ゴア…
かつてヒッピーの聖地であり
ゴアトランス根源の地
その中でもアンジュナビーチは有名な場所
この旅最後の地と決めていた



当初ゴアに1ヶ月近く滞在する予定だったが、結局8日しかいれなかった

アランボールからアンジュナにビーチを移動してきました

ワクワクドキドキ楽しみにやって来たが、ビーチにはインド人と外国人がたくさんいるが思っていたより静か

ここもか…
今年はロシアが政情不安やルーブルの暴落の為かロシア人がすごく少ないらしい

着いてバックパックのままビーチに行くとすぐアンジュナに遊びに来ていた大樹達に会う
さっきお別れしたばかりなのにまた会えた事にご縁を感じる

大樹達と別れ宿を探すと、大したことないのに2000や3000ルピーの宿がざらで、どこも年末年始価格

400ルピーの宿にチェックインするが3日後から1500ルピーだと言われる

アンジュナもレストランが立ち並んでいて、音楽はトランスで音がでかい



夜パーティーを見に行くと、パーティーピープル達が踊っていて、音も超かっこよかった

翌日クリスマスイブ
水曜日なのでマーケットへ
昔のヒッピーマーケットの名残かららしいが、規模が大きくお土産屋と外国人の店が並ぶマーケット

そこでまた大樹始めアランボールのみんなと再会
クリスマスパーティーに誘うが、みんな夕方アランボールに戻ってしまい、一人でパーティーへ

ビーチの端のレストランがパーティー会場に変貌し、たくさんの人が集まっていた



そして地元の青年団らしき男衆が花火を大量に用意して着火

近い距離で何百発の花火が空に咲く
ドッカンドッカン花火が打ち上がり
マジカルマジカル
花火のシャワー
超綺麗!!

江戸っ子の血が騒ぐ



ゴアのクリスマスパーティー
あまりにすごくておったまげた
これがゴアかー!!
さすがゴアの遊びを知ってる



懐かしく再会したたましい達や宇宙のゲートを垣間見たが、パーティーも一段落着くと、おそらく先輩方は次の場所に消えていった

ガイドが届いていたようだが、ぼくはもうおのぼりさん状態だしダサダサ
先輩達に褌の紐締め直して出直してこいと言われたみたいでひとり反省会



気をとりなおしてまた戻ると、インド人や白人が酒でベロベロで酷いことになっている

インド人はギャングみたいなかっこうしたりダサく、土方やチンピラの悪みたいのだらけ



酔っぱらいの白人女性は差別的な感じだったが、後に気に入られて危ないし

更に危ない目をした物売りが話しかけてくる…お腹すいた50ルピーと何度も言ってくる…

ハッピーじゃない酔っぱらいだらけで、悪いマインドを受ける
もうモンスターだらけですよ



ハッピーピースピープル達は何処へ行ったんだ!?
ここにはもういれないと他のパーティーを探すが時すでに遅し

完全に宇宙船に乗り遅れてしまいました

帰りに道を歩いていると大小たくさんの教会がありキラキラきれい
そのなかでイエス様が生まれたばかりで眠っているシーンの小さなセットが飾ってあり、とてもホーリーな気持ちでメリークリスマスが言えた



