・ニック・ロックフェラーは「全住民にマイクロチップを埋め込むのが最終目標だ」と言った(プリズン・プラネット 2007年1月29日)
http://www.asyura2.com/07/war94/msg/354.html
※アーロン・ルッソ(Aaron Russo、1943年2月14日 - 2007年8月24日)は、アメリカ合衆国の映画プロデューサー、映画監督、政治運動家。
※アレックス・ジョーンズ(Alexander Emerick Jones、1974年2月11日 - )は、アメリカテキサス州オースティン在住のラジオ番組のホスト、俳優、映画製作者。
※アレックス・ジョーンズ(以下、AJ): まず、どのようにロックフェラーと出会ってこういう話をすることになったんですか?
アーロン・ルッソ:(以下、AR): 私の女性弁護士が「ロックフェラー(一族)の一人が会いたがっている」と言ってきたんです。私は『怒り狂って(Mad as Hell)』という映画を作ったあとで、彼はそれを見て私に会いたいと。
私は私で丁度ネヴァダ州知事選に立候補していたので(1998年頃)、じゃ、是非会いましょうと。で、会って話して。僕は彼を気に入ったし、彼はとても聡明な男です。二人で語り合って、色んな意見交換をしたんです。
その彼が、9/11の11ヶ月前に「これからある出来事が起こる」と言ったんです。それがどんな出来事かは言わなかったけれども、その出来事ゆえに我々はアフガニスタンを侵略してカスピ海から(石油の)パイプラインを引くし、イラクを侵略して油田を確保し、中東に(米軍)基地を構築してあの辺をニュー・ワールド・オーダー(新世界秩序)に取り込むと。それからベネズエラのチャベスをやっつけるんだと。
そうしたら彼の言った通りに9/11が起こって。彼は米兵がアフガニスタンやパキスタンの洞窟を探しまわることや、「対テロ戦争」が始まるけれども本当は敵なんかいないし、それら全部が巨大なでっち上げだと話していましたよ。政府がアメリカの人々を支配するための手段だって。
AJ: 彼が「でっち上げだ」って言ったんですね?
AR: そうです、確かにそう言いました。「対テロ戦争になる」って、笑いながら。でも一体誰と闘ってるというんでしょう? 9/11が起こって、そのあと何も起きていない。我々のセキュリティーが素晴らしいから9/11を実行したような連中が同様のことを出来ないとでも思っているんですか? 冗談じゃない、そんなの馬鹿げてますよ。9/11は我々自身の政府職員や金融業界の人間たちがアメリカ市民に恐怖を植え付け、彼らに従属させ、彼らがやりたい放題出来るようにするためにやったことなんです。あれはそういうことだったんですよ。で、この戦争を――終わりなき対テロ戦争を作り上げた。それが最初の嘘だった。お次はイラク攻撃だ。「サダム・フセインをやっつけるんだ」「大量破壊兵器だ」って、それが次の嘘だった。
AJ: これは6年ちょっと前のことですね? 9/11の11ヶ月前で。弁護士でもあるニコラス(ニック)・ロックフェラーが、それ以前からあなたの友人だった彼が「ある大事件が起きて、その結果永遠に続く対テロ戦争になる」と言ったんですね?
AR: そうです。永遠に続く......敵が存在しない戦争が。だから勝者も特定できない。
AJ: 「敵が誰か」を明確にできないから好都合だと言いましたか?
AR: えぇ、誰が勝ったかなんて言えないんです。だって倒す敵がいないんだもの! だから戦争は延々と続く。その間彼らはやりたい放題だ。アメリカ市民は恐怖で縮み上がって。いいですか、この対テロ戦争というのは詐欺です、茶番なんですよ。これを声に出して言うのは容易なことじゃない。なぜって、みんな怖気づくんです。言うと奴らにキチガイ扱いされる。でも真実は、真実は暴露されなければいけない。だから私はこのインタビューを受けてるんです。
紛れもない事実は、「対テロ戦争」は詐欺で茶番だということ。えぇ、イラクでは戦争をやってますよ、我々が侵略したんだから。みんなあそこでは闘っている。でも「対テロ戦争」はジョークだ。9/11に何が本当に起きたのかを、誰が犯人かを理解するまでは――だってそれが「対テロ戦争」が始まった原因なんだから。そこから発生してるんですからね。9/11がこれを始めさせたんだから。その9/11の根っこを、9/11の真実を把握しなければ、この対テロ戦争は絶対に理解できません。
AJ: ......昨夜話したけど、あなたが(州知事選挙で)30%票を取るだろうとか、効果を上げられる人で、『怒り狂って』を作ったし、彼らはあなたが憲法党を作ったことも知っていたし、活動を通じて色々と成し遂げる人で、映画も作ったり他にも成功していたからロックフェラーがあなたをリクルート(採用)することにして、「君は僕等の仲間になるんだから心配するな。君
の(体内に埋め込むマイクロ)チップがちゃんと『俺に触るな』って言うから」ってあなたに話したって?
AR: えぇ、確かにリクルートしようとしたんだけど、採用というかもうちょっと微妙なんですが。
AJ: どんな具合だったんですか?
AR: 私たちは友人として家の行き来もして夕飯を一緒にとって話したり、色々な仕事の投資のことや、僕がカウンシル・オン・フォーリン・リレイションズ(CFR、外交問題評議会)に入りたいかどうか、入るならレター(推薦状)がいるよとか、色んなことを話しました。でも僕は(彼に言われるようには)ならなかった。それは僕の生き方じゃなかったから。「ニック、君のことは好きだけど僕等は垣根の反対側にいるんだ。人々を自分の奴隷にするなんて僕の信条じゃない」って言いました。
AJ: 彼は「俺はやるよ」とか「それが彼ら(人々)の為だ」とか言ったんですか?
