・ビル・ゲイツという男:ロバート・F・ケネディ・Jr. がその悪行を暴露する

※ビル・ゲイツとは、過去10年間、報道はされなかったが、全てのワクチンに不妊症になる成分を添加し、世界保健機関(WHO)がそれを法廷で認めざるを得なかった男だ!

非営利組織「子供たちの健康保護」議長ロバート・F・ケネディ・Jr. が証言する

独立した複数の研究機関で検査されたワクチン全てに不妊成分が調合されていた。告発を否定していたWHOも10年以上にわたって不妊ワクチンを開発していたことを遂に認めた。同様の告発は、タンザニア、ニカラグア、メキシコ、フィリピンからも寄せられた。

(ロバート・ケネディが指摘しているように、もしこれが虚偽の告発であれば、ビル・ゲイツはすぐにでも彼を名誉毀損で訴えるであろうが、訴えていない。事実だから訴えられない。)

12億ドルでポリオ撲滅を約束したゲイツは、インドの国家諮問委員会(NAB)を掌握し、5歳未満の全ての子供に最大50回のポリオワクチン投与を義務づけた。

インドの医師たちは、2000年~2017年にかけて49万6000人の子供たちがワクチン株により麻痺を起こすという壊滅的蔓延を引き起こしたとしてゲイツが進めたキャンペーンを非難している。

2017年、インド政府はゲイツが進めたワクチン投与計画を撤回し、ゲイツとその取り巻き連中をNABから追放した。その後、ポリオの麻痺の発生率は急激に下がった。

2017年、WHOは、世界で爆発的に発生しているポリオの大部分はワクチン株が原因であると、つまりゲイツが進めているワクチン政策が原因であると渋々認めた。

コンゴ、フィリピン、アフガニスタンで発生している恐ろしい伝染病は、すべてゲイツのワクチンが関係している。2018年現在、世界のポリオ患者のうちの四分の三はゲイツのワクチンが原因だった。

2014年、ゲイツ財団は(イギリスの多国籍製薬会社)Glaxo Smith Kline(GSK)と(アメリカの製薬会社)Merck が開発した実験段階のヒト・パピローマ[乳頭腫]ウイルスワクチンの臨床試験に資金を提供し、インドのへき地に住む2万3000人の少女を対象に臨床試験を行った。この内、約1,200人が自己免疫疾患や不妊症などの重篤な副作用に苦しんでおり、7人が死亡した。

インド政府の調査は、ゲイツの資金提供を受けた研究者たちが、弱い立場にある村の若い女性たちに臨床試験に参加するよう圧力をかけたり、両親を脅したり、同意書を偽造したり、負傷した少女たちへの医療を拒否したりと、広範囲に渡る倫理違反を犯したと告発している。本件は現在、最高裁で係争中である。

2010年にゲイツ財団が資金提供したGSK社の実験段階のマラリアワクチンの臨床試験では、アフリカの乳児151人が死亡し、5,049人中1,048人に麻痺、痙攣、熱性痙攣などの重篤な副作用が発生した。

ゲイツが2002年にサハラ以南のアフリカで行ったMenAfriVacキャンペーンでゲイツの実働部隊は何千人ものアフリカの子供たちに強制的に髄膜炎ワクチンを接種した。その結果、50~500人の子供たちに麻痺が生じた。

南アフリカの各新聞は「我々は薬品メーカーのモルモットだ」と批判した。ネルソン・マンデラの元上級エコノミスト、パトリック・ボンド教授は、ゲイツの行いを「冷酷で」「人の道に外れた」慈善活動と評している。

2010年、ゲイツはWHOに100億ドルを拠出することを明言し、新しいワクチンなどを通じ人口削減を確約した。その1ヶ月後、ゲイツはテッド・トークに登場し、新しいワクチンで「人口削減が可能だ」と語った。

2014年、ケニアのカトリック医師会は、偽りの「破傷風」ワクチンキャンペーンで何百万人ものケニア人女性に対して彼女たちに意思に反して化学的に不妊処置をしたとしてWHOを糾弾した。

(Morgensenらによる)2017年の研究は、WHOが広く実施している「ジフテリア・破傷風・百日咳三種混合ワクチン(DTP)」が、そのワクチンが予防を標榜する病気よりも多くのアフリカの子供たちを死亡させていることを示している。

