長時間の移動で着いたラブアンバジョーで一泊した翌日は雨…

特に見る所もないし、インドネシア初のドミトリーで引きこもるか、ネットしにレストラン行くかしかやることがない

これは疲れた身体をやすませろということかと、次の移動を諦めるが、昼前に雨が止む。

宿の人に、まだ次の予定地ルーテンに行けるか!?と聞くと
いま呼ぶからと、すぐ大きな乗用車がきた。





そこから母娘と途中入れ替わる客達や、持ち込んだ鶏の悲しげな声と7時間のドライブ

いくつもの丘を越え、山を越え、ルーテンに到着。

オジェツというバイク便で宿を探すが満室か、値段がやや高い
決めかねてると雨が降ってきてこれ以上探すのが困難に

そしたらオジェツのお兄ちゃんが「うちに来ます?」と、値段は好きな金額でいいという





よく顔を見ると、性格の穏やかな日本の友達二人と似ていたので、お兄ちゃんヘンドリックの家へ行く事にした。

家へ行くと、若い奥さんと子供たちがいて、薪で火を焚いてご飯を作ってくれた。

このへんは電気でご飯を炊いて、薪で料理する家が多いらしい

近くに両親が住んでいるから行こうと挨拶に行く

すると、近くに親戚や兄弟家族も住んでいて毎日みんなテレビを見にきているらしく大勢集まってきて賑やか

ぼくに興味を持ってくれて、楽しい夜になりました。

ヘンドリックの高校生の弟と同じベッドで寝る

しかし、蚊が多くて寝れないでいると、夜中犬の遠吠えのようなのが聞こえ、そのあとよく聞くと沢山の人の鳴き声が朝まで続いた

聞くと、親戚の人が亡くなったそうだ
すごい泣くのね、ちょっと怖かった…





翌朝ヘンドリックは近くにある古い村に連れていってくれるが、特に見る所もなく写真撮って、そのままバスステーションへ



そこからまた7時間
積んでたヒヨコが逃げてぴよぴよ足元を歩くわ、途中パンクするわ日本じゃありえない
そんな中、バジャワという山間の街に来ました
ここも観光客はほとんどいない。見る所もほとんどない街。





何かに突き動かされるように移動してきたが、いまのとこフローレス島はラブアンバジョー以外は全然観光化されてない。

さあ満月もそろそろ
目指す山で迎えれるのか!?
ほんとはギリでフルムーンパーティーの予定だったのですが…

ああ、遠くまで来たもんだ
面白い位、移動するエネルギーが湧く
帰りは飛行機で帰りたいな…





ロンボク島クタからスンワバ島を抜けて、一気に東に37時間かけて、やっと楽しみだったフローレス島にたどり着けました!!





24時間って聞いていたのに、37時間もかかるなんて…
長かった。
所々の待ち時間も長かった…
途中ぼくのエネルギー残りわずかでした

朝9時30分にクタを出発、マタラムで大きなバスに乗り換えて、ラブハンロンボク港へ17時到着

そこからフェリーで2時間、スンワバ島のポトタ港に到着





そこからバスでビマというスンワバ島の大きな街に夜中の3時到着。バスを乗り換えてサペ港へ





そこから朝10時半のフェリーに乗ること6時間、フローレス島のラブアンバジョーに夕方到着。

バスは夜でもクラクション鳴らしまくるし、急に音楽かけるし、左右にめちゃ揺れ全然寝れない
フローレス島へのフェリーでやっと少し寝れて、なんとかたどり着きました

バスも船もインドネシア人だらけ、一緒だったイギリス人の三人いたので心強かった。





ロンボク島、スンワバ島はイスラム教の人が多く、女性はスカーフだし、たくさんモスクがあった

バリ島はヒンドゥー教のが人が多い

そしてフローレス島はキリスト教の人が多い島というのでどんな感じなんだろう。

ロンボクでの反省になるけど、ロンボクの人は気持ちいい人にあまり会わなかった

ロンボク島の人は悪いからきをつけろと、何人ものバリ人にいわれていた

女性はやさしいんだけど、話しかけてくる男はだいたい悪い、というかセコい。

これが必要だから買ってきてあげるなんて言ってくれば、そうかなぁなんて思うし、自分で探せば時間がかかる

疲れてる時や、初めての場所で何も分からない時に、ふとありがたく思いお願いすると結局必要なかったり、数百円をチョロまかされたり

そうロンボクの人が悪いんじゃない
出来る営業マンに乗せられたぼくが悪いというもんだ

けど、正直じゃない所にイラっとしてしまうし、残念な気持ちに何度かさせられた

忘れてました、この感じ。
特にバリの人達がとても良い人ばかりだったので、それに慣れてしまってた

流れに任せたらとんでもない所に流れ着いてしまう時もある
そんな流れに乗らないように、アンテナ張って気を付けないと…

いい話や、心配になるような話は即断せず、一回立ち止まってゆっくり考える

自分の身は自分で守らないとね。大難にならず良かった。





さあフローレス島の旅が始まった。
ラブアンバジョーは綺麗なレストランやダイビングショップがあってお金持ってそうな外人もいて、思っていた秘境と印象が違いびっくり

想像してた所と違うのは面白い。気持ちが楽になった。
これからにも期待が膨らみます



明日は3月11日。

忘れられない日
忘れちゃいけない日。
世界中みんな離れていても共に祈りましょう。





ロンボク、クタに来て5日目になりました
毎日天気が良くて、そこらに落ちてる牛糞もカラカラです。

サーフィンを教えてもらったのを一人で復習するが、なかなか上手くいかない





疲れたし、筋肉痛だし、日焼けもすごいので翌日はサーフィンやめて、クタの近くをドライブしました

ちょうど近くで日曜日だけの市(パサール)が開かれており見に行くと、食品から生活雑貨までいろんな出店があり、
近くの村から買い出しに来た沢山の人で熱気に包まれていた

大手企業のいない、民衆による民衆の為の市
多少は違えどいろんな国でよく見る大好きな光景。





世界でこういったバザール、マーケットがいつまでも盛り上がっていてほしいと思う

午後になってもう一度行ってみると、ゴミだけできれいに何もなくなってた









それから近くにあるササッ人の村、サデへ




草と竹と牛の糞などで造った家が何十もあり、昔ながらの暮らしをしているようだが、腰巻きのサルーンを織ってる村で、見て見てとうるさいので早めに退散。




あとは、ビール飲んで、本読んで、店で一緒になった人と英語に苦戦しながら話して1日終了。





翌日悩んだ末、最後にもう一回サーフレッスンお願いしました。
すると、今度は船で沖に出てやる事になる





波はでかいし、人は多いし、おっかない

それでも先生の男の子が板を押してくれて何度か長く乗ることができてよかったんだけど、先生体調悪くなり船で横になっちゃって
一人でやる事に…

それからはよくわからないまま波にのまれ流され、パドルして戻る
の連続で、クタクタ…





若者からおじさんまで、めちゃ上手い人のをいっぱい見れた。かっこいいね。
あんな風になりたいなって思うよ
またどこかでサーフィンやりたいな

まだまだクタに長くいたい気持ちもあるけど、そろそろ移動します。