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9/30 EGO-WRAPPIN'

9/30 EGO-WRAPPIN' 「CLAP YOUR HANDS TOUR」"Shinsaibashi CLUB QUATTRO The Last Waltz" at 心斎橋CLUB QUATTRO



クアトロラストデイ。



何とか都合をつけていくことが出来ました。



もう何回行ったか分からないくらい行ったクアトロ。



はじめては高校生の時にカジくんだったなぁ…。



それからはもうホント色んなアーティストを観させてもらって…。



柱は邪魔だけれども(苦笑)一番好きなハコだった。



何が良いってステージが低いこと。



ま、クアトロ思い出は別の機会に(いまさら)書くとして最後がEGO-WRAPPIN'だなんて素敵すぎる!!



「クアトロラストがEGO!!」でテンション上がっていたのだけれどもしっかり「クアトロツアー」だったのですね。



そして、開演。



ツアータイトルにもなってる新曲スタート。



あれ、よっちゃんちょい調子悪いのかなぁって感じでした。



「love scene」の頃にはもう普通に戻っていたのだけれども最初の2曲は厳しかったなぁ。



それでもやはり「大東の歌姫」は伊達ぢゃない。



相変わらず素晴らしいの一言。



「calling me」とか「BYRD」、「finger」とかは久々すぎて感動。



やっぱ本編最後の流れは良いよね、「くちばしにチェリー」やるかなって思ったんだけれども…。



あとは始まりが遅かったから「色彩のブルース」もやると思ってたのにやらなかったなぁ。



途中はやっぱEGOのライブだけれどもクアトロの思い出がいっぱい蘇ってきて…。



ホントお世話になりましたって感じ。



〆までクアトロモードだな、改めて書きますって。



EGO、盤石でした。



年末どうしよっかなぁ…。

【セットリスト】
CLAP YOUR HANDS (新曲)
天国と白いピエロ
love scene
カサヴェテス
ニュースタイム
ロッテンマリー
スカル
Bell 5 Motel
morning star
下弦の月
黒いセーター
calling me
かつて..。
BIG NOISE FROM WINNETKA (メンバー紹介)~黒アリのマーチングバンド
Nervous Breakdown
GO ACTION
BRAND NEW DAY

(Encore)
a love song
BYRD

(More Encore)
finger
CLAP YOUR HANDS (新曲)

…“Shinsaibashi CLUB QUATTRO The Last Waltz”Ending (余韻)

9/28 Shinsaibashi CLUB QUATTRO The Last Waltz

Shinsaibashi CLUB QUATTRO The Last Waltz~Timeless Flight, More~MO'SOME TONEBENDER × POLYSICS at 心斎橋CLUB QUATTRO


クアトロでのラストPOLYSICSということでしっかり押さえて参戦。



対バンがMO'SOMEだなんて久しぶりでそれも楽しみで…。



会場着くとセットはPOLY仕様。



「あ、先なんだ。」と思いつつライブスタート。



入場SEはいつも通りで「同様のセトリかなぁ。」なんて油断してました。



けど、今の対バンツアーでもレアなセトリでやってるんだね。



まさかの「Poly-Farm 」スタート!!!



ヤバい、テンションあがる、前いきたい…いや、少し我慢だ。




次曲「Hot Stuff」!!!!



いや、前いくよりもここで踊る方が楽しい!!!



この前のGGで「Shizuka~」やった時も「おっ!」てなったんだけれどもヤバいね。



MCでも色々懐かしいなんて話をして懐かしい曲をやりますなんて言って…。



「サイコサイコさん」(ホントにいつぶり!!)「Ah-Yeah!」「Pike」「Mad Mac」



このセトリ最強!!