DTPワクチンを接種された女の子たちの死亡率は、ワクチン未接種の子供たちの10倍にもなった。ゲイツとWHOは、毎年何百万人にものアフリカの子供たちに強制的に接種している致死性の高いワクチンのリコールを拒否している。

世界中の公衆衛生の擁護者たちは、ゲイツが既に感染症を抑えることが証明されているプロジェクト--清潔な水、健全な衛生状態、十分な栄養、そして経済発展--からWHOを逸らしていると非難している。

彼らは、ゲイツが彼の個人的なこだわり、ー健康は注射器(ワクチン)でしか得られないーを実現する為にWHOの予算を流用していると語っている。

ゲイツは彼の慈善活動をWHO、ユニセフ、世界ワクチン予防接種同盟(GAVI)、米国のNPO組織PATH(Program for Appropriate Technology in Health)を支配する為に利用していることに加え、彼はワクチンを製造している民間の製薬会社にも出資している。

そればかりかゲイツは、欺瞞的なプロパガンダを行い、詐欺的な研究を展開し、ワクチン否定論者に対する監視と心理作戦を行っている製薬業界のフロントグループの大規模なネットワークに資金を提供しており、ゲイツの権力と資金を使って反対意見を黙らせ、コンプライアンスを強要している。

最近ひっきりなしに医療関係のメディアに出演する中で、ゲイツは新型コロナウイルスの危機が第三世界のワクチンプログラムをアメリカの子供たちに強制する機会になると喜んでいるように見える。

あなたはそれでもビル・ゲイツのワクチンを打ちますか?





・「今多くの子供達が苦しみ、貧困層に陥った子も少なくない原因であるロックダウン政策は、防疫政策の正誤の問題ですらない。この政策を実施する理由など全くなかったからだ。何故なら全国規模の致死的疫病など存在しなかったからだ。

我々の80~90%は新型コロナに対して既に免疫力を持っていたのだ。これは何度でも繰り返す必要がある。免疫力があるというのは感染しないと言う意味ではない。感染しても発病しないということだ。

ウィルス学の基本だ。人間は抗体があるからウィルスに対して免疫力があるわけではない。抗体というのは不安定な一つの防壁に過ぎない。健康な人間は日々そこら中に存在するすべてのウィルスに対して基本的に免疫力があるのだ。

7月初旬私達は乾杯をしました。アメリカ、続いてドイツ・チュービンゲンの研究が、保存されていた二年前の血液に新型コロナウィルスを試験し、70~80%のT細胞が新型コロナウィルスを効果的に攻撃できることを実証したのですから。

ロベルト・コッホ研究所が発表した新型コロナ感染者数は実は正確に調整されていなかった。感染者数はテスト数との比率で考察しなければいけないが、それを行っていない。いったん数字を調整するとドイツでは新型コロナによる感染上昇カーブは存在しなかったことが明らかになった。

そのうえ感染者の80~90%は無症状だったため、実際にはドイツではCovid19という致死的疫病は存在しなかったと言えるのだ。テストで陽性だったというだけで重篤症状どころか発病すらしない者を重病者扱いし、疫病と定義するとはとんでもないことだ。

騒動当初から今日にいたるまでテストで陽性反応を示しただけで症状のない人間が ”コロナ犠牲者”と呼ばれ、世界中で数え上げられてきている。我が目を疑う現実だ。医学の基本を頭から無視している。

しかも現在の政府のやり方によれば、例えば私が今日テストでコロナ陽性反応を示し、三ヵ月後にまったく別の理由で死んでも "コロナによる死者”にされるのだ。

つまりマスコミが報道する "コロナ死者" という表現は噓なのだ。だが悲しいことに人々は噓の統計を報道されている事実に気づかない。

実際の医学的データを分析したら遅くとも四月中旬には新型コロナがまったく致死的疫病ではないことを認めなければならなかったはずなのだ。これを国家規模の疫病と言うのなら今までの毎年のインフルエンザがパンデミーということになる。

この騒動で絶句に値する矛盾や噓は数えきれないが、その一つが今になるまで悪用され続けている”感染者数”なるものだ。どんな検査でも必ず誤診がある。今回のPCRテストは実際良質で誤診率は0.5%だ。問題は既存の他の古いコロナにも陽性反応をすることだ。

