お世話になったバイク乗りの友人二人はまたすぐ再会するかもねと言い、温泉がある山に旅立って行った

着いたその日にバッタリ出会えた二人とは、昼も夜も一緒にごはんを食べていっぱい話したり、新市街にあるディスコやレストラン、バーやカラオケ、ゲイバーなんかがひしめく夜の盛り場を見に行く

20時位には店がどんどん閉まってしまう旧市街とは違い
新市街は人がたくさんいて安全な感じ
そのときエクアドルの女の子に話しかけられるも、スペイン語が話せないのでどうにもならず

この夜、これからは頑張ってスペイン語を使って旅しようと強く思った












朝は宿の客と宿の人が喧嘩を始め起こされ、なんだなんだと見に行き戻ると宿の猫がぼくの布団に放尿
リビングで二日寝ていた思い出のマットは水浸し
タイミングよく二人が出発したので、二人が泊まっていた部屋に移動

やっと一人部屋に移れたわけだが、時差の影響で毎晩3、4時間しか寝れずも元気でいたがついに風邪をひいてしまった









寝込む程ではないので、町全体が世界遺産というキトの旧市街を散歩
坂の多いこの街には400年前の、いくつもある素晴らしいカテドラル(大聖堂)や街並みを見て回る








夜は風邪がひどくなってきたので、早々と飯を抜き、ゆっくり体を休める事ができて、このタイミングで風邪をひいてよかった
体が休ませて欲しかったみたい

とりあえずゆっくり休んで明日様子をみようと思います




アムステルダムから12時間半、大西洋を渡りエクアドルの首都キトのマリスカル国際空港に到着しました

アムステルダムとの時差は-6時間、日本との時差は-14時間あるので、こっちが朝の8時だと、日本が夜の10時ということになる

夕方5時頃空港を出て、バスを2つ乗り換え、旧市街に向かったが、新市街で降ろされてしまった
新市街は日本のどこかの町と変わらないような発展ぶり





道を聞くと、旧市街までも歩いて20分で行けると言うので歩いていくが目的の場所には全然着かない

暗くなると旧市街は強盗や悪い奴が出るから気を付けろ
と書いてあったのにどんどん暗くなっていく

再び19歳と21歳の若者二人組に目的のサンフランシスコ広場への道を聞く
するとまだ先だということはわかったが、他はスペイン語で何か言ってるがさっぱり分からない

分かったことは、サンフランシスコ広場に連れていってあげるってこと

もう暗いしどこまで信用できるか分からないのでありがとう一人で行くよと断るがうまく伝わらない

仕方なく着いて行くと、途中にある素敵なカテドラル教会に寄り写真を撮ったりしながらまた歩く

いくつかの教会や素敵な建物を見ながら歩くがなかなか着かない





キトは標高が2800メートル以上ある高地なので、いきなり長く歩いたら頭がクラクラしてきた

細い路地は気を付けろとも書いてあったが、どの程度が細い路地かもわからない

特に彼らといて不安はなく、つたない会話をしながら歩くこと約一時間

サンフランシスコ広場に着いた
ちゃんと連れてきてくれた

ガイド料でも言われるかとは覚悟していたが何も言ってこない
なので、ぼくはジュースかビールでもご馳走させてと言うが、大丈夫と言う

めちゃいい男たちだった
グラシャス!ありがとう!
握手をして別れた





サンフランシスコ広場のすぐ横に目指していた安宿スクレはすぐ見つかった

宿に入るが部屋が無いのでリビングでもう一人の女の子と寝てくれと言われる
一泊3ドルでチェックイン

日本人はいるかと聞くと、隣の部屋にいると言われてノックする

するといました
ミスターラッセーラー
ねぶた祭りのランドマーク登場!
7年ぶりの再会!

彼とは北海道標津のシャケの加工工場で一緒の寮に住んで働いて、その前後含め11回シャケに行ってるエキスパートでもある

そして与那国島でのサトウキビ刈りをした時も同じ寮で生活した仲間で数々の逸話をもつ筋金入りの旅人
2010年に与那国であって以来の再会になる

彼は今、北米アラスカの最北端デッドホースから南米アルゼンチンのウシュアイア最南端の道の果てまでバイクで縦断している途中で、たまたまタイミングよくキトにいてまたすぐ出るところだった
もう今で8カ月旅をしているそうだ





彼と途中から一緒に旅してる友達と3人でごはんを食べに行き乾杯
酒をほとんど飲まない友人もこの日はビールで