AR: う~ん、そうではなく......なんというか......「彼ら(一般市民)が何だって言うんだ? なんであんな連中のことを心配するんだよ? 君にとってどんな違いがある? 自分の人生を大事にしろよ。自分と家族にとっての最善をやるべきだ。残りの人間どもが何だって言うのさ? 何の意味もないぜ。彼らはただの人間で(我々に)奉仕してるのさ」って。それ(ニック
の考え方)は思いやりの欠如で、僕はそんな風には考えられない。冷たいっていうか、そう、冷たい。彼に聞いたんです、「それで一体何になるんだ?君は有り余るほどの財産を持ってるし、充分すぎる権力もある。そんなことをして一体どんなメリットがあるのかい? 何が最終目的なのか?」って。彼は「最終目的は人々にチップを埋め込んで社会全体を支配することだ」と言いました。銀行家、エリートや総督なんかが世界を支配できるように、と。
それで僕は「CFRのすべてのメンバーが君と同じことをやってるのか?」と聞きました。彼は「いや、いやそうじゃない。大半は正しいことをしてるよ」と言いました。社会主義的に見えた方がいいから。我々はみんなに社会主義は実は資本主義だって気づかせないと。アメリカは社会主義国家になりつつあると、実は今や共産主義になってるけど。
* * *
AR: 彼の家で彼が語ったことのひとつは、笑いながら話し出したんだけど「ウーマン・リブは何だったと思う?」って。そのとき僕は型にはまった考え方で「女性は働いて男性と同等の給料を得る権利があると思うし、丁度女性たちが投票権を勝ち取ったのと同じさ」と言ったら笑い出して「お前はバカだな」と。「どうしてバカさ?」と聞いたら「あれが何だったのか教えて
やろう。俺たちロックフェラーが資金を出したんだよ。俺たちがウーマン・リブを後押ししたんだ。俺たちロックフェラー財団が全部の新聞やTVで取り上げたんだ」と。
「どうしてか知りたいか? 主な理由はふたつ。ひとつは、ウーマン・リブ以前は人口の半分に課税できなかった。ふたつ目は、(母親が仕事に行くので)今や子供たちは早くから学校に通う。だから子供たちの考え方を好きなように出来る。彼らを家族から引き離して州が、(公立の)州の職員(教師)が彼らの家族になる。親が教える代わりに学校が家族になる。子供たち
にとって教師が家族になるんだ。それらがウーマン・リブの主要な目的だった」。それまで僕の考え方では(ウーマン・リブは)とても高潔なことだった。でもその裏にある意図を知ったとき、どういう背景か、何でやったのかが見えたとき、僕が高潔だと思ったことのうしろに邪悪を見ましたよ。
AJ: グロリア・スタイナム(フェミニストの旗印的存在、ジャーナリスト。"Ms."誌を創刊し、最初の発行人兼編集者)ともう一人が、リブの雑誌"Ms."にCIAが資金を出していたと認めたことを知ってますか?
AR: いや、知りませんでした。それは聞いたことがない。CIAが"Ms."誌に資金を出したんですか?
AJ: 女性に課税することと家族を壊すことを目標として言明しつつ、CIAが"Ms."誌に資金を出したんです。
AR: ホントですか!? それは聞いたことがなかった。まぁ、でもニックに言われてたからCIAが関係してたのは知ってたけど。
AJ: グロリア・スタイナムはCIAが「あなたが女性を助ける手助けをしたい」と言ったと、それで資金を出してくれたと誇らしげに言っていましたよ。もちろんその運動を分裂させて征服したわけだけど。それに元々女性は色々ひどい目に遭ってきたけれども、彼らエリートは彼女たちを助けるどころか実はもっとひどい目に遭わせて、彼女たちから男を取り上げたんです。(略)
* * *
AR: ニック・ロックフェラーとの付き合いの中で私たちは互いの考えや人生観などを語り合い、彼は私に仲間になってほしがった。私がCFRのメンバーになることを望み、私に色々なビジネス・チャンスを与えようと言い、過去私が続けてきた闘いをやめるように。彼は人々のための私の闘いに「一体、どんな得があるんだ?」という姿勢でした。
私は映画界でとても成功していたし、真実を、何が本当に起こっているのかをみつめてそれを人々に伝えようとしていた。彼は私に、人々に向かって発信する代わりに彼らの仲間になってほしがった。僕が人々を揺さぶって動かすことの出来る人間だったから、彼らに対抗するより自分の仲間にさせたがった。簡単なことです。私をリクルートしようとした。でも私はそれに乗らなかった。
AJ: 彼は怒りましたか?
AR: いいえ。あるとき彼は「仲間になったらIDカードをあげるから、アロン、チップも。KMAって書いてあるチップを」と言ったんです。「KMAってなんだい?」と聞くと「Kiss my ass (俺のケツにキスしろ)さ。誰でも――警官とかがお前を止めようとしても、そのチップやIDカードを見せればもう邪魔はされない。俺たちの仲間なんだから」と。それから「なんで他の奴らのために闘ったりするんだ? どうしてだい? 彼らは支配されているべきなんだ。彼らは......君が支持している憲法ってのはホンの少数の者のためなんだぜ。ホンの少数だけがそう生きられるものなんだ。最良の社会とは、すべてを支配するエリートに導かれたものだと俺たちは信じている」と。だから僕は「とてもそんな風には思えない。神が僕をこの世に生み出したのは、僕が人間としてベストを尽くせるようにだと信じている。それはすべての人間に言えることだ。君やほかの連中の奴隷や羊になるためじゃない。どうして君がすべてを支配したがるのかわからないよ。なんでそんな必要があるんだ?」と言ったんです。
CFRの人たちがみんなニックと同じ考えなのか聞いたけれども、答はノーで、彼らは社会主義が一番だと思っていて正しいことをしていると思ってると。でもトップにいる人間たちは......他のメンバーは真実を、何が起きてるのかをわかっていない。
ダン・ラザーみたいにCFRにいる2~3,000人の人たちは何が起こってるのかなんてわかっちゃいない。彼らがCFRに加入したのは、それが名誉あることだからですよ。彼らの仕事柄有益だろうとか、そう考えて入っている。本当はどんなことが起きているのか、そこ(CFR)から発生している悪事など、彼らは知らないんです。
僕から見て今存在する最悪の弊害といえば、9/11に起きたことはペテンだということです。私たちは9/11の真実を全然わかっていません。
AJ: そこをもうちょっと伺いたかったんですが、ニックはあなたに何が起きるのかを11ヶ月前に話した。9/11が起きたときに何を思いましたか? どこにいて、ニック・ロックフェラーや彼に言われたことを考えましたか?