つまりたまたま夏風邪が流行っていたとしたら、このPCRテストによるコロナ感染者数が上昇するのは当たり前なのだ。

先日もロベルト・コッホ研究所所長が”感染者数が上昇している、第二波の到来だ”などと脅し発言していたが、誤診すら全く調整せず、0.5%から0.8%に増えたに過ぎない。しかも陽性者で発病する者は皆無なのだ。いったいどういうことだ。

新型のコロナはこれまでにも古くから存在したその他のコロナの仲間入りをしたに過ぎず、今後もずっと我々と共に生き続ける。ウィルスが地上から消えることはない。新型コロナが消えると思うのは実に非科学的なナイーブな発想だ。

コロナ騒動が何故ここまで医学の基本を無視し続けるのか、私は何らかの想定を行うのを避けてきた。しかし6月にドイツ政府がワクチンが開発されるまでコロナ禍は続くと発表した時から考え込むようになった。まさかそれが目的なのか?

そして数週間も経たないうちに、ドイツでこれまでまったく使用されたことのない新たなタイプのDNAワクチンを人体に対して試験するために自主的協力者の募集されていることを聞いて卒倒しそうになった。

ワクチンの開発には通常7,8年が必要だ。ワクチンにおいてはその恩恵と弊害とのバランスを見極めることが何よりも大事だからだ。私はワクチン否定者ではないどころかむしろ支持者だが、あらゆるワクチンに潜在的な危険が存在することは事実だ。

ジフテリアや破傷風、麻疹ワクチンは素晴らしいもので、人間はこれらのワクチンに対して決して感謝の気持ちを忘れてはならない。だが現在コロナワクチンについて政治家達はまったく誤まった解釈をしており、これはとんでもない危険となりかねない。

現在のコロナワクチン開発は全人類に対する危機と言える。ビル・ゲイツがドイツ公共放送(ARD)で70億人分のワクチンを画期的な速度で準備中だと公言したのだから。

破傷風は致死率が高く感染者百人のうち50名余りが死ぬ。だが破傷風毒素は極めて微量だからワクチンで抗体を作れば何年も人体の免疫力は続く。一方コロナウィルスの人体内の量は比較にならないくらい多くなり得るため、抗体のみによる予防は効果が薄い。

つまりコロナウィルスに対してワクチンを接種し、体内に正しい抗体を形成できたとしても、その量は大量に襲ってくるウィルスには到底かなわず、長期にわたる免疫力を保つことは不可能に近いのだ。

その上コロナウィルスは常に変異を続けるものなので、次のシーズンには抗体がまったく役に立たなくなる可能性も実に高い。

人間は抗体があるから免疫力があるのではない。抗体は不安定な一つの防壁に過ぎず、免疫の基本はT細胞だ。古いコロナを知っているT細胞は今回の新型もきちんと察知し有効に攻撃を行った。だから感染者の90%は軽症か無症状で済んだのだ。

つまりかの有名な集団免疫力は新型コロナ発生当初から既に存在していたのだ。

新型コロナに対する集団免疫力が既に存在していたことを証明する研究は7月初旬アメリカとドイツ・チュービンゲンから発表され、私達は乾杯した。冷凍されていた古い血液に新型コロナが試験されたのだが、T細胞はウィルスを認識し、攻撃したのだ。

スウェーデンの研究では新型コロナ感染者においてT細胞が非常に活発であることが観察され、感染者の50%は無症状、残りの30%も軽症だった。新しいウィルスに対する免疫体系の反応とは言えない現象で、むしろ破傷風に対する二度目のワクチンで生じるブースター現象に似ている。

ドイツ・チュービンゲンで行われた研究で使用された180の冷凍されていた古い血液の70~80%は新型コロナに対してT細胞による有効な免疫力を発揮したのだ。我々が既に新型コロナ発生当初からこの新たなコロナの仲間に対する集団免疫力を持っていた証拠だ。

私達が今必死に呼びかけているのは人々に1分後に真夜中の鐘が打ち始めるがその前に目覚めよ!でないととんでもないことになる!ということです。目下準備されているDNAワクチンのことで、ウィルスのDNAを我々の筋肉に注入するものです。

DNAワクチンは我々の体内にコロナウィルスのDNAを注入し、我々の細胞にウィルスのスパイクタンパク質を製造させる。製造されたスパイクタンパク質を人体が認識すると抗体が製造されるという仕組みだがそのためには充分な量のスパイクタンパク質が製造されなければならない。

抗体が充分に製造されればワクチン成功というわけだがあまりに代償が大きすぎる。そもそもウィルスのDNAが体内のどの部位に到達するかはまったく未知だ。充分にテストされたことがないのだから。まるでブラックボックスのようなものだ。

