化したが、全体は社会主義(政府)であり、その手の平での自由主義(行為)である。
・社会主義:{幸福、利益}→公益を最大化(長期包括)
・新自由主義:{幸福、利益}→自己利益のみ(短期積み上げ)
無論、新自由主義支配は弱肉強食となり実行できない
米英は社会支配は社会主義としながらその下で自由主義(コモンロー)を実行する。{ビックブラザー(政府)}配下の{リトルブラザース(民間)}支配構造を取っている。国家がフランチャイズなので、ビックブラザーは米英国政府機関{NSA、GCHQ}となる。
ビックブラザーの役割は{監視}である。功利主義を唱えたベンサムは同時に「パノプティコン(全展望監視システム)」を考えた。資本家が消費者をコントロールする指標が{幸福、利益}として、それは{自由意志}としながらそれを暴走させず「押さえつける方法」が{監視}である。
ただし監視はコストがかかる。会社の上司は資本家のための{監視役}であり、このコストをかけない方法として「パノプティコン(全展望監視システム)」を考えた。「一方的に見られている」監視下で人間は抑制がかかり規範に従うのである。その上での{一定の自由}という事だ。(監獄モデル)
この監視下において{見る側(主体)}と{見られる側(従属)}という関係が生まれる。これが「支配」であり「権力」となる。ただし今の監視システムは{身体}を見ていない。{個人データ}を見ると変わってきている。{個人データ}は過去の履歴としてデータベースに保存される。
今のシステムはこの{個人データ}を分析しプロファイル化することで個人単位での{過去⇒現在⇒未来}の管理を作り出し、消費者をコントロールする訳である。コントロールは{リトルブラザー(民間)}の役目となる。また、監視側は人間でなく{人工知能}に変わるのである。
{個人データ}は所詮は{過去}の話であるが、これによって{リトルブラザー}は{人工知能}を使って現在の{身体}に向かって{レコメンド}を実施できる。そして{未来}はというと{標的}または{選別}でもある。個人の過去データーと{行為}が、将来の{処遇}を決定する。
人間={個人データ}+{身体}となり、監視社会の著者で有名なライアンの言う{身体の消失}とはこの事である。その自由の中で{自己責任}というのは{行為}はその人間の{幸福、利益}に従った{自由意志}の結果でありその{結果}が評価され将来は{標的}となるか{選別}されるという具合だ。
因みに{個人}だけでなく{法人}もこの情報パノプティコンでの支配下にある。個人も企業もIoTなどで{データ}を吸い上げられる。{個人データ}は評価されるが、同様に{法人}も{データ}を吸い上げられる。企業の{透明性}とは企業を{監視=支配}する手段である。
{個人}は選別されるが、{企業}も{コンプライアンス}で評価され選別されるのである。そして米英日に存在する{マイナンバー}には{法人番号}がある。IoTでは{インフラ、個人リソース、企業、政府機関}にもIDが付与されコントロールされる。監視は{委縮効果}⇒{選別}にも使う。
まとめると、これからの世の中は{行為の目的=正当性}が重要となる、何故ならば「データ管理」による{過去⇒現在⇒未来}という{行為の帰結}次第で将来の{処遇}が決定される社会だからだ。例えば、
・健康:{個人データ}→{レコメンド}→{処遇}
である。なので「IoT=ヘルス」。
ヘルスということでフーコーの「生命政治学」につながる(バイオポリティクス)
「ニューエージ(トランスヒューマンに近い)」がかかわる「生物政治学は「生物力」(人命のあらゆる側面に対する政治権力の適用と影響)を通じて人口を規制する政府のスタイル」
https://en.wikipedia.org/wiki/Biopolitics
国連の人権という話とヘルス(健康)テクノクラート、そして個人情報の分析からくる監視社会=パノプティコン、生物政治学(Biopolitics)=フーコーの権力論=保健=健康の権力と「なぜ今コロナでヘルスを管理される社会」なのか?が見事につながるわけである。
http://cscd.osaka-u.ac.jp/user/rosaldo/000316helpoli.html
監視社会はある意味「金融」中心ではない。監視とは諜報活動である。
監視中心の下での金融、もっと言うと配給になる。その意味では金融なんて話は存在しなくなるかもしれない。
監視によって社会活動を制限する社会を作るには人権は今までの自由ではなくなる。社会に帰属する必要がある。その方便が「健康」でありここに踏み込めれば優生学の連中の「人口削減」もできる。
トランスヒューマンなどは、つまり、社会の道具としての健康なんである。ワクチンも拒否の権限がないなら、それは社会のため、監視社会のために打たされる。そしてもそもそ監視社会は需要と供給の無駄をなくすための「操作」の話であり、それは人口削減ともつながるのである。「無駄削減」がテーマだ。
テクノクラシーの本質はこの無駄削減である。その無駄がなぜ起きるのかといえば本来の社会のリソースを独占し、大企業を作りあらゆる生産活動を奪って99%を消費者=奴隷にしてきた構造がもたらす「悪」なんである。
全ては「全てを奪いたがる彼らの都合」で作られた世界観の下でのシステムの押し付けであり、それは決して健全なものではない。それを押し付けてきた連中の言う事にNOと言わせない洗脳番組を垂れ流すマスコミによってもその理解が虐げられてきた。
そろそろ気が付いていいころだ・・・
「トランスヒューマニズム」とは何なのか?についてこの本が的確に述べている。要は「人間が神になる」という思想の実現であり{神、唯物論}に取って代わる16世紀の「新カバラ思想(ゴーレムなど、オカルト思想)」である。
https://henrymakow.com/2015/08/Transhumanism-How-the-Illuminati-Depose-God.html
で、「トランスヒューマニズム」を仕掛けてる連中は昔ながらの「魂」という考えを持っていて、ゴーレムの思想に近く、結局そこなんじゃないかと思う。
ジョジョの奇妙な冒険第二部の登場人物、ルドル・フォン・シュトロハイムの姿は機械人間であった。「ゲルマン民族の最高知能の結晶であり誇り」と機械(シュトロアハイム)が神(カーズ=悪魔)に逆らうシーン。この物語の言いたいところだ。
ダーウイン以降、この戦いが繰り広げられ、今や「機械万能」「機械との融合」「遺伝子操作」などの力がどんどん大きくなっている。そして「意識も機能の一部」であると。その中で人間を機械のように扱う「テクノクラシー」が出てきている。
「ソーシャルエンジニアリング」「ソーシャルディスタンス」「ソーシャル」ってのはHGウエルズの社会主義でありフェビアン協会であり、かれらは進化論者であり、だからこその「トランスヒューマニズム」なんである。

「機械は人間の道具」だが支配層からすれば「人間も機械も道具」なんである。HGウエルズやオーウェルの1984の「ビックブラザー」思想から、すべては計画された「新らしいソーシャリズム(ソーシャルディスタンス、ソーシャルエンジニアリング)」に向けての布石である。
「トランスヒューマニズム」は人間が神になるといいながら、一方で人間をロボットにするのである。
経済は人間の流れで起こっている訳で、それを徹底的に把握し、生産の無駄をなくすというのがテクノクラシーであるから、その時に人間も機械同様の資源とするならば、そのエコシステムのヘルス(状態把握)というとらえ方であろう。
もちろんそのために政治を上回る力として感染データの分析者をパンデミックを理由に仕立てたのである。これが長引けば、経済は縮小し、テクノクラシーの実現に近づくのである。あのソ連を思い出そう。ソ連を作るとき経済は縮小したのである。それは強権的な力で。
今の世界資本の大企業が闊歩する世界では経済はどうしてもデフレになるのである。このバランスを取る方法がテクノクラシーであり、だからこその監視社会である。だから世界経済フォーラムは「グレート・リセット」といっているのである。
フリーエネルギーはほぼ嘘だと思うよ。大抵のパターンは
①電磁波を貰って発電
②熱(温度差)を貰って発電
③大量物質(水など)の化学反応で発電
④電位差を貰って発電(雷発電など)
なんだけど、全て「無料で貰えればフリー」であるが果たしてそうなのか?である。
①の電磁波を貰って発電、これは太陽光発電はその一つだけどね。②は風は温度差で生じるから風力発電、地熱発電もそうだ。どれもそうだが自然エネルギーは「設備費用」がかかるわけで。
③の仮に「水」を原料としたとして、ポンプで運んだりするエネルギーが必要だ。④電位差であっても設備コスト、が必要。位置エネルギーを電気に変換する水力発電も電位ではないけど似たようなものだ。ダムだけでなく、水車ってのもいいかもしれないけど。
あらゆるエネルギーは自然から貰ったものであって、それにお金をつけると有料エネルギーとなる。設備を買えば①~④など、どんな手段でもできるわけだが「収率」ってことだよね。「エネルギー源も設備も自然から」貰えれば完全なフリーエネルギーだけど、土地代はかかってくるだろう。
テスラのフリーエネルギーにしたってキノコタワーみたいなコストのかかる設備が必要だ。テスラが本当にフリーだと思うならモルガンなどに投資を求めないだろう。設備は老朽化する。運用コストもある。無料ではないだろうね。
「ほとんどタダで!」「でも豆電球1個レベル」では使えない訳で。使用に足りるか?という話もある。因みに大きな電気は貯められない、同時同量の利用が必要、蓄電しても放熱などでエネルギーは消費されるので、結構厄介なものである。そもそも「電気を使う文明」に本当に価値があるのかという話も?
なので仮に「ほぼフリーエネルギー」なる技術が出てきたとして、「他の方法と比べて?」「効率どうなの?」「設備費用は?」「運用コストは?」という話で最後の段では「お金」とのバランスを求められるわけだから、フリーじゃないんだよw
「外部からエネルギーを貰わない」で動く永久機関があったとしてそれで「臼が挽ける」としても、「臼を挽きはじめた時点」で(エネルギー保存より)エネルギーが奪われていき永久機関は最後には「動かなく」なりますよね。
(超電導磁石をスピンさせて永久回転しても、エネルギーを貰ったら止まる)
資源独占によって「便利の為」にエネルギーを独占し、その独占したエネルギーを*山のよう*に使って支配してきた連中が「その独占を保ったまま」エコ社会にというのはムシがいいですね。エジソンの直流の発電所は町の近くに作る発想で、実はエコだから「スマートシティ」採用だけど代わりに街を支配w
「資源を*山のように*」使えば、その時期は「コスト」が安くなり他のライバルを倒してエネルギー市場を独占できる訳です。ライバルを駆逐(今は石炭狙い)したならば「資源を*ケチりだし*」「料金を上げ」その力を保ったまま「街ごと支配」という、奴らにとってあまりに都合がいい話です。
「石炭はCO2を出すから」などどいって「使わせない」事で彼らの「ビジネスの独占」が進み、最終的に街のインフラと仕組みを完全に乗っ取れば「街を乗っ取る」ことができる。これを国の税金でやらせ最終的に連中は「株主」として君臨。水道ガスも同じように奪う事で完全なる支配が確立、お笑いですw
アジェンダ21では、それを世界中に「300都市」作らせてそれを*乗っ取る*わけだから「エネルギー植民地」ができるわけですよね。電気自動車はだから敢えて100㎞しか走行できない。「グローバルの株主」という世界政府ができ、道州制で国から切り離し、法律もルールも何もかも我が物にする。
監視社会は「国」によって行われない。なぜならばグローバリズムは国境を超えた存在であり、この存在が政府に代わって「人々を監視する社会」を作るからだ。欧州も日本もマイナンバー的な手段を持つが、基本的に諜報機関の能力が強いGAFAの裏の組織が管理するのである。
世の中の政治や「怪しい動き」の中での歯車の一部が「コロナ」であるという「とらえ方」が重要で、それを見てないと「コロナの病原体がどうのこうの・・・」「ワクチンはこれこれで・・・」ここばっかりだといいようにやられて終わると思えますな。次に来るのは「別の何か」かもしれないしね・・・
逆にざっくりとしたことが捉えられるんであれば、細かいことは一生懸命に調べることもない。陰謀論における「体幹(たいかん)」というのか、そういうものを養っておくべきで、そうすれば様々なイベントが来てもそれは「この部分だな?」とパズルをはめやすくなると思う。
妙だと思うところはやはり登場人物の背景を知らないとどうにもならない。数秘術とかウイルス学とか、そこではなく、体幹をしっかりすることが大事だと思います。
ただ「テクノクラシー」についてはこれからくる監視社会の隠された世界ですから、勉強するしかないでしょう。基本は社会主義ですね。アジェンダ21はわかってもテクノクラシーまではわかってないし、スマートグリッド、スマートシティがなぜそうなのかもはわからない。
それはやっぱり「生物政治学(ヘルス)」って話が主流になって「監視社会(ソーシャル)」と融合すると思いますね、その2つとも「フーコー」が考えている。それを国連は主導してるし、人権含めて変更を加えようとしている。
その辺がこれからの社会を見るとき、一番重要なところでしょうね。おそらくその「テクノクラシー」への理解が「体幹」になって次から襲ってくる「ヘルスの悪魔」を仕分けできるようになるんだと思います。
おそらくその「テクノクラシー」への理解が「体幹」になって次から襲ってくる「ヘルスの悪魔」を仕分けできるようになるんだと思います。
なんにせよ今は「社会主義vs自由主義」だけど次は「社会主義に偏重された中での「ヘルスの受け入れ」だったり「人権」だったりになっていくのかと。
「コロナ感染者が誇張されている」といった大統領の意見に対し「*否定するモチベーション*」はどこから来るのか?わざわざ「陰謀論」とする意図は何なのか?