やっぱり昔の曲(「Now is the time!」、「KARATE HOUSE」)が盤石。


1.Heavy POLYSICK
2.Poly-Farm
3.Hot Stuff
4.How are you?
5.Young OH!OH!
6.サイコサイコさん
7.Ah-Yeah!!
8.Mach 肝心
9.Pike
10.MAD MAC
11.Shout Aloud!
12.カジャカジャグー
13.シーラカンス イズ アンドロイド
14.Let's ダバダバ
15.BUGGIE TECHINICA



で続いてMO'SOME。



何年振りだろう、観るのは…。



やっぱりモモくんはかっこよく、あのベースはキレてるね。



もう「ロッキンルーラ」が定番曲みたいな感じではないんだなぁと思いながら…。



けどやっぱりかっこいい。



自然と体が動くROCK。



ライトセーバーみたいなの回しだした時はさすがに「ううん???」ってなったけども。



もっと純粋に音楽だけで勝負しても勝てそうなんだけどなぁ…。



ま、それよりラストに2組でやった「BIG-S」と「URGE ON!」がかっこよすぎた。

【セットリスト】
1.Young Lust
2.No Way City
3.メタルカ
4.シンクロ二シティ
5.シャイニング
6.ばちかぶれ!
7.Lost In The City
8.To Hell With Poverty!
9.hammmmer

EN1.BIG-S
EN2.Urge On

EN3.We are Lucky Friends

9/24 GG11

9/24 GG11~GEORGE'S GOVERNMENT 2011 10th Anniversary at 幕張メッセ



今回、長いです、ヨロシクオネガイシマス。



ハイスタのAIR JAMのチケットが取れず、「うーーん」てなってたオイラに飛び込んだ衝撃的情報。



【AIR】が一夜限りの復活!!!!!



もうほんと、ジョージ最高!!



そりゃそのためだけに行くよ、けども結構良い面子がそろうインベントとなって…。



当日、朝5時半起き。



そっからマッハで新幹線。



この日だけの限定Tもほしかったのでちゃんと開場時間に着いたのに…。



AIRのやつもオフィシャルのやつも買えず…。



最近、どのFES.でもオフィシャルグッズの販売って効率悪い気がするよね。



確かにそこにそんなに人件費かけられないとしても…。



そして在庫過多が困るにしても…。



ま、仕方がないということでオープニングアクト2組をダラダラ仮眠を取りながら観る。



RUSHBALLで気になった2組。



やっぱり個人的には【The SALOVERS】の方が好きだ。



けれども【0.8秒と衝撃】もこの前よりはしっかり楽曲を聴いたせいか良く感じた。



いずれにせよ次世代バンド。



ブームに飲み込まれず戦ってほしい。

【0.8秒と衝撃。】
1.POSTMAN JOHN
2.「町蔵・町子・破壊」
3.Brian Eno
4.ビートニクキラーズ
5.溺れるcelloとカシス
6.02490850230・・・

【The SALOVERS】
1.サリンジャー
2.狭斜の街
3.フランシスコサンセット
4.SAD GIRL
5.China



本編スタート。



トップバッターは観るのは2年振りくらいかな。



期待はするし、超えてほしかった。



けれどもやっぱり丸くなった感は否めず。



これがなんのせいかと思うと楽曲かなと。



疾走感やアグレッシブ感が曲からなくなっている気がする。



昔の曲が良かったというのが全てなんだろうか。



「Black Market Blues」はいいんだけど…。



うーん、少し悲しいスタートでした。

【9mm Parabellum Bullet】
1.The Revolutionary
2.Psychopolis
3.Survive
4.カモメ
5.Black Market Blues
6.Cold Edge
7.新しい光
8.Discommunication


9mm Parabellum Bullet/Black Market Blues



お次は初見、しかも結構期待の【OKAMOTO'S】



もっと軽い音をしているのと勝手に思っていたのだけれども結構重圧な音を出すんですね。



いやぁ、カッコいい。



何より4人のバランスがいい。



バランスがいいと全ての音がキレて聴こえてきて乗りやすい。



オイラの中にあったトップの重い空気を一掃してくれた良いアクト。



観る前から【AIR】が今日の一番だろうというのがあったんだけどもこの時点ではがっつり揺るぎない2番でした。



また観たい。



レッチリのカバーもがっつり良かった。

【OKAMOTO'S】
1. 恋をしようよ
2. Run Run Run
3. Run Chicken Run
4. The M Song
5. Beek
6. Give It Away
7. 笑って笑って
8. 欲望を叫べ!!!!


