・[どう見ても嘘]相模原津久井やまゆり園19人殺害事件[何が狙い?]

https://取締り110番.com/column/column-72/

※【無差別殺人事件】相模原障がい者施設の事件について時系列をまとめてみた

事件の概要

神奈川県相模原市の障がい者施設「津久井やまゆり園」に、刃物を持った男が侵入。
40人以上を刺し、その後、犯人は津久井署に出頭。

https://www.youtube.com/watch?v=Fe3ojkaCE6E

7月26日
深夜1時37分
犯人が現場近くで車から降りる
(防犯カメラに容疑者とみられる男が映る)

2時10分
ハンマーで窓ガラスを割って施設に侵入

2時45分
職員が110番通報

2時50分
車に戻り逃走

3時過ぎ
津久井署に出頭

40分間で40人以上を刺したと言うことです。
(現時点での被害者の数、死者19名、重軽傷者20名以上)

http://www.jiji.com/jc/article?k=2016072800062&g=soc


事件当時、施設内にいた職員9人のうち、拘束されたのが確認できたのは5人。植松容疑者はいずれも指や手を結束バンドで結び、さらに別のバンドを使って移動できないよう廊下の手すりに縛り付けたという。顔や頭を殴られけがをした職員もいたが、刃物は使わず致命的なけがはなかった。

さて、ここまで読んだだけでもマスゴミの報道内容が「真実ではあり得ない」事がわかりますね。

真実はどれほど意外でも矛盾がないが、嘘はどれほど巧妙でも必ず矛盾がある

今回のこの事件は巧妙ですらないバレバレの嘘です。当たり前の話ですが、真実がどうであるかは現時点では私にはわかりません。今後もわからないかもしれません。でも、植松容疑者が単独で進入して40分間で40人を死傷させたという大本営発表が嘘である事だけは断言出来ます。

とりあえず矛盾点を列挙してみましょう。

結束バンドの謎

結束バンドは普通片手では結べません。結束バンドを結ぼうとしている最中は、植松容疑者の両手は塞がっていたハズです。見ていた職員達はどうして通報ブザーも押さずに見守ったのでしょうか?

夜中の養護施設で、職員達がそれぞれ別の場所で仮眠していた訳もありませんよね?それならそれで、5人を別々に包丁で脅しながら結束バンドで拘束していたら、それだけで10分以上は掛かりそうです。余計にその後の犯行時間があり得なくなりますよね。

刃物では40分間で40人も死傷させられない

ちょっと考えれば誰でもわかる話なのですが、市販の包丁やナイフで人を刺したり切り付けたりしようとしても、殺傷能力を維持出来るのはせいぜい2~3人までです。血糊と脂で刃がベトベトになってしまって切れ味は著しく落ちますし、骨まで切り付けてしまったら、硬い骨や腱との摩擦で刃がボロボロになってしまいます。

突き刺す感じで刺して回れば、もう何人かはいけるかもしれませんが、大量の返り血を浴びてとんでもない事になります。

しかも棟から棟へと移動しながら死傷して回ったとの事ですが、相手は理性を失ってしまった精神障害者の方々なんですよね?刃物で脅したからと言って大人しくなる訳もなく、即死でない限りは痛みから悲鳴をあげまくって大騒ぎになったハズです。

一人が騒げば他の人々も目を覚まして大騒ぎになったでしょう。そんな人々を相手に1分あたり1人を殺傷して回るなど不可能です。

マシンガンでも使うならともかく、刃物で40分で40人というのは、訓練を受けた軍人でも難しいタスクでしょう。植松容疑者の単独犯なワケがありません。

返り血はどうした?

前述の通り、植松容疑者は大量の返り血を浴びたハズです。切り付けたにせよ刺したにせよ、「寝込みを襲った」前提になっているのですから、狙ったとすれば頸動脈でしょう。刺しても切っても血飛沫が吹きあがったハズです。

そんな状態で40人も死傷させたのですから、植松容疑者は顔から身体から返り血で血塗れだったハズです。

ところが出頭時は小ざっぱりした格好だったようですが、コンビニで手を洗ったとの報道がありましたね。

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20160801-00000015-jnn-soci

http://archive.is/sCKfK(魚拓)


 植松容疑者は7月26日、犯行直後の午前3時ごろ、自ら車を運転し、津久井警察署に出頭しましたが、捜査関係者への取材で出頭する直前に警察署の近くにあるコンビニに立ち寄っていたことが分かりました。コンビニのトイレで手についた返り血を洗ったということです。

また、植松容疑者の車には食べかけの洋菓子「エクレア」が放置されていて、コンビニで「エクレア」などの食べ物も買ったとみられていて、警察が植松容疑者の犯行前後の行動を調べています。

全身血塗れの男がコンビニに入ってきたら、その時点でコンビニから通報があるハズですよね?