その上我々のT細胞は既に新型コロナを認識していると実証されているのだから、それらが反応し自己免疫疾患を引き起こす可能性が非常に大きい。こんなワクチンを使用するなど狂気の沙汰だ。

H1N1ウィルスに対しては旧来の普通のワクチンが開発されたがやはりテスト期間を短縮し、1万人に1人の割合で重篤な副作用が発生した。スウェーデン等で接種を受けた主に若い人々で、一生身障者となり巨額な賠償金が支払われた。

実際発病するcovid19患者が激減した今、健康な国民をPCRテストするのは誤りだ。このテストはそもそも診断用としては認可されていない研究用であり、既存の他のコロナにも反応するし誤まった結果も出す。そんなテストにこれほど重要性をもたせ、防疫対策を続けるのは馬鹿げている。

私は純粋な科学者として新型コロナはこれほどの防疫対策を要する危険ではないと発言してきたが、ワクチン義務問題は真に受けなかった。ワクチンの無効性も理解していたからだ。ところが6月初旬メルケル首相がコロナ危機はワクチンができるまで終わらないと発言し、衝撃を受けた。

この12ヶ月内に多くの国の人々がワクチン接種を受け入れるか拒否するかという問題、そして多くの国の医師がワクチンを薦めるか、あるいは医師の使命に忠実に人々の健康を第一に考えるかという問題に直面することになるだろう。

アメリカのCVCの公式の発表によればアメリカでコロナ死者と発表された死者のうち本当にコロナが原因で死んだ人は6%に過ぎなかった。

率直に申し上げて、私自身は絶対に新型コロナワクチンの接種は受けない。

私はブダペストの医師達に招待されてワクチンと免疫について講演を行ったが驚いたことにそのビデオがユーチューブに削除されてしまった。不道徳なことは何も言っていないのに。その後三本同様のビデオをアップして削除され、今はアカウント凍結の警告を受けている。

度重なるユーチューブでのビデオ削除とアカウント凍結警告という事態はさらに私達を真剣に考え込ませた。講演内容には誤まったこと、不道徳なことは何もなく、一人でも多くの人に知って欲しいと思ったワクチンと免疫に関する医学的事実を語っただけだ。

今年8月英オックスフォード大学の開発しているワクチンでは被験者の25%が起き上がれないほどの頭痛、悪寒、腫れ等の重度の副作用を起こし、次の実験段階では被験者にまず多量のパラセタモールを服用させなければならなかった。それでもマスコミはすべて順調と報道している。

英オックスフォード大学は8月に25%の対コロナのDNAワクチン被験者が副作用を示したため、次の段階はパラセタモールで副作用の発生を抑えた実験を行い、その結果をインド政府に示し、次の実験はインドで3千人の若者を被験者に行われることになった。

マスク着用義務ほどバカげた防疫対策はない。第一にマスクには期待されている効果などまるでないからだ。ウィルス感染防止効果のあるマスクは特殊なもので、一般には入手困難だ。私は街で人々がマスクの効果を信じて着用している姿を見ると胸が痛む。

第二にウィルスの消滅した今、それを防ぐためにマスクの着用を義務付ける現実を目の当たりにすることに心底動揺している。

マスク着用義務が実施され続けているのを目の当たりにして私達がこれほど動揺しているのは、グローバルレベルでのパニック煽動が100%成功したことを明白に物語っているからだ。

ドイツのシュタインマイヤー大臣がマスクをしない者を”無責任”と罵倒したが、私は大臣に問い返したい。”高齢者の見舞いを禁止し、孤独に死に追いやるあなたの政策こそが無責任と言うのではないのですか?”と。

学校を閉鎖したり、子供達にマスク着用させて登校させることが責任のある態度だと言うのならば、私は無責任だと批判されることをむしろ嬉しいと思う。

今朝ザルツブルクの新聞でオーストリアの小学校の授業風景を見ました。子供達はみんなマスク姿… モーツァルトの国オーストリアで…!