AR: 実は僕はタヒチにいたんです。息子が電話してきて、ツイン・タワーが攻撃されて崩壊したって......僕はタヒチで寝ていたんです。飛行機が突入したとか言われて。僕のいたところにはTVがなかったので島の反対側まで行って、ホテルでTVを見たんです。それが何が起こったのかを目にした最初でした。
これがニックが言っていたことだったとは、すぐには気づきませんでした。でもアフガニスタンを攻撃するとか、イラクへと展開していくにつれて、これが何だったのかわかったんです。
* * *
AR: ニックと僕は色んな話をしたけれども、中のひとつ、彼が言い出したんだけど、世界人口を減らすということ。世界中に人間が多すぎるという話をしました。見方によっては僕も同感だけれど、だからといって僕は自分に「誰が死んで、誰が生き残るか」を決める権限などないと思っています。でも彼らは、世界の人口を半減させなければいけないと考えていました。
そして彼はあるとき、イスラエルとパレスチナの問題解決がとても厄介だと言い、一度は「イスラエルをアリゾナに持ってくるというアイディアはどうかと思ってるんだ」と言いました。イスラエルのみんなに100万ドルずつあげて(移動させ)、アリゾナ州の中にイスラエルを作るというんです。
AJ: 信じられない。
AR: あそこの問題を終結させるために。ある意味で、その問題は彼らの担当ではなかったけれども。彼らはその問題をコントロールしていません。
AJ: ニック・ロックフェラーがこうした一連の話をあなたにし、また9/11が起きたあとで彼に会いましたか?
AR: いいえ、会っていません。でも彼が僕に、兵士たちがオサマ・ビン・ラディンを追って洞窟を探し回ると話したことは言いましたよね。
AJ: それらがみんな......
AR: ペテンですよ。全部がヤラセで、詐欺行為です。
AJ: 彼は笑っていましたか、それとも冷たい口調だった?
AR: あれは笑いに近かったですね、冷笑というか。笑って「そういうもんだよ」っていう感じ。「なんてみんなバカなんだ、俺たちは何でもやりたい通りに出来る」って。
AR: 彼らが目指している最終的なゴールは、銀行業界によって運営される、銀行家たちによって運営される、一つの世界政府を作ることです。彼らは今、諸々のセクションで、このゴールに向かって働いています。ヨーロッパ通貨のユーロや欧州憲法〔の構想〕もその一部です。
片やアメリカでは、彼らは北米連合〔の構想〕によって、それをやろうとしています。彼らはそのために Amero という名の新しい通貨を作りたいと考えています。
そして彼らは、その全体構想の中で、住民の全てが RFIDチップを埋め込まれ、お金は全てチップの中にあるという、もはや現金は無いという、そのような世界政府を作ることを考えています。
そのようなことを、私はニックから直接聞いたのです。そのようなことが、彼らが達成したいことなのです。
全てのお金があなたのチップの中にあります。あなたは、どんな場合にも、現金を持つのでなく、あなたのチップの中にお金を持ちます。そして彼らは、彼らが取り出したいと思う時にはいつでも、また何でも、そこから取り出すことができます。もし彼らが「あなたにはこれだけの金額を税金として収める義務があります」と言えば、彼らはあなたのチップからデジタル的にそれを徴収します。
AJ: 完全な支配。
AR: 完全な支配。そして、もし誰かが私やあなた〔ジョーンズ〕のような人であった場合、つまり、彼らがやっていることに抗議するような人間だった場合、彼らはその人のチップの機能を停止させます。すると、その人は何も持たなくなります。食べ物を買うこともできず、何もできなくなります。これが人々に対する完全な支配です。
AJ: それらのチップは、人々の購買記録や行動記録、何を売ったかというような事まで記録しているデータベースに接続されている、というわけですね?
AR: そう、全てが、全てがそこに記録されています。彼らは、全ての人がチップを埋め込まれている、全ての人のお金がチップの中にある、彼らがチップをコントロールし、人々をコントロールする、人々が彼らの奴隷になり農奴になる、そのような彼らによって統制された世界政府を作ることを望んでいます。それが彼らの目標であり、彼らの意図です。
・携帯機器見本市で男性にチップ埋め込み実演、手かざしで電子決済(Reuters 2019年2月26日)
https://jp.reuters.com/article/telecoms-mobileworld-idJPKCN1QF0F3
※スペインのバルセロナで開催された世界最大級のモバイル機器見本市で25日、男性が志願してステージに上がり、手の甲に電子タグを読み込むためのチップを埋め込む様子を公開した。
このチップには認証情報が格納されており、電波を利用して非接触で電子タグのデータを読み書きする自動認識技術「RFID」が利用できる。スマートフォンがなくても、手をかざせば電子決済や自宅の解錠などが可能になるという。
「手術」を受けたエドガー・ポンズさんは「わたしにとっては素晴らしく、とても便利だ。自動で家の中のものの操作ができるようになる」と喜び、「除去する場合でも、少し切開して押し出せばいいだけで簡単らしい」と話した。
手術を行った、バルセロナのハイテク企業「アルファ」に勤める物理学者・技術者は「チップは1つか2つの砂粒くらいの大きさで、生体適合性のある物質で覆われているため、体内で劣化することはない」と太鼓判を押した。
※ブログ主注:マイナンバーやキャッシュレスしか使えない社会が構築されたら、人々は、嫌々ながら(あるいはさも素晴らしいことのように誘導されて)自発的に、マイクロチップを自分の体内に、やがては、自分の「脳」に、埋め込めざるをえないようになるでしょう。そして文字通り家畜として、一生管理されることになるのです。
いい加減皆気づこうよ・・・(国際金融資本家の支配下にある)マズゴミのほうが嘘(偽りの日常の演出)をついていて、陰謀論で言われていることの方こそが真実なんだって・・・
・タトゥー型RFIDチップの商用化時代が開かれた。
2013年11月14日
http://japanese412.blogspot.com/2013/11/rfid.html

※"生体切手"とも呼ばれる入れ墨型RFIDチップが商用化を控えている。
人間とコンピュータの組み合わせを実装するのに苦労しているIT企業の努力が続いている。人々がすべてのコンピュータによって制御を受ける世界がまさに "獣の印に管理された世界( Mark of the Beast system ) "である。
Googleが数十億ドルを投資して首に付けるRFIDチップを開発した。電子タトゥー( electronic tattoo )と名付けられたRFIDチップは、ユーザーの首の部分に貼りつけられ、スマートフォンや、ゲーム機、およびGoogleのメガネのような先端のデバイスとBluetoothで接続して使用することが知られている。
