先日、帯状疱疹ワクチンを受けたことブログに書いたところ、ワクチン反対の方からコメントをいただいた。

コメントは本当にありがたいんですが、考え方を押し付けるのはちょっと苦手です。

ネットの世界はどんな人が書いているのかとかわからない。なのでちょっと怖そうと感じるとブロックさせていただきます。文字での意見のやりとりには終止符がつかないと思うので、ご了承ください。


さて、それはさておきワクチンについての私の考え方です。

コロナ以前はワクチンについて今ほど反対してる人は少なかったのでないかなと思う。

副作用や後遺症って本当に怖いし、国は推奨するけど責任はとらない。なので自分の判断しかない。

娘から子宮頚がんのワクチンを受けるべきか相談された。

なんとも言えないけれど、私ならそれは受けない。と言った。

うちはガン家系でリスクはあるけれど、そんな人は山ほどいる。ほかの人には少ない持病があって受けた方がいいかもしれない場合は受けることを選択するかもしれない。

今回、帯状疱疹ワクチンを受けたのは顔面麻痺を2度も発症したから。

なった人はわかると思う。本当に辛い。

人に会うのも見られるのもいやになる。

まして、麻痺が残ってしまった。顔が思うように動かないのは鬱陶しいし、この気持ちはなった人にしかわからないと思う。だからまた顔面麻痺のリスクがある帯状疱疹を少しの可能性でも阻止したい。

歳いってもやっぱり見た目って気にしてしまうもの。。。


メンタル弱いんです、私。なのでコメントはお手柔らかに、押し付けはご遠慮願います。