いったい良心のある真摯な人々はどこに消えてしまったのだ?この防疫対策は子供の虐待だ。社会の一番弱い層の虐待だ。この政策に苦しみながらなすすべなく私に助けを求める母親や子供から受け取った手紙の山をお見せしたい。

新型コロナには長期の副作用があると警告されているが、第一に具体的なデータも研究もまるでない。第二に長期について語るにはまだ早すぎる。一方でこの噂話はドイツ政府が3月に諸官庁内に回していたガイドラインの内容に一致する。

ドイツ内務省が今年三月に行っていたコロナ危機マネージメント委員会の議事録が漏洩したが、要点は国民の恐怖心を煽動することだった。そのためには少なすぎる可能性のある死者数ではなく感染者数を発表する。第二にコロナ死が恐ろしい緩慢な窒息死だというイメージを植えつける…

第三に子供達にパパやママ、お祖父ちゃんお祖母ちゃんに感染させて殺してしまうという恐怖を植えつける。そして第四がなるべく長期の副作用があるように思わせることだった。ドイツ内務省によるコロナ危機マネージメント委員会議事録に記されていることだ。

covid19は長期副作用があると警告されるが別に新型コロナに限ったことではない。肺疾患を起こすあらゆる既存のウィルスは脳も含め体内の他の部位に感染する可能性のあることは昔から知られている。だからと言って今まで特別な防疫政策が取られてきたわけではない。

長年大手メディアに招待された専門家さえ、少しでもコロナに批判的な発言をすると完全に無視される(…)ZDFやARD局は、専門知識などまるでないチームに専門家の”専門チェック”をさせているのですよ!私が生涯職務にしてきた専門について改めて彼らに教えられるわけです。

ドイツ国内でコロナ騒動に対して批判的な意見の医師や専門家は数千を越えるが、そのほとんどが名前を伏せたがるし、名前を公けにしたら実際、危険な立場に置かれる。数日前にスイスの同僚に連絡を取った。彼らもコロナの真相を訴えてきた人物だが、勤務先を解雇されたと知った。

コロナ騒動を批判したために勤務先を解雇された同僚は解雇されただけでない。国家危機を過小評価したという罪で告訴されている。

今まで私はドイツに生きてきて、この国では私は人間だ、この国にいたいと思った。今ではそうは思えない。そのことが悲しくて仕方ない。何故人間は人間に与えられた能力を使わないのだ?つまり自らデータを確かめ、考え、責任を取ることだ。

もはやよく知れわたった事実になりましたが、私は医師の妻と『コロナ危機はただの誤報?』という本を書きましたが、キール大学は私達を無能な科学者だとして私達とは距離を置く意を表明しました。」(ドイツ、グーテンベルク大学マイクロバイオ学、バクディ教授)


・「ところが防疫対策はさらに厳しくなった。それを批判する者はコロナバカ/コロナ否定主義者/陰謀論者/極右とマスコミに叩かれる。この状況から結論できるのは、目的は唯一つ:全人類にワクチン義務を課すことだと考えられる。」(独バクディ教授をインタビューしたオーストリアServusテレビ司会者)


・「RNAワクチンの研究はすでに二十年近く行われてきているが未だに成功した例はなく、共にコロナウィルスであるSARS、MERSに対するRNAワクチンは肺に自己免疫過剰反応(サイトカインストーム)を起こす副作用が認められたため中止された。

RNAワクチンの他、コロナに対してDNAワクチンが異例の検査期間短縮で認定されようとしているが、多くの分子学同僚もDNAワクチンこそ慎重に慎重を期し検査には何年もかけ、あらゆる副作用の可能性を徹底的に調べ初めて使用できるものと憤激している。

なのにDNAワクチンの危険を楽観視する発言ばかりマスコミは発信しているがそのような発言を行なう学者がワクチン開発研究所と密接に癒着していることは陰謀論でも何でもない、明白な事実に過ぎない。

バイオテク分野の研究には高額な費用が掛かり、そのような費用を拠出できるのは巨大製薬企業しかないことは明らかだ。

私はRNAワクチンが絶対成功しないと言っているのではない。だが90年代に重い副作用を示し棄却された例以来今日まで共にコロナの一種であるSARS、MERSに対して一度も開発は成功していないのに、今検査期間を異例に短縮して認定する措置は恐ろしい限りだ。

これまでのRNAワクチン開発が失敗してきた理由は常に弱点を示してきたことで、長期に亘る副作用の発生が確認されていることだ。

これまでの開発でRNAワクチンが却下されてきたのは長期の免疫効果を示せなかったか、長期の副作用を発生させたためで、だからこそ認定までには長期間の観察が必要なのに、よりによってその期間を異例短縮する今の政策に対して私は怒りしか感じない。

