・10年前に作成済のコロナ騒動シナリオ

https://www.jimakudaio.com/post-6768

※オリジナルビデオは2014/10/21に放映されたものです。

1 支配層の道具箱
2 Lockstep(足並み揃え)
3 計画は事前に伝える必要がある
4 パンデミックの効果
5 米政府の対応と中国の素晴らしさ
6 独裁支配と市民監視
7 市民は主権とプライバシー、その他を諦める
8 キッシンジャーによる人口削減
9 CDCによるエボラ特許
10 すべては「あなたのため」

支配層の道具箱

支配層というのは、多くを持ってます、支配道具箱の完成をやめることはありません。この完全支配の道具箱に欠けてる道具の一つは、隔離と外出禁止です。さて、新世界へようこそ。バスに乗ったり、地下鉄に乗ったりするときに、TSA(空港)の手続きがあったら面倒ですね。そうですよ、これがバス停に来るわけです。より侵略的なやり方でです。そして支配層はこれが必要なのです。なぜなら、これまでに、支配層が幅広い市民騒動を見ましたか?米国でのエボラ流行とか。。。

エボラが支配層のもう一つの道具です。100%ですよ。これは道具なんです。エボラは単に魔術のように広がってるんじゃありません。そして、医師たちが戻ってきて、もちろん白人は生き残るんです。黒人は全部死亡です。

これは非常に可能なんです。これらのNGOの一つが、エボラ菌を持ってかけめぐるか、小さな飛行機で撒くわけです、村に。ポイントとしては数十万人が感染します。そして、次の段階の支配に移るわけです。

私の主張の裏付けとしてお見せしたいのは、ここに文書があります、ロックフェラー財団のものですね。

https://www.jimakudaio.com/wp-content/uploads/2020/04/Rockefeller-Foundation.pdf

タイトルは、「未来のテクノロジーと国際開発のためのシナリオ/ロックフェラー財団」です。何と言ってるか見てみましょう。これは50, 60ページ位あるんですが、18ページに行きましょう。

Lockstep(足並み揃え)

この言葉を、2001年直後に私は使いました、米国の全人口を含む全システムが「足並み揃え」ていたからです。議会も協調し、そうですよ、オサマ・ビン・ラディンです。人々が旗を振り、言うわけです、「憎む、憎む、憎む」と。すべてが足並み揃えているわけです。2010年に、これをロックフェラー財団が出したんですね。

こう言ってますよ、これをシナリオと呼んでるんですが、過去形で書いてあるんです。これをシナリオとして出しました。

タイトル:より厳しいトップダウンの政府支配と、より独裁的なリーダーシップ、そしてイノベーションと市民の反発の制限

これ読みましょう。

『2012年パンデミックが起こった。世界が数年予測(期待)してきたことだ。』

誰も期待してませんがね。

『それがとうとうやってきた。2009年のH1N1インフルエンザとは異なり、この新たなインフル菌株は、野生のガチョウ由来であり、』

連中は野生を使うんです、シナリオで。しかしエボラですよ。

『ほとんどのパンデミックの備えさえ、すぐに圧倒されてしまい、ウイルスは、あっという間に世界に広がり、世界人口の20%に感染した。たった七ヶ月で800万人を殺したのだ。その大部分は健康的な若い大人である。パンデミックはまた、経済に壊滅的な効果をもたらした。』

計画は事前に伝える必要がある

アジェンダがわかりますよね。むき出しの生の支配アジェンダです。それが書いてあり、誰もが想像できます、実生活にどう関わってくるのかと。ですから、これは具体的に行進命令として書かれてるんです。あるいは、引き受けることになるんです、諜報ネットワークが。「OK。これが起こるんだな」と。