(この裏は「製薬会社だけ」ではないよ)
コロナで倒産した件数が500件を超し、今後も景気低迷ならどんどん潰れよう。
ちゃんと紐解けば「妙」なことに気が付くはずだ。「陰謀論」と切り捨ててくる連中こそ「陰謀」に満ちているのでそれを「否定」したいわけだ。コロナのパンデミックに「ニューノーマル」が生まれ「グレートリセット」なのか?それを説明できる連中はいない。
「否定役」は徹底的に否定する「役目」、それとパラレルに動く「ニューノーマル」「グレート・リセット」と叫ぶ連中だ。元々「TPP」と叫んでいた連中で、日本では世界経済フォーラムに集まる〇中などである。パンデミックに背乗りし「ベーシックインカム」と言ったりする。
トランプを悪く言う連中は、誰なのか?わかりきっているだろう。「新自由主義」の最終形態は「社会主義」それもテクノクラートと呼ぶ「専門家=プロ」が主導する社会であり、そのさばきは「プログラム」である「AI」がやっていく社会である。だからこそ新自由主義の人物がベーシックインカムと叫ぶ。
新自由主義から展開した「テクノクラートが闊歩」するとき「民主主義」は死ぬのである。国連とは何なのか?トランプは何故国連でグレタと戦ったのか?彼らの人権とは何なのか?今までとどう違うのか?なぜトランスヒューマニズムなのか?である。
「新自由主義→金持ち優遇→金持ちが得をする」とこれで終わっている人たちが多いだろう。字ずらを見て、今まで通り「自由主義」だと思っている。そうではない!
最終形態は「ナチスやソ連と変わらない社会」である。
それが「AI」で実行されるだけである。
こいつらがマスコミを乗っ取っているのである。「ナチスに支配されている」事に全く気が付かないというのが庶民である。そしてこれから2030年に向けて「計画」がありそのための「コロナ」だったと気が付くときには「墓場」にいるか、監獄社会にいるかだ。
ベルリンの壁が崩壊した90年代から「我々の政府」ではなくなったのだ。新世界秩序に向かってどんどん社会を作り替えられてきた。政治家は民衆の意見など聞かない。全部奴らの操り人形である。「なんとか主義」というは支配層が作った「カルト」である。
返信先:
@Nezmi_san
さん
廣松渉によると、社会自由主義(社会的市場経済)もソ連型社会主義やファシズム、社会民主主義と同じく国家社会主義(ラサールの謂うStaatssozialismus)の一種でテクノクラートが社会を専制的に支配する国家資本主義だと指摘しています。現在的には超国家的権力が牛耳るNWOを指すと捉えるべきでしょう。
この勢力はグローバリゼーションを推進しているが決して「自由主義」ではない。社会主義を世界に広めるために「グローバリゼーション」を推進してきた連中である。世界中を「束縛」する事を目指す勢力なんである。だからこその「ロックダウン」である。奴らの計画なんである。
グレート・リセット」を言い出した「世界経済フォーラム(別名=ダボス会議)」は世界政府推進に向けて(生ぬるい)国連に代わってアクセルを踏みだした。この勢力は日本内部にも「エージェント」を多数送り込んでおり、その一人が・・・だろう。
そして「ロックダウン」の先「グレート・リセット」などを見据えれば、ロシア→ソ連への移行時のようにテクノクラシーに従えば「一度経済を落っことす」必要がある。その時は「物々交換」というのが「金融リセット」にはつきものである。
だから「グレートリセット」を標榜するテクノクラシーでは「配給制」実際には「ポイント」と類似の仕組みで対価が支払うような構想を描いているのである。もちろん、このような世界中を社会主義にしたい理由は、支配層の「独占エゴ」から来るわけであるが。
https://www.sankeibiz.jp/business/news/191211/bsd1912110500001-n1.htm
このようにシェアリングなどと称した話がテクノクラシーであるというのは散々述べているが、その根本は支配層が「独占」を維持したいという事なんである。それを盤石にする方法こそ「世界政府」なんである。
ニューディールは成功したのか?興味深い記事だ。「労働組合がなぜできたか?価格を押し上げるため」つまり独占によって生まれる寡占企業は結局は自分の首を絞める。「なるべく奴隷に金を払いたくない」という意思とは裏腹に・・・
https://alt-m.org/2020/08/24/the-nra/?fbclid=IwAR3hXMZcG7HznQd6RhqjRIP0AllLtmwZmhiG1TRZcFxJWcRtZtwnWo-jCuM
過去にはこの「独占」を維持したいがために「労働組合」も作られたのである。庶民には「話があべこべ」であるが、それが真実である。
そしてスマートシティでは街ごと「乗っ取る」のである。「都市」とはそもそも古代ローマの都市~フィリピンのマニラに代表される「植民地政策」で作られたものだ。
「物々交換がトレンドだ」という人がいるが、大抵が「有名シンクタンクが用意したハイプカーブw」などを理由に「トレンド」などと風潮されるが「そもそも」の「そもそも」の理由は「言えない」わけである。それは奴らの独占を進めるために「洗脳をやれ」といわれてる話だからだ。
「支配層の手下シンクタンク」の話を「有難がって」さらに「神の啓示」のように従順に従う「大企業経営者」がまたその風潮を作り出し、結局は金と権力の抑え込みで従わされるのである。資本主義国では「洗脳」、社会主義では「命令」、やり方が違うだけで結果は同じだ。
事実は露呈しているのに「隠蔽」または「うやむや」にされるが、ロックダウンの政治だけは「錦の御旗」でどんどん進められる。これも奴らの指示だろう。本当に奴らのイエスマンばかりが政治を仕切り、世の中を破壊してもなんとも思わない。売国奴も甚だしいね。
世の中「金」で動いてますが、その金を刷る権利を持ってる連中は「金」じゃないんですよ。もう「持ってる」わけだから。
はっきりってしまえば彼らの思想は利己主義という以上に度を越えた「キチガイ」なんですよね。それを70億人に「強要」してくるわけです。「遺伝子改変人間」を作ろうが、何をしようが、もともそ連中は「アトランティス主義~進化論」とか「悪魔崇拝」とかそんなクレージーな事をやってきた連中です。
「プチ金持ち」が支配層の「グレートリセット」で生き残れるわけがない、というよりも「プチ金持ち」のような存在を「消し去ろう」というのがその目的である。であるのに社会の悪に目もくれず「自分だけ助かりたい」と願う連中、本末転倒である事に気が付かないとならない。
「グレートリセット」を仕掛けるとんでもない連中に「突き落とされる」状況であるのに「奴らの別の梯子」にすがる連中の「浅ましさ」である。梯子をのぼれたとして、その先に今までと一緒の世界が広がってるわけがないのである。
「投資」は「ギャンブルを楽しむ」のと同じだから、そのために裏情報を仕入れるというのは「勝つ快楽のため」でしょうな。そこには「自分だけ特別」という心理が働く。それと「グレートリセット」はもはや別物で、「支配の話=明日からソ連」って話で「ギャンブルを楽しむ」どころじゃ
それに気が付いても、なぜか「ギャンブル」の延長線でしかとらえらえないというのは、本末転倒ということですな。ギャンブルに食われてしまっているという話。
同様に「ベーシックインカム=不労万歳」的なことがあって、もちろんレトリックであるし、年金を奪って潰すことが目的であって、ソ連のような労働が強制される、そんな社会であるのに?ですな。
「不労所得」というのは世の中に余裕があるときに生まれるもので、それを無くそうとする支配層の「グレートリセット」の中でいまだにそれにすがり「*そこに期待しよう*」というのは本末転倒なんである。椅子取りゲームに勝つのは70億人のたった5~6千人なんである。
今は信じられないでしょうが2030年、この「コロナを続ける」ことで「私有財産が消滅」するでしょうね。「家も車も服」も何もかも「シェア」されてしまう社会です。おそらく徐々に我々は「慣らされていく」と思います。
このようにコロナの正体とか、その裏の話を理解してるのは人口の3%くらいだろう、と言うのが実態だろう。だからこれ以上増えないようにリツイート規制などが行われつつある。まさにマスゴミが規制されているようにネットも規制するってことはその裏を返せば、支配層が存在する証なんだよね?
この現実を理解するという事と、この現実を仕掛けてる連中がいるという事と、2段階あって、おそらく陰謀論などと言っているレベルは初期段階にも達してないし、この仕掛けを「傍観する」だけ、もしくは「自分だけ助かりたい」というレベルの思考では、今後はもはやなくなってくるだろうね。
「自分だけ助かりたい」というのは「今」だからであって、3~6年後には「助かってない」訳だから、その時にそんな感情は意味がなかったことに気が付くだろうね。今なら、奴らは「完全にボタンを押し切ってない」訳だからね。
失業者があふれて情報を取り出したとき、そこには不満の爆発が起きてこよう。支配層が仕掛けるリセットのタイミングでは彼らの仕組みもリセットされるわけで、そこが最大の彼らの恐れるところだろう。
ベーシックインカムで年金消滅ってのは昔からの狙いであって、もちろん、ベーシックインカムで年金消滅ってことは、ベーシックインカムが期待できるはずもなく。
(消滅の口実だからね)
庶民の給与から掠め取った「年金の財源がない」といいながら、ベーシックインカムと言い出す矛盾は、もちろん彼らが望む資本主義を「経済を徹底的に落っことした社会(旧ソ連や中国)」に移行した後の世界を想像すれば、どういう社会なのか、なぜ年金を消滅させるのかが想像できよう。
この世界経済フォーラムという会議に足しげく通っていた人物で、新自由主義者である「バカボン」がベーシックインカムと言い出すその先が「資本主義でない」という事に気が付いて、そしてその社会の「過去事例」に学ぶべきだろう。
シェアリングなんてのも私有財産がなくなる社会、前提ですな。資本主義消滅とかそんなレベルじゃない「グレートリセット」の先にあるものは。
資本主義と言う言葉を作ったのも連中で、そもそもイデオロギーとは支配される連中への洗脳道具。受け入れて終わりなら「降伏」。
あのヒトラーを生んだドイツでは奴らの陰謀に抵抗して大規模デモをしている訳で。報道されないけどね。
気骨ある欧米人は「諦めをカッコいい」とは絶対にしない。徹底的に戦うだろうね。そういう趣旨の話だけど、この文脈は?
もはや「気が付いてる」と言う話が「偉い」訳でも、そんな段階でもなく。「それに気が付いて」どうしよう?と言う段階であって、欧米では報道されないデモが起こり、日本では報道されない「自分だけ」が起こってる。という事が言いたいわけですな。
「アフガニスタン」がパイプライン戦争で「石油」がらみ、戦争は破壊(ボーイング)で始まり、再建(ベクテル)で終わる(軍産複合体)。次が「尖閣」ならこれも「石油」がらみで、破壊が始まり、再建で終わるんでしょう。その時の「破壊」とは「中国の破壊=分断」なのか、「日本・台湾の吸収」か?