この電子タトゥーは、マイクと自力供給源(バッテリー、 power source )が内蔵されており、ユーザーの声で他のスマートデバイスに命令を下すことができるということだ。

記事原文>> Google Files For Patent On Scary Looking Mark Of The Beast Style RFID Throat Tattoo
グーグルが所有のモトローラ社が開発した付着型RFIDチップが "電子タトゥー"という名前で特許を申請した。その中にマイクと自力供給源(バッテリー、 power source )が内蔵されている"電子タトゥー"は、声を通して他のスマートデバイスに命令を下すことができると知られている。
* 6月当時、これを開発したモトローラ社は、これは医療用に開発され、インターネット接続のためのパスワード機能の代わりにすることもあると発表していた。
このような発表があってからわずか数ヶ月後の今、その中にマイクと自力供給源(バッテリー)まで内蔵された、より高度な"電子タトゥー( RFIDチップ) "が特許登録を控えている。
首に付けて使用すると知られている "電子タトゥー"は、将来の額と右手に受けさせる"獣の印"に対する拒否感を半減させ、拡散させる役割をすることになるだろう。最先端の技術で武装した印(電子タトゥー、RFIDチップ)を受けて使用している人々が最先端を行く人々というイメージを生み出すことになるだろう。
それと共に、11月8日ビッグバンのSOLが発表した最初のシングルアルバム" ringa linga "を紹介するティーザー写真も額に印(刺青)を受けたSOLの姿が登場している。額の印(刺青)を刻んでおいて電子タトゥー( RFIDチップ)をつけいることがクールでホットなファッショントレンドであるかのように紹介しているのだ。
"小さい者にも、大きい者にも、富んでいる者にも、貧しい者にも、自由人にも、奴隷にも、すべての人 にその右の手かその額かに、刻印を受けさせた。" (ヨハネの黙示録13:16 )
・体内に埋め込んで妊娠をコントロールする無線式「避妊インプラント」、販売へ(WIRED 2014年7月10日)
※一度体内に埋め込めば、16年間にわたり遠隔操作での避妊を可能する装置が、リモコン操作が可能で、16年間機能が持続する無線の避妊インプラントが、2018年に米国の店頭に並ぶ予定だ。

チップ自体の大きさは2×2×0.7cmほどで、臀部、上腕、または腹部の皮下に挿入する。このチップから、ホルモン剤のレボノルゲストレルが毎日投与されることになる(レボノルゲストレルは黄体ホルモン剤のひとつで、経口避妊薬・IUD〈子宮内避妊具〉・緊急避妊薬などの有効成分として用いられている)。
このチップの素晴らしいところは、16年にわたって避妊できるだけのホルモン剤を蓄えておけるという点だ。
その間、維持管理も不要だ。体内のチップは安全なケースに覆われており、1回分の30マイクログラムが放出される間だけ、薬剤が蓄えられている領域に電流を流し、シールを溶かす。
同様に機能するインプラントで、3年程度持続するものはすでに存在し、およそ99%の有効性を示している。だが、特に大きな違いは、この新しいモデルが完全に遠隔操作できるという点だ。スイッチのオンオフだけで、不快な処置なしに、女性が自分の受精をより主体的に制御できるようになるという。
この画期的な装置を開発したのは、マサチューセッツ州に本拠地を置くMicroCHIPS社だ。同社のロバート・フェラ社長はBBCの取材に対して、遠隔操作がほかの人からハッキングされる可能性については、安全な暗号化を使用すると述べている。「インプラントとの通信は、皮膚と接触するレベルの距離で行う必要がある」とフェラ社長は説明した。
MicroCHIPS社は2012年に、体内にインプラントする薬物送達システムの臨床試験に初めて成功したことを発表した。
その後、ビル・ゲイツが同社の研究所を訪問したことをきっかけにして、同社は避妊技術に目を向けるようになった。避妊は、ゲイツ氏の慈善団体「Bill & Melinda Gates Foundation」が重点を置いている公衆衛生問題のひとつだ。
同社は今回、米国で来年開始される臨床試験が成功したら、この装置は2018年までに利用可能になるだろうと発表した。
・ドイツ、毒入りGPS「キラーチップ」の特許出願を却下(GIZMODO 2009年5月22日)
※サウジアラビアの発明家が考案した「キラー・チップ」は、ひとたび体内に移植したら、不穏分子の行動をGPSで逐一監視できる新技術。あと、エキストラの機能として「遠隔操作で装着者を殺せるシアン化物ディスペンサー(吐出装置)」もついてきます。
幸いドイツ特許商標局(DPMA)に却下されましたが、内容はこうです。
基本モデルAでは、カプセル内に小型GPSトランシーバーを取り付け、人体の皮膚の下に挿入する。これで当局も彼の追跡が容易になる。
モデルBはエキストラの機能付き。― シアン化物が一服盛り込まれており、当局は市民に危害を及ぼすようになったと判断した場合、装着主を慌てず騒がず遠隔で殺せる仕様になっている。
発明者によると、チップはテロリスト、犯罪者、逃亡者、不法移民、政治的反体制分子、お手伝いさん、ビザ期限切れの外国人追跡に使えるという話だ。
特許商標局広報が英字サイト「The Local」に語った話では「ドイツ特許法の第2項に抵触する」そうですから、再申請しても通過しそうにないのがせめてもの救い...です。
・新型コロナウィルス感染予防に向けた取り組み
https://patic-trust.com/topics/283/
2020.08.07
※国内外で新型コロナウイルス感染予防のワクチン開発が本格化したことを踏まえ、弊社ではワクチン接種記録とID2020で提案されているマイクロチップのマッチングアプリを開発しています。
本アプリは先日取得した特許技術がベースとなっています。
ID2020プロジェクトに共同参加しているのは、マイクロソフトと複数のIT企業、世界最大の経営コンサルティング会社のアクセンチュアや製薬会社などを含む150社、ロクフェラー財団、GAVI(ワクチンと予防接種のための世界同盟)と複数の国連機関である。プロジェクトの目的はRFIDマイクロチップを全ての人に埋め込み、国際的なデジタル認証システムを構築することである。

http://www.asyura2.com/07/war94/msg/354.html
※アーロン・ルッソ(Aaron Russo、1943年2月14日 - 2007年8月24日)は、アメリカ合衆国の映画プロデューサー、映画監督、政治運動家。
※アレックス・ジョーンズ(Alexander Emerick Jones、1974年2月11日 - )は、アメリカテキサス州オースティン在住のラジオ番組のホスト、俳優、映画製作者。
※アレックス・ジョーンズ(以下、AJ): まず、どのようにロックフェラーと出会ってこういう話をすることになったんですか?