OKAMOTO'S/恋をしようよ



続くも初見の【The telephones】



音的にはそんなに嫌いではなく今のDANCE ROCKに乗じてうまく「DISCO」というキーワードを絡めてるなと。



ライブもそんな感じでブレがなくて突っ切ってて良い。



欲をいえばもう1音、厚みがあればもっといろんな音色が出る個性派バンドになるのかなと。



異色派鍵盤バンドとしてはPOLYにはまだ追いつかないし、ビークルにもなれない。



期待したいバンドになりました。

【The telephones】
1. Monkey Discoooooooooo
2. Urban Dsion
3. A.B.CDISCO
4. Yeah Yeah Yeah
5. SAITAMA DANCE MIRROR BALLERS!!!
6. HABANERO
7. I Hate DISCOOOOOOO!!!


the telephones/I Hate DISCOOOOOOO!!!



今回のトリがD.A.ということでのブッキングとしても良いなと思ったスペアザ。



結構ゆったり聴いてたのですが演奏力が高いなと。



インストで聴かすからこそ演奏力という流れの真打。



ちょっと谷間だったから「がっつり踊ろう」という感じでもなかったのだけれども自然と体が動くよい感じ。



こういう音楽お店でぴったりだと再認識しました。



もちろん「Sailin'」ではkj登場。



まぁ、派手にタオルぶん回してましたよ。

【SPECIAL OTHERS】
1. Draft
2. Wait for The Sun
3. Mambo No.5
4. Sailin’
5. Laurentech


SPECIAL OTHERS/Wait for The Sun



正直いつものフミ側に行くか悩んだのだけれども…。



もうすでに心の中はAIR一色だったためにAIR待ちしながら観戦。



サラッと聴きつつも踊りながら「RUSHBALLと同じセトリかぁ。」なんて思っていたらまさかの「Shizuka is a machine doctor」!!



超テンション上がるも横のフロアにいるオイラ…。



こういう時に「若さ」とか実感するよねぇ…(苦笑)



そーしーてー、やっぱし好きになれない「Let'sダバダバ」



「カジャカジャグー」や「I My Me Mine」の時と同じ感じだわ(苦笑)

【POLYSICS】
M1. How are you?
M2. Young OH! OH!
M3. Beat Flash
M4. Mach肝心
M5. Shizuka is a machine doctor
M6. Shout Aloud!
M7. Smile to Me
M8. Let's ダバダバ
M9. BUGGIE TECHINICA


Polysics/Young OH! OH!




もう冒頭でも書いたけれども「復活!?しかもバックがサトマンと金子ノブアキ!!!!となれば…」
ってなるじゃん、やっぱし。



もうPOLYが終わった瞬間に一気にぎゅうぎゅう。



でドキドキしながらリハを見守るとサラッとあの歌声!!!!



もうその瞬間にみんなテンションMAXで大変大変(苦笑)



でライブスタート。



まぁ、1曲目は分かっていたけど(苦笑)



けどもあの旋律がまた聴けることにどんどんテンションが上がって!!



次はイントロのベースラインでやられる、「すげぇ、このままいくのかやっぱりセトリはっ!!」てなって。



もうこっから圧巻。



それこそ2001年くらいにまるまる戻ったみたいに…。



「Me,We」~「Rigtht Riot feat.kj」の流れなんてもうホントに。



だってkjとやったの観たのっていつのR.I.J.F.だよって感じ。



そして…この曲が流れたら絶対飛ぶと決めてたんだ。



さっきも言ったけどももう若くはない。



だけども音楽が好きな気持ち、ライブが好きな気持ちはあの頃とずっと変わっていなくて、むしろ強くもなっていて。



「Kids are alright」



楽しそうに演奏する3人を観てこっちも負けじと楽しんで。



そして「今日」という日を噛みしめる「TODAY」



今思えば濃厚だったし一瞬だったとも思うけれどもこんな風に思い返すといっぱい一挙手一投足が浮かんでくる。



行ってよかった、AIRをまた聴けて良かった。



ヤバい、書きながら涙出てきた…(笑)

【AIR】
1. 24 Years Old
2. Kiss Me Again
3. Liberal
4. Me,We
5. Rigtht Riot feat.kj
6. Put Your Hands Up
7. Kids Are Alright
8. Today