この戦争と同時に「在宅勤務」どころか「一億人のベーシックインカム」「年金・健康保険廃止」で外資が入ってくる。そして「一億人の個人事業主」っていう「派遣社員化」でしょうな。さらには「デジタル通貨」でしょうね。ろくでもない社会です。
今既に「契約社員」「自営業」であると「別に?」でしょうけどね。「それが社会全体」に波及ですね。更に経済は落ち込み、食えない人が増加する。まぁ、「皆そうなれよ」と思ってる人もいるでしょうけどね。
いわずもがな「囚人生活」ですよ。「囚人だらけになる」ということです。「品行方正」がよければいい仕事、悪ければ「切り捨て」、反抗すれば「何もできない(666)」という社会でしょうね。そこから自由を掴むのはほぼ無理の状態になるでしょうね。
それがAIとかいうコンピューターで管理される。この過程で「どんどん人口削減」という流れを作るでしょうね。支配層は「囚人社会」を目指しつつ「囚人が多い」と思っている。その中で「1%はより太る」という社会ですよね。
銀行(金貸し)が世界を支配できなかった社会では地方経済は自立して回っていた訳ですが、人を引き剥がし、都市に移動させ、金の流れを変えて、洗脳して、奴隷化して、最後は地方を破壊して、私財を奪い、都市部に移動させ、「間引く」という事でしょうね。
自立した99%が居なくなり、支配する1%だけの社会になると、今も生き地獄の人たちは居るでしょうが、地獄度が増すという訳です。「666」が大好きな悪魔な人たちの考えですよ、その逆ではなく。
野生動物を捕まえて家畜にする(戦争・革命)、家畜の管理方法を改善する(NWO)、家畜が増えたので殺す(人口削減)。でしょうね。
こういう話をすると色々反応があるんだけど話は「1%」の悪魔的支配について話しているのに「それでいいじゃない?」「もう奴隷だし」「金が貰えるんでしょ?」「待遇のいい奴が落ちてじゃない?」というポジションでトークする考えの人もいるんだよね。
「1%は神で、99%は僕(しもべ)だからいいじゃない」とかね?あくまで民主主義を前提に話をしてるので、ポジションを前に出して「否定論=NWO肯定論」?
「勝手に年金制度作って勝手にやめる」と思ってる人もいるし「どうせ年金貰えないから無くなっていいよ」という人もいる。その両者は「そもそもが1%が勝手に決めたことに振り回されて今の処遇になってる」と思ったほうがいい、これらがうまく対立する訳w
「上から来た話」は「上に返す」、「横横の争いに展開しない」という事をしないと奴らの思うつぼであって。
額の大小あるけど「ほとんどの人は年金」を払ってるわけで「そのリターンがゼロ」になるわけです。それは「ニューノーマル」というわざと作られた社会で起こすわけです。更にグローバル化して土地など私財もなにも奪ってゆく。ということですな。何人も「何も持たせない社会」にする。
「年金は世代間の調整金」のような「嘘」を言って全部奪っていくわけですね。実際はエリザベス女王の支配していた米国の事情を知ればわかる。そもそもが「奪うための年金制度」なんでね。戦争がなくなると奪えなくなるので「変更する」ってことですよ。その不満を世代間に持っていく仕掛け。
さらに「ネット検閲」「国家間ファイァーウォール(既に存在w)」というのが常習化する。そしてデータに基づく「管理社会」、どんどん所得は減って経済は小さくなり、更には「私有財産」はなくなり全てが「シェアリング」になるんでしょう・・・
「古いしきたり」を消して「新しいものをつくる」時には「社会的問題」を作って葬ったりするけど、うまいこと事件を起こしてやるんだよね。自動運転にするため高齢者ドライバーの問題とか、作ったりね。スノーデン問題からSSL必須になったけどその結果、GAFAが強くなった、とかねw
本来暗号とかの世界は「自由に作れる」方が破りにくいわけなのに「規制」「法律」でもって「標準」だけしか許さなくするんだよね。これって「盗聴」のためだからね。当然「ハッキング」はできやすくなる。そうでないものは「評価されてない」とか言ってハネるんだよね。
こうした技術の制限とかは、うまいこと「利益構造」でも「一部だけが儲かる」仕組みになってしまうんだよね。GAFAなどは世界政府のバックエンド装置なわけだから、そういう計算のもとにいろんな事件が起こったり、誘導されて、はめられちゃうって事だよね。
大体が、電子投票の不正が「ハンマー攻撃の欠陥」ってことになってるんだろうけど、いやいや、それ以前に諜報機関が勝手に決めた「暗号」の件もあるはずだよね?そんなことは語られない訳でね。
だからこういう「大事件」では「フォーカスされる」事が何で「見過ごされる事」ってのが何かをよく見とかないとね。大抵が「事前に情報を与えられたり」「妙にフォーカス」されるのが*当初の狙い*なんだよ。ハンマー攻撃なんてCPU変えたら終わりだろう。そこで儲かるのは「誰?」
不正投票の内部告発者を脅かすとの報道、郵便局と民主党の癒着が言われてるんだが、ひょっとすると今後のIT化に向けての「郵便事業」を否定するための「不正」なのかもと思ったりする。マネーからデジタルにするわけで。勘ぐっちゃってますけどね・・・
まぁ、奴ら支配者層はニューノーマルでよく言われる「後戻りできない」とかいうフレーズで洗脳してくるから。「郵便はダメだ、ITに変えよう」ってね。ITこそ我々を監獄に閉じ込めるためのツールで、奴らが誘導してきたもの、そして遺伝子とかもね。そういう管理につながるものばかり強化してきた。
「治安が悪くなれば戒厳令」という手も出てくると思いますし、さらに「遺伝子改変ワクチン」を義務化するような動きがあれば、そもそも人口削減の方向に向かうんじゃないでしょうかね。ここまでくると本当に支配層の計画は「狂気」ですね。
常に「診断される社会」になるわけです。それは健康だけでなく「金の支払い」これはすでに「クレジットカード」がそうなってますよね。それを「行動」にまで拡張するというのがこれからの社会、それが「ニューノーマル」ですよね。「ナッジ」とか言いますけどね。
その「プロファイル=メタデータ」で人間を*がんじがらめ*にする。これが管理社会ですね。その「癖」をつけさせるために「コロナ」があった。それはたくさん用意され人間では管理しない、それはAIでやる、だからAIとセットで用意されているわけです。
「IT」とかに詳しければ、そんな仕事してりゃ「そればっか訴求」ですよね?そんなことばっかり、人間を管理することばかり考えて、それで儲かるか?ってやってるわけです。「コロナ」が何のためか?分かりきってますよ。そもそも総本山の「世界経済フォーラム」がそんなこと・・・w
「人間を管理してそのデータで儲ける」ってそういうビジネスモデルにチェンジしたいわけです。それってコロナできわめて都合がよいですよね?それをシミュレートしていた連中は世界経済フォーラムであって、医者じゃなくて経済ですよ。マネーの世銀ですよ。ウイルスはあくまで付け足し・・・
そんな社会は「非人間的」な社会なわけです。さらに言えば「人口いらない」とかいう支配したがる人々にとっても都合がいいわけです。そんなの社会の流れ見てりゃ気が付く話で、それなのに「枝葉末節の話」ばかりするのが、残念ながら「庶民」でしょうね・・・
人間は「見えないもの」に弱いですね。幽霊もそうですが、神もそうですね。放射能も、AIやクラウドのデータもそうです。あのHGウエルズは「透明人間」ですが「パノプティコン」というシステムは監獄にあったのですが、監視者が居ないのに*監視されてると思い込ませ*言う事を利かせる、訳です。
「ウイルス」はそのパノプティコンの監視社会を実現するのに都合がいいものですよね。そのために選ばれたんでしょう。それは支配者は「人を人と思ってない」ですし、そんな社会で「飼いならされる」そんな社会はもちろん*民主主義*ではないでしょうね。
言わずもがなですが、70年代は今のコンピューターの姿ではなく計算機です。コンピューターに「パーソナル」というキーワードが*なぜ*ついたのかこれは言うまでもないです。人の為でなく、人を管理するために作られたシステムで、ブレジンスキーはロックフェラーの子飼いの右腕ですよ。
「テクノクラティックな時代」はより微細にコントロールさせた社会である。エリートが管理し、伝統は排する。全市民の個人情報を完全なファイルとして更新維持して管理する。ファイルは即座に権威者によって取り出される。
(1970年、ブレジンスキー)
ここ数十年のシステムの変化は70年代のブレジンスキーの考えである「テクノクラシー」と「個人情報管理」をベースに置く。コンピューター=AI、個人情報、シェアリング、ビットコインなどなどは彼ら「テクノクラート」が打ち立てた思想に基づいて構築されたものだ。
「人間を管理してそのデータで儲ける」そのために、コンピューターを作り、インターネットを作ってきたという、おそらく皆がボトムアップだと思ってることは、支配者側からのトップダウンだったという、信じられない人もいるでしょうが、70年代のブレジンスキーの言葉です。
そういう支配のテクニックを知らないで「コロナ」の枝葉末節な議論をする人と、わかってる人では今の社会の見え方が*全く違う*わけです。支配層は、もちろんそういう教育を受けてるのでわかりますが、そうでない支配される側の人は*全くその観点で見てない*事になります。
シリコンバレーやハリウッドがCIAや軍産の巣窟だというのは分かってる人は分かってるが、「投資(ファンド)」と称してブレジンスキーが示した「未来」につながるように、それに合う技術を作らせ、誘導してきたのである。未来はもちろん未来学者が作った「ターミネーター」などに合うように。
インターネットが流行った時代、皆「軍隊がお金が無くなったので技術の民間転用だってよ」と、そういう共通認識だったし*そう教*わったのだが、サッチャーが初めた新自由主義、これが電電公社の民営化、電力自由化がグローバリズムにつながり、今の低炭素社会になった。これは「なりゆき」ではない。
HGウエルズなど彼らの組織(社会主義者で優生学)から脈々と続く、壮大な長期計画の集大成に差し掛かった中での「コロナ」であって、まさに最終章にさしかかっていると思う。だからといってその大型クジラも「飲み込まれる」筋合いは*一切ない*はずだけどね。技術は人間のためにあるはずだから。
2020年8月23日~9月10日
因みにイベント201の会場はどんな会場か?フリーメイソンファンならおなじみのタイルで満ちているそこである。
(必見→)https://youtube.com/watch?v=Lm0rvcpTgLM&t=9s
マスコミの情報しか得てない人たちがこの情報を見ても「頭の後ろを叩かれた」感じだろう。だがマスゴミはあちらサイドだから決して伝えないのである。その手の情報に詳しい一部の情報提供者からしか得られない。その情報源もどんどん絶たれてきているから、遅れるものは益々わからなくなる。
米国や欧州で起こっているデモなどは何の事かもわからないだろう。それがマスコミと言えるだろうか?海外に比べて日本のリテラシーは極めて低い、なぜなら彼らはそのようなことを仕掛けてきた連中に直接接して、その手口を熟知しているからである。
「我々の権利を侵される」というポイントとタイミングを敏感に感じ取れるのである。残念ながら日本はその極東の戦争有事のリスクを抱えており、それどころじゃないかもしれない。とは言え、その波は全人類への波であって、リスクがあろうとなかろうと侵入している。NWO先進国の中国を見ればわかる。
巷では依然として「マスクをしろ」「しない」などの議論で盛り上がってるようだが、そもそもマスクを強要した連中の背後は一切見ないようである。
彼らはマスクなんてしていないが、彼らは背後をしっかりとらえて「主張」する訳である。

ざっとでわからないと思うので、興味がある方は「テクノクラシーがなぜ必要か?」の「Youtube(英語)」を見たほうが良い。世界支配に立った考え方である。今世界で起こっている断片的で全く意味不明な話がつながって見えてくる。
https://www.youtube.com/watch?v=5bqPXqYWHlE
そしてこのYoutubeを見たら、次のパトリックウッド(元三極委員会のメンバー)が暴露した「スマート社会の背後にあるもの」を説明したビデオ(英語)を見ることで、テクノクラシー(管理社会)への世界誘導の裏が見えてくる。
https://www.youtube.com/watch?v=ul5oQ3wbstQ&feature=emb_logo
人口減少を作り出し、その社会を千年王国と見立てれば、それは理想社会=管理社会を作ろうという訳だ。テクノクラート思想(スマート社会)はスマートメーターに始まり、スマートシティ含め、地球温暖化、セーフティネット含め全てが仕組まれている。
しかし今日の「労力の時間」に基づく配給は「個人」に不満をもたらし「全システム」への停滞を招いている。古代においては希少価値(フィクション概念の財産)に基づいて物の交換が行われていたが、これは現代(様式的)段階の生産手段において採用しない。
人間の労力は基本的にエネルギーに依存し、そのおかげでモノの配給が維持され、その労力に対しては「労働時間に対する金銭の支払い」がなされる。
つまり物の交換、配給といったものが古代には「希少価値」という*フィクション*に基づき、現代では*「労力(労働時間)」単位*に基づいて設定してきたという事。
じゃあどうするのだ?というのが次のパート。
勘のいいひとはすぐわかるだろうが、希少価値(古代)→労力(現代)→エネルギー(将来)へと「物の配給」に対する価値を*変える*という事である。もちろんこのビデオは70年代に作られており、今の持続可能社会のベースとなる考え方である。
ここまでで、GAFA(世界政府)の背景となる考え方が読み取れたのではないか?世界が1社独占になると、それは生産が「止められない」という事だ。もし労働に依存するなら「ストライキ」が起こりそのために「世界が飢える(シャットダウン)」という訳である。モノポリー社会を前提とした考え方だ!
