11/21 凛として時雨
11/21 凛として時雨 TOUR2011"αβ+1" at BIG CAT
誕生日シリーズ、こちらは毎年恒例、東くんに。
「凛として時雨」自体は今年3回目、始まるまではもうそろそろいいかなって思ったりしてた。
前言撤回、素晴らしかった。
345のテンションが高かったこともそうかもだけど3人とも良かった。
このバンドの侮れないのはTKのギターばかりがフューチャーされることも少なくないんだけれども
345、ピエール中野の演奏力も半端ないってこと。
3人が3人とも突出した演奏力だからあの世界観が十二分に伝わるんだと思う。
前回のライブがイベントライブというか対バンだったからかセットリストもコンパクトだったんだけども
今回は「ベストレコ発ライブか」っていうくらいのセトリ。
「JPOP X FILE」も聴けたし、やっぱしラストの「傍観」が素晴らしい。
そして少し逸れて、これもいろんな所で書かれていたんだけれどもオーディエンスのマナーが悪いというか…。
「ライブハウスでは自由が基本」と思っているから自分に被害が及ばない限りは特別なにも言わないけれども
今回、結構後ろでゆっくり観てたんだけれども後ろの方で暴れる4人組くらい…。
実は結構いろんなライブで被っている気がする。
「後ろで暴れるな」と言いたい。
ゆっくり観たいから後ろにいるわけで彼らが後ろで暴れる理由って自分たちのスペース確保っていう単なるわがままでしかない。
オイラが前に行ってぶつかられても全然気にしないし、仕方がないと。
それはダイブも然りね、ああいうライブでダイブが起こるのは文化だと思ってるし上に上がって暴れたりブーツ着用とかでなければね。
オイラはダイブ肯定派だからできる限り迷惑かけないように飛んでる。
まぁ、「飛ぶ」こと自体迷惑と思っている人たちもいるからオイラも変わらないかもしれないと思いながらも…。
前の方でも色々あったみたいだけれどもまぁ他人に迷惑というか少しずつだけでも考えればよいのになって。
ま、ライブはホント良かった。
2日続けて良いライブを楽しめたことは本望だ。
血の入替もしっかり出来た。
やっぱり「NO MUSIC,NO LIFE」だね。
凛として時雨/I was music
【セットリスト】
1.Telecastic Fake Show
2.想像のSecurity
3.Cool J
4.Disco flight
5.I was music
6.Knife Vacation
7.A 7Days Woner
8.新曲
9.A Symmetry
10.テレキャスターの真実
11.ハカイヨノユメ
12.夕景の記憶
13.JPOP X File
14.nakano kill you
15.感覚UFO
16.傍観
誕生日シリーズ、こちらは毎年恒例、東くんに。
「凛として時雨」自体は今年3回目、始まるまではもうそろそろいいかなって思ったりしてた。
前言撤回、素晴らしかった。
345のテンションが高かったこともそうかもだけど3人とも良かった。
このバンドの侮れないのはTKのギターばかりがフューチャーされることも少なくないんだけれども
345、ピエール中野の演奏力も半端ないってこと。
3人が3人とも突出した演奏力だからあの世界観が十二分に伝わるんだと思う。
前回のライブがイベントライブというか対バンだったからかセットリストもコンパクトだったんだけども
今回は「ベストレコ発ライブか」っていうくらいのセトリ。
「JPOP X FILE」も聴けたし、やっぱしラストの「傍観」が素晴らしい。
そして少し逸れて、これもいろんな所で書かれていたんだけれどもオーディエンスのマナーが悪いというか…。
「ライブハウスでは自由が基本」と思っているから自分に被害が及ばない限りは特別なにも言わないけれども
今回、結構後ろでゆっくり観てたんだけれども後ろの方で暴れる4人組くらい…。
実は結構いろんなライブで被っている気がする。
「後ろで暴れるな」と言いたい。