ですから、これが計画なんですが、しかし、この話は事前に書いておく必要があるわけです。なぜなら、諜報機関は、このことを知らないんです、この話を。助けが必要ですね。

ですから、これらのシンクタンクが。。。RANDコーポレーションやロックフェラー財団が考えて出すわけです。人々を助けるための素晴らしい方法をですね。

パンデミックの効果

『パンデミックはまた経済に壊滅的な効果をもたらした。人々と商品の国際的移動が急停止し、』

それが連中の欲するところです。連中は世界を完全に分離したいわけです。

『そして旅行産業を衰弱させ、世界的サプライチェーンにストップをかけ、』

もちろん連中は旅行を停止したいんです。連中は旅行ビジネスにはいませんから。

そして、あなたには家にいてテレビを見ていてほしいんです。なぜなら、いったんテレビを見れば、魂を所有されますから。

『地域でさえも、通常は活気のある店やオフィスが数カ月間空になった』

連中は過去形で書くのが好きなんですね、2010年なんですが。

『パンデミックが地球を覆い、アフリカでは不釣り合いな数が死亡した。そして、東南アジアに、中央アメリカだ、ウイルスは野火のように広がった』

何かパニック映画のオープニングの独白のようですね。

米政府の対応と中国の素晴らしさ

聞いてください、ここがいいんです。

『しかし、開発国でさえ、封じ込めは困難だった』

これはいいですね。

『米国の最初の政策としては、国民に海外旅行を控えることを『強く推奨』することだった。しかし、その寛大さが致命的だと証明された。』

つまり、連中が言うには。。。「その寛大さが致命的だと」ですから、もっときつくということです。

『ウイルスの拡散を早めたのだ、米国だけではなく、国を超えてだ。』

『しかし、いくつかの国は極めてうまくやった。特に中国だ。中国政府による素早い強制と実施である、全市民に対する隔離の強制である。それとまた、全国境の即時の封鎖だ。それが数百万の命を救い、ウイルスの拡散を抑えたのだ、いかなる他国よりも速く。』

ですから、このメッセージとしては、我々は中国に目を向けなければと。抑圧的独裁体制にと。中国体制ですよ。これを見習えと。

もちろん、支配層は大好きなんです、中国体制が。彼らは支配層に示してるんです、最も効率の良い資本主義の形態であると。これは独裁体制資本主義ですね。ですから、我々には資本主義がありますが、不運なことに、この民主主義なんてものがあるわけです。

『中国政府が唯一ではなかった、リスクから市民を守るために極端な手法を使ったのは。パンデミックのあいだ、世界のリーダー達は、その筋肉をflexし、権威をflexし、水も漏らさぬルールと制限を強制したのである。』

独裁支配と市民監視

わかります?アジェンダが。

『マスク着用強制から、体温測定である、共用空間に入る場合の』

今も起こってますよね?しかしすぐに体温になりますよ。

地下鉄でですか?地下鉄を通る時にもやるということですか?

そのとおりですよ。基本的に。。。これはすべてに対する底引き網なんです。

言い換えれば、究極の停止と身体検査ですか?

体腔捜査(麻薬・武器などを隠し持っていないかの厳しい検査)ですよ。スーパーでさえ身体検査をさせたいんです。スーパーでですよ。基本的に連中の言うことは、こういうシステムを作るんです、どんな動きであろうが、連中を通るわけです。

食料も得られないんですね?

『パンデミックが終息した後でさえ、この独裁的支配と市民監視の行動が続いた。さらに強化されさえした。』

ここがポイントですよ。もう9/11で起こってますよね?9/11は14年前ですが、未だにこれらの過酷な。。。ですから、ボディカメラをつけ。。。ですから、スーパーでも身体検査です。で、もしエボラがなくなったときは。。。こういうことですよ、支配グリッドの完全なインフラですよ。

『ますます世界的に拡散するパンデミックの問題から、自らを守るために、それと国際テロリズム、環境危機、貧困の増加からだが、世界中のリーダーは力を強く掌握することになった。』