宿では朝、奥さんがメリークリスマスって言ってケーキを持ってきてくれて、とても嬉かった

今日もビーチではパーティーをやっている
そして明日も明後日も毎日どこかしらでいい音が鳴っている



ぼくが出る27日は10年前に行ってトランスに行かなくなり、まつりに行きたくなった原因のゴアギルだって

今日はこれからチャポラに移って最後に山のパーティーに行ってきます



やっぱり長くいないと分からない
けど長くいるならアランボールのほうが全然好きかな
他のビーチもいろいろ見てみたかった

インドの生活が懐かしい
インドの安飯が恋しい

デリーに戻ろう♪






今日は新月新しい月の始まりはじまり
そして一年で一番夜が長い冬至
陰極まり陽に転ずる日
おめでとうございます◎


ハンピから近くの町ホスペットへ行き
そこから完全フラットな寝台の公共バスにガタガタ揺られること9時間
ゴア州の州都パナジに到着

朝5時半に着き、世界遺産の教会を見にオールドゴアへ



教会に行くと、まだ暗い中たくさんの人が並んでいる
今の時期、期間限定であの有名な宣教師フランシスコザビエルのミイラを公開していて、それを見るための行列だった

ぼくも並び軽いセキュリティチェックを受けて教会に向かう
すると入口でまたセキュリティチェック

今度はバックパックの中まで詳しく調べようとされ、中の物を全部出されそうになり面倒なんで帰るというとオッケーが出たが、具合が悪くなった



ザビエルの遺体を拝み、他の教会でまたチェックもうんざりなのでパナジへ戻り、バスで30キロ程離れたアランボールビーチへ

ゴアにはいくつもビーチがあり、そのなかでもアランボールはゆるいらしい


バスを降りるとすぐ日本人に声をかけられる
それはオーストリアで会った大樹で、彼も今日到着したそうだ

見つけてくれて声かけてくれて嬉しかった

早速ビールで乾杯
ゴアはお酒が今までより3割程安い



タイに住んでる大樹の友達で日本人の女の子も加わりいろいろ話す
久しぶりに日本語でそれも知り合いと話せるなんて嬉しい

そして、いい感じの宿も大樹が探してくれた

夕方ビーチに行くとたくさんのレストランが並び、人もけっこういる

夕焼けの中ドラムサークルがやっていて、その近くでは敷物を広げた小さな手作りマーケットが開かれている



ここアランボールはロシア人が多くメニューにもロシア語表記がある
ここも例年より今年旅行者は少ないそうだが、若いヒッピースタイルのロシアンはめちゃめちゃ可愛い



手作りおやつを売っている娘と話すと、もう7年ほとんどインドにいるそうだ

近くでは火が焚かれ、ファイヤーダンス

太鼓の音で踊る
久しぶりに踊る

ロシア人の身体のなかにもネイティブな感覚があるんだろう感じを感じた



夜のビーチは意外と静かで、また大樹達とあって飲み話した

朝早くから日本人の女性が教えてくれるダイナミック瞑想があったが、ぼくは遅れてしまった



ビーチでは漁師が小さなアジやサバなどの雑魚やエビ、カニ、シャコを水揚げしていて、それをゲットして

それを日本人の女の子達のシェアハウスで大樹が料理してくれる

鯵の南蛮がけ、ロブスターと魚の刺身、鮫のスパイス焼き、海老とシャコの味噌汁など
醤油、ワサビ、七味…
久しぶりの日本風味。
とても美味しかったです



それからシェアハウスにいる日本人の女の子と、幼稚園の先生をしているドレッドのドイツ人とぼくの部屋に行って、彼らの持っていたラム酒をチビり

話が盛り上がり、飲み会のコールをやり合う
ぼくも学生の頃のコールをする
懐かしく、チャラくて面白くて、たくさん笑った

みんな小さな子みたいで可愛くて、いっぱい元気をもらった

夕方またドラムサークルに行くと、ロシアの子がマカやカカオ等世界中のいろんなパワーフードを売っていて
ガラナたっぷりのお菓子を食べる



この日はレストラン何軒かでトランスミュージックがかかっていて騒がしかったが、そんな中でのどかちゃんにギターを弾いてもらった

そこだけ別空間
気持ちいい

ガラナが効いて元気になっちゃって夜中3時まで寝れなかった



そして翌朝7時から行けなかったダイナミック瞑想に行く

大きな声を出したり、声を出して呼吸したり、自分の中から声を出す
一度やってみたかったが、気持ちが解放し、すっきりしてよかった

そこで、昼からタントラ瞑想があると誘われ行ってみる
外人男女が集まっていて、手を繋ぎ、目をずっと見あって歩いたり、踊ったり、身体中を触りあったり…

ちょっとセクシーな感じだし、女性ともやるし、外人みたいにノリノリでかっこよくなんて踊れなくて、シャイな日本人は最初恥ずかしかったけど、雰囲気に乗っかってみた



最後みんなと長いハグを交わしたら愛の波動みたいなのをバンバン交換してなんとも言えない気持ちよさに包まれた

結局、終わったの昼過ぎだし、クタクタで、移動するつもりでチェックアウトしたのに出れなくなちゃった

なので、ぼくの部屋を借りた大樹とシェアして同じベッドで今日は寝ることになりそう

どこも楽しくて時間が足りない~
けど、あと一週間もない…
もうゴールはすぐそこだ!!

ゴアあともう少し堪能して日本帰るぞー!!