「社会主義」は人民の為ではなく支配者の「モノポリー」の為にあるのだ。
なぜ世界政府は「GAFA」を中心と据えるか、「途切れない供給」にこだわるのかは、すべて「独占」を前提にしているのである。奴らは「世界は1社」と決めているからこそ「コロナ」で中小企業や中小飲食店をつぶしてもいいような政策をとっている。もちろん「補助金」は一過性である。
ここからは「ベーシックインカム」についてだ。「ベーシックインカムは大資本家から脱却するものだ」「自由だ」「働かなくていい」というイメージを植え付けられているだろう。あの「トランスヒューマニズム」もそうであるように、*いい*イメージだw(いち早くやったものが恩恵?w)
もちろん、そう思って活動してる「本気の人」もいれば、それを「たらしこんで操る」奴らの手先機関もある。あの「ベトナム反戦」を思い出そう。「たらしこんで操る」奴らが誰だったか?
ここまで見たように「独占」がすべての悪なのだ。皆バラバラでやってるうちは問題ない、もちつもたれつ、株持ち合い、それが今までの社会だった。ベーシックインカムだって、ブロックチェーンだって奴らに「独占」されたら終わるわけ。あの反戦運動はまじめな連中が、奴らに乗っ取られたわけだ。
「あらゆる生産を世界でコントロール」「世界は1社」という考えに立ち、今後話す「エネルギー」ベースの考えに全く合わない、昔からの中小企業、飲食店はもちろん、多少は生かすかもしれないが、おそらくは淘汰されると考えていいだろう。それで「一般労働者(奴隷)はどうなる」って話ですな・・・
簡単に言えば「時計を戻せばいい」だけなんである。「ニューノーマル」「戻れない」という「独占」連中は、すなわち一番恐れていることである。
「世界の全員がスマホを捨てる」まぁ、これで世界政府は消滅するだろう。奴らのボトルネックはそれだ。
今なら捨てられる。だがマイクロチップやらベーシックインカムを導入された時点で、あらゆる自前産業が消滅するか奴らの手にわたるので、あらがうのが困難となる。スマホは捨てられるがマイクロチップは捨てられない、捨てさせないためにそうなっている。
今ならまだ「個人の尊厳」「自由意志」の裁量が残っており、どんどん狭めようというのが今の動きである。そうすることで完全なる独占という監視社会が到来する。{新自由主義版(悪)、左翼版(善)}のベーシックインカムがあるんだとかいうが、どっちになろうと、最後には頭を挿げ替えるだけだ。
そもそもベーシックインカムを受け入れざるを得ない状況を作ってきたのも「独占」である。マネーの力と圧力で長年かけて民営化し、企業をM&Aさせ、中小企業に厳しい政策をとり、自由の基盤を破壊してきたのである。やり場のなくなった人間がそこに落とされているだけである。
ベーシックインカムの正体、単なる失業保険。
「補助金を受け取りたい人は「雇用契約」を受け入れる必要」「受け入れれば就業オファー(最大百キロ圏内)」を断れず、断れば受け取れない。(遊んで暮らせると思ったら大間違い。逆に断れない仕事となる)
もしこれで年金を消滅させられれば、働けない高齢者は餓死することになりかねない。年金を奪っておいての「姥捨て山」である。まぁ、そのために「ワクチン」があるのかもしれないが?
WEFの連中はトランスヒューマニズムも含めて緊急に導入するつもりらしい。ならば、年寄には遺伝子操作の実験台として様々なチャレンジが試みられ、捨てられる可能性もある。
ミュラー博士のブログはこの手の情報を得るのに秀悦だ。ポルトガル語だが、翻訳を使えば読める。
http://economianova.blogspot.com
WEFの「グレート・リセット」を解説、非常にわかりやすい。https://facebook.com/MisesBrasil/posts/10157358583631356
コロナは(奴らにとって)「黄金のチャンス」だとさ?雇用者には「厳格な管理」を強いるのにね?
グローバリストの横暴としか言いようがないが、コロナを食らわせ、気象を操作し、各国政府を使ったがのらりくらりだから「緊急」「強制」にやる事にしたと。自然との調和とは前にも書いたが、要するに「農村から追い出される」ことを意味する。
要するに「獣の印」をAIに管理させるってこと。違反すれば金がもらえなかったり健康でいられなくなる。既にマスク警察などをやるバカな日本人(やくざ系か左翼系かもしれんが)がいるようだが「それはもはや不要」AIが管理するってこと。
「ボビー ウーバーイーツ岡山 バイク@Uber12290770
やはりベーシックインカム=ベーシックジョブなんですね。
20〜65歳の現役世代が遊んで暮らしていいわけがあるはずないですからね」
本当は「遊んで暮らせる」んですよ。70年代の「テクノクラシー」の説明が物語っています。産業革命でエネルギーが人力を代替したおかげで「生きるために働く必要」は無くなった。ただその資本の権利を手放さない連中がいて、奴隷=労働者~無駄飯食いという考えを持っている。
「ボビー ウーバーイーツ岡山 バイク@Uber12290770
ベーシックインカムが国民一人当たり毎月30万円支給されるようになり
誰も働かなくなったら一体どうすれば社会が成り立つんですかね?
MMT主義者はカルト信者としか思えません。」
働かされます。ファンクションカレンダーによって。
「導入期間」は「飴」、その後は「鞭」というのは金融系のクレジットカードなど(年会費無料→有料)、よくある手口です。恐らく経済的に問題をおこし、世界通貨を発行して、その後は割り当て労働でしょう。
さて、続きだが、「生産」は「価格システム」だけでなく、「一般人の富」によっても左右される。しかしそのことが「私たちの生存を脅かす恐ろしい脅威」となる。
人間は「設計・構築・運用」の方法を学び、地球全体の大きさの「エネルギー変換デバイス」を操作するに至った。そのことはすべてを破壊する。それは「*機能的な形態*の手術」が行われない限り起こりうる。
その「形態」とは簡単には「現在の経済と社会問題」を基礎とし、皮肉なことに、それは「ソリューションの本質」を含む。(言いにくい事ってこと)
テクノクラシーの設計は「人間の事象」に関わる科学的なアプローチであり、生態系メカニズムの機能的操作に関連するすべての現象が「測定可能」であるという命題に基づいている。(クラウド、IoT、ブロックチェーン、ヘルスケア、トランスヒューマン、見えてきてないだろうか?これは70年代の話だ)
テクノクラシーの本質は、このように人間の活動を分析することにある。
「人間の全活動」に対する共通の分母は「エネルギーに変換」する、{我々が生産する全てのモノ、エネルギーを必要とする輸送、エネルギーの浪費を求める消費}などである。消費やエネルギー変換なしに物理世界はありえないからだ。そしてそのエネルギーは測定可能でなければならない。
「地球環境・温暖化」など聞かされるだけでその本質は全く理解してないだろう。逆に教えないのである。教えたらそれは「支配層の独占じゃねぇか?」とばれるからである。
唯一そういった話を分かりやすく解説してるのがこのYoutubeであり貴重な情報である。なので何度もツイートしているが、さすがに英語だと誰も見ないw。
とにかくコロナ以降「ニューノーマル」とか言っているその世界観はこの「テクノクラシー」なんである。まぁ、お偉いさんの集まる「世界経済フォーラム」を見てチンプンカンプンかもしれないが、もちろん本質は教えない。だからこれを理解しないと奴らがいざなおうとする「未来」が見えないわけだ。
テクノクラシーは「ソーシャルオペレーション(社会操作)」のための技術である。(ここ重要だ。社会主義者ってのはこういう世界征服後の社会設計を考えてるってこと。)それは「生産と消費を*エネルギー測定*をベースに*バランス*する操作である」
元に戻ると「モノの配給」は今の労働時間に基づくということをエネルギー消費に変えたい、という話だった。労働時間を測定するのではなく、エネルギー消費を測定することになる。
(途中米国の説明なので省くが)米国大陸として捉えたエネルギー管理システムであるという。エネルギー効率的な生産と配給である。例えばタイヤで見れば長距離使える事(耐久性)で選ばれていたのが過去、これからは車の「エネルギー消費(最適)」で選ばれる。(まぁこれはすでになっている)
配給(供給)でいけば、価格システムであると「金を持ってる人の意思」で決まるが「金なる存在がない」として個人がどうやって物を買うかである。それは「エネルギー証明書」によって物を買うのである。(すでに再生エネルギーなどをやってる人は知ってるグリーンなんちゃらである)
マネーは「負債のトークン」であるが、これは「借金を返します」という証書である。「エネルギー証明書」はマネーシステムの一部じゃないのか?と思われるかもしれないがそれは違うという。
「エネルギー証明書」は測定システムの一部である。(ここは実は詳細に述べられてないが、GAFAなどがあらゆる人間のエネルギー消費を測定し、計算しはじき出すという事。そのためのスマートメーターである。)
マネーは直ちに価値に変換できるが、エネルギー証明書は測定によって直ちにはじき出される。
さて、今まで低炭素社会だ何だと言っていた話が徐々につながって来ただろう。「やらされていた」わけである。それと同時に世界がほぼ一握りの意思によって管理されていることも分かった来たと思う。ようやく監獄の前に立ってはじめてわかることだ。
クラウドやIoTやインターネットがすべてこの準備の代物だということだ。人々を監視する理由はマネーではなくエネルギー単位の新マネーにすること。奴らは「グレートリセット」と言っているが、チェスの詰みの状態、知らない間に相手を追い込み「最後はボタン一つ」にしたと。
だからこそスマホを持たされ、逐次モニタリングされないとならないのだ。黙示録の「売ることも買うこともできない」わけだから。
続きだが、エネルギー証明書には「有効期間」が存在する(マネーにはない)。そして「エネルギー証明書」は人にバンドルされるのだ(他人に渡せるマネーとは違う)。そして証明書はその人を特定(Identify)する。そして「どこの誰、何者」というプロファイルで示される。(ブロックチェーンの将来が?
さらに「いつ購入して、いつ作って、という情報さえも記入される」という事、この時代にすでにブロックチェーンのひな型ができていたという事。なので暗号通貨でもある。「マネーではこれができない」と言っている。だからこそすべてが陰謀なんである。
さらに「エネルギー証明書は24hの在庫管理」を行うとある、まさに「アマゾン」の話である。アマゾンは人が運転して買い物に行くのではなく、デリバリーサービスでありエネルギー効率は最適化される。だからこその「コロナロックダウン」であろう・・・
生産のを効率化するにもこうした証明書に基づいて在庫の供給、生産などを行う方が効率が良い。まさにアマゾンであるしスマートファクトリーである。
(これを知っていれば未来が見えたってことだよ)
もちろんフリーメイソンや富裕層はこのことを知って、だからこその日本の経団連の動きなんである。知らないのは一般庶民、なぜならば知ったら誰もスマホを買わないだろう?
