だめポスドク、海を渡る

だめポスドク、海を渡る

ダメなポスドク『たこ』の米国留学体験記
VISA取得準備なども含め、渡米前から書き付ける

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どうもこんばんは。

更新が著しく停滞しているたこ研究員です。

今回は米国上陸までをお伝えします。

 

Bullet points

1. 空港への移動は十分な時間的余裕を持つ

2. 必要書類は全てバックアップを用意する(コピー, スキャンデータ)

3. 税関申告は忘れずにやっておく

4. 入国審査は堂々と

5. 空港で声をかけられても基本シカト

 

今回の内容

・お土産の準備

・いざ米国へ

・いざ入国審査

・いざ手続きへ

 

  • お土産の準備

米国へ持って行くお土産は何がいいのかよくわかりません。

ヨックモックなどは喜ばれるものとしてよく見ますが、アメリカでも別に手に入るとのこと。

ほんなら日本でしか手に入らないもののほうがええやんなとなりました。

いくつか考えた中で最終的に決定したのは

鳩サブレー

でした。

色々とコーディネーとしてくれたM先生、ラボメンバー、現地の駐在の方、そしてボスの分、計4個となりなかなか大荷物となりました。

まだ結構詰め込んだからまた断捨離をする羽目になりました。。。

  • いざ米国へ

今回は成田空港発でした。

私は関東某所出身なので、出国まで実家に数日おりました。

特に天候に問題はなかったため、焦らずに行動できる余裕がありました。

米国へ行く前に必ず準備しておいたほうがいいこととして、パスポート、ビザ、I797 (J1ならDS-2019?)、Offer Letterといった入国に際して何がなんでも絶対に必要な書類を2部ずつコピーしておきました。

私、妻がそれぞれ持っておくことで万一の時に対応できるようにしておきました。

また、必要になるであろうものとして下記のものも持ってきました。

・戸籍謄本(英文翻訳つき)

・診断書(英語で書いてくれていればそのまま、日本語なら英文翻訳してもらう)

・ワクチンパスポート(今必要なのかは不明)

これらを全てまとめて1つのクリアファイルに入れて持ち歩いていました。

 

そして電車の切符を早めに予約する。

特急で行かずとも済むわけですが、時間的余裕を十分に持っておきたかったので特急の切符を前日に手配しました。

18:00ごろのフライトでしたので12:00に家を出て駅まで向かい、昼食をとってから電車で移動、成田空港に着いたのは14:30ごろに到着しました。

 

その後実家から送っておいたスーツケースを受け取り、検量をしてチェックインカウンターで荷物を預け、空港内でコーヒーブレイク。

その後ドルへの換金を行いました。

アルティメットボンビーな私は10万円ほど換金して750ドル程度だけ持っておきました。

今となってはそれは大ハズレの選択だったのですが・・・

 

そして忘れてはいけない税関申告。

調子に乗って一生モノを持とうとある程度の額の時計を購入していたため、それの申告をしました。

妻は婚約指輪と、念の為結婚指輪も申告していました。

帰国時に税金を取られるのは極めてクソッタレ馬鹿馬鹿しいので、絶対に申告しておきましょう。

額面がどのくらいからするべきなのかは分かりませんので、二桁万円に行くような非消耗品はしておいたほうがいいかもしれません。

 

その後保安検査を通過して出発ロビーで楽天モバイル、Yモバイルの契約を切る作業を行い、各方面に出発前に電話をしつつぐだぐだしていたら搭乗、出発と相成りました。

このグダグダの時間がのちに人生で3本指に入る後悔をする結果に繋がるわけですが、それはまたの機会に。

 

搭乗ゲートに行った時、なぜか妻だけ『はい、こっちにいらっしゃーい』されて何やら手のひらを検知紙でさわられる無作為検査をやられていました。

私も以前学会へ行った際にやられたので別になんてことはなかったですが、当の妻は相当にびびっていました。

当然なんの問題もなく搭乗し、久しぶりのロングフライトを過ごしました。

  • いざ入国審査

11時間ほどのフライトでしたが、エコノミーでも少しばかり足が伸ばせる位置に陣取ったため、ある程度快適に過ごせました。

さあ問題は入国審査です。

並んで順番が来たらパスポートを渡し、Form I-797 も渡し、聞かれたことに答えるだけの簡単なお仕事です。

私が聞かれたのは以下の点です。

・入国の目的は何か

・どこへ行くのか

・現金はいくら持っているか

審査官がかなりスペイン語訛り(?)の強い感じの人だったので何回も聞き直す羽目になりましたが、なんとか通過できました。

ここで重要なのは『聞き取れなくてもテンパらないこと』

堂々と『は?もっぺんいってみろ?』『Perdon?』なり『Excuse me?』などといって聞き直せばいいわけです。

 

その後Baggage Claimで荷物を受け取り移動することになります。

ここで1点注意しておきたいのは、親切そうに声をかけてくる人間には注意してください。

親切そうなやつの目的は御多分に洩れずカネです。

私はまんまと引っかかってしまいました。

『カート使うか』と聞かれ『ああ、使うよ』と言ったら勝手に荷物乗っけて運ばれる羽目になりました。

そしてバカ高いチップを要求されました。

200メートルほどの移動で実に$40もボられました。

ですので私のような初心者の方はよくよく注意してください。

  • いざ色々手続きへ

乗り継ぎの必要があったのですが、初めてのロングフライトの妻には明らかにきついだろうと思っていたので、その日は空港付近で一泊し、翌日早朝に目的地に向けてフライトと相成りました。

1時間程度のフライトで目的地に到着した後、採用の件でボスに猛プッシュしてくださったM先生が迎えに来てくださり、銀行口座開設、大学へのチェックインなどの手続きを行いました。

この辺りの手続きについては次回お伝えできればと思います。

 

アメリカに来て1ヶ月ちょっとが経ちました。

少し生活も落ち着いてきたので、もう少し更新していければと思っております。

それでは次回までごきげんよう。