刃物で40人も死傷させたのですから、手しか汚れなかったワケがないでしょう?その状態でエクレアを買ったんですか?よく店員も売りましたね~

現場近くで容疑者が車から降りる様子が「防犯カメラで撮られていた」そうですが、コンビニなら当然防犯カメラ映像があるハズです。植松容疑者が入店してからトイレに向かい、エクレアを買う場面の防犯カメラ映像があるハズですがどうして公開しないのでしょうか?

初期報道では警察が男を連れて行った

NHKのリンク元は消えちゃっていますが、検索すればいくらでもコピペが見つかります。




www.asyura2.com



http://www.asyura2.com/13/nihon31/msg/817.html




障害者施設で入所者刺され15人死亡 26歳の男逮捕 7月26日 5時23分

26日午前2時半すぎ、相模原市緑区の障害者施設に刃物を持った男が侵入し、警察によりますと、入所者などが刺され、これまでに15人の死亡が確認され、 およそ20人がけがをしているということです。警察は「私がやりました」と出頭してきた26歳の男を殺人未遂などの疑いで逮捕しました。男は施設の元職員 だと話しているということで、今後、容疑を殺人に切り替えて調べることにしています。

26日午前2時半すぎ、相模原市緑区の障害者施設「津久井やまゆり園」の職員から「刃物を持った男が施設に侵入した」と通報がありました。

警察官が現場に駆けつけ、確認したところ、これまでに15人の死亡が確認されたということです。また、およそ20人がけがをしているということです。

警察によりますと、午前3時すぎ、「私がやりました」と相模原市内にある津久井警察署に出頭してきた施設の近くに住む植松聖容疑者(26)を殺人未遂などの疑いで逮捕し、今後、容疑を殺人に切り替えて調べることにしています。

これまでの調べで、「この施設の元職員で今は無職だ」と話しているということです。
また出頭した際に持っていたカバンの中に複数の刃物が入っていて、一部の刃物には血がついていたということです。

警察が詳しい状況や事件の動機などを調べています。

当初、警察に寄せられた情報では、45人がけがをしているとしていましたが、警察は病院で手当てを受けている人数を確認したうえで、けが人はおよそ20人だと発表しました。

事件があった「津久井やまゆり園」は、JR相模湖駅からは東におよそ2キロほど離れた場所にあり、周辺には小学校や公民館、それに診療所などがあります。

近所の人「髪染めた若い男がパトカーに」

「津久井やまゆり園」の向かいに住む女性は、「午前3時半ごろにパトカーが来て、警察官が、施設の中に入っていきました。その際、警察官からは、『危ない ので家の中に入っていてください』と言われました。その後、しばらくして、多くの警察官に囲まれて黒い服を着て、髪を染めた若い男が落ち着いた様子で警察 の覆面パトカーに乗せられて連れていかれました。救急搬送も徐々に始まり、血だらけの人が次々に運ばれていきました。施設の人たちは、日頃から清掃作業や 雪かきなどを行っていて、とても友好的な関係だったので事件が起き、残念です」と話しています。

初期報道では「やまゆり園」の向かいに住む女性の「警察が施設に入って行って、髪を染めた若い男を覆面パトカーに乗せて連れて行った」との証言を報じています。施設の職員を保護しただけなら、多数の警官で取り囲む事もないでしょう。

さて、この男は誰だったのでしょうね?

不思議に被害者が匿名

http://www.sankei.com/affairs/news/160731/afr1607310009-n1.html


相模原市緑区の障害者施設「津久井やまゆり園1 件」で入居者19人が刺殺された事件をめぐり、神奈川県警は障害者への配慮などを理由に被害者の実名公表を拒んだ。戦後最大級の犠牲者を出した殺人事件にも関わらず、「誰が亡くなったのか」という事実確認に障壁を設け、被害者の足跡や遺族の思いなどを世に伝える機会を奪った形だ。障害者団体は「逆に障害者への差別になっていないか」と批判、メディアの専門家も対応に疑問符を付けている。

通常、被害者が死んでしまった場合は実名で報道されます。それの是非はともかくとして、今までは死亡した被害者の氏名は実名報道が原則でした。

しかし、今回は匿名だそうです。本当は何人死んで何人が怪我したのか確かめられません。

警察は息を吐くように嘘をつく組織なのですし、よりにもよって悪名高い神奈川県警です。神奈川県警が人権なんかに配慮するワケがないでしょうし、人権に配慮するなら神奈川県警のスタッフは全員入れ替えないといけません。

神奈川県警に酷さに同意しない神奈川県民は、このサイト読者の中にはいないと思いますが、本当に45名ものが死傷させられたのだとすれば、当然複数犯でしょうし、犯行時間の短さを考えればプロの仕業です。

で、そのプロってのは、警察の特務部隊くらいしか考えられないのですが?

目的は人権制限の強化でしょう?

この事件が最近よくある「偽旗作戦」だとすれば、その目的は何でしょう?

