開運体質になる紫微斗数と、お悩み解決タロット -2ページ目

開運体質になる紫微斗数と、お悩み解決タロット

占い(=スピリチュアル)を活かす、って、なんだと思いますか?
私は占いとは、先天的な特性=自分の才能や可能性を知り、後天的な道を歩いていく道しるべとなるものだと思ってます。占いを今の生活に活用していけば、生きていくのがもっと楽チンになっちゃいますよ☆

音楽の試験も、同時進行でいくつかの部屋で行われていました。

必ずしもピアノである必要はなく、

ギターを持参している人も何人かいました。


そして、また順番に数名ずつ呼ばれ、

試験が行われる教室の前で待機の指示を受けます。

音楽室のような教室が4つほど並んでいて、

にぎやかというか、うるさいというか…。


ここでまた、言語の時のかわいこちゃんが隣になったので、

少し話をしたところ、彼女は保育園でアルバイトのようなことをしているらしく、

それなら先ほどの貫録の素話も納得です!


他の演奏を聴いていてふと気になったので、

「ペダルつける?」

と聞いてみたところ、

「つけますよ!」

との返答が。


床に直置きの(音の出ない)ピアノで練習を積んだ私には、

ペダルをつける、という発想がまるで浮かばなかった…。


確かにペダルをつけると、多少の粗はごまかせるし、

演奏も上手に聞こえるけれど、

ぶっつけ本番でペダルをつけるのはあまりにも危険、

と判断し、ペダルは無しでいくことに。


先ほどと同じく、かわいこちゃんが先に試験会場に消え、

またまた貫録の演奏で今度はつつがなく試験を終え、

ほっとした表情で出てきました。


いよいよ、私の番だー、とまた緊張が走ります。


教室の中に入ると、先ほどと同じように、

受験番号のシールを審査官に渡し、名前と受験番号を告げ、

ピアノの前に楽譜を持って座ります。


本番で初めて、自分のメロディと歌声を融合させるのは、

おそらく1,000人近くいる受験生の中で私くらいなんだろうなー

と思いつつ、やっと音の出る鍵盤を叩けました。


今まで、電器屋でこっそり練習してた時ですら、

ボリュームは最小限にしぼっていたので、

普通のアップライトピアノの音量に若干びびりつつ

上ずった歌声が教室に響き渡りました。


てゆうか、私の声量、

完全にピアノの音量に負けてる…(_ _。)


声を張り上げれば音程が崩れるし、

それでなくても四方八方から

ピアノの音やら歌声やらが聞こえてきてやかましいのに、

果たして審査官には私の歌声が届いたのだろうか、

と不安になりつつも、

なんとかピアノの演奏自体はミス無く終わり、

私は思いがけず早く終わってラッキー♪と思いつつ、

土砂降りの中を凍えながら帰ったのでした。



教室に入り、荷物を指定の場所に置くように指示されます。


自分の受験番号の書かれたシールを、

試験官の方おふたりに渡し、

試験官の前に置かれた椅子に腰かけ、

自分の受験番号(8ケタ、ここでも暗記要…)と名前を、

できるだけ笑顔でハキハキと伝え、

試験がスタートします。


緊張していたのですが、話し始めると、口が勝手にぺらぺら動くというか…。


私は普段早口なので、とにかくゆっくりと話すことを意識しました。


そして、試験中は試験官の顔を見るか否か、

という論争もあったのですが、私は試験官は一切無視!


ただひたすら、目の前のエア3歳児、20人に向かって語りかけました


ちなみに、お話の制限時間は3分間です。

これは、3分経つと話の途中でも遮られ、

逆に3分経たないと退出できない、というルールです。


なので、3分で必ず話を終わらさなければいけないわけではないのですが、

あからさまにクライマックスから遠ざかっていると、

やはり審査官の心象は悪いのではないかと思います。


更に、あまりにも時間が余りすぎてしまうと、

数十秒間、沈黙で過ごさねばならず、それもまた辛い…。


しかし、目安になるような時計もなく、

自分の腕時計や教室の掛け時計を気にする余裕もないので、

ほんとに体内時計に頼る他、ありません。


私は最大の難関、あおむしの暴食10連発を乗り越え、

腹痛に至ったあおむしの悲しみもジェスチャー付きで表現し、

話はついにクライマックスに突入しました!


最終的にまるまると太ったあおむしはさなぎになり、

ちょうちょになる、というエンディングを迎えるのですが、

私が最後の一文、


「あおむしはきれいなちょうちょになりました」


「きれいな」あたりでタイムウォッチが鳴り響き、

さりとてここでやめるわけにもいかず、

一応「なりました」まで言い切ってから、

試験会場を後にしました。


時間配分的にはうまくいったかな、と思いつつ、

でもタイムウォッチが鳴った瞬間話を止めるべきだったのか…、

などという悶々感もありつつ、

次の音楽の試験会場へと向かいます。


途中、激しく降る雨の中、

自転車置き場の下みたいなとこで

言語の練習をしている人を見かけました。


みんな一生懸命だなぁ…。

あけましておめでとうございますニコニコ



ですが、更新はマイペースに続けます(;´▽`A``




言語の試験は同時進行で5部屋か6部屋くらいで行われていました。

なので、各部屋ごとに受験者が5人ずつくらいまとめて控室から、

試験室の前へと連れて行かれます。


試験開始は930分からだったので、

9時34分の私は2番手、ということになります。


まあ早い方が比べられなくていいかなー、と思いつつ、

前の人とかぶったら悲惨だよな…、という不安も頭をよぎります。


私の部屋の1番手は、まだハタチくらいのかわいらしい女の子でした。

かわいい女の子大好きな私は、待ち時間の間、簡単に話しかけました。


「最初の方で緊張しますよね?」

「そーなんですよー! 1番最初なんて、思いもよらなくて! 

もーどーしよーって感じです!」


でもね、私以下、完全にその子より年いってる面々は、

どんな短い待ち時間の間でも自分の台本を手に、

最後のあがきに余念がないのに、

その子は何もせずただ座っているだけだったんです!


若さってすごい!


やがて1番手の女の子の名前が呼ばれ、

彼女は吸い込まれるように部屋の中へと入っていきました。


名前や受験番号を審査員に告げている声は聞こえてこないのですが、

素話を始めた途端、とってもよく通る声が聞こえてきました!


彼女、かなりうまい…( ̄□ ̄;)!


これは、私以下、

扉の前で待機している人々には

少なからぬプレッシャーを与えたことと思います。


そんな完璧に見えた彼女でも、

途中ど忘れしたのか、数秒つまってしまう時間が…!


がんばれ!かわいこちゃん!!


と心の中でおせっかいなエールを送りつつ、

彼女は3分以内で綺麗にまとめ、無事に試験を終えたようでした。


人にエールを送っている場合ではなく、

すぐに私の順番がやってきました。


事前に調べたところによると、

入室した時点ですでに審査は始まっている!

面接と思って、臨め!

ということだったので、

私はまるで就職試験を受けているような緊張感を持って、

扉をノックしました。