ゆっくり観たいから後ろにいるわけで彼らが後ろで暴れる理由って自分たちのスペース確保っていう単なるわがままでしかない。
オイラが前に行ってぶつかられても全然気にしないし、仕方がないと。
それはダイブも然りね、ああいうライブでダイブが起こるのは文化だと思ってるし上に上がって暴れたりブーツ着用とかでなければね。
オイラはダイブ肯定派だからできる限り迷惑かけないように飛んでる。
まぁ、「飛ぶ」こと自体迷惑と思っている人たちもいるからオイラも変わらないかもしれないと思いながらも…。
前の方でも色々あったみたいだけれどもまぁ他人に迷惑というか少しずつだけでも考えればよいのになって。
ま、ライブはホント良かった。
2日続けて良いライブを楽しめたことは本望だ。
血の入替もしっかり出来た。
やっぱり「NO MUSIC,NO LIFE」だね。
凛として時雨/I was music
【セットリスト】
1.Telecastic Fake Show
2.想像のSecurity
3.Cool J
4.Disco flight
5.I was music
6.Knife Vacation
7.A 7Days Woner
8.新曲
9.A Symmetry
10.テレキャスターの真実
11.ハカイヨノユメ
12.夕景の記憶
13.JPOP X File
14.nakano kill you
15.感覚UFO
16.傍観
11/20 毛皮のマリーズ
11/20 毛皮のマリーズ TOUR 2011 "Who Killed Marie?" at なんばHatch
ラストということで…。
にわかかもしれないけれどもやっぱ「ライブバンド」って話を聞いてて、「いつか観よう」と思ってた
らラスト公演になっちゃったもんで…。
久々、毎年のお誕生日シリーズでチアキングと。
開演ギリギリ到着で少し焦ったけれども(苦笑)
開演前、千亜紀ちゃんと少ししゃべってたら解散の真相は「志磨1人で売りたいレコード会社側の…」
みたいなことが有力らしいと。
やっぱ悲しいよね、そういうの。
ま、必要以上の経費はかけられないってことなんだろうけども志磨くんもそれに納得したんかなぁ。
開演、正直必要以上に曲は知らないままで純粋にライブだけを観れた。
あとでセトリを探して2chとかをウロウロしてたら「あの曲やってほしかった」、逆に「あの曲やるなんて。」と。
まぁ通常のライブでもよくある流れとはいえ、やっぱりみんな感慨深いものがあるんだなぁ。
初見だったのだけれどもバンドメンバー削るほど悪いものではなかった。
むしろ、4人の佇まいは「バンドの画」としてすごく引き立っていた。
今年いろいろライブ観たんだけれども大概のバンドはボーカルが楽器を演奏するバンドで久々ボーカルメインのバンドを観たんだけれども…。
そういう意味で捉えると志磨くんのパフォーマンスがそんなに圧倒的だったとは思えなかった。
4人で成り立っていたからこその「志磨遼平」かなぁとも感じた。
もちろん1回観ただけだからそれが全てとも言えないんだろうけども。
けどこの日の「ライブ」としてはものすごく良かった。
バンド内で「解散」というものがあるせいかしっかり定まった方向でパフォーマンスしてたと思う。
「毛皮のマリーズ」ってバンドは年内に解散でそのうち、復活して観れることはあるのかもしれないけれども
初期衝動を持ったままのバンドを観れて良かった。
毛皮のマリーズ/ハートブレイクマン
【セットリスト】
1. REBEL SONG
2. ボニーとクライドは今夜も夢中
3. 人間不信
4. 愛する or die
5. ガンマン、生きて帰れ
6. それすらできない
7. ラストワルツ
8. ダンデライオン
9. すてきなモーリー
10.コミックジェネレーション
11.BABY DOLL
12.メリールー
13.アラバマ(The Heart of Dixie)
14.ジュビリー
15.heart of gold
16.ジャーニー
17.ビューティフル
Enc.