これら遺伝子ワクチンが既に臨床試験期間に入ったことが信じられない。たった今できたばかりの抗体が本当に長期的効果があるかは少なくとも四ヶ月は観察しないとわからない。なのにその危険について聞かれる専門家は、それは政府の判断だと逃げる。

ドイツ第一公共TVがビル・ゲイツに大々的に迎合するインタビューを行い、人類70億人にワクチン接種させるという発言を一言も批判も行わずに肯定した番組はスキャンダルだ。一方で意見の異なる専門家は容赦なく徹底的にマスコミに叩かれる。

私自身オーストリアでロックダウン政策が始った当初、免疫を高めるためには森林浴が効果のあることを伝えたいと思い、報道各方面に森林散歩の取材をしないかと申し出たが、徹底的に無視された。」(クレメンス・アルヴァ、バイオテク学者)














・早期実用化と安全性確保 政府両立に腐心 新型コロナワクチン(産経新聞 2020年8月21日)

※政府が21日に開いた新型コロナウイルス感染症対策分科会(尾身茂会長)では、ワクチンについて医療従事者から安全性や有効性について不明な点が多いとの指摘が相次いだ。経済界を中心に経済社会活動を本格化させる切り札として期待する向きは強いが、副作用や副反応の度合いは依然見通せないだけに、政府は早期実用化と安全性確保の両立に腐心しそうだ。

尾身氏は分科会後の記者会見で、ワクチンについて「分からないことばかりと言ってもいいくらいだ。これはリアリティーだ。どこまで効いて、どこまで副作用があるのか分かった時点で透明性をもって伝える」と強調した。

出席者によると、分科会では医療関係者は「過度な期待を抱かないようにしなければならない」とクギを刺した。ある経済関係の出席者は「ワクチンさえできれば元通りというわけではないのですね」と驚いた様子だったという。

提言には、ワクチン接種の順位付けについて、重症化リスクの高い高齢者や基礎疾患のある人を優先することなどが盛り込まれたが、分科会が当初優先対象に入れていた妊婦は「検討課題」とするにとどめた。妊婦の重症化リスクや副作用の出方などについてエビデンス(科学的根拠)が乏しいためだ。

副作用が未知数であることは、ワクチンの接種計画の策定作業を難しくさせている。

ワクチンの実用化までの期間は一般的に5~10年以上とされるが、わずか1年前後での実用化が現実味を帯びているのは、「遺伝子ワクチン」という最新の技術を使うためだ。しかし、この新タイプのワクチンはほかの病気で実用化した例がない。すでに、ある製薬企業の臨床試験では頭痛や発熱などの症状が一時的に確認されているという。

有効で安全なワクチンを大量に生産し、全ての国民に行き渡るまでには時間がかかる。優先順位は付けざるを得ないが、優先された人にとって必ずしも最善と言い切れないところに、順位付けの難しさがある。

ただ、未知なるワクチンであっても、製薬会社に開発を急いでもらう必要はある。そのため、副作用で健康被害が起きた場合に企業が払う損害賠償金や訴訟費用を、国が代わりに負担する仕組みの整備は急務といえる。


・「新型コロナワクチンに副作用があっても責任負わない」=アストラゼネカ(WoW!Korea 2020年7月31日)

※英国アストラゼネカが、各国と締結した新型コロナウイルス感染症のワクチン供給契約には、製品の副作用に対する法的責任を免除される条項が含まれていることが分かった。同社は、英国オックスフォード大学とともに新型コロナウイルスのワクチンを開発している。

ロイター通信によると30日(現地時間)、英国アストラゼネカのルード・ドーバー副社長は「各国と締結した新型コロナウイルスのワクチン供給契約には、ワクチンの副作用が発生した場合、自社が責任を負わないという内容が含まれている」と明らかにした。






・「自分だったら怖くて打ちたくない」国産ワクチン開発に挑む研究者の“意外な本音”(文春オンライン 2020年9月19日)

河合 香織
 
※新型コロナウイルス収束の切り札だと期待されるワクチンだが、ここに来て一気に現実味を帯びてきた。

一時中断した英アストラゼネカ社の治験も日本でも早々に再開される見通しで、米ファイザー社は年内実用化の公算大だと語っている。日本政府はこの両社からそれぞれ1.2億回分の供給を受けるという基本合意をした。