AIR feat Kj / Right Riot




AIR/TODAY




余韻なんてなくなるはずもなく、少し放心のまま。



けどもヒロトの声が聴こえたら話は別。



ちゃんと楽曲知らなくてもヒロトの歌声とマーシーのギターはいつでもオイラたちを笑顔にさせてくれる。



もうだいぶおじさん(苦笑)なんだろうけども【THE BLUE HEARTS】の頃と何も変わらず音楽やってんだなって。



本当に素敵だ。

【ザ・クロマニヨンズ】
1. ひらきっぱなし
2. オートバイと皮ジャンパーとカレー
3. ナンバーワン野郎!
4. 流線型
5. グリセリン・クイーン
6. スピードとナイフ
7. ギリギリガンガン
8. 紙飛行機
9. エイトビート
10. タリホー


ザ・クロマニヨンズ/エイトビート



宮本浩次はいつも何かを見据えてる。



一曲目「悲しみの果て」のあのイントロが流れた瞬間、みんなが期待する。



ぶっきらぼうだけどもものすごく温かい歌声に。



エレカシの楽曲はとても人間らしく思う。



「風に吹かれて」や「今宵の月のように」みたく叙情的に哀愁を歌わせても際立つ。



感情的直情的に「戦う男」や「ガストロンジャー」みたく社会を真っ向から否定しても成り立つ。



両方を極端に併せ持つ宮本浩次の持つ許容量がそのまま歌になりギターからの音になり響き渡る。



いつ観てもカッコいい。



FES.とかで色んなバンドが出ていてもエレカシの名前があったらニヤッとするし、観てしまう。



今回もしっかりと存在感を示した良いライブでした。

【エレファントカシマシ】
1. 悲しみの果て
2. 戦う男
3. 風に吹かれて
4. いつか見た夢を
5. 脱コミュニケーション
6. 朝
7. 悪魔メフィスト
8. ガストロンジャー
9. ファイティングマン
10. 今宵の月のように


エレファントカシマシ/悲しみの果て



初見でした。



【マキシマムザホルモン】のイメージでした。



けど全然、超カッコよかった。



【OKAMOTO'S】のところで書いた「この時点でがっつり2番」を奪い去ったのは【10-FEET】



楽曲はPUNK ROCKだけどもなんかこう近いというか温かいというか…。



vo.のタクマのたまにオーディエンスにかける一声であったりとかがすごく響く。



タクマもROCK KIDSやってその気持ち忘れずステージに立ってんだなって。



アーティストとして気持ちをぶつけてくれる人はたくさんいるけれどもオーディエンス目線でここまで感じれるのってあんまりないなって。



ワンマン行きたいって久々思えたバンド、オーディエンス若そうだけれども…(苦笑)

【10-FEET】
1. superstomper
2. VIBES BY VIBES
3. JUST A FALSE! JUST A HOLE!
4. FELLOWS 1.5
5. STONE COLD BREAK
6. 風
7. RIVER
8. 1 sec.
9. goes on


10-FEET/RIVER



大トリ。



D.A.を大トリで観るのって久々な感じ。



今回もまだ育ちゃんは故障中でサポートはKENKEN from RIZE!!



で登場SEはなんとっ!!久々聴けるじゃん、「陽はまたのぼりくりかえす」



やっぱアラサー世代はこの曲やられるとぐっと来る。



若気の至りの色んな思いで吹きだすもんなぁ。



そこからはがっつりFES.仕様の定番セトリ。



kjのMC(なんとなくこんな感じね)
「この夏嬉しかったことが2つあって、1つはサトマンと金子くんと俺でAIR復活の神輿を担げたこと、もう1つはこいつの隣でやれてることKENKEN from RIZE!!」



毎度ながらkjのこういうMCにやられちゃう。



時間の関係で最後まで観れず「Viva~」やりだしたところで出たけれども「Fantasista」でGG11メンバーいっぱい出たりと超楽しいライブで終了!!