18. the end
ラストということで…。
にわかかもしれないけれどもやっぱ「ライブバンド」って話を聞いてて、「いつか観よう」と思ってた
らラスト公演になっちゃったもんで…。
久々、毎年のお誕生日シリーズでチアキングと。
開演ギリギリ到着で少し焦ったけれども(苦笑)
開演前、千亜紀ちゃんと少ししゃべってたら解散の真相は「志磨1人で売りたいレコード会社側の…」
みたいなことが有力らしいと。
やっぱ悲しいよね、そういうの。
ま、必要以上の経費はかけられないってことなんだろうけども志磨くんもそれに納得したんかなぁ。
開演、正直必要以上に曲は知らないままで純粋にライブだけを観れた。
あとでセトリを探して2chとかをウロウロしてたら「あの曲やってほしかった」、逆に「あの曲やるなんて。」と。
まぁ通常のライブでもよくある流れとはいえ、やっぱりみんな感慨深いものがあるんだなぁ。
初見だったのだけれどもバンドメンバー削るほど悪いものではなかった。
むしろ、4人の佇まいは「バンドの画」としてすごく引き立っていた。
今年いろいろライブ観たんだけれども大概のバンドはボーカルが楽器を演奏するバンドで久々ボーカルメインのバンドを観たんだけれども…。
そういう意味で捉えると志磨くんのパフォーマンスがそんなに圧倒的だったとは思えなかった。
4人で成り立っていたからこその「志磨遼平」かなぁとも感じた。
もちろん1回観ただけだからそれが全てとも言えないんだろうけども。
けどこの日の「ライブ」としてはものすごく良かった。
バンド内で「解散」というものがあるせいかしっかり定まった方向でパフォーマンスしてたと思う。
「毛皮のマリーズ」ってバンドは年内に解散でそのうち、復活して観れることはあるのかもしれないけれども
初期衝動を持ったままのバンドを観れて良かった。
毛皮のマリーズ/ハートブレイクマン
【セットリスト】
1. REBEL SONG
2. ボニーとクライドは今夜も夢中
3. 人間不信
4. 愛する or die
5. ガンマン、生きて帰れ
6. それすらできない
7. ラストワルツ
8. ダンデライオン
9. すてきなモーリー
10.コミックジェネレーション
11.BABY DOLL
12.メリールー
13.アラバマ(The Heart of Dixie)
14.ジュビリー
15.heart of gold
16.ジャーニー
17.ビューティフル
Enc.
18. the end
11/3 clammbon
11/3 clammbon 「クラムボン 両国国技館公演」 at 両国国技館
今年はオイラの中で中心に考えていたかもしれないclammbon。
ツアー最終が両国国技館、楽しくないはずがないということでスケジュールを整え、いざ出発。
関東遠征のお供はもちろん佳世ちゃん、毎度ありがとう♪
お昼に待ち合わせてまずは腹ごしらえということで東京駅、新丸ビル内の「ワンズドライブ」へ。
大阪でもこういうハンバーガー屋さんに入らないから新鮮な感じで…。
4月以来の再会にまぁ、色々と。
地震の真面目な話から深ぁいお笑いの話まで…(苦笑)
で両国に移動して。
いやぁ、まさか人生で「両国国技館」に来るとは夢にも思わなかったね。
こういう機会をくれるclammbonに本当に感謝。
会場入り。
今回は4列目の「砂かぶり席」ということだったのだけど「ドコガイイデスカツアー」さながらの近距離にテンションアップ!!
ドレスコードありで「上半身が白」という面白趣向も…。
会場が埋まるに連れてホント圧巻の景色、だって白いんだもん(苦笑)
あまりにも白すぎて「キングオブコント」の雛壇みたいにも見えた(苦笑)
ワクワクで待っていると更に趣向が凝っている、「両国のお化け」設定で落語家の林家彦いち師匠を迎えて会場を温める。
いやはや、「だれ?」ってなったけれども「真打ち」なんですね。
で彦いち師匠の呼び込みからライブスタート。
今年のツアーがベストレコ発ということもあってその締めはまさに圧巻。
超懐かしい曲や定番曲、どれもすべてキラキラしていて「ライブバンド」って結構がっつりROCKのバンドに
付ける言葉という定義が強い傾向だと思っているんだけれども
clammbonは極上のポップセンスを持ち合わせた最強のライブバンド。
一音一音の紡ぎ方が丁寧で繊細かつ野性味溢れるというか本能的で優雅。
今回のツアードキュメンタリーとかあるならば映画化したらそれはもう感動の超大作になりえること間違いなし。
それくらい音楽とそして僕らオーディエンスとちゃんと向き合ってくれたライブでした。
「3人の音」他はなにもいらない、これこそがclammbonの真骨頂だと思う。
その「3人の音」からは真っ直ぐに3人の人間性というか質感、その人そのものを感じられてだから素直に音に耳を傾けられて感動するのだと思う。
年末差し迫って「そろそろ今年のベストライブなにかなぁ」なんて思っていたのだけれども多分これです。
今年のclammbonライブ3本とも上位に入るのだけれども全て完璧とも言えるライブにさらにこのバンドへの愛が深まりました。
最後に佳世ちゃん、色々ありがとね♪
セトリは定番ミトさんのつぶやきから!!
