アドルフ・ヒトラー『我が闘争』10章より

大きな嘘には常に一定の信頼性の力があるという原則があり、それ自体は非常に真実である。なぜなら、国の多くの大衆たちは、意識的または自発的ではなく、むしろ感情的な性質であり、より深層で常により容易に堕落するからだ。

したがって、大衆の心の原始的な単純性からは、彼らは小さな問題で小さな嘘を言うことは多いが、大きな嘘に訴えることを恥じているために、大衆は小さな嘘よりも大きな嘘の犠牲になりやすい。

巨大な真実を作り上げることは決して彼ら大衆の頭に浮かぶことはなく、誰かが悪意の元に真実を歪めるための企みを持っていることを信じないのだ。それを嘘だと証明する事実がはっきりと頭に浮かんでも、なお彼らは疑いと動揺を感じ、嘘ではないかもしれないと考え続ける。

ひどく大げさな嘘は、常に痕跡を残す。

これは、この世界中の専門家たちの、嘘の芸術で共謀するすべての人に知られている事実だ。





・ガーナのナナ・アクフォ=アドオ大統領、ビル・ゲイツとロックフェラー財団が進める人口削減とワクチンの強制接種に断固反対を表明(2020年6月21日)

ガーナ大統領の勇気ある発言は以下の「パンデミックを起こし、新世界秩序を実現するための段階的政策方針」に基づいたもの。

※全文

彼らは、シミュレーションされた世界的なアウトブレイクに必要なステップ、様々なフェーズ、全体的なタイムライン、予想される結果を仮定している。

・非常に伝染性が高いが死亡率が超低いウイルスを作り出して、必要な計画に適合させる。2008年から2013年までの間に、研究プロジェクトの一環として、SARS、HIVを用いて、フォートデトリックのクラス4研究室で作り出されたハイブリッド研究株を使用して、コロナウイルスがコウモリの中で野火のように広がるが、人間に感染するのは非常に難しいという理由を見つけるための研究プロジェクトを行った。それを無効にするために、彼らはウイルスに4つのHIVインサートを追加した。ヒトに感染するために欠落している鍵は、Ace-2受容体である。

・もっと致死率を高めた、ウィルスの兵器化バージョンを作り出して、バックアップ計画を立てる。フェーズ3でリリースする準備ができているが、必要な場合のみ。SARS、HIV、MERS、武器化されたトライビット株が2015年にフォートデトリックのクラス4ラボで作り出された。

・その研究株を別のクラス4研究室、カナダのウィニペグにある国立微生物研究所に運び、そして、それをわざと「中国(のXi Jang Lee)に盗ませ、密輸させた」、そして、中国の唯一のクラス4研究室である中国武漢の武漢ウイルス学研究所に持ち込ませた。もっともらしい否定(反証)可能性を追加し、必要に応じてバックアップが必要な公開台本を何かに頼ることができるよう強化するためである。 第一の台本はそれが自然のものあること。バックアップの台本は、中国が作り出したものであり、偶然に漏れたというものである。

・すべての語り手に資金を供給する。ファウチ、バークス、テドロス、そして代理店、WHO、NIAID、CDCおよび国連にも。これは、その作戦全体を通して望まれている台本を制御するために、計画されている研究株の放出前にパンデミック対応に関与することになるだろう。

・世界規模で展開できるように、ワクチン開発と展開計画を作成し、資金を提供する。ゲイツ:ワクチンとグローバルアクションの10年、2010年から2020年までのワクチン行動計画。

・ワクチン接種、検証、認証プロトコル、デジタルIDを作りだし、資金を提供する。義務化された展開が成立後に、ワクチン接種プログラムを実施/確認するために。ゲイツ:ID2020。

・予想される対応、時系列、結果を決定するための最終戦争ゲームとしての実戦演習を用いて、計画された研究株の放出直前に、ロックステップ仮説のシミュレーションを行う。2019年10月のイベント201である。