アーロン・ルッソ:(以下、AR): 私の女性弁護士が「ロックフェラー(一族)の一人が会いたがっている」と言ってきたんです。私は『怒り狂って(Mad as Hell)』という映画を作ったあとで、彼はそれを見て私に会いたいと。
私は私で丁度ネヴァダ州知事選に立候補していたので(1998年頃)、じゃ、是非会いましょうと。で、会って話して。僕は彼を気に入ったし、彼はとても聡明な男です。二人で語り合って、色んな意見交換をしたんです。
その彼が、9/11の11ヶ月前に「これからある出来事が起こる」と言ったんです。それがどんな出来事かは言わなかったけれども、その出来事ゆえに我々はアフガニスタンを侵略してカスピ海から(石油の)パイプラインを引くし、イラクを侵略して油田を確保し、中東に(米軍)基地を構築してあの辺をニュー・ワールド・オーダー(新世界秩序)に取り込むと。それからベネズエラのチャベスをやっつけるんだと。
そうしたら彼の言った通りに9/11が起こって。彼は米兵がアフガニスタンやパキスタンの洞窟を探しまわることや、「対テロ戦争」が始まるけれども本当は敵なんかいないし、それら全部が巨大なでっち上げだと話していましたよ。政府がアメリカの人々を支配するための手段だって。
AJ: 彼が「でっち上げだ」って言ったんですね?
AR: そうです、確かにそう言いました。「対テロ戦争になる」って、笑いながら。でも一体誰と闘ってるというんでしょう? 9/11が起こって、そのあと何も起きていない。我々のセキュリティーが素晴らしいから9/11を実行したような連中が同様のことを出来ないとでも思っているんですか? 冗談じゃない、そんなの馬鹿げてますよ。9/11は我々自身の政府職員や金融業界の人間たちがアメリカ市民に恐怖を植え付け、彼らに従属させ、彼らがやりたい放題出来るようにするためにやったことなんです。あれはそういうことだったんですよ。で、この戦争を――終わりなき対テロ戦争を作り上げた。それが最初の嘘だった。お次はイラク攻撃だ。「サダム・フセインをやっつけるんだ」「大量破壊兵器だ」って、それが次の嘘だった。
AJ: これは6年ちょっと前のことですね? 9/11の11ヶ月前で。弁護士でもあるニコラス(ニック)・ロックフェラーが、それ以前からあなたの友人だった彼が「ある大事件が起きて、その結果永遠に続く対テロ戦争になる」と言ったんですね?
AR: そうです。永遠に続く......敵が存在しない戦争が。だから勝者も特定できない。
AJ: 「敵が誰か」を明確にできないから好都合だと言いましたか?
AR: えぇ、誰が勝ったかなんて言えないんです。だって倒す敵がいないんだもの! だから戦争は延々と続く。その間彼らはやりたい放題だ。アメリカ市民は恐怖で縮み上がって。いいですか、この対テロ戦争というのは詐欺です、茶番なんですよ。これを声に出して言うのは容易なことじゃない。なぜって、みんな怖気づくんです。言うと奴らにキチガイ扱いされる。でも真実は、真実は暴露されなければいけない。だから私はこのインタビューを受けてるんです。
紛れもない事実は、「対テロ戦争」は詐欺で茶番だということ。えぇ、イラクでは戦争をやってますよ、我々が侵略したんだから。みんなあそこでは闘っている。でも「対テロ戦争」はジョークだ。9/11に何が本当に起きたのかを、誰が犯人かを理解するまでは――だってそれが「対テロ戦争」が始まった原因なんだから。そこから発生してるんですからね。9/11がこれを始めさせたんだから。その9/11の根っこを、9/11の真実を把握しなければ、この対テロ戦争は絶対に理解できません。
AJ: ......昨夜話したけど、あなたが(州知事選挙で)30%票を取るだろうとか、効果を上げられる人で、『怒り狂って』を作ったし、彼らはあなたが憲法党を作ったことも知っていたし、活動を通じて色々と成し遂げる人で、映画も作ったり他にも成功していたからロックフェラーがあなたをリクルート(採用)することにして、「君は僕等の仲間になるんだから心配するな。君
の(体内に埋め込むマイクロ)チップがちゃんと『俺に触るな』って言うから」ってあなたに話したって?
AR: えぇ、確かにリクルートしようとしたんだけど、採用というかもうちょっと微妙なんですが。
AJ: どんな具合だったんですか?
AR: 私たちは友人として家の行き来もして夕飯を一緒にとって話したり、色々な仕事の投資のことや、僕がカウンシル・オン・フォーリン・リレイションズ(CFR、外交問題評議会)に入りたいかどうか、入るならレター(推薦状)がいるよとか、色んなことを話しました。でも僕は(彼に言われるようには)ならなかった。それは僕の生き方じゃなかったから。「ニック、君のことは好きだけど僕等は垣根の反対側にいるんだ。人々を自分の奴隷にするなんて僕の信条じゃない」って言いました。
AJ: 彼は「俺はやるよ」とか「それが彼ら(人々)の為だ」とか言ったんですか?