EN.1に「312」とEN.4に「雲ゆき」入って完成版!!!
こちらは郁ちゃんの投稿から。
ステージ真っ白!!
clammbon/シカゴ
もういっちょ!!
clammbon/バイタルサイン
今年はオイラの中で中心に考えていたかもしれないclammbon。
ツアー最終が両国国技館、楽しくないはずがないということでスケジュールを整え、いざ出発。
関東遠征のお供はもちろん佳世ちゃん、毎度ありがとう♪
お昼に待ち合わせてまずは腹ごしらえということで東京駅、新丸ビル内の「ワンズドライブ」へ。
大阪でもこういうハンバーガー屋さんに入らないから新鮮な感じで…。
4月以来の再会にまぁ、色々と。
地震の真面目な話から深ぁいお笑いの話まで…(苦笑)
で両国に移動して。
いやぁ、まさか人生で「両国国技館」に来るとは夢にも思わなかったね。
こういう機会をくれるclammbonに本当に感謝。
会場入り。
今回は4列目の「砂かぶり席」ということだったのだけど「ドコガイイデスカツアー」さながらの近距離にテンションアップ!!
ドレスコードありで「上半身が白」という面白趣向も…。
会場が埋まるに連れてホント圧巻の景色、だって白いんだもん(苦笑)
あまりにも白すぎて「キングオブコント」の雛壇みたいにも見えた(苦笑)
ワクワクで待っていると更に趣向が凝っている、「両国のお化け」設定で落語家の林家彦いち師匠を迎えて会場を温める。
いやはや、「だれ?」ってなったけれども「真打ち」なんですね。
で彦いち師匠の呼び込みからライブスタート。
今年のツアーがベストレコ発ということもあってその締めはまさに圧巻。
超懐かしい曲や定番曲、どれもすべてキラキラしていて「ライブバンド」って結構がっつりROCKのバンドに
付ける言葉という定義が強い傾向だと思っているんだけれども
clammbonは極上のポップセンスを持ち合わせた最強のライブバンド。
一音一音の紡ぎ方が丁寧で繊細かつ野性味溢れるというか本能的で優雅。
今回のツアードキュメンタリーとかあるならば映画化したらそれはもう感動の超大作になりえること間違いなし。
それくらい音楽とそして僕らオーディエンスとちゃんと向き合ってくれたライブでした。
「3人の音」他はなにもいらない、これこそがclammbonの真骨頂だと思う。
その「3人の音」からは真っ直ぐに3人の人間性というか質感、その人そのものを感じられてだから素直に音に耳を傾けられて感動するのだと思う。
年末差し迫って「そろそろ今年のベストライブなにかなぁ」なんて思っていたのだけれども多分これです。
今年のclammbonライブ3本とも上位に入るのだけれども全て完璧とも言えるライブにさらにこのバンドへの愛が深まりました。
最後に佳世ちゃん、色々ありがとね♪
セトリは定番ミトさんのつぶやきから!!
EN.1に「312」とEN.4に「雲ゆき」入って完成版!!!
こちらは郁ちゃんの投稿から。
ステージ真っ白!!
clammbon/シカゴ
もういっちょ!!
