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深睡…

3日坊主にしようとしていたわけではないです。




昨日は忙しいながらに引きがすこぶる良くて、早めに終わったので久々にボウリング。




が、しかし…。




まったくもっての絶不調で何とかぎりぎりまでアベだけでも出来る限りキープしようとずるずるやった結果が初の15G。




失意ながらに帰って、いつものように「すぽると」観て、中日の逆転勝ちに浮かれ、ダルビッシュの快投に目を細めてたらそのまま深ぁぁぁぁぁい眠りに…。





でも即遅れるわけにはいかないと思い、このように休憩時間を使って書いている次第なのです。




けれどもやっぱランチ始まったら眠いね。




もともと超夜型人間だし、なんていうか生活リズムのバランスが取れない。(苦笑)




マッサージか酸素カプセルに挑戦したいなぁ…。




もう他者の力を使ってでしかからだの疲れを癒す方法がない気がする。




32歳、結構ガタがきてますな。




また泳ぎ行ったり、バスケしたり、体動かすようにしなきゃな。




体力の低下は否めない。




あ、これ飲みました。


choose future-未来を選べ!-


Gokuri 贅沢柑橘




今回はマンダリンオレンジを使用。




前々から言っているように「Gokuri」の柑橘系は非がほぼないです。




これをスーパー等で100円で購入はお得だと思います。




甘みと酸味のバランスがよく、果肉感が絶妙。




また後でもう1本飲もうかな…。




あ、生茶スパークリング、レポってないやぁ。




ウィルキンソンのドライコーラと共にやります、近々…。






ホフディラン/スマイル

日々

ちょいとしっかりせねばと思ってとりあえずまぁ続けられるところまで日々書こうかなと。




お仕事でランチが始まってからまぁ忙しい日々が続いていて売り上げもあんましだから余計に…。




けども時々ライブに行って血の入れ替えをして、マッキーとボウリング行ってワイワイやって。




心の穴はずっと埋まらないままだけれどもなんとかやっていける。




色々考えてこれとはずーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと付き合っていこうと決めたからもうだいじょうぶ。




なはず(苦笑)




人だからね、そんなに強く出来ていない。




けども歩幅を変えていこうと思った。




もっと自分らしく、一歩一歩前へ。




日々時間を自分のために。




たまに落ち込んだら音楽聴いて、ライブに行って、血を入れ替えて。




1日でも多く笑える日を過ごせるように。




「clover」に誓って出会う人々を幸せにできるように。








Bye Bye/フジファブリック

8/9 clammbon

追加が決まってすぐにチケットを取りに動いた今回。





だって前回が良すぎてもうたまんなかったから。





しかも今回会場はハーブ園、しかも夕刻、こんなシチュエーション楽しまないわけがない。





ただ1つ悩みがあった。





ハーブ園に1人で行くかどうか…。





clammbon好きが周りにいないのとチケット争奪戦の際に2枚で取れるか不安で…。





1人でハーブ園に行く寂しさとclammbon観れない悔しさとを天秤にかけたらかなりの勢いで後者に傾いたわけで…(苦笑)





そして無事チケットゲットで参戦。





ハーブ園に向かうゴンドラはほんと、「ドラゴンドラ」を思い出す感じでゆらり、そして神戸一望。





はぁ、1人…。





けど開場直前に着いたのですぐに会場へ。





天井が高くて木々の香りが流れ込んでくるすごく良いホール。





キャパ的には200人くらい、うーん、レア。





今回も少し押して3人登場。





今回ののれんは紅葉した感じ。





郁ちゃんは濃青のパンツにグリーンのキャミソール、会場にすごく合ってる。





ライブスタート。





もう感想はねぇ、「いつも通り」って言葉で片付けると「当たり障りのないものか」と捉えられるかもだけど抜群にいつも通りなのです。





前回のレポでも書いたのだけども「会場が近いから演者が近い」、これはもちろんなにより「音が近い」のです。





これはライブジャンキーからすればものすごく幸せなことで「大きいスピーカーで大音量だからからだに響く」ではなく





「目の前の音がそのまま直に体に触れあう感じ」で、これがどんどん溜まって包まれきった時には笑顔しかなくて。





この3人は本当に音に向き合って「あーでもない、こーでもない」って音と音を重ねたり、離したり引っ付けたりして





フワフワの羽毛のような感触が良い、飛び込みたい感覚の音や声を聴かせてくれる。





会場が少し標高が高いせいか、開演時間が少し早いせいか郁ちゃんも言っていたけれども全体的に眠気すら漂う「ぽわわん」としたライブで





それがclammbonにぴったり合っていて良かった。





なんか友達のライブに行ったみたいなそんな感じ。





そこまで音を近くしてくれるこのバンドが今は愛おしくてたまらない。





「カルアミルク」も「サマーヌード」も「ナイトクルージング」も「バイタルサイン」もなかったけれども





いつの間にか素敵な曲ばかり持っているバンドだなって思った。





次は両国、ちゃんと「はあぶ」って書いて行くよ。




ミトさんまたセットリストもらいます。


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7/21 The Birthday/THE BAWDIES