・望まれた第一台本として、武漢ウイルス学研究所の研究株自体を放出して、そしてその放出を天然のスケープゴートのせいにする。武漢湿地市場、2019年11月。シミュレーションと全く同じである。

・人から人への感染を軽視する。いかなる国であれ、初期感染を回避するためのロックダウン対応が可能となる前に、その研究株が世界規模で拡散することを可能な限り長くするために。

・一旦感染が確認された国では、入出国の旅行をロックダウンする。その国内での感染を、可能な限り長く拡散させるように保つ。

・国や地域で十分な数の人が感染したら、その地域の強制検疫・隔離を行い、時間をかけて徐々に封鎖地域を拡大する。

・恐怖と従順を最大限に保つために、研究株を実際のウイルスとはほとんど関係のない死に結びつけて、死亡率を大げさに騒ぎ立てる。もし誰かが何らかの理由で死亡していて、Covidが検出されたら、Covidによる死亡と考える。誰かがCovidの症状を持っていたと思われる場合は、Covidを持っていると仮定して、Covid死とみなす。

・地域の経済を破壊し、市民の不安を生み出し、サプライチェーンを破壊し、大量の食糧不足の始まりを引き起こすために、公衆検疫を可能な限り長く維持する。また、他の人の細菌、外界、つまり私たちの免疫システムを警戒させ、活動的に保つためのものとの相互作用の欠如の故に、人々の免疫システムの弱体化を引き起こす。

・潜在的な治療法を軽視し、攻撃し、そして、このウイルスと戦うために実行可能な唯一の治療法はワクチンであると繰り返し続ける。・何度も何度も何度も何度も「2週間隔」で検疫を引きずっていく。(2週間の呪文がまた出てきた、これはCIAのプログラムである)それは、より多くの人々が、最終的には立ち上がって抗議することを引き起こす。彼らに逆らう。

・(そして、ここが肝心なところである:)一旦、衆目を十分浴びれば、いずれは フェーズ1の検疫を終了させる、2020年6月を予定していた。そして、公の場では 「隔離を終わらせるには、早すぎるが、なんにせよ、とにかくやるつもりです」と述べる。

・一旦、一般の人々が正常に戻ったら、数週間待って、2020年8月から9月までの研究株の死亡率を大げさに言い続け、数ヶ月間の隔離状態から免疫システムが非常に弱くなっているために、標準的な病気で通常よりも高い割合で死亡する人々による死亡の増加と組み合わせる。(それはまさに私があなたに言ったことである:あなたは普通にマスクをしている人と、社会的に距離を置くべきである、それは彼らがあなたに言ったことである。人々は免疫力が非常に弱くなっている。)死亡率をさらに高めるために、また、来るべきフェーズ2のロックダウンを誇大に宣伝するために。

・最終的には、2020年10月から11月までの第2段階の検疫をさらに極端なレベルで実施し、抗議者(ほとんどがすでに政府を信用していない人々)を最大の第2波の原因として非難し、それによってメディアは「私たちがそう言ったでしょう。早すぎた。あなたは散髪が必要だったから、すべて自分のせいだ。あなたの自由には結果が伴うのです」と言うだろう。

・フェーズ2の検疫をより極端なレベルで実施し、反抗に対する罰則を増加させる。罰金を懲役刑に置き換える。すべての旅行を不必要なものとみなす。軍事支援を含む検問所を増やす。強制的なアプリを介して人々に対する追跡/追尾を増加させる。食品、ガスのコントロールを乗っ取って、人々が最初に許可を与えられた場合にのみ、必須の製品やサービスへのアクセスを得ることができるように、大規模な不足を作り出す。

・フェーズ2のロックダウンをフェーズ1のロックダウンよりもはるかに長い期間維持し、世界経済を破壊し続ける。サプライチェーンをさらに劣化させ、食糧不足などをさらに増幅させる。過激な行動や力を使って国民の怒りを鎮め、それに逆らう者は、服従する意思のある者には、公共の敵1号と見えるようにする。