さてそうなってくるとこの「エネルギー証明書」情報を守る「セキュリティ」が必要となる。だからこその暗号通貨であり、ブロックチェーンである。これはマネーと同じだから、それなりの保護が必要となるのだ。
そしてこの証明書は(重要)「市民権のように」「あらゆる人間に発行され」「誰もこの証書を拒否できない」(これを発行されなければ市民権をはく奪され、生きていけないのと同じ。つまりは「獣の印」である)まさに「マイナンバー」である。世界はこのようにして支配するのだ。
さらにこの証書は犯罪防止になるという(ならんだろうがね)最大の犯罪(95%)は「金がらみ」であるという。これは個人にしか発行できない、貸し借り盗難ができないってことになる。ただ今のスマホはできるからマイクロチップって話になる。
仮に盗んでも有効期間が存在する、というわけだが、これでは「ギャンブルや投資」ができないという事になる。なのでこれは「消費用の証明書」という事になる。
(後半、そのためにこのエネルギー証明書は消費者の大半を占めるが、マネーも残すとある。そういう事なんだよ)
ここからが「労働者」の話である。テクノクラシーは「負荷を事前にバランスすること」が重要であるという。カレンダーを変えてしまい、機能カレンダー(365)とする。
つまり世界人口(男女、25-45歳)をグループ分けしてシフト稼働させる。まぁ、すでに企業単位では多いけどね。日曜日に全員が休めるということは消滅する。日曜がなくなるわけだから。これは神への冒涜であろうね。

41のピリオドとし、トータル165日の労働、年間78日の休暇と決められてしまう。45歳でリタイアできる(引退後、市民権や購買力は保持させる)。
各個人は16時間/週の労働であるが、4時間/日労働という事になる。そろそろ「コロナロックダウン」の意図が見えてこないだろうか?このビデオの冒頭から見ればわかるが、エネルギーの利用によって1800年代に比べて「仕事はしなくていい」のである。そうではない理由は競争などの原理によるからだ。
さてこうなってくると「相当数の企業は不要になる」と言っている。だからアフターコロナで閉鎖する企業は後を絶たなくなる。奴らが自分たちの利権を持ったまま、GAFAの要所を抑えその他を倒産させるのだ。
今「エネルギー余り」となっているが、これは意図的に起こしているのだ。エネルギーの膨大な節約になると。人々はシフト勤務で4時間労働であるが「貧しい生活」「管理された購買」で過ごすという事だ。(ちなみにグリーンなものしか売ってないし、買えなくなる。スーパーカーはもう夢だね)
ラッシューアワーは無くなる(まさにコロナで消滅)。ハイウェイの渋滞は解消(まさに今年の夏休みだ)。混雑した休暇は消滅。時間当たりの高い価格などは消滅すると。
人々はだから「スケジュール管理」されるということ。まぁ、最近の人たちはすっかりならされていると思うが。時間に余裕ができ実際の時間が持てる。
まぁ、労働者に一見よさそうな話だが、そんな良い話を「なぜしないか」という事だね。ここで「ベーシックインカム」という話とどうつながっていくか?言わずもがなだと思うけどね・・・
気づかなければならないのことは「将来のお金」はスマホやスマートメーターから得られる行動メトリック情報に基づいてエネルギー換算ののちに購買できる券が渡される。それはその人しか使えない形で有効期限付きだ。「ポイント」システムがまさにそうだ。これからは生きにくい時代になろう。
さらに言えばまだ「世界は1社」になっていないわけだから、コロナを長引かせ倒産を助長させるだろう。(そうでなければWW3って話もあるんだけど)とにかく、今後はいいことは少ないと思っていいだろう。
農家でなく産業側も価格維持のため低負荷での運転~工場シャットダウン、または粗悪品を出して回転率を高めるなどを行います。
失業者が沢山溢れ、殆どの家庭が空腹の不況の時代でも、全国各地には膨大な量の食料を貯蔵。その理由は「価格維持」。「作物を破壊したり、家畜を殺したりする習慣」これも「希少性の維持」。「農家を成長させない」ために補助金、トウモロコシと小麦の生産を削減するために毎年約30億ドル。
(補足)テクノクラシーでなぜ{労働時間 with 通貨}やめ{エネルギー証明書 with 通貨}に変えるのか?それが「グレートリセット」の背景なのか?
http://technocracytechnicalalliance.blogspot.com/2011/06/technocracy-information-in-english.html
・・・とまぁ、興味深い点をいろいろ書いているが(スピーチ内容)、要は価格システムに依存している生産者の都合で様々な無駄が行われてきたという事である。人間の労働時間よりもエネルギーの方がはるかに生産に寄与するのでそうすることで借金という関連性のないものを排除し、価格を安定させると。
もちろんこのような話を聞けばピンとくると思うが「ロックフェラービジネス」に都合が良い話である。もちろんテクノクラシーはロックフェラーの投資でブレジンスキーなどが関与しているわけだが・・・
社会主義者のロックフェラーの考えであるのは言わずもがなだが、これが果たして機能するのか?というのが極めて疑問である。マネー(借金)からエネルギーにしようが(利権をロスチャイルドから奪えるかもしれないが)根本的な問題は「寡占・独占」である。巨大な生産者がもたらす悪なのである。

このビデオの書きおこしの冒頭「小さな生産者であった時代は」とある。つまりは「小さな生産者」であるような法律を作ればいい話である。それは農家を小さな生産者にしている日本を見習ったらどうか?
グローバリズムによって「生産性に勝る巨大企業が勝つ」といった仕組みがそもそもデフレを生み出す。(確かにエネルギー単位になれば価格は高どまるだろうけどね)
しかもその巨大企業は過去の「借金」で大きくなっているので、エネルギー単位に切り替えれば不公平である。であるならそもそも大企業を解体してから導入するべきだ。そうでなしに仕組みを成立させようとするから世界人口が奴隷化してしまうのだ。
まぁ、奴隷化が目的なんだけどね・・・w(文字に書き起こしてると、細かく見れるから助かるね)
2016年世界経済フォーラムの記事「2030年:私は何も所有していません」(家も、車も、電化製品も、服も持っていません。キッチン器具は必要な時に配達され、居間は不在の時「誰かが」使用、AIはやりたい事を誘導します。でも時代遅れで役立たず、政治に反対の人は住めません)
https://www.forbes.com/sites/worldeconomicforum/2016/11/10/shopping-i-cant-really-remember-what-that-is-or-how-differently-well-live-in-2030/#2e86b2471735
ここからが恐ろしい話「私たちには次のような恐ろしい事が起こりました:生活習慣病、気候変動、難民危機、環境悪化、完全に混雑した都市、水質汚染、大気汚染、社会不安、失業。~多くの人を失いました。」
(やはり今後10年は気を付けるべきだろうね・・・)
この都市には自然がいっぱいだとある。かなりの地方エリアが「気候変動」で取り壊されると考えらえる。多くが死ぬわけでその土地が自然保護区になり、一部はアーミッシュなど自給自足を許される程度で、それ以外は都市の外で浮浪者の生活だ。
「たった10年」である。「全く所有の無い生活」が考えられようか?中国であってもここまでではない。この生活が幸せで、それに反対した、またはそぐわない人たちは排除され、そんな世界の絵を「世界経済フォーラム」が示しているのである。この組織、推して知るべし・・・
テクノクラシーについて興味を持った方は、このサイトのニュースがいいと思います。紹介した情報は70年代なので、最新の情報が得られます。パトリックウッド博士は元三極委員会でスマートメーターによるテクノクラシーを批判、現在に至ります。
https://www.technocracy.news/author/patrickwood/
パトリックウッド氏の「科学的独裁への道」(Youtubeの設定で日本語を選べば翻訳されます)
https://www.youtube.com/watch?v=B9LdAjWNOTc&feature=youtu.be&t=187
コロナの背景にある「テクノクラシー」を批判するパトリックウッド氏。「科学は宗教です」(信じさせて誘導)。今の全盛技術のほとんどが「人間を操る」ために社会を分析する技術です。それは社会主義者のロックフェラーが「それだけに絞らせた」のです。
そして国連の「持続可能」などというテクノクラシーのキーワードは、彼女が作ったわけです。
彼女の「持続可能社会」とは「エネルギー政策を中心とした資源ベースの経済システム」です。言うまでもなく「テクノクラシー」を国連に持ち込んだだけです。そしていまは「国連」から「世界経済フォーラム」に移動しトップダウンで緊急に進める流れです(それがコロナ)。
そのテクノクラシー(NWO)を推進する核「アジェンダ21」はロックフェラーの下「三極委員会」によって作られたといいます。
アジェンダ21とは三極委員会の「新国際経済秩序=NWO」であったわけです。1973年に作られた訳です。「地球温暖化」~「生物多様性」も含めて「世界の富の半分以上」を持つ彼らがインプリメントしているわけです。
彼らのやり口は「ワンパターン」であり、100年前の先祖がやっていた「スネークオイル=がんの特効薬」と同じで「緊急性」と「パニック状態」を利用するという事です。「地球温暖化(パニック)」そのターゲットが「持続的開発(ゴール)」ということ。
そして「オズの魔法使い」同様に「脅かし役」がこの「気候変動」という話ですね。今テレビで話題の話は全部そこなんですよ。もちろんNY国連本部の場所を提供したのはロックフェラーですね?
もちろんアジェンダ21によれば中国がそれを示すために選ばれた「実験場」なわけです。
「なぜ日本の水道が外資に買われるのか?」そういったこともこのアジェンダ21と関係している。「すべてを奪う」という事。
なぜ「5G」なのか?それはpingレベルで1ms未満という「速度」つまりは「リアルタイム」ということ。そこまでして人間の活動を徹底的に監視し、自分たちの都合に合わせるという事。
因みにもしあなたがIoTなどを手掛ける「マーケティング」や「エンジニア」であるならぜひこのビデオの後半を見て、そして数々の「2020年は〇〇億ドル市場」なる市場インチキ調査が「誰の為」「何のため」かを、そして「なぜこんな仕事をしているか」を認識できるでしょう。
既に「世界の富の半分」を奪っておき、更にその半分を奪うってのは「身包み剥ぐ」ってことで、だからこその「私有財産の消滅」なんだよね。もちろん「富裕層は全部を取る」
「金の匂いにつられて行動をさせる」タイプの誘導催眠術ですよね。「しなきゃいけない」と思わせて、10年かけて洗脳し、自分の財産もシェアさせる。「これがトレンドだよ、お祖母ちゃん」といって先祖の土地を奴らに差し出すわけですw
更にコロナで言う「ニューノーマル」その先の「トランスヒューマニズム」「テクノクラシー」「バチカン」「黒い貴族」まで歴史を追って紐解き、その裏の組織や思想まで暴いている訳だからね。更に数秘術のイロハも分かってないとね。でなきゃ「ニュースは読めない」という事。
テレワークだってもちろん「計画的」
もし「すべてがテレワーク授業=remote learning」となればそもそも学校は「地理的条件」で用意されたものだから、そこに通う意味がなくなる。地域性が失われ「人に合った・能力の高い学校・先生」を選ぶようになる。
既に国連SDGsはODLというものを提唱している。これも準備されたものだろう。
国連のSDGsを「*美辞麗句*」でない視点で見ると?
彼らの言ってることに従えば、2030年に「土地所有」「相続」がどうなるか?