AR: う~ん、そうではなく......なんというか......「彼ら(一般市民)が何だって言うんだ? なんであんな連中のことを心配するんだよ? 君にとってどんな違いがある? 自分の人生を大事にしろよ。自分と家族にとっての最善をやるべきだ。残りの人間どもが何だって言うのさ? 何の意味もないぜ。彼らはただの人間で(我々に)奉仕してるのさ」って。それ(ニック
の考え方)は思いやりの欠如で、僕はそんな風には考えられない。冷たいっていうか、そう、冷たい。彼に聞いたんです、「それで一体何になるんだ?君は有り余るほどの財産を持ってるし、充分すぎる権力もある。そんなことをして一体どんなメリットがあるのかい? 何が最終目的なのか?」って。彼は「最終目的は人々にチップを埋め込んで社会全体を支配することだ」と言いました。銀行家、エリートや総督なんかが世界を支配できるように、と。
それで僕は「CFRのすべてのメンバーが君と同じことをやってるのか?」と聞きました。彼は「いや、いやそうじゃない。大半は正しいことをしてるよ」と言いました。社会主義的に見えた方がいいから。我々はみんなに社会主義は実は資本主義だって気づかせないと。アメリカは社会主義国家になりつつあると、実は今や共産主義になってるけど。
* * *
AR: 彼の家で彼が語ったことのひとつは、笑いながら話し出したんだけど「ウーマン・リブは何だったと思う?」って。そのとき僕は型にはまった考え方で「女性は働いて男性と同等の給料を得る権利があると思うし、丁度女性たちが投票権を勝ち取ったのと同じさ」と言ったら笑い出して「お前はバカだな」と。「どうしてバカさ?」と聞いたら「あれが何だったのか教えて
やろう。俺たちロックフェラーが資金を出したんだよ。俺たちがウーマン・リブを後押ししたんだ。俺たちロックフェラー財団が全部の新聞やTVで取り上げたんだ」と。
「どうしてか知りたいか? 主な理由はふたつ。ひとつは、ウーマン・リブ以前は人口の半分に課税できなかった。ふたつ目は、(母親が仕事に行くので)今や子供たちは早くから学校に通う。だから子供たちの考え方を好きなように出来る。彼らを家族から引き離して州が、(公立の)州の職員(教師)が彼らの家族になる。親が教える代わりに学校が家族になる。子供たち
にとって教師が家族になるんだ。それらがウーマン・リブの主要な目的だった」。それまで僕の考え方では(ウーマン・リブは)とても高潔なことだった。でもその裏にある意図を知ったとき、どういう背景か、何でやったのかが見えたとき、僕が高潔だと思ったことのうしろに邪悪を見ましたよ。
AJ: グロリア・スタイナム(フェミニストの旗印的存在、ジャーナリスト。"Ms."誌を創刊し、最初の発行人兼編集者)ともう一人が、リブの雑誌"Ms."にCIAが資金を出していたと認めたことを知ってますか?
AR: いや、知りませんでした。それは聞いたことがない。CIAが"Ms."誌に資金を出したんですか?
AJ: 女性に課税することと家族を壊すことを目標として言明しつつ、CIAが"Ms."誌に資金を出したんです。
AR: ホントですか!? それは聞いたことがなかった。まぁ、でもニックに言われてたからCIAが関係してたのは知ってたけど。
AJ: グロリア・スタイナムはCIAが「あなたが女性を助ける手助けをしたい」と言ったと、それで資金を出してくれたと誇らしげに言っていましたよ。もちろんその運動を分裂させて征服したわけだけど。それに元々女性は色々ひどい目に遭ってきたけれども、彼らエリートは彼女たちを助けるどころか実はもっとひどい目に遭わせて、彼女たちから男を取り上げたんです。(略)
* * *
AR: ニック・ロックフェラーとの付き合いの中で私たちは互いの考えや人生観などを語り合い、彼は私に仲間になってほしがった。私がCFRのメンバーになることを望み、私に色々なビジネス・チャンスを与えようと言い、過去私が続けてきた闘いをやめるように。彼は人々のための私の闘いに「一体、どんな得があるんだ?」という姿勢でした。
私は映画界でとても成功していたし、真実を、何が本当に起こっているのかをみつめてそれを人々に伝えようとしていた。彼は私に、人々に向かって発信する代わりに彼らの仲間になってほしがった。僕が人々を揺さぶって動かすことの出来る人間だったから、彼らに対抗するより自分の仲間にさせたがった。簡単なことです。私をリクルートしようとした。でも私はそれに乗らなかった。
AJ: 彼は怒りましたか?
AR: いいえ。あるとき彼は「仲間になったらIDカードをあげるから、アロン、チップも。KMAって書いてあるチップを」と言ったんです。「KMAってなんだい?」と聞くと「Kiss my ass (俺のケツにキスしろ)さ。誰でも――警官とかがお前を止めようとしても、そのチップやIDカードを見せればもう邪魔はされない。俺たちの仲間なんだから」と。それから「なんで他の奴らのために闘ったりするんだ? どうしてだい? 彼らは支配されているべきなんだ。彼らは......君が支持している憲法ってのはホンの少数の者のためなんだぜ。ホンの少数だけがそう生きられるものなんだ。最良の社会とは、すべてを支配するエリートに導かれたものだと俺たちは信じている」と。だから僕は「とてもそんな風には思えない。神が僕をこの世に生み出したのは、僕が人間としてベストを尽くせるようにだと信じている。それはすべての人間に言えることだ。君やほかの連中の奴隷や羊になるためじゃない。どうして君がすべてを支配したがるのかわからないよ。なんでそんな必要があるんだ?」と言ったんです。
CFRの人たちがみんなニックと同じ考えなのか聞いたけれども、答はノーで、彼らは社会主義が一番だと思っていて正しいことをしていると思ってると。でもトップにいる人間たちは......他のメンバーは真実を、何が起きてるのかをわかっていない。
ダン・ラザーみたいにCFRにいる2~3,000人の人たちは何が起こってるのかなんてわかっちゃいない。彼らがCFRに加入したのは、それが名誉あることだからですよ。彼らの仕事柄有益だろうとか、そう考えて入っている。本当はどんなことが起きているのか、そこ(CFR)から発生している悪事など、彼らは知らないんです。
僕から見て今存在する最悪の弊害といえば、9/11に起きたことはペテンだということです。私たちは9/11の真実を全然わかっていません。
AJ: そこをもうちょっと伺いたかったんですが、ニックはあなたに何が起きるのかを11ヶ月前に話した。9/11が起きたときに何を思いましたか? どこにいて、ニック・ロックフェラーや彼に言われたことを考えましたか?