clammbon/バイタルサイン
10/30 The Birthday
10/30 The Birthday 『I’M JUST A DOG TOUR’11』 at Zepp OSAKA
この週の真ん中で中途半端にしかクラムボンを楽しめなくて完全燃焼したい感満載で参戦。
チケット余っていたもののほぼ満員、素晴らしい。
少しだけ押してスタート。
もう確信、Gt.藤井は完璧だ、今のThe Birthdayにバッチリ合う。
チバ-キュウの縦ラインは盤石として両サイドはやっぱ求められるものののハードルは高いと思う。
それでも見る度に安定感しか残さないハルキの成長にはホント目を見張るものがあって…。
そこにやっぱチバの楽曲にはアベを求めてしまうかもしれないんだけど藤井さんがバッチリだ。
イマイさんが悪かったわけではない、ただ藤井さんの方がバッチリ、ただそれだけ。
超久々に「プレスファクトリー」聴けたのが嬉しかった。
レコ発だからまぁまぁこんな感じのセットリストかぁなんて思いながらも
もうチョイ遊んでほしかったなぁというのも実感。
それでもやっぱり何の疑いもなく満足。
最高でした。
【セットリスト】
Buddy
ホロスコープ
King Moter Haus
カレンダーガール
シャチ
2秒
愛でぬりつぶせ
SATURDAY NIGHT KILLER KISS
LUST-チェリーの入ったりんご酒を見て想うこと-
爪痕
SとR
Red Eye
プレスファクトリー
アウトローII
シルエット
涙がこぼれそう
なぜか今日は
READY STEADY GO
EN.1
I'm just a dog
BABY YOU CAN
EN.2
ローリン
The Birthday/カレンダーガール
この週の真ん中で中途半端にしかクラムボンを楽しめなくて完全燃焼したい感満載で参戦。
チケット余っていたもののほぼ満員、素晴らしい。
少しだけ押してスタート。
もう確信、Gt.藤井は完璧だ、今のThe Birthdayにバッチリ合う。
チバ-キュウの縦ラインは盤石として両サイドはやっぱ求められるものののハードルは高いと思う。
それでも見る度に安定感しか残さないハルキの成長にはホント目を見張るものがあって…。
そこにやっぱチバの楽曲にはアベを求めてしまうかもしれないんだけど藤井さんがバッチリだ。
イマイさんが悪かったわけではない、ただ藤井さんの方がバッチリ、ただそれだけ。
超久々に「プレスファクトリー」聴けたのが嬉しかった。
レコ発だからまぁまぁこんな感じのセットリストかぁなんて思いながらも
もうチョイ遊んでほしかったなぁというのも実感。
それでもやっぱり何の疑いもなく満足。
最高でした。
【セットリスト】
Buddy
ホロスコープ
King Moter Haus
カレンダーガール
シャチ
2秒
愛でぬりつぶせ
SATURDAY NIGHT KILLER KISS
LUST-チェリーの入ったりんご酒を見て想うこと-
爪痕
SとR
Red Eye
プレスファクトリー
アウトローII
シルエット
涙がこぼれそう
なぜか今日は
READY STEADY GO
EN.1
I'm just a dog
BABY YOU CAN
EN.2
ローリン
The Birthday/カレンダーガール
10/20 N’夙川BOYS
10/20 N’夙川BOYS 『PLANET GENERATION TOUR』 at 十三Fandango
初めて観たのは3月のこれ。
バンドがどうのというよりも「やっぱマーヤはすげぇな。」と思っていたらあっという間。
映画「モテキ」効果やこぞって大絶賛であれよあれよと注目の的に。
「前回良かったし今のうちに観とこ。」ということで約5年振りくらいに十三へ。
意外に自転車で行けるもんだね(苦笑)
会場でCD買って、帰って聴いて思ったんだけれども「ライブでしか生きれないバンドかな。」と。
やっぱ演奏力の稚拙さのあるメンバーが目立っちゃうよね。
けどもライブでは圧倒的な熱量でそれを吹き飛ばすパワーがあるとは思うし、実際ライブは良かった。
楽曲1つ1つもキャッチーだし、乗りやすいし、悪くない。
だからこそ余計にライブバンドだね。
神聖かまってちゃんと同様にメディアに買い殺されないことが心配。
マーヤだから大丈夫だとは思うけれども…。
N'夙川BOYS/PLANET MAGIC
初めて観たのは3月のこれ。
バンドがどうのというよりも「やっぱマーヤはすげぇな。」と思っていたらあっという間。
映画「モテキ」効果やこぞって大絶賛であれよあれよと注目の的に。
「前回良かったし今のうちに観とこ。」ということで約5年振りくらいに十三へ。
意外に自転車で行けるもんだね(苦笑)
会場でCD買って、帰って聴いて思ったんだけれども「ライブでしか生きれないバンドかな。」と。
やっぱ演奏力の稚拙さのあるメンバーが目立っちゃうよね。
けどもライブでは圧倒的な熱量でそれを吹き飛ばすパワーがあるとは思うし、実際ライブは良かった。
楽曲1つ1つもキャッチーだし、乗りやすいし、悪くない。
だからこそ余計にライブバンドだね。
神聖かまってちゃんと同様にメディアに買い殺されないことが心配。
マーヤだから大丈夫だとは思うけれども…。
N'夙川BOYS/PLANET MAGIC