残念ながらこの「悍ましい連中の支配する世界」に生きている以上、奴らになびくか、そうでないか、であるが、計画を知っていればなびく意味はどこにもない。
テクノロジー支配の話を暫くして来たけど、そのテクノロジーでテクノロジー支配を破壊する事は無い。何故なら反戦運動もまた、頭を取られて終わったように。こうした戦いは動いたものの負けである。変えたい連中は「動かない奴等を動かす」為に四苦八苦しているから。
今のエンジニア開発はほぼ「そこしかない」ところしか何もできなくなってきています。ブロックチェーンとか新しめの世界観も、実は「ログをオープンに取る」という事においてテクノクラシーにあまりにも都合がいいのです。
テクノクラシーをもっと知ることで、その裏が見えてくると思います。本物の反戦運動家はCIAの工作で運動の頭を取られなくなりました。インターネットも元々、反NSAだった勢力がいたのにこの有様です(「実は」という話もw)。
「お釈迦様の手のひら」という話があると思います。90年代以降、テクノクラシーが目指す社会に役立たない投資は徹底的に切られています。今のシステムエンジニアの仕事の大半はテクノクラシーに紐づいたお題しか許されません。化学(エコ)もそうでしょう。
テクノクラシーを知り、その視点で見たところの「この技術は?」「あの技術は?」とするとだいぶ「占領」されていることに気が付くはずです。おそらくブロックチェーンで完全に監視から逃れるのはほぼ無理でしょう。そもそもCPUを使ってますのでね。
そうした悲しい歴史を踏まえれば、反戦~反NSAと叫んできて善良な人たちは「全て奴らに抑え込まれ」てきたのです。そして「ブロックチェーン」もそうなるはずです。(ただブロックチェーンはリアルタイム性がないのでリアルタイムを求めるテクノクラシーには合わず、今後どうなるかですね)
ここでコロナ奉行でニューノーマルを推進する世界保健機関「WHO」がいう「健康」に話を振ると、健康という概念は彼らの「文書」からすると「個人のための健康」ではなく「社会のため(平和と安全=諜報機関のため)の健康」という事が見えてくる。
そして「コロナ」に関わる「健康」も同じである。彼ら社会主義者の発想は「社会」が先に来る。「社会=支配層の支配」である。そして「テロとの戦い」が終わり「健康」つまり「バイオセキュリティ」の時代でも「平和と安全」が主なんである。人体を操作する=健康である。
「個人のための健康」でなく「社会のための健康」すなわち「平和と安全」すなわち「支配層のための社会の安定」が目的であり、そのために「遺伝子組み換えワクチン」「ロボトミー手術」のような話が展開するのである。だからこその「人権議論」なんである。
「放っておけばそうしなかった行為(意図せざる行為)」を敢えて実行させるために発動するものを「権力」とするなら「レコメンドは権力」である。
(これは「情報パノプティコン」での権力行使、今の若者は功利主義の毒牙にバッチリ洗脳されている)
https://wedge.ismedia.jp/articles/-/2880
「自分は意志をもって行動している?」今の若者は「動機」がなければ「行きたいけど海に行けない」など哀れな状態に陥っている。海に行くというのは{漠然とした心理}が誘導する行為だが、これは{行為の目的=正当性}が定まらないので{行けない}となるのだ。
(やりたいからやる時代の消滅)
英国ベンサムは功利主義を唱えた、
功利主義:{行為、規律}の「*良し悪し*」は結果の効用(有用性)である。
{何かを行う事、行為の決まり事}は{幸福、利益}といった有用性(正統性)に繋がるべきだ、という事だ。これが不明確だとダメとなる。
ベンサム以降、功利主義は{定量化}の方向に向かった。そして「功利主義者」をどんどん生んでいった。それは資本主義で{資本家}が儲かる為、{消費者=奴隷}をコントロールする為である。
{消費行為}を{量的}に扱い、それは{生産量}のコントロールに繋がる。
産業革命初期、戦後など{物がない時代=インフレ}では、
・{幸福、利益}∝{量}
ベンサムは社会主義者であり{幸福、利益}は{最大多数での幸福}とした。
しかしJSミルは{モノ余り=デフレ}では、
・{幸福、利益}∝{質}となる。
それは、自由主義で採用される。
功利主義者は進化した。その後の考えでは、自由主義⇒{*個人*}による、
・{幸福、利益}∝{選択充足}
である。「いいね」ボタンもそれである。つまり{評価}こそが{幸福、利益}となってしまった。(快苦(選好)尺度は通訳不能、人それぞれという、個人間の効用比較の不可能性より)
社会主義⇒自由主義(個人主義)に変化したが、全体は社会主義(政府)であり、その手の平での自由主義(行為)である。
・社会主義:{幸福、利益}→公益を最大化(長期包括)
・新自由主義:{幸福、利益}→自己利益のみ(短期積み上げ)
無論、新自由主義支配は弱肉強食となり実行できない
米英は社会支配は社会主義としながらその下で自由主義(コモンロー)を実行する。{ビックブラザー(政府)}配下の{リトルブラザース(民間)}支配構造を取っている。国家がフランチャイズなので、ビックブラザーは米英国政府機関{NSA、GCHQ}となる。
ビックブラザーの役割は{監視}である。功利主義を唱えたベンサムは同時に「パノプティコン(全展望監視システム)」を考えた。資本家が消費者をコントロールする指標が{幸福、利益}として、それは{自由意志}としながらそれを暴走させず「押さえつける方法」が{監視}である。
ただし監視はコストがかかる。会社の上司は資本家のための{監視役}であり、このコストをかけない方法として「パノプティコン(全展望監視システム)」を考えた。「一方的に見られている」監視下で人間は抑制がかかり規範に従うのである。その上での{一定の自由}という事だ。(監獄モデル)
この監視下において{見る側(主体)}と{見られる側(従属)}という関係が生まれる。これが「支配」であり「権力」となる。ただし今の監視システムは{身体}を見ていない。{個人データ}を見ると変わってきている。{個人データ}は過去の履歴としてデータベースに保存される。
今のシステムはこの{個人データ}を分析しプロファイル化することで個人単位での{過去⇒現在⇒未来}の管理を作り出し、消費者をコントロールする訳である。コントロールは{リトルブラザー(民間)}の役目となる。また、監視側は人間でなく{人工知能}に変わるのである。
{個人データ}は所詮は{過去}の話であるが、これによって{リトルブラザー}は{人工知能}を使って現在の{身体}に向かって{レコメンド}を実施できる。そして{未来}はというと{標的}または{選別}でもある。個人の過去データーと{行為}が、将来の{処遇}を決定する。
人間={個人データ}+{身体}となり、監視社会の著者で有名なライアンの言う{身体の消失}とはこの事である。その自由の中で{自己責任}というのは{行為}はその人間の{幸福、利益}に従った{自由意志}の結果でありその{結果}が評価され将来は{標的}となるか{選別}されるという具合だ。
因みに{個人}だけでなく{法人}もこの情報パノプティコンでの支配下にある。個人も企業もIoTなどで{データ}を吸い上げられる。{個人データ}は評価されるが、同様に{法人}も{データ}を吸い上げられる。企業の{透明性}とは企業を{監視=支配}する手段である。
{個人}は選別されるが、{企業}も{コンプライアンス}で評価され選別されるのである。そして米英日に存在する{マイナンバー}には{法人番号}がある。IoTでは{インフラ、個人リソース、企業、政府機関}にもIDが付与されコントロールされる。監視は{委縮効果}⇒{選別}にも使う。
まとめると、これからの世の中は{行為の目的=正当性}が重要となる、何故ならば「データ管理」による{過去⇒現在⇒未来}という{行為の帰結}次第で将来の{処遇}が決定される社会だからだ。例えば、
・健康:{個人データ}→{レコメンド}→{処遇}
である。なので「IoT=ヘルス」。
ヘルスということでフーコーの「生命政治学」につながる(バイオポリティクス)
「ニューエージ(トランスヒューマンに近い)」がかかわる「生物政治学は「生物力」(人命のあらゆる側面に対する政治権力の適用と影響)を通じて人口を規制する政府のスタイル」
https://en.wikipedia.org/wiki/Biopolitics
国連の人権という話とヘルス(健康)テクノクラート、そして個人情報の分析からくる監視社会=パノプティコン、生物政治学(Biopolitics)=フーコーの権力論=保健=健康の権力と「なぜ今コロナでヘルスを管理される社会」なのか?が見事につながるわけである。
http://cscd.osaka-u.ac.jp/user/rosaldo/000316helpoli.html
監視社会はある意味「金融」中心ではない。監視とは諜報活動である。
監視中心の下での金融、もっと言うと配給になる。その意味では金融なんて話は存在しなくなるかもしれない。
監視によって社会活動を制限する社会を作るには人権は今までの自由ではなくなる。社会に帰属する必要がある。その方便が「健康」でありここに踏み込めれば優生学の連中の「人口削減」もできる。
トランスヒューマンなどは、つまり、社会の道具としての健康なんである。ワクチンも拒否の権限がないなら、それは社会のため、監視社会のために打たされる。そしてもそもそ監視社会は需要と供給の無駄をなくすための「操作」の話であり、それは人口削減ともつながるのである。「無駄削減」がテーマだ。
テクノクラシーの本質はこの無駄削減である。その無駄がなぜ起きるのかといえば本来の社会のリソースを独占し、大企業を作りあらゆる生産活動を奪って99%を消費者=奴隷にしてきた構造がもたらす「悪」なんである。
全ては「全てを奪いたがる彼らの都合」で作られた世界観の下でのシステムの押し付けであり、それは決して健全なものではない。それを押し付けてきた連中の言う事にNOと言わせない洗脳番組を垂れ流すマスコミによってもその理解が虐げられてきた。
そろそろ気が付いていいころだ・・・
「トランスヒューマニズム」とは何なのか?についてこの本が的確に述べている。要は「人間が神になる」という思想の実現であり{神、唯物論}に取って代わる16世紀の「新カバラ思想(ゴーレムなど、オカルト思想)」である。
https://henrymakow.com/2015/08/Transhumanism-How-the-Illuminati-Depose-God.html
で、「トランスヒューマニズム」を仕掛けてる連中は昔ながらの「魂」という考えを持っていて、ゴーレムの思想に近く、結局そこなんじゃないかと思う。
ジョジョの奇妙な冒険第二部の登場人物、ルドル・フォン・シュトロハイムの姿は機械人間であった。「ゲルマン民族の最高知能の結晶であり誇り」と機械(シュトロアハイム)が神(カーズ=悪魔)に逆らうシーン。この物語の言いたいところだ。
ダーウイン以降、この戦いが繰り広げられ、今や「機械万能」「機械との融合」「遺伝子操作」などの力がどんどん大きくなっている。そして「意識も機能の一部」であると。その中で人間を機械のように扱う「テクノクラシー」が出てきている。
「ソーシャルエンジニアリング」「ソーシャルディスタンス」「ソーシャル」ってのはHGウエルズの社会主義でありフェビアン協会であり、かれらは進化論者であり、だからこその「トランスヒューマニズム」なんである。

「機械は人間の道具」だが支配層からすれば「人間も機械も道具」なんである。HGウエルズやオーウェルの1984の「ビックブラザー」思想から、すべては計画された「新らしいソーシャリズム(ソーシャルディスタンス、ソーシャルエンジニアリング)」に向けての布石である。
「トランスヒューマニズム」は人間が神になるといいながら、一方で人間をロボットにするのである。
経済は人間の流れで起こっている訳で、それを徹底的に把握し、生産の無駄をなくすというのがテクノクラシーであるから、その時に人間も機械同様の資源とするならば、そのエコシステムのヘルス(状態把握)というとらえ方であろう。
もちろんそのために政治を上回る力として感染データの分析者をパンデミックを理由に仕立てたのである。これが長引けば、経済は縮小し、テクノクラシーの実現に近づくのである。あのソ連を思い出そう。ソ連を作るとき経済は縮小したのである。それは強権的な力で。
今の世界資本の大企業が闊歩する世界では経済はどうしてもデフレになるのである。このバランスを取る方法がテクノクラシーであり、だからこその監視社会である。だから世界経済フォーラムは「グレート・リセット」といっているのである。
フリーエネルギーはほぼ嘘だと思うよ。大抵のパターンは
①電磁波を貰って発電
②熱(温度差)を貰って発電
③大量物質(水など)の化学反応で発電
④電位差を貰って発電(雷発電など)
なんだけど、全て「無料で貰えればフリー」であるが果たしてそうなのか?である。
①の電磁波を貰って発電、これは太陽光発電はその一つだけどね。②は風は温度差で生じるから風力発電、地熱発電もそうだ。どれもそうだが自然エネルギーは「設備費用」がかかるわけで。
③の仮に「水」を原料としたとして、ポンプで運んだりするエネルギーが必要だ。④電位差であっても設備コスト、が必要。位置エネルギーを電気に変換する水力発電も電位ではないけど似たようなものだ。ダムだけでなく、水車ってのもいいかもしれないけど。
あらゆるエネルギーは自然から貰ったものであって、それにお金をつけると有料エネルギーとなる。設備を買えば①~④など、どんな手段でもできるわけだが「収率」ってことだよね。「エネルギー源も設備も自然から」貰えれば完全なフリーエネルギーだけど、土地代はかかってくるだろう。
テスラのフリーエネルギーにしたってキノコタワーみたいなコストのかかる設備が必要だ。テスラが本当にフリーだと思うならモルガンなどに投資を求めないだろう。設備は老朽化する。運用コストもある。無料ではないだろうね。
「ほとんどタダで!」「でも豆電球1個レベル」では使えない訳で。使用に足りるか?という話もある。因みに大きな電気は貯められない、同時同量の利用が必要、蓄電しても放熱などでエネルギーは消費されるので、結構厄介なものである。そもそも「電気を使う文明」に本当に価値があるのかという話も?