・6ヶ月以上の長い第2段階のロックダウンの後、予防接種プログラムとワクチン認証を展開し、全員に義務化し、最初から服従した者に優先的にアクセスを与え、「全員がワクチンを接種しないと元の生活に戻れない」などの言葉を使って、「彼らは脅威であり、すべての問題の原因である」と言いながら、それへの賛成派に反対派を攻撃させる。そして、人々は、それに逆らう人たちは「私たちの生き方を傷つけている、だから敵なのだ」と食ってかかる。(言い換えれば、彼らは、国民がお互いに敵対するようにしようとしている。)もし大多数の人々がアジェンダに従うのであれば、アジェンダに逆らった少数派が働き、旅行し、生活する能力を制限する一方で、それらの人々は新しいシステム、ニューノーマルに入らせる。

・大多数の人々がアジェンダに反対するならば、武器化されたSARS/HIV/MERSのトライビットストレインを第3段階の作戦として解き放つ。死亡率が30%以上のウイルスを、最終的な脅しとして、すぐに多数派になるように少数派を罰し、聞かなかった人たちに最後の「我々は、あなたにそう言った」を与える。(訳注:危ない株は、あまり広がらないので、世界中をパニックに陥らせるには、各地で撒かなければならないでしょう。それにすぐに弱毒化変異が起こると思われます。なにはともあれ、ビタミンDレベルをあげ、ココナッツオイルなども準備しておきましょう。納豆菌や乳酸菌も防衛に有効ですよ。備えある人は、罹っても死なないと思います)

・新しい経済モデルを導入する。マイクロソフト特許 060606、人間の行動と服従意欲に基づいた身体活動データを利用したクリプトカレンシーシステム。ブラックミラーの1500万人の功労者プログラムを手直ししたもので、食料や水、シェルターなどの必需品を武器にして、新しい経済システムを施行する。基本的には、やりたいことをやって報酬を得る。クレジット・スコアを獲得し、生き延びるために必要なものへのアクセスを増やすことができる。または、我々の望むことに逆らってペナルティを受ける。クレジット・スコアを失い、生き残るために必要なものへのアクセスを失う。それが新世界秩序だ:あなたにはステロイド技術に従う以外の選択肢はない。そして、誰にせよこれが真実ではないと思うならば、中国のいくつかの地域をチェックアウトしてみてください。なぜなら、彼らは一部の地域ではすでにいくつかの暗号通貨のシステムを開始しているからです。

これが彼らの計画の概要です。それをできるだけ多くの場所で公開することで、阻止しなければなりません。


以下要旨:

・ビル・ゲイツ=イベント 201;ID2020;コロナウイルス特許;コロナウイルスワクチン;WHO/NIAID/CDC/UN資金提供;ファウチ/バークス/テドロス資金提供;身体活動に基づいた新経済システム(060606)

・ファウチ:アンソニー・ファウチ、アメリカ国立アレルギー・感染症研究所(NIAID)所長

・バークス:デボラ・バークス、新型コロナウイルス対策コーディネーター

・テドロス:テドロス・アダノム、世界保健機関(WHO)事務局長


A:模擬的な地球規模のパンデミックの仮説を立て、必要なステップ、様々な段階(フェーズ)、全体的なタイムライン、予想される結果を提示する。(ロックフェラー財団、ロックステップ2010)

B:必要なプランに合わせ感染力は強力だが、致死率が非常に低いウイルスを作製する。(コロナウイルスがコウモリの間では瞬く間に感染するが、人間にはなぜかかりにくいのか調べる目的で2008年から2013年までフォートデトリックのBSL-4 実験室でSARS/HIVハイブリッド研究株が作製された。ヒトACE-2受容体に感染するために欠落していた鍵を補うため四種類のエイズ・ウイルスのタンパク質が挿入された。)

C:代替プランとして致死率がより高いウイルス兵器を作製し、フェーズ3(第3段階)で放出する。実際に放出するかどうかはその時の状況による。(SARS/HIV/MERSのトライブリッド株は、2015年にフォートデトリックのBSL-4 実験室で生物兵器として作製された。)

