※ブログ主コメント:有用な部分だけ、抜粋し以下に保管しておきます。
※今回(3.11)の災害の約1年前、イスラエルの企業BSP社が、大型の安全監視カメラとセンサーを3号機内部などの敷地内に設置している。
中略
イスラエルの「安全警備(セキュリティ)」企業のICTSインターナショナルはイスラエルの諜報機関が設立した会社であるが、911のとき安全警備を担当していた。靴爆撃魔のリチャード・リードが飛行機に乗り込んだパリのドゴール空港の安全警備も担当した。そして下着爆撃魔のウマル・ファルーク・アブドゥルム・タラブがパスポートも所持していなかったにもかかわらず、飛行機への搭乗を許されたアムステルダムのスキポール空港の「安全警備」も担当していた。
こうした事件の結果、警察国家が進展し、厳重な空港の「警備」と全身スキャナーが導入されることとなった。このスキャナーを普及しているマイケル・チャートフはモサドの諜報員の息子である。そのチャートフが共同起草した最初の愛国者法の評決が議会でなされる数時間前に、「若干の技術的訂正」が加えられ、ICTSインターナショナルのような外国の安全警備会社は、9.11に関連する訴追から法益に免除される事になった。つまりICTSインターナショナルには『奇怪』にも紛失したと言う9.11のときの空港の監視カメラのテープはどうなったのか、あるいは他にもあった重要なカメラが「動作していなかった」のは何故かと言う質問を裁判所で受ける事も無く、説明する義務も無いということだ。
イスラエルで監視装置や軍事物資を製造・供給している会社は、例外無くモサドの管理下にあり、モサドはイスラエルの軍事諜報機関であり、ロスチャイルド・イルミナティの目標を世界中に押し付けている組織である。マグナBSPもその一つだ。