【Dragon Ash】
1. 陽はまたのぼりくりかえす
2. For divers area
3. La bamba
4. AMBITIOUS
5. SKY IN THE LIMIT
6. ROCK BAND
7. Fantasista
8. 運命共同体
EN1.Faith
EN2.Viva la revolution


Dragon Ash feat. SATOSHI, KO-JI ZERO THREE / ROCK BAND





今回、ホント参加できて良かった。



ワンマン参加だったし、向こうではずっと1人で超さびしかったりもしたけれどもやっぱ音楽はいい。



GGというFES.自体が愛溢れてて良かった。



ジョージ、THANK YOU!!

9/21 凛として時雨/BOOM BOOM SATELLITES

凛として時雨presents トキニ雨#13~Tornado Edition~ at なんばHatch




時雨好きの東くんのために…(笑)




今回はBOOM BOOMとの対バンだったので余計に行きたく参戦。




ステージには黒幕張っていてどちらが最初か分からない感じに。




まぁ主催イベントだからBOOM BOOMからだろうとタカをくくっていたらなんと時雨から。




後から色々見たらどうやら台風の影響でBOOM BOOMご一行の到着が遅れてたとのこと。




では時雨。




TKは相変わらずなんですが今回は345の存在感が一段と増していたなと。




なによりボーカル。




すごく声に迫力というか凄みというか存在感がくっきり出てそれが出れば出るほどTKのギターが際立って。




で前列が押せば押すほどピエールのドラミングの凄さが存分に伝わってバンドとしてのパワーが一番良い状況で出ているなと。




結構面白いセットリストだったのだけれどもやはりラストの「傍観」のTKは圧巻だわ。




11月にワンマンあるけどそれも超期待できる内容で終えて良かったです。



【凛として時雨】
01.a Synmetry
02.COOL J
03.テレキャスターの真実
04.I was MUSIC
05.DISCO FRIGHT
06.秋の気配のアルペジオ
07.illusion is mine
08.Can you kill a secret?
09.telecastic fake show
10.感覚UFO
11.傍観


凛として時雨/I was MUSIC




で転換して【BOOM BOOM SATELLITES】




4年前のFUJI以来かな。




期待感しかなかったのだけれども裏切らない、圧倒的破壊力。




すごく気になったのはドラム。




東くんがすぐに調べてくれたのだけれどもサポートの女性にしては素晴らしい。




対バンとして時雨との対比もすごく映えてて本当に良いイベントライブでした。




なんといっても「KICK IT OUT」はいつ聴いても最高です。



【BOOM BOOM SATELLITES】
01.Drifter
02.Moment I Count
03.MORNING AFTER
04.TO THE LOVELESS
05.STAY
06.BACK ON MY FEET
07.EASY ACTION
08.KICK IT OUT
encore
09.DRESS LIKE AN ANGEL


BOOM BOOM SATELLITES/KICK IT OUT

9/14 So Many Tears

So many tears 「So many tears LIVE」at 心斎橋JANUS




スカパラの欣ちゃんと加藤さん、そしてFISHMANSの譲さんでバンド!!ってなったら観ないわけにはいかない。




ということで初JANUSに行って参りました。




いつものごとく直前に行ったのですぐさまライブスタート。




スカパラの時もそうだけどやっぱ演奏力の安定感がハンパないからすぐに楽しめる。




曲調としてはROCKテイストもありつつ聴き入れさせることもありほんと音の中に浮かんでいる感じ。




てか3人であんな濃密な音作れるなぁと。




色んなバンドを観て、聴いて色んなギタリストが好きになったんだけども多分一番は加藤さんだと思う。




何故かは分かんない、ギター弾きではないから。




POLYのハヤシくんやくるり岸田さん、ZAZENの向井秀徳、時雨のTKなどすごいと思う人はいっぱいいるのだけども加藤さん。




加藤さんのギターが抜群に大好きだ。




やっぱこの3人くらいになると簡単にやっている風でとてつもないことを普通にしたりするんだなと感じました。




良いライブでした。



【セットリスト】
01.EVERYWHERE MAN
02.FINE TIME
03.Lazy Midnight Hour
04.Rio de Junho
05.Great White Air(新曲)
06.タイトル不明(新曲)
07.How many miles?
08.(don't let go of your)PRECIOUS
09.I'M INTO THE SUN
EN1.He's Got Soul
EN2.BRAND NEW DAY(新曲)