D:研究株(新型コロナウイルス)を別のBSL-4 実験室(カナダのウィニペグにある国立微生物学研究室)に輸送し、中国(石正麗)がそれを盗み中国で唯一のBSL-4 実験室(武漢ウイルス学研究所)に持ち込むようわざと仕向ける。こうすることで本当の製造場所を否定する材料になるし、必要とあらばそれを世間に納得させるもっともな根拠にもなる。(第一のシナリオでは自然発生したことにし、第二のシナリオでは中国が作製し、事故で流出させたことにする。)

E:作戦期間中望ましいシナリオ通りに事を運ぶ為、研究株の計画的な放出に先立って、パンデミック対応に関わるすべての発言者(ファウチ/バークス/テドロス...)と機関(WHO/NIAID/CDC/UN...)に資金を提供する。

F:ワクチンの開発と市場への本格展開プランを作成し、世界規模での展開が可能になるように資金を提供する。(ビル・ゲイツ:10年間のワクチン:世界的ワクチン行動計画、2010年~2020年)

G:ワクチンの普及が義務化された後にワクチン接種プログラムを実施・確認する目的で、ワクチン接種の確認・認証プロトコル(デジタルID)の作成に資金を提供する。(ビル・ゲイツ:ID2020)

H:研究株放出の直前に、予想される対応/タイムライン/結果を決定する為に最終的な予行演習として、ロックステップ仮説のシミュレーションを行う。(ビル・ゲイツ:イベント201、2019年10月)

I:武漢ウイルス研究所で研究株を放出し、その後、第一シナリオ通りにそれが自然発生したかのように宣伝する。(武漢生鮮市場、2019年11月)

J:人から人への感染を可能な限り長く軽視し、どの国も初期感染を避けるためにロックダウンなどの対応をする前に、研究株が世界規模で拡散するようにする。

K:一国で感染が可能になった後は、人々の出入国は制限するが、可能な限り長く国内で感染が広がるように努める。

L:国や地域の感染者数が増えてきたら、その地域における強制検疫・隔離を行い、時間をかけて徐々に封鎖地域を拡大する。

M:実際にはウイルスとは全く関係ないかあまり関係ない理由で死亡した者もウイルスによる死亡者に入れ、恐怖とコンプライアンスを最大限に保つために、死亡者数を誇張する。

N:社会封鎖をなるべく長く維持し、地域経済の破壊、社会不安の醸成、サプライチェーンの分断、大規模な食糧不足を起こす。それと同時に人々の交流やバクテリアとの接触が不足することにより人々の免疫システムの弱体化を促進する。(外界との接触があってこそ私たちの免疫システムが作動し活性化する。)

O:見込みのある治療法はどんな治療法であれ過小評価か批判し、唯一の 「治療法」は、このウイルスと戦うための実行可能な方法であると言い続ける。(すなわちワクチン。)

P:ロックダウンを幾度となく(2週間間隔で)延長し、最終的にはより多くの人々が反抗したり、抗議したり、従わないように仕向ける。

Q:大衆の抵抗が十分に大きくなったら(2020年6月)第1段階のロックダウンを終了するが、その際ロックダウンの解除は「時期尚早」であると公に宣言しておく。

R:社会が正常化に戻ったら、2~3週間様子をみる。その後ウイルスによる死亡者数を継続して誇張する。(2020年8月~9月)数ヶ月間の隔離生活で免疫システムが非常に弱くなっているため、普通の病気で死亡する人々がより増えるが、その死亡者もコロナウイルスで死んだことにして死亡者数を水増しし、来るべき第二ロックダウンを誇大宣伝する。

S:最終的には第2段階のロックダウン(2020年10月~11月)をさらに極端なレベルで実施し、「より深刻な」第2波の原因を抵抗者(既にほとんどの人が政府を信用していない)のせいにする。(だから言っただろう、時期尚早だと。自由を制限する必要があったのにあなた方は自由を選んだ。だからこんな結果になったと責める)