一体貧困の増加が何で関係あるんでしょう?厳格な市民支配やマスクとですよ。杜撰もいいところですね。

『最初は、より支配された世界は、広く受容されたが、』

ごめんなさい、誰も好みませんよ。

市民は主権とプライバシー、その他を諦める

『市民は自らその主権とプライバシーを諦めた、より家父長的な国家に対して。その代わりに、多くの安全と安定を得た。』

これは完全に矛盾してますね、有名な言葉と。

「お前が安全のために自由を諦めると、両方とも得られない」

と。これが長くにわたる言葉ですよ。ここで連中が言ってるのは、恥ずかしいとも思わないんです。完全に逆のことを言ってるんです。

「イエース、我々はプライバシーや主権もいらないよ、安定と安全が得られるならね!」

得られません。こんな風に諦めると、終わりです。

キッシンジャーによる人口削減

あと二つ文書があります。国家安全メモ200番、1974/12/10です。これはヘンリー・キッシンジャーの発案ですね。

https://www.jimakudaio.com/wp-content/uploads/2020/04/PCAAB500-2.pdf

要約としては、こうです、「あまりに多くの人口なので排除せねば」と。あなたへの答えですよ。彼が使うのは「人口削減(depopulation)」という言葉です。depopulationというのは既にいる人間を殺すということです。

CDCによるエボラ特許

これがもう一つですが、CDCです。連中がエボラの特許を持ってます。特許化されてるんですよ。ですから、基本的にエボラの治療が欲しければ。。。特許ですね。主な菌と17の他の菌です。所有してるんですよ。連中はより支配を強めたいんです。

すべては「あなたのため」

これは、外出禁止と隔離です。ですから、私の言いたいことは、国民が蜂起する、組織化する、抗議する新たな道を得られないと、我々が無関心を突き破らないと、それが今現在の状況ですが、奴隷国家になります。支配階層は、それほどの抵抗にあいません、連中は何でもやり放題です。

そして、連中は長年隔離と外出禁止を欲していたんです。今や得たんです。もしあなたがすべてを欺かれる世界に住みたいなら、「あなたの安全のため」などと言ってですね、そして、外に出る前に調べたり、違法物が無いかチェックしたり、外に出ると警察がおり、カメラがあり、何してるか見ており、それが住みたい世界ですよ。無感動で、何もするな。そういった世界がすぐに来ますよ。その途上です、確実に。では、人々はどうすべきでしょうか?

目覚め、学ぶんです。ワシントンの不愉快連中と戦うんです。やっつけるのは簡単なんです、単に組織化すれば。やっつけられるんです、簡単です。連中は弱く、少数なんです。


※ブログ主コメント:本来は、2010年に計画され、2012年にエボラウイルスを使って実行されるはずだったが、ここに書かれている事(政治目的)は、2020年現在、コロナウイルスを使って現実の事態となっている。

もっとも書類が本物である証拠もないが。とはいえ現実にそうなっていることは無視できないであろう。

国民がわざわざ自発的に自粛やロックダウンや憲法の緊急事態条項を受け入れるような馬鹿ではおしまいである。この世界を暗黒のデジタル共産社会にしたい連中がいることをどうか理解し、世間に広めてほしい。


・アンソニー・ファウチ博士、エボラワクチンへの期待について語る(BBC 2014年8月5日) 

※世界有数の免疫学者の一人は、彼が2015年の半ば終わりまでには致命的なエボラウイルスのためのワクチンを開発したいと考えていることをBBCに語った。

アンソニー・ファウチ博士-アメリカ国立アレルギー・感染症研究所(NIAID)所長は、動物実験中に「有望な結果」が示されているワクチンについて、臨床試験が9月に開始するだろうと述べた。


※ブログ主コメント:ふうむ?2014年の時点では、エボラウイルスそのもの(だけ)ではなく、そのワクチンで人口削減を図っていたのか。それが2020年現在の偽コロナウイルスと偽コロナワクチンになると。