AR: 実は僕はタヒチにいたんです。息子が電話してきて、ツイン・タワーが攻撃されて崩壊したって......僕はタヒチで寝ていたんです。飛行機が突入したとか言われて。僕のいたところにはTVがなかったので島の反対側まで行って、ホテルでTVを見たんです。それが何が起こったのかを目にした最初でした。
これがニックが言っていたことだったとは、すぐには気づきませんでした。でもアフガニスタンを攻撃するとか、イラクへと展開していくにつれて、これが何だったのかわかったんです。
* * *
AR: ニックと僕は色んな話をしたけれども、中のひとつ、彼が言い出したんだけど、世界人口を減らすということ。世界中に人間が多すぎるという話をしました。見方によっては僕も同感だけれど、だからといって僕は自分に「誰が死んで、誰が生き残るか」を決める権限などないと思っています。でも彼らは、世界の人口を半減させなければいけないと考えていました。
そして彼はあるとき、イスラエルとパレスチナの問題解決がとても厄介だと言い、一度は「イスラエルをアリゾナに持ってくるというアイディアはどうかと思ってるんだ」と言いました。イスラエルのみんなに100万ドルずつあげて(移動させ)、アリゾナ州の中にイスラエルを作るというんです。
AJ: 信じられない。
AR: あそこの問題を終結させるために。ある意味で、その問題は彼らの担当ではなかったけれども。彼らはその問題をコントロールしていません。
AJ: ニック・ロックフェラーがこうした一連の話をあなたにし、また9/11が起きたあとで彼に会いましたか?
AR: いいえ、会っていません。でも彼が僕に、兵士たちがオサマ・ビン・ラディンを追って洞窟を探し回ると話したことは言いましたよね。
AJ: それらがみんな......
AR: ペテンですよ。全部がヤラセで、詐欺行為です。
AJ: 彼は笑っていましたか、それとも冷たい口調だった?
AR: あれは笑いに近かったですね、冷笑というか。笑って「そういうもんだよ」っていう感じ。「なんてみんなバカなんだ、俺たちは何でもやりたい通りに出来る」って。
AR: 彼らが目指している最終的なゴールは、銀行業界によって運営される、銀行家たちによって運営される、一つの世界政府を作ることです。彼らは今、諸々のセクションで、このゴールに向かって働いています。ヨーロッパ通貨のユーロや欧州憲法〔の構想〕もその一部です。
片やアメリカでは、彼らは北米連合〔の構想〕によって、それをやろうとしています。彼らはそのために Amero という名の新しい通貨を作りたいと考えています。
そして彼らは、その全体構想の中で、住民の全てが RFIDチップを埋め込まれ、お金は全てチップの中にあるという、もはや現金は無いという、そのような世界政府を作ることを考えています。
そのようなことを、私はニックから直接聞いたのです。そのようなことが、彼らが達成したいことなのです。
全てのお金があなたのチップの中にあります。あなたは、どんな場合にも、現金を持つのでなく、あなたのチップの中にお金を持ちます。そして彼らは、彼らが取り出したいと思う時にはいつでも、また何でも、そこから取り出すことができます。もし彼らが「あなたにはこれだけの金額を税金として収める義務があります」と言えば、彼らはあなたのチップからデジタル的にそれを徴収します。
AJ: 完全な支配。
AR: 完全な支配。そして、もし誰かが私やあなた〔ジョーンズ〕のような人であった場合、つまり、彼らがやっていることに抗議するような人間だった場合、彼らはその人のチップの機能を停止させます。すると、その人は何も持たなくなります。食べ物を買うこともできず、何もできなくなります。これが人々に対する完全な支配です。
AJ: それらのチップは、人々の購買記録や行動記録、何を売ったかというような事まで記録しているデータベースに接続されている、というわけですね?
AR: そう、全てが、全てがそこに記録されています。彼らは、全ての人がチップを埋め込まれている、全ての人のお金がチップの中にある、彼らがチップをコントロールし、人々をコントロールする、人々が彼らの奴隷になり農奴になる、そのような彼らによって統制された世界政府を作ることを望んでいます。それが彼らの目標であり、彼らの意図です。
・携帯機器見本市で男性にチップ埋め込み実演、手かざしで電子決済(Reuters 2019年2月26日)
https://jp.reuters.com/article/telecoms-mobileworld-idJPKCN1QF0F3
※スペインのバルセロナで開催された世界最大級のモバイル機器見本市で25日、男性が志願してステージに上がり、手の甲に電子タグを読み込むためのチップを埋め込む様子を公開した。
このチップには認証情報が格納されており、電波を利用して非接触で電子タグのデータを読み書きする自動認識技術「RFID」が利用できる。スマートフォンがなくても、手をかざせば電子決済や自宅の解錠などが可能になるという。
「手術」を受けたエドガー・ポンズさんは「わたしにとっては素晴らしく、とても便利だ。自動で家の中のものの操作ができるようになる」と喜び、「除去する場合でも、少し切開して押し出せばいいだけで簡単らしい」と話した。
手術を行った、バルセロナのハイテク企業「アルファ」に勤める物理学者・技術者は「チップは1つか2つの砂粒くらいの大きさで、生体適合性のある物質で覆われているため、体内で劣化することはない」と太鼓判を押した。
※ブログ主注:マイナンバーやキャッシュレスしか使えない社会が構築されたら、人々は、嫌々ながら(あるいはさも素晴らしいことのように誘導されて)自発的に、マイクロチップを自分の体内に、やがては、自分の「脳」に、埋め込めざるをえないようになるでしょう。そして文字通り家畜として、一生管理されることになるのです。
いい加減皆気づこうよ・・・(国際金融資本家の支配下にある)マズゴミのほうが嘘(偽りの日常の演出)をついていて、陰謀論で言われていることの方こそが真実なんだって・・・
・タトゥー型RFIDチップの商用化時代が開かれた。
2013年11月14日
http://japanese412.blogspot.com/2013/11/rfid.html

※"生体切手"とも呼ばれる入れ墨型RFIDチップが商用化を控えている。
人間とコンピュータの組み合わせを実装するのに苦労しているIT企業の努力が続いている。人々がすべてのコンピュータによって制御を受ける世界がまさに "獣の印に管理された世界( Mark of the Beast system ) "である。