T:第2段階のロックダウンを更に極端なレベルで実施し、違反者に対する罰則を増やし(罰金を懲役刑にするなど)、遠方への移動はすべて不要とし、検問所を増やし(軍の支援を仰ぐ)、人々の追跡を強化し(強制アプリの使用)、食料・ガスの供給を民間に代わって統制することで人々が最初に許可を得なければ、生活出需品や基本的な公共サービスを受けることができないようにする。

U:第2段階のロックダウンを第1段階のロックダウンよりもはるかに長い期間維持し、世界経済を破壊し続け、サプライチェーンをさらに劣化させ、食糧不足をさらに深刻化させる。

V:国民の抗議行動は形態を問わずすべて極端な行動/力を持って鎮圧し、反抗する者は服従者にとって社会の一番の敵と宣伝する。

W:第2段階のロックダウンを比較的長く(半年間)実施した後、ワクチン接種プログラムとワクチン認証を展開し、国民全員に義務化する(ワクチン接種は、最初からおとなしく従っていた人間を優先する)。そして、ワクチン接種賛同者を使ってワクチン接種に反対する連中は脅威でありすべての問題の原因であるとして非難させる。(国民全員がワクチンを接種しないと元の生活に戻れない...ワクチン接種を拒否する人たちは、私たちの生活様式を破壊する敵であると非難する。)

X:大多数の人々が方針を受け入れていけば、彼らを新しいシステム(ニューノーマル)に取り入れていくが、抵抗する少数派には仕事、移動、生存権を制限する。

Y:大多数の人々が(ワクチンの強制接種などの)方針に反対するならば、反抗する少数派を多数派に速やかに変えるべく最後の脅しとして第3段階用に開発した致死率30%のSARS/HIV/MERSのトライブリッド株を放出する。「だから言ったじゃないか」と、とどめ刺す。

Z:新経済モデル(マイクロソフト特許060606ー身体活動データを利用した暗号通貨システム)を制定する。これは、食料/水/住居などの必需品を武器にし、人間の行動や従順性に基づいて新経済システムを運用するものである。(ブラック・ミラーの「1500万メリット」の微調整版)

基本的に、彼らの言うことを聞くか(信用/得点を獲得し、生き残るために必要なもをより多く得る)又は彼らに逆らって罰を受けるか(信用/得点と生き残る為に必要なものへのアクセスを失う)の選択である。

新世界秩序へようこそ。

(このシナリオどおりに動いていますね。)

※ブログ主コメント:その後、ガーナ政府広報室が公式に「音声は大統領でない。選挙が近いとこういう事が増える」と発表したようです。しかし当方は内容に妥当性があると考えるのでこのまま掲載します。


・COVAXのワクチン、接種第1号はガーナ大統領(AFPBB 2021年3月2日)

※ガーナで1日、新型コロナウイルスワクチンの確実で公正な分配を目指す国際枠組み「コバックス(COVAX)」が供給したワクチンの接種が世界で初めて行われ、ナナ・アクフォアド(Nana Akufo-Addo)大統領が接種第1号となった。

 コバックスは、富裕国による囲い込みの懸念が高まるコロナワクチンを貧困国向けに確保する取り組みで、今年末までに少なくとも20億回分の供給を目指している。

アクフォアド氏は妻と共に英製薬大手アストラゼネカ(AstraZeneca)製のワクチン接種を受け、その様子はテレビで生中継された。アクフォアド氏は「ガーナ国民の誰もが安心してこのワクチンを接種できるよう、私が最初に接種を受けてこのワクチンが安全である前例を示すことが重要だ」と述べた。

ガーナはコバックスから60万回分のワクチンを受け取っており、今週から接種計画を始める。

続いて隣国コートジボワールでも、コバックスから供給されたワクチンを用い、大統領報道官が同国初となる接種を受けた。同国はコバックスから約50万4000回分のワクチンを受け取っている。


※ブログ主コメント:・・・前回のは偽者だったのかなあ・・・?それとも今回の方が偽者にすり替えられたのかな?