世界が平和でありますように
生きとし生けるものが幸せでありますように。



ゴカルナでは日が経つごとにじわじわとワクワクが増していく

村にお寺がいくつかあってお参りし、楽器屋さんで太鼓を教えてもらって一緒に叩いたり、海水浴したり、ジャムセッションがあったり…

停電になる夜はささやかなキャンドルナイト

自然がある田舎のビーチの風景
そして毎日いい天気

そんなにたいしたことしてないのに1日が早くて、6日経っていた



この数日で旅行者ももう充分なくらい急に増えてきたし
他のビーチにも泊まりたかったし
まだまだたくさんの可能性があるところなので、このまましばらくいたくなった



不思議なゴカルナの時間が過ぎていく
懐かしくも忘れてかけていたこの時間感覚

ラストナイトは宿のレストランでオーナーと従業員とラムを飲み話していたら、ドレッドのフィンランド人達も来て一緒に話す



結局最後までいて気づくと夜中の1時になってた
久しぶりによく笑い楽しい夜だった

翌朝なんとか起きれて、まだ出れる時間だったので、ゴカルナからバスを乗り継ぎ乗り継いで10時間
ハンピに到着



ハンピは南インドで人気の観光地で旅行者もたくさんいる

村の中心のバザールに宿をとる
近くには久しぶりの日本人宿もあった



宿は名前が無く、隣では家族が暮らしヤギや牛がたくさん飼われ、朝から子供やお母さんの話し声で賑やか

巨石がゴロゴロ自然のアートを作り
300~500年前の南インドの王国の中心で当時の遺跡が点在している村

2日かけて自転車で回ろうと主要な遺跡を見学する



すると社会科見学に来た子供達が話しかけてきて、20人以上に握手をしてくれと囲まれ一人一人握手した

中学生の女の子達もぼくが近くに行くとワーォ♪なんていい反応

有名人になった気分
嬉しかったな
なかなかこんな気分を日本じゃ味わえない



遺跡は半日でほとんど回れてしまったので、隣のカマラプラ村まで行き地元の食堂で食べて、近くの酒場へ

そこでも男の人達に話しかけられ、お酒をご馳走になり、その中の一人の家に連れていかれる



そこには子供を抱いた若いママさん達がいて、子供を通してぼくが何かのキャラクターみたいに接してくる
女性がこんな親しくしてくるのは珍しい

そしていざ子供を抱くと、子供は泣く

暗くなるまでいて、泊まっていけばと言われるが、泊まるにはまだ早いのでハンピに戻る

道は真っ暗で、途中怖いような感じがしたり、暗闇で話しかけられたりしたけど、サードアイの照らす道を無心で進み、無事たどり着いた



翌日、渡し船でハンピの川を渡ったエリアに宿を移す

こっちは細い道沿いにレストランや店が並び、なんだかめちゃいい感じ

そして巨石に囲まれた自然の中に宿が点在している



いくつか見て回り、やっと見つけた宿は小さな庭があり、レストランがあり、巨石のすぐ横にある静かでゆっくりした場所
そしてこの旅最安タイの100ルピー
宿の名前はラマゲストハウス

ゆっくりした空気で居心地がよく、かなり気に入った

こちらのエリアはイスラエリーが多く、ヘブライ文字も書いてあり、ダビデの星を目にする

ハンピバザールの方とは違い、お酒もあるし、とても自由な感じで心地よい安心感



こちらでも自転車を借りて毎日サイクリング、田舎の景色や、絶妙なバランスで岩が積み重なり不思議な景色を見ながら、高低のあるでこぼこ道を行き、山の寺院に登ったり、巨石の洞窟を散策したり、湖でゆっくりしたり



夜は宿のレストランで川で釣れた魚のカレーを作り方を見させてもらい
シェフと泊まっているオーストリア人と3人で食べ話し、まったりチルアウト
とても美味しかった
みんなで同じものを食べるっていい



次の夜はバッファローで、捌きたての肉や内臓を朝早く買ってきたのだと

この日は仲良くなったスイス人も加わり4人で食べる

インドに来て鳥は何度か食べる機会があったが、牛を食べるのははじめて

今までたくさん牛を見てきたので複雑な気持ちだったけど、いざ出てきたらめちゃ美味しく、ありがたくいただきました

ここもよく停電するので必然とキャンドルナイトになってとてもよい夜

出るときも
「またインドに来てね!!」
「またここに戻ってくるんだよ!!」
など最後まで嬉しかったな

ゴカルナ、ハンピは気持ちよくて、楽しい場所だった



どちらにもまだ滞在していたかったけど、また次の機会に来たい
これでカルナータカ州は終わり

これからゴアに向かいます