PATの数字はClubA-PATよりですが、最終が確定するときには
メンテで見られなくなるので先週までの数字です。
まあ、今週は何も当たってないので大勢に影響なし(笑)
トータル回収率。
例の秋華賞があったので、PATは169%で終了。
たしか、6年ぶりのプラスです。
実馬券は10月あたりまではそこそこだったのですが、
秋華賞の後に愛馬の応援で現地行ったときに
6ケタ負けを連発してしまい、かなりのマイナス。
推定ですが、全てのトータルではプラス100万くらいでは
ないかと思われます。もう秋華賞一発だけですけどね。
開催・競馬場別
PATで光のは3月の中山から春競馬の終わる6月まで、
PATでは4開催連続で回収率が0なこと。
よく何ヶ月もマジメに買っていて外せるもんです。
あとは、当然秋華賞のある秋の東京京都(前半)が大幅プラス。
その次の開催マイルCSの3日間開催でかなり勝ったのでここもプラス。
13開催のうち、この秋の東京京都の16日間で、PAT1年間の購入金額の
約40%を買っている計算です。
実馬券は前半はまあまあ、後半はボロボロ(笑)
競馬場別では当然京都、次いで福島、東京の順。
この3場がプラスで、札幌と中京がオケラ。
騎手別
これは前に書いたときとほぼ変わらず。
内田>岩田>松岡>蛯名>安藤>吉田弟>幸>後藤>福永>吉田豊 の順。
去年・おととしとトップの武は今年は20位にも入ってません。
あ、だから勝ってるんだ(笑)
回収金額ではとうぜん、秋華賞組。
回収率はその3人の中でも購入金額がいちばん少ない佐藤哲三が2000%超えで
トップとなりました。2位は実は福島で39万馬券を取ったときの古川吉。
とにかく購入金額が少ないので1500%になってます。
ほかでは内田・吉田豊・藤岡・大先生・北村友などが100%超えです。
今年は一番買って一度も的中のない騎手は長谷川浩大。
(と、言ってもベスト30にも入ってませんが)
そこから上はみんな10%程度はあるんですが、実馬券もあわせた
隠れ裏切り大将は北村宏。
実馬券でナビエにつっこみすぎ、ともいいますが(笑)
だいたいですが今年はこんな感じ。
ついに今年はオビを達成。
来年は実馬券でのオビと、さらなる上を目指します。