目的が一つである必要もありませんが、目的の中の一つは間違いなくこれでしょう。

犯罪予告者に「GPS埋め込みを」 山東昭子氏の発言に賛否

http://archive.is/5spNz(魚拓)


これに対し、山東氏は、自ら率いる自民党派閥の会合で28日、「ストーカーもそうですが、人権という美名の下に犯罪が横行している」と独自の主張をした。加害者の人権も守ろうとする余り、プライバシーを過度に重んじて、再犯の余地を与えているという意味らしい。

そして、山東氏は、次のように問題提起した。

「私どもも、法律をきちんと作って、そして犯罪をほのめかした、主張した人物については、何らかの形で、性犯罪者もそうでございますけれども、GPSを埋め込むようなこと、何がいいのか、もちろんこれから議論すべきだと思いますけれども」
自らのフェイスブックでもこの日、「再発防止に向けて、精神疾患のある措置入院の元患者に対しては、社会の監視を継続、場合によっては強化を考える時にきていると思わざるを得ません」とつづった。

キチ○イでなければ言えないレベルの発言だと思いますが、憲法で保障されている人権を明確な意思をもって侵害することを予告する発言ですよね?憲法を侵害するという犯罪をほのめかし、主張している人物なのですから、この山東昭子というヒトは明らかに規制対象者でしょう?

では、自身の言葉に従って、まずは先行実施として、自身にGPSを埋め込んで24時間リアルタイムで追跡されてみたら良いと思うのですが、不思議にこういうのは権力側の人間は対象外なんですよね。

最近起こっている(起こされている)事件や報道の流れを見ていると、少数が多数を支配する為に、今以上の監視社会を作り上げたがっているとしか思えません。ポケモンGOなんかもわかりやすい例だと思いますが…

何にせよ、やまゆり園の事件は植松容疑者の単独犯ではあり得ません。それどころか、本当に殺人事件があったのかどうかも我々には確かめようがありません。

クライシス・アクターがいる時代に、遺族役の役者が泣いてみても怒りに身を震わせてみても、それが本当かどうかを見分けるのは我々には不可能なのですから…


・性犯罪対策を強化へ 政府、再犯防止へGPS装着義務化を検討 幼児期からの教育も(毎日新聞 2020年6月10日)

※政府は、幼児期から大学生までの性暴力防止教育の実施や、性犯罪の有罪確定者への全地球測位システム(GPS)装置の装着義務づけの検討などを盛り込んだ今後3年間の性犯罪、性暴力対策を強化する案をまとめた。近く関係府省会議で正式決定し、7月に政府が取りまとめる予定の経済財政運営の指針(骨太の方針)に反映させる。
 
性暴力防止教育は「生命の安全教育」と題し、被害者や加害者にならないために「相手を尊重すること」の重要性などを教える。新たに教材を作成し、性暴力から自分を守り、加害者にならないための教育を発達段階に応じて取り入れる。
 
具体的には、幼児期や小学校低学年では、水着で隠れる部分などをみだりに他人に見せたり触らせたりしない「プライベートゾーン」の重要性を指導。高校・大学では被害相談窓口の周知や、女子高生らに男性客の接待などをさせる「JKビジネス」問題を取り扱うことなどを想定している。
 
再犯防止のためのGPS装置の装着は、海外での実態調査を通じ、義務化を含めた本格的な検討に着手する。このほか、わいせつ行為をした教員を原則、懲戒免職にすることや、被害者の治療や法的手続き支援などを担う全国の「ワンストップ支援センター」の体制強化なども盛り込んだ。
 
性犯罪を巡っては「暴行・脅迫」などの厳格な構成要件を撤廃すべきだとする声も強い。2017年成立の改正刑法の付則では、3年後の今年7月をめどに必要な見直しを行うよう定めており、政府は刑法改正の検討も加速させる。
 
昨年3月、性犯罪事件の無罪判決が相次いだことを受けて、花を手に集まり抗議する「フラワーデモ」が全国各地に拡散。政府は今年4月に橋本聖子・男女共同参画担当相を議長とする関係府省会議を立ち上げ、強化策を検討していた。

・性犯罪対策でGPS装着を検討 政府方針、幼少期から被害予防も(共同通信 2020年6月10日)



(上)性犯罪者の位置を確認できるGPS装置と受信機=2008年
 
※性犯罪と性暴力の対策を強化する初の政府方針案の全容が10日判明した。仮釈放中の人に衛星利用測位システム(GPS)端末の装着を義務化することの検討や、被害予防に向けた幼少期からの教育や啓発が柱。根絶を求める被害者らの声の高まりを受け、政府が関係府省横断で策定した。22年度までの3年間で集中的に取り組む。性犯罪を巡るGPS導入には人権侵害との批判もあり、現時点で実現は見通せない。
 
政府は11日の関係府省会議で決定し、7月にまとめる予定の経済財政運営の指針「骨太方針」に反映させる考え。刑法の「暴行・脅迫」要件の廃止を含めた改正議論は「検討を進める」にとどめた。