国産ワクチン開発の先頭を走る「アンジェス」
 
一方、国産ワクチンの重要性についても再認識されている。国内開発の先頭を走るアンジェス創業者の森下竜一氏(大阪大学大学院医学系研究科臨床遺伝子治療学寄附講座教授)は「ワクチンは国防」だと語る。

「ワクチンは戦略物資です。日本政府は交渉下手。国産ワクチンがうまくいけばいくほど、政府が海外からワクチンを買う時の条件が良くなる。もしも国内で1億人分確保できれば、海外ワクチンはたたき売り状態になる」 

DNAワクチンを世界最速20日間で開発したというアンジェスは、6月末から第1/2相臨床試験(治験)を始め、7月末の時点ですでに30人に対するワクチン接種を終えていた。

ワクチン接種でも再感染の可能性
 
だが、これからのフェーズにおいては日本ならではの壁もある。たとえば、治験の第3相試験において有効性を見極めるためにはある程度の感染が蔓延し続けることが前提であり、今の日本の感染状況では難しいのだという。

これに加えて、もう一つ大きな問題があると指摘するのは、国立感染症研究所インフルエンザウイルス研究センター長の長谷川秀樹氏だ。

ワクチンにはそもそも感染防御できるものと重症化を防ぐものがある。呼吸器ウイルスにおいて、感染防御できるワクチンはこれまでになく、さらに終生免役を獲得できるワクチンも今のところないという。

現在長谷川氏らのグループが塩野義製薬と共に開発する昆虫の遺伝子組み換えウイルスを使った組み換えタンパクワクチンは、2020年内に臨床試験開始、21年末までに3000万人以上の生産を掲げている。さらに長谷川氏らは並行して、河岡義裕教授率いる東京大学医科学研究所やKMバイオロジクスと共同で、不活化ワクチンの研究開発を行っている。これは今年11月から臨床試験を開始する予定だ。

だが長谷川氏はこの両方とも、「主に重症化予防の効果を見込んでいて、感染防御ができるかどうかは不明」だと話す。さらに、「再感染する可能性も念頭に置かねばならない」として、インフルエンザのように定期的にワクチン接種しなければならないことも考えられるという。

「今はとにかく開発を急げと言われて早くできるワクチン開発を優先させていますが、次に見据えているのは感染防御し、流行をコントロールできることが期待できる経鼻ワクチンです」

ワクチン開発者「自分だったら怖くて打ちたくない」
 
新型コロナワクチンの大きな特徴のひとつは、その種類の多さだ。不活化や生ワクチン、組み換えタンパクワクチンに加え、DNAやメッセンジャーRNAなど核酸を使った遺伝子ワクチンや、アデノウイルスなどほかのウイルスを運び屋にするウイルスベクターワクチンもある。ひとつの感染症に対してたくさんの種類のワクチンがあるという事態に、私たち人類は初めて直面することになる。もしも選べるとしたら、どのような視点でワクチンを選べばいいのだろうか。

一方、ワクチンを打たないという選択肢もあると語るのは大阪大学微生物病研究所教授の松浦善治氏である。松浦氏はワクチン開発に携わっているが、「自分だったら今の状況では怖くてとても打ちたいと思いません」と語る。なぜワクチン開発者が「ワクチンを打ちたくない」と言うのか。

最前線の研究者たちの話を聞くうちに、ワクチンさえできれば流行が収束に向かうといった見通しの甘さに気づかされた。


※ブログ主注:そもそも99%の人間には全く無害な、この致死率や重症化率が非常に低いコロナウイルスに対し、ワクチンが全く必要のないことに気づきましょう。政府が不自然なまでにワクチンを国民に強制接種させようとしていることの異常さに気づきましょう。この何の保証もない得体の知れないワクチンをあなた方は本当に打ちたいですか?このワクチンを打てば、サイトカインストームを引き起こし死亡するか、不妊化する可能性があるのです。この有害無益なワクチンにより、失敗しようが何十何百兆円という国と国民の資産が搾取されることに気づきましょう。多数の国民に被害と引き換えに儲かるのは巨大製薬企業とその株主(ビル・ゲイツ)だけです。コロナウイルス騒ぎを仕掛けた者と、ワクチンを開発していた者は同じ人物であり、政府(売国政治家)はそれらとグルなのだということに気づきましょう。政府によるワクチンの購入(=国と国民資産の搾取)及び国民に対する強制接種に反対しましょう!もう一度言います。コロナにワクチンは不要です!