なので仮に「ほぼフリーエネルギー」なる技術が出てきたとして、「他の方法と比べて?」「効率どうなの?」「設備費用は?」「運用コストは?」という話で最後の段では「お金」とのバランスを求められるわけだから、フリーじゃないんだよw
「外部からエネルギーを貰わない」で動く永久機関があったとしてそれで「臼が挽ける」としても、「臼を挽きはじめた時点」で(エネルギー保存より)エネルギーが奪われていき永久機関は最後には「動かなく」なりますよね。
(超電導磁石をスピンさせて永久回転しても、エネルギーを貰ったら止まる)
資源独占によって「便利の為」にエネルギーを独占し、その独占したエネルギーを*山のよう*に使って支配してきた連中が「その独占を保ったまま」エコ社会にというのはムシがいいですね。エジソンの直流の発電所は町の近くに作る発想で、実はエコだから「スマートシティ」採用だけど代わりに街を支配w
「資源を*山のように*」使えば、その時期は「コスト」が安くなり他のライバルを倒してエネルギー市場を独占できる訳です。ライバルを駆逐(今は石炭狙い)したならば「資源を*ケチりだし*」「料金を上げ」その力を保ったまま「街ごと支配」という、奴らにとってあまりに都合がいい話です。
「石炭はCO2を出すから」などどいって「使わせない」事で彼らの「ビジネスの独占」が進み、最終的に街のインフラと仕組みを完全に乗っ取れば「街を乗っ取る」ことができる。これを国の税金でやらせ最終的に連中は「株主」として君臨。水道ガスも同じように奪う事で完全なる支配が確立、お笑いですw
アジェンダ21では、それを世界中に「300都市」作らせてそれを*乗っ取る*わけだから「エネルギー植民地」ができるわけですよね。電気自動車はだから敢えて100㎞しか走行できない。「グローバルの株主」という世界政府ができ、道州制で国から切り離し、法律もルールも何もかも我が物にする。
監視社会は「国」によって行われない。なぜならばグローバリズムは国境を超えた存在であり、この存在が政府に代わって「人々を監視する社会」を作るからだ。欧州も日本もマイナンバー的な手段を持つが、基本的に諜報機関の能力が強いGAFAの裏の組織が管理するのである。
世の中の政治や「怪しい動き」の中での歯車の一部が「コロナ」であるという「とらえ方」が重要で、それを見てないと「コロナの病原体がどうのこうの・・・」「ワクチンはこれこれで・・・」ここばっかりだといいようにやられて終わると思えますな。次に来るのは「別の何か」かもしれないしね・・・
逆にざっくりとしたことが捉えられるんであれば、細かいことは一生懸命に調べることもない。陰謀論における「体幹(たいかん)」というのか、そういうものを養っておくべきで、そうすれば様々なイベントが来てもそれは「この部分だな?」とパズルをはめやすくなると思う。
妙だと思うところはやはり登場人物の背景を知らないとどうにもならない。数秘術とかウイルス学とか、そこではなく、体幹をしっかりすることが大事だと思います。
ただ「テクノクラシー」についてはこれからくる監視社会の隠された世界ですから、勉強するしかないでしょう。基本は社会主義ですね。アジェンダ21はわかってもテクノクラシーまではわかってないし、スマートグリッド、スマートシティがなぜそうなのかもはわからない。
それはやっぱり「生物政治学(ヘルス)」って話が主流になって「監視社会(ソーシャル)」と融合すると思いますね、その2つとも「フーコー」が考えている。それを国連は主導してるし、人権含めて変更を加えようとしている。
その辺がこれからの社会を見るとき、一番重要なところでしょうね。おそらくその「テクノクラシー」への理解が「体幹」になって次から襲ってくる「ヘルスの悪魔」を仕分けできるようになるんだと思います。
おそらくその「テクノクラシー」への理解が「体幹」になって次から襲ってくる「ヘルスの悪魔」を仕分けできるようになるんだと思います。
なんにせよ今は「社会主義vs自由主義」だけど次は「社会主義に偏重された中での「ヘルスの受け入れ」だったり「人権」だったりになっていくのかと。
「コロナ感染者が誇張されている」といった大統領の意見に対し「*否定するモチベーション*」はどこから来るのか?わざわざ「陰謀論」とする意図は何なのか?
(この裏は「製薬会社だけ」ではないよ)
コロナで倒産した件数が500件を超し、今後も景気低迷ならどんどん潰れよう。
ちゃんと紐解けば「妙」なことに気が付くはずだ。「陰謀論」と切り捨ててくる連中こそ「陰謀」に満ちているのでそれを「否定」したいわけだ。コロナのパンデミックに「ニューノーマル」が生まれ「グレートリセット」なのか?それを説明できる連中はいない。
「否定役」は徹底的に否定する「役目」、それとパラレルに動く「ニューノーマル」「グレート・リセット」と叫ぶ連中だ。元々「TPP」と叫んでいた連中で、日本では世界経済フォーラムに集まる〇中などである。パンデミックに背乗りし「ベーシックインカム」と言ったりする。
トランプを悪く言う連中は、誰なのか?わかりきっているだろう。「新自由主義」の最終形態は「社会主義」それもテクノクラートと呼ぶ「専門家=プロ」が主導する社会であり、そのさばきは「プログラム」である「AI」がやっていく社会である。だからこそ新自由主義の人物がベーシックインカムと叫ぶ。
新自由主義から展開した「テクノクラートが闊歩」するとき「民主主義」は死ぬのである。国連とは何なのか?トランプは何故国連でグレタと戦ったのか?彼らの人権とは何なのか?今までとどう違うのか?なぜトランスヒューマニズムなのか?である。
「新自由主義→金持ち優遇→金持ちが得をする」とこれで終わっている人たちが多いだろう。字ずらを見て、今まで通り「自由主義」だと思っている。そうではない!
最終形態は「ナチスやソ連と変わらない社会」である。
それが「AI」で実行されるだけである。
こいつらがマスコミを乗っ取っているのである。「ナチスに支配されている」事に全く気が付かないというのが庶民である。そしてこれから2030年に向けて「計画」がありそのための「コロナ」だったと気が付くときには「墓場」にいるか、監獄社会にいるかだ。
ベルリンの壁が崩壊した90年代から「我々の政府」ではなくなったのだ。新世界秩序に向かってどんどん社会を作り替えられてきた。政治家は民衆の意見など聞かない。全部奴らの操り人形である。「なんとか主義」というは支配層が作った「カルト」である。
返信先:
@Nezmi_san
さん
廣松渉によると、社会自由主義(社会的市場経済)もソ連型社会主義やファシズム、社会民主主義と同じく国家社会主義(ラサールの謂うStaatssozialismus)の一種でテクノクラートが社会を専制的に支配する国家資本主義だと指摘しています。現在的には超国家的権力が牛耳るNWOを指すと捉えるべきでしょう。
この勢力はグローバリゼーションを推進しているが決して「自由主義」ではない。社会主義を世界に広めるために「グローバリゼーション」を推進してきた連中である。世界中を「束縛」する事を目指す勢力なんである。だからこその「ロックダウン」である。奴らの計画なんである。
グレート・リセット」を言い出した「世界経済フォーラム(別名=ダボス会議)」は世界政府推進に向けて(生ぬるい)国連に代わってアクセルを踏みだした。この勢力は日本内部にも「エージェント」を多数送り込んでおり、その一人が・・・だろう。
そして「ロックダウン」の先「グレート・リセット」などを見据えれば、ロシア→ソ連への移行時のようにテクノクラシーに従えば「一度経済を落っことす」必要がある。その時は「物々交換」というのが「金融リセット」にはつきものである。
だから「グレートリセット」を標榜するテクノクラシーでは「配給制」実際には「ポイント」と類似の仕組みで対価が支払うような構想を描いているのである。もちろん、このような世界中を社会主義にしたい理由は、支配層の「独占エゴ」から来るわけであるが。
https://www.sankeibiz.jp/business/news/191211/bsd1912110500001-n1.htm
このようにシェアリングなどと称した話がテクノクラシーであるというのは散々述べているが、その根本は支配層が「独占」を維持したいという事なんである。それを盤石にする方法こそ「世界政府」なんである。
ニューディールは成功したのか?興味深い記事だ。「労働組合がなぜできたか?価格を押し上げるため」つまり独占によって生まれる寡占企業は結局は自分の首を絞める。「なるべく奴隷に金を払いたくない」という意思とは裏腹に・・・
https://alt-m.org/2020/08/24/the-nra/?fbclid=IwAR3hXMZcG7HznQd6RhqjRIP0AllLtmwZmhiG1TRZcFxJWcRtZtwnWo-jCuM
過去にはこの「独占」を維持したいがために「労働組合」も作られたのである。庶民には「話があべこべ」であるが、それが真実である。
そしてスマートシティでは街ごと「乗っ取る」のである。「都市」とはそもそも古代ローマの都市~フィリピンのマニラに代表される「植民地政策」で作られたものだ。
「物々交換がトレンドだ」という人がいるが、大抵が「有名シンクタンクが用意したハイプカーブw」などを理由に「トレンド」などと風潮されるが「そもそも」の「そもそも」の理由は「言えない」わけである。それは奴らの独占を進めるために「洗脳をやれ」といわれてる話だからだ。
「支配層の手下シンクタンク」の話を「有難がって」さらに「神の啓示」のように従順に従う「大企業経営者」がまたその風潮を作り出し、結局は金と権力の抑え込みで従わされるのである。資本主義国では「洗脳」、社会主義では「命令」、やり方が違うだけで結果は同じだ。
事実は露呈しているのに「隠蔽」または「うやむや」にされるが、ロックダウンの政治だけは「錦の御旗」でどんどん進められる。これも奴らの指示だろう。本当に奴らのイエスマンばかりが政治を仕切り、世の中を破壊してもなんとも思わない。売国奴も甚だしいね。
世の中「金」で動いてますが、その金を刷る権利を持ってる連中は「金」じゃないんですよ。もう「持ってる」わけだから。
はっきりってしまえば彼らの思想は利己主義という以上に度を越えた「キチガイ」なんですよね。それを70億人に「強要」してくるわけです。「遺伝子改変人間」を作ろうが、何をしようが、もともそ連中は「アトランティス主義~進化論」とか「悪魔崇拝」とかそんなクレージーな事をやってきた連中です。
「プチ金持ち」が支配層の「グレートリセット」で生き残れるわけがない、というよりも「プチ金持ち」のような存在を「消し去ろう」というのがその目的である。であるのに社会の悪に目もくれず「自分だけ助かりたい」と願う連中、本末転倒である事に気が付かないとならない。
「グレートリセット」を仕掛けるとんでもない連中に「突き落とされる」状況であるのに「奴らの別の梯子」にすがる連中の「浅ましさ」である。梯子をのぼれたとして、その先に今までと一緒の世界が広がってるわけがないのである。
「投資」は「ギャンブルを楽しむ」のと同じだから、そのために裏情報を仕入れるというのは「勝つ快楽のため」でしょうな。そこには「自分だけ特別」という心理が働く。それと「グレートリセット」はもはや別物で、「支配の話=明日からソ連」って話で「ギャンブルを楽しむ」どころじゃ
それに気が付いても、なぜか「ギャンブル」の延長線でしかとらえらえないというのは、本末転倒ということですな。ギャンブルに食われてしまっているという話。
同様に「ベーシックインカム=不労万歳」的なことがあって、もちろんレトリックであるし、年金を奪って潰すことが目的であって、ソ連のような労働が強制される、そんな社会であるのに?ですな。
「不労所得」というのは世の中に余裕があるときに生まれるもので、それを無くそうとする支配層の「グレートリセット」の中でいまだにそれにすがり「*そこに期待しよう*」というのは本末転倒なんである。椅子取りゲームに勝つのは70億人のたった5~6千人なんである。
今は信じられないでしょうが2030年、この「コロナを続ける」ことで「私有財産が消滅」するでしょうね。「家も車も服」も何もかも「シェア」されてしまう社会です。おそらく徐々に我々は「慣らされていく」と思います。
このようにコロナの正体とか、その裏の話を理解してるのは人口の3%くらいだろう、と言うのが実態だろう。だからこれ以上増えないようにリツイート規制などが行われつつある。まさにマスゴミが規制されているようにネットも規制するってことはその裏を返せば、支配層が存在する証なんだよね?