QUATTRO MIRAGE VOL.2 at 心斎橋CLUB QUATTRO




QUATTRO主催のイベントライブ、大阪では3日間だったんだけど




BRAHMANと RHYMESTER、MO'SOME TONEBENDERとGRAPEVINE、そしてThe BirthdayとTHE BAWDIES。




正直どれも魅力的だった(後輩アツは当然のごとくBRAHMANの日に行ってたらしい)けども




やっぱThe Birthdayということで。BAWDIESも嫌いではないしね。




いつものごとく開演ギリギリで入場する。




TOPはもちろんTHE BAWDIES。




うん、いい感じだ、特にギターの音がうまく響く。




歌声は波があるのかな、そこまで引き付けられるほどではなかったけれども十分楽しい。




新しいアルバムの曲を聴けていないからノリ損ねた部分はあるけれども後半は良い。




もっとアレンジというかアドリブというか、やっていっても映えるバンドだと思う。




前回観た時もそうだったけれどもちょっとアイドルチックになっていて「Not Audience」がたくさんいたけれども




まだまだ純粋に音楽を聴いているお客さんも多かった(ま、それはBirthday寄りな人たちかもしれないけれども)から




純粋に音楽していってくれたらいいなって思えるバンドだ。




ロイはあんなに中途半端なMCいるのかな…。


【セットリスト】
1.A NEW DAY IS COMIN'
2.HOT DOG
3.ANNE
4.JUST BE COOL
5.YEAH
6.B.P.B
7.LOVE YOU NEED YOU
8.EMOTION POTION
9.IT'S TOO LATE
10.YOU GOTTA DANCE
11.KEEP ON ROCKIN'




で転換約30分でThe Birthday。




前回もクアトロだったから「小バコでの価値感」は少し減ったもののやっぱ「クアトロでチバ」はたまらない。




前回は新生Birthday初見だったけれども今回はまじまじと観る、聴く。




ヤバい、完成され過ぎだ。




完全無欠のロックンロール、まさにそのもの。




価値のある絵画や焼き物を見るかのような、それのロックンロール版。




「上質なロックンロール」非の打ちどころがない。




それは「チバユウスケ」という稀代のカリスマの素に紡がれる音、そしてそこにしっかり座る歌声、完璧、最高だ。




藤井さんももうすっかり音に、佇まいに馴染んでて生え抜きリズム隊との息もバッチリ。




秋からはまたワンマンツアーがある。




レコ発でない分、セットリストや見せ方に期待感を上げられずにはいられない。




【セットリスト】
1.Buddy
2.2秒
3.ホロスコープ
4.カレンダーガール
5.あの娘のスーツケース
6.ダンスニスタ
7.MEXICO EAGLE MUSTARD
8.爪痕
9.baby you can
10.LUCCA
11.愛でぬりつぶせ
12.なぜか今日は
13.涙がこぼれそう

[En]
14.Nude Rider

夏ドリ

久々ですがしっかりチェックはしています。




明日には待望の「生茶スパークリング」が発売です。




その前に一片付けしようということで。




では今回もバラエティに富んでいます。




choose future-未来を選べ!-

Gokuri(グリーンアップル)




昔、マクドで青リンゴのシェイクがありました。




超絶に美味しかった思い出があるし、グミでも飴でも青リンゴは香りが豊かで結構外しません。




でGokuri。




さして感動はありませんが高いクオリティを保っています。




やっぱ果汁分が多いのと果肉感は強みですね。




ただやっぱり柑橘系Gokuriには敵いません。




Pepsiシリーズみたくどんどん冒険していくのもありかもしれませんね。




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Mellow Yellow




復活ですね、いやはや懐かしい。




この頃のコカコーラ社の炭酸系はよいものが多かったです。




さぁ試飲…思っていた以上にからだに悪そうな味(苦笑)




少し大人になって少しだけ味が分かるようになってみるとまぁ敬遠してしまうなぁ。




「あぁ懐かしい!」って思いたいなら飲むべし!




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メンソール・ショック




さぁまたやりましたよ、JTの「???」シリーズ。




正直全く見当がつきません。




サイトによれば

レモン風味の強炭酸に、強力メンソールを配合。一般的にメンソールとして使用されている「l-Menthol(エル・メントール)*1」に加え、「COOLACT®(クールアクト)*2」を配合し、持続性のある強力な冷涼感を実現しました。強炭酸と強メンソールの2つの刺激により、飲んだ瞬間、口から喉に冷たい刺激が突き抜け、その後も強力な冷涼感が持続します。



うーん、そんなこと全くないよ(苦笑)




「冷涼感」というよりかはただの強いメンソール。




だからメンソールの煙草を吸っていた人用の禁煙ドリンクみたいな感じ。




そして後味の悪さ。




350mlでもいらない感じ。




さすがJT、期待を裏切りません。




あと数か月もすればまた例のやつ「3代目米造り」が来るはず。




どんな進化を遂げているか期待です。