Googleが数十億ドルを投資して首に付けるRFIDチップを開発した。電子タトゥー( electronic tattoo )と名付けられたRFIDチップは、ユーザーの首の部分に貼りつけられ、スマートフォンや、ゲーム機、およびGoogleのメガネのような先端のデバイスとBluetoothで接続して使用することが知られている。
この電子タトゥーは、マイクと自力供給源(バッテリー、 power source )が内蔵されており、ユーザーの声で他のスマートデバイスに命令を下すことができるということだ。

記事原文>> Google Files For Patent On Scary Looking Mark Of The Beast Style RFID Throat Tattoo
グーグルが所有のモトローラ社が開発した付着型RFIDチップが "電子タトゥー"という名前で特許を申請した。その中にマイクと自力供給源(バッテリー、 power source )が内蔵されている"電子タトゥー"は、声を通して他のスマートデバイスに命令を下すことができると知られている。
* 6月当時、これを開発したモトローラ社は、これは医療用に開発され、インターネット接続のためのパスワード機能の代わりにすることもあると発表していた。
このような発表があってからわずか数ヶ月後の今、その中にマイクと自力供給源(バッテリー)まで内蔵された、より高度な"電子タトゥー( RFIDチップ) "が特許登録を控えている。
首に付けて使用すると知られている "電子タトゥー"は、将来の額と右手に受けさせる"獣の印"に対する拒否感を半減させ、拡散させる役割をすることになるだろう。最先端の技術で武装した印(電子タトゥー、RFIDチップ)を受けて使用している人々が最先端を行く人々というイメージを生み出すことになるだろう。
それと共に、11月8日ビッグバンのSOLが発表した最初のシングルアルバム" ringa linga "を紹介するティーザー写真も額に印(刺青)を受けたSOLの姿が登場している。額の印(刺青)を刻んでおいて電子タトゥー( RFIDチップ)をつけいることがクールでホットなファッショントレンドであるかのように紹介しているのだ。
"小さい者にも、大きい者にも、富んでいる者にも、貧しい者にも、自由人にも、奴隷にも、すべての人 にその右の手かその額かに、刻印を受けさせた。" (ヨハネの黙示録13:16 )
・体内に埋め込んで妊娠をコントロールする無線式「避妊インプラント」、販売へ(WIRED 2014年7月10日)
※一度体内に埋め込めば、16年間にわたり遠隔操作での避妊を可能する装置が、リモコン操作が可能で、16年間機能が持続する無線の避妊インプラントが、2018年に米国の店頭に並ぶ予定だ。

チップ自体の大きさは2×2×0.7cmほどで、臀部、上腕、または腹部の皮下に挿入する。このチップから、ホルモン剤のレボノルゲストレルが毎日投与されることになる(レボノルゲストレルは黄体ホルモン剤のひとつで、経口避妊薬・IUD〈子宮内避妊具〉・緊急避妊薬などの有効成分として用いられている)。
このチップの素晴らしいところは、16年にわたって避妊できるだけのホルモン剤を蓄えておけるという点だ。
その間、維持管理も不要だ。体内のチップは安全なケースに覆われており、1回分の30マイクログラムが放出される間だけ、薬剤が蓄えられている領域に電流を流し、シールを溶かす。
同様に機能するインプラントで、3年程度持続するものはすでに存在し、およそ99%の有効性を示している。だが、特に大きな違いは、この新しいモデルが完全に遠隔操作できるという点だ。スイッチのオンオフだけで、不快な処置なしに、女性が自分の受精をより主体的に制御できるようになるという。
この画期的な装置を開発したのは、マサチューセッツ州に本拠地を置くMicroCHIPS社だ。同社のロバート・フェラ社長はBBCの取材に対して、遠隔操作がほかの人からハッキングされる可能性については、安全な暗号化を使用すると述べている。「インプラントとの通信は、皮膚と接触するレベルの距離で行う必要がある」とフェラ社長は説明した。
MicroCHIPS社は2012年に、体内にインプラントする薬物送達システムの臨床試験に初めて成功したことを発表した。
その後、ビル・ゲイツが同社の研究所を訪問したことをきっかけにして、同社は避妊技術に目を向けるようになった。避妊は、ゲイツ氏の慈善団体「Bill & Melinda Gates Foundation」が重点を置いている公衆衛生問題のひとつだ。
同社は今回、米国で来年開始される臨床試験が成功したら、この装置は2018年までに利用可能になるだろうと発表した。
・ドイツ、毒入りGPS「キラーチップ」の特許出願を却下(GIZMODO 2009年5月22日)
※サウジアラビアの発明家が考案した「キラー・チップ」は、ひとたび体内に移植したら、不穏分子の行動をGPSで逐一監視できる新技術。あと、エキストラの機能として「遠隔操作で装着者を殺せるシアン化物ディスペンサー(吐出装置)」もついてきます。
幸いドイツ特許商標局(DPMA)に却下されましたが、内容はこうです。
基本モデルAでは、カプセル内に小型GPSトランシーバーを取り付け、人体の皮膚の下に挿入する。これで当局も彼の追跡が容易になる。
モデルBはエキストラの機能付き。― シアン化物が一服盛り込まれており、当局は市民に危害を及ぼすようになったと判断した場合、装着主を慌てず騒がず遠隔で殺せる仕様になっている。
発明者によると、チップはテロリスト、犯罪者、逃亡者、不法移民、政治的反体制分子、お手伝いさん、ビザ期限切れの外国人追跡に使えるという話だ。
特許商標局広報が英字サイト「The Local」に語った話では「ドイツ特許法の第2項に抵触する」そうですから、再申請しても通過しそうにないのがせめてもの救い...です。
・新型コロナウィルス感染予防に向けた取り組み
https://patic-trust.com/topics/283/
2020.08.07
※国内外で新型コロナウイルス感染予防のワクチン開発が本格化したことを踏まえ、弊社ではワクチン接種記録とID2020で提案されているマイクロチップのマッチングアプリを開発しています。
本アプリは先日取得した特許技術がベースとなっています。
ID2020プロジェクトに共同参加しているのは、マイクロソフトと複数のIT企業、世界最大の経営コンサルティング会社のアクセンチュアや製薬会社などを含む150社、ロクフェラー財団、GAVI(ワクチンと予防接種のための世界同盟)と複数の国連機関である。プロジェクトの目的はRFIDマイクロチップを全ての人に埋め込み、国際的なデジタル認証システムを構築することである。