この現実を理解するという事と、この現実を仕掛けてる連中がいるという事と、2段階あって、おそらく陰謀論などと言っているレベルは初期段階にも達してないし、この仕掛けを「傍観する」だけ、もしくは「自分だけ助かりたい」というレベルの思考では、今後はもはやなくなってくるだろうね。
「自分だけ助かりたい」というのは「今」だからであって、3~6年後には「助かってない」訳だから、その時にそんな感情は意味がなかったことに気が付くだろうね。今なら、奴らは「完全にボタンを押し切ってない」訳だからね。
失業者があふれて情報を取り出したとき、そこには不満の爆発が起きてこよう。支配層が仕掛けるリセットのタイミングでは彼らの仕組みもリセットされるわけで、そこが最大の彼らの恐れるところだろう。
ベーシックインカムで年金消滅ってのは昔からの狙いであって、もちろん、ベーシックインカムで年金消滅ってことは、ベーシックインカムが期待できるはずもなく。
(消滅の口実だからね)
庶民の給与から掠め取った「年金の財源がない」といいながら、ベーシックインカムと言い出す矛盾は、もちろん彼らが望む資本主義を「経済を徹底的に落っことした社会(旧ソ連や中国)」に移行した後の世界を想像すれば、どういう社会なのか、なぜ年金を消滅させるのかが想像できよう。
この世界経済フォーラムという会議に足しげく通っていた人物で、新自由主義者である「バカボン」がベーシックインカムと言い出すその先が「資本主義でない」という事に気が付いて、そしてその社会の「過去事例」に学ぶべきだろう。
シェアリングなんてのも私有財産がなくなる社会、前提ですな。資本主義消滅とかそんなレベルじゃない「グレートリセット」の先にあるものは。
資本主義と言う言葉を作ったのも連中で、そもそもイデオロギーとは支配される連中への洗脳道具。受け入れて終わりなら「降伏」。
あのヒトラーを生んだドイツでは奴らの陰謀に抵抗して大規模デモをしている訳で。報道されないけどね。
気骨ある欧米人は「諦めをカッコいい」とは絶対にしない。徹底的に戦うだろうね。そういう趣旨の話だけど、この文脈は?
もはや「気が付いてる」と言う話が「偉い」訳でも、そんな段階でもなく。「それに気が付いて」どうしよう?と言う段階であって、欧米では報道されないデモが起こり、日本では報道されない「自分だけ」が起こってる。という事が言いたいわけですな。
「アフガニスタン」がパイプライン戦争で「石油」がらみ、戦争は破壊(ボーイング)で始まり、再建(ベクテル)で終わる(軍産複合体)。次が「尖閣」ならこれも「石油」がらみで、破壊が始まり、再建で終わるんでしょう。その時の「破壊」とは「中国の破壊=分断」なのか、「日本・台湾の吸収」か?
この戦争と同時に「在宅勤務」どころか「一億人のベーシックインカム」「年金・健康保険廃止」で外資が入ってくる。そして「一億人の個人事業主」っていう「派遣社員化」でしょうな。さらには「デジタル通貨」でしょうね。ろくでもない社会です。
今既に「契約社員」「自営業」であると「別に?」でしょうけどね。「それが社会全体」に波及ですね。更に経済は落ち込み、食えない人が増加する。まぁ、「皆そうなれよ」と思ってる人もいるでしょうけどね。
いわずもがな「囚人生活」ですよ。「囚人だらけになる」ということです。「品行方正」がよければいい仕事、悪ければ「切り捨て」、反抗すれば「何もできない(666)」という社会でしょうね。そこから自由を掴むのはほぼ無理の状態になるでしょうね。
それがAIとかいうコンピューターで管理される。この過程で「どんどん人口削減」という流れを作るでしょうね。支配層は「囚人社会」を目指しつつ「囚人が多い」と思っている。その中で「1%はより太る」という社会ですよね。
銀行(金貸し)が世界を支配できなかった社会では地方経済は自立して回っていた訳ですが、人を引き剥がし、都市に移動させ、金の流れを変えて、洗脳して、奴隷化して、最後は地方を破壊して、私財を奪い、都市部に移動させ、「間引く」という事でしょうね。
自立した99%が居なくなり、支配する1%だけの社会になると、今も生き地獄の人たちは居るでしょうが、地獄度が増すという訳です。「666」が大好きな悪魔な人たちの考えですよ、その逆ではなく。
野生動物を捕まえて家畜にする(戦争・革命)、家畜の管理方法を改善する(NWO)、家畜が増えたので殺す(人口削減)。でしょうね。
こういう話をすると色々反応があるんだけど話は「1%」の悪魔的支配について話しているのに「それでいいじゃない?」「もう奴隷だし」「金が貰えるんでしょ?」「待遇のいい奴が落ちてじゃない?」というポジションでトークする考えの人もいるんだよね。
「1%は神で、99%は僕(しもべ)だからいいじゃない」とかね?あくまで民主主義を前提に話をしてるので、ポジションを前に出して「否定論=NWO肯定論」?
「勝手に年金制度作って勝手にやめる」と思ってる人もいるし「どうせ年金貰えないから無くなっていいよ」という人もいる。その両者は「そもそもが1%が勝手に決めたことに振り回されて今の処遇になってる」と思ったほうがいい、これらがうまく対立する訳w
「上から来た話」は「上に返す」、「横横の争いに展開しない」という事をしないと奴らの思うつぼであって。
額の大小あるけど「ほとんどの人は年金」を払ってるわけで「そのリターンがゼロ」になるわけです。それは「ニューノーマル」というわざと作られた社会で起こすわけです。更にグローバル化して土地など私財もなにも奪ってゆく。ということですな。何人も「何も持たせない社会」にする。
「年金は世代間の調整金」のような「嘘」を言って全部奪っていくわけですね。実際はエリザベス女王の支配していた米国の事情を知ればわかる。そもそもが「奪うための年金制度」なんでね。戦争がなくなると奪えなくなるので「変更する」ってことですよ。その不満を世代間に持っていく仕掛け。
さらに「ネット検閲」「国家間ファイァーウォール(既に存在w)」というのが常習化する。そしてデータに基づく「管理社会」、どんどん所得は減って経済は小さくなり、更には「私有財産」はなくなり全てが「シェアリング」になるんでしょう・・・
「古いしきたり」を消して「新しいものをつくる」時には「社会的問題」を作って葬ったりするけど、うまいこと事件を起こしてやるんだよね。自動運転にするため高齢者ドライバーの問題とか、作ったりね。スノーデン問題からSSL必須になったけどその結果、GAFAが強くなった、とかねw
本来暗号とかの世界は「自由に作れる」方が破りにくいわけなのに「規制」「法律」でもって「標準」だけしか許さなくするんだよね。これって「盗聴」のためだからね。当然「ハッキング」はできやすくなる。そうでないものは「評価されてない」とか言ってハネるんだよね。
こうした技術の制限とかは、うまいこと「利益構造」でも「一部だけが儲かる」仕組みになってしまうんだよね。GAFAなどは世界政府のバックエンド装置なわけだから、そういう計算のもとにいろんな事件が起こったり、誘導されて、はめられちゃうって事だよね。
大体が、電子投票の不正が「ハンマー攻撃の欠陥」ってことになってるんだろうけど、いやいや、それ以前に諜報機関が勝手に決めた「暗号」の件もあるはずだよね?そんなことは語られない訳でね。
だからこういう「大事件」では「フォーカスされる」事が何で「見過ごされる事」ってのが何かをよく見とかないとね。大抵が「事前に情報を与えられたり」「妙にフォーカス」されるのが*当初の狙い*なんだよ。ハンマー攻撃なんてCPU変えたら終わりだろう。そこで儲かるのは「誰?」
不正投票の内部告発者を脅かすとの報道、郵便局と民主党の癒着が言われてるんだが、ひょっとすると今後のIT化に向けての「郵便事業」を否定するための「不正」なのかもと思ったりする。マネーからデジタルにするわけで。勘ぐっちゃってますけどね・・・
まぁ、奴ら支配者層はニューノーマルでよく言われる「後戻りできない」とかいうフレーズで洗脳してくるから。「郵便はダメだ、ITに変えよう」ってね。ITこそ我々を監獄に閉じ込めるためのツールで、奴らが誘導してきたもの、そして遺伝子とかもね。そういう管理につながるものばかり強化してきた。
「治安が悪くなれば戒厳令」という手も出てくると思いますし、さらに「遺伝子改変ワクチン」を義務化するような動きがあれば、そもそも人口削減の方向に向かうんじゃないでしょうかね。ここまでくると本当に支配層の計画は「狂気」ですね。
常に「診断される社会」になるわけです。それは健康だけでなく「金の支払い」これはすでに「クレジットカード」がそうなってますよね。それを「行動」にまで拡張するというのがこれからの社会、それが「ニューノーマル」ですよね。「ナッジ」とか言いますけどね。
その「プロファイル=メタデータ」で人間を*がんじがらめ*にする。これが管理社会ですね。その「癖」をつけさせるために「コロナ」があった。それはたくさん用意され人間では管理しない、それはAIでやる、だからAIとセットで用意されているわけです。
「IT」とかに詳しければ、そんな仕事してりゃ「そればっか訴求」ですよね?そんなことばっかり、人間を管理することばかり考えて、それで儲かるか?ってやってるわけです。「コロナ」が何のためか?分かりきってますよ。そもそも総本山の「世界経済フォーラム」がそんなこと・・・w
「人間を管理してそのデータで儲ける」ってそういうビジネスモデルにチェンジしたいわけです。それってコロナできわめて都合がよいですよね?それをシミュレートしていた連中は世界経済フォーラムであって、医者じゃなくて経済ですよ。マネーの世銀ですよ。ウイルスはあくまで付け足し・・・
そんな社会は「非人間的」な社会なわけです。さらに言えば「人口いらない」とかいう支配したがる人々にとっても都合がいいわけです。そんなの社会の流れ見てりゃ気が付く話で、それなのに「枝葉末節の話」ばかりするのが、残念ながら「庶民」でしょうね・・・
人間は「見えないもの」に弱いですね。幽霊もそうですが、神もそうですね。放射能も、AIやクラウドのデータもそうです。あのHGウエルズは「透明人間」ですが「パノプティコン」というシステムは監獄にあったのですが、監視者が居ないのに*監視されてると思い込ませ*言う事を利かせる、訳です。
「ウイルス」はそのパノプティコンの監視社会を実現するのに都合がいいものですよね。そのために選ばれたんでしょう。それは支配者は「人を人と思ってない」ですし、そんな社会で「飼いならされる」そんな社会はもちろん*民主主義*ではないでしょうね。
言わずもがなですが、70年代は今のコンピューターの姿ではなく計算機です。コンピューターに「パーソナル」というキーワードが*なぜ*ついたのかこれは言うまでもないです。人の為でなく、人を管理するために作られたシステムで、ブレジンスキーはロックフェラーの子飼いの右腕ですよ。
「テクノクラティックな時代」はより微細にコントロールさせた社会である。エリートが管理し、伝統は排する。全市民の個人情報を完全なファイルとして更新維持して管理する。ファイルは即座に権威者によって取り出される。
(1970年、ブレジンスキー)
ここ数十年のシステムの変化は70年代のブレジンスキーの考えである「テクノクラシー」と「個人情報管理」をベースに置く。コンピューター=AI、個人情報、シェアリング、ビットコインなどなどは彼ら「テクノクラート」が打ち立てた思想に基づいて構築されたものだ。
「人間を管理してそのデータで儲ける」そのために、コンピューターを作り、インターネットを作ってきたという、おそらく皆がボトムアップだと思ってることは、支配者側からのトップダウンだったという、信じられない人もいるでしょうが、70年代のブレジンスキーの言葉です。
そういう支配のテクニックを知らないで「コロナ」の枝葉末節な議論をする人と、わかってる人では今の社会の見え方が*全く違う*わけです。支配層は、もちろんそういう教育を受けてるのでわかりますが、そうでない支配される側の人は*全くその観点で見てない*事になります。
シリコンバレーやハリウッドがCIAや軍産の巣窟だというのは分かってる人は分かってるが、「投資(ファンド)」と称してブレジンスキーが示した「未来」につながるように、それに合う技術を作らせ、誘導してきたのである。未来はもちろん未来学者が作った「ターミネーター」などに合うように。
インターネットが流行った時代、皆「軍隊がお金が無くなったので技術の民間転用だってよ」と、そういう共通認識だったし*そう教*わったのだが、サッチャーが初めた新自由主義、これが電電公社の民営化、電力自由化がグローバリズムにつながり、今の低炭素社会になった。これは「なりゆき」ではない。
HGウエルズなど彼らの組織(社会主義者で優生学)から脈々と続く、壮大な長期計画の集大成に差し掛かった中での「コロナ」であって、まさに最終章にさしかかっていると思う。だからといってその大型クジラも「飲み込まれる」筋合いは*一切ない*はずだけどね。技術は人間のためにあるはずだから。