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だめポスドク、海を渡る

ダメなポスドク『たこ』の米国留学体験記
VISA取得準備なども含め、渡米前から書き付ける

どうも御無沙汰しております。

たこ研究員です。

 

実はすでに米国におりますが、諸事情により更新が遅れております。

もう見ている方がいるとは思いませんが、更新していきます。

 

今回はVISAを発行してもらうための最後の砦、面接についてまとめます。

 

Bullet points

1. 申請フォームの入力は、こまめに保存しつつ進めよう

2. 支払いはすべてクレジットカードなので注意しよう

3. 大使館・総領事館前での待ち時間は地味に長いので注意しよう

 

 

今回の内容

・写真撮影

・DS160の記入

・支払い

・いざ面接

 

  • 写真撮影
普通のスピード写真でできると思いますが、写真サイズ、背景色に気を付ける必要があります。
次項のDS160の記入時に写真もアップロードできるので、そこでアップロードするのであれば面接時に持参の必要はありませんでした。

Acceptされてしまえばいいのですが、面接当日いちゃもんをつけられたら館内に写真機があるのでそこで撮影すればいいと思います。

 

  • DS160の記入
非常にめんどうなのがこのDS160の記入。
時間が非常にかかるうえ、しょっちゅうタイムアウトします。
このへんのページを参考にして記入していきました。

 

面倒なものが『火器、爆発物、原子力、生物学、化学の分野における経験を含め、専門的技能 がありますか?または訓練を受けたことがありますか?』とか。
まあ一応組み換えレンチとかを使ったりしてたので、『組み換え生物の経験はあるが、実験室での使用のみ』といった文言を記入しておきました。
RIなんかもそうかと思いますが。
家族全員分を記入しないといけないので、これが非常に面倒です。
私の分を記入し終えた段階で、あまりのストレスに妻の分を続けてやるのを断念し、翌日にやることとしました。
 
  • 支払い
VISA申請料金、VISAを貼り付けたパスポートの送付の手続きです。
これはクレジットで支払いを行いました。
しかし少し注意しておきたいのは、カードは『VISA, Master, Amex』のみです。
JCBをメインにしている私は焦りましたが、サブでVISAがあったので事なきを得ました。
一応注意しておいた方がいいかもしれません。
それとレートも結構なものでした。
なんだかんだで結構ボられた感じですが、まあこれがアメリカのビジネスなのでしかたありません。
 
  • いざ面接
面接予約に移りますが、すぐに行けることもあれば混雑していることもありのようです。
東京はすぐに面接可能でも、大阪は1週間後とか、逆もまたしかり。
私の場合は1週間待たされました。
寒空の下、大使館・領事館前で1時間近く待たされた記憶があります。
館内に入る前に持ち物チェック、金属探知ゲートをくぐり、館内の奥へと進んでいきます。
その後事務方のチェックが入り、指紋採取を終え、いよいよ面接です。
前に並んでいた皆さんは英語で質問されていたようで、英語で返答していました。
我々の番になり、目の前の面接官はクールなメンズ。

私『Hello』

面接官『・・・(書類を眺めて)ナニヲシニアメリカニイキマスカ?』

私『(ちょ、日本語かよ・・・)仕事です。』

面接官『ドコヘイキマスカ?』

英語での問答を想定していたのに日本語でのやり取り。

そしてものすごく簡単な質問しかされず、最後は『VISAは2シュウカンデトドキマス。ソレデハガンバッテクダサーイ』と言われ終了。

 

なんやねんこれ・・・

 

とまあ身構えていたのがアホくさくなるほどあっさりとVISAがとれました。

あとは荷物をまとめてVISAの到着を待ち、出立の日を待つのみとなりました。

 

という事でVISA取得のシリーズはこれで終了となりました。

今後はこれまで通り不定期ですが、アメリカ生活の事、研究の事、についてもいろいろと書き付けられればと思います。

それでは今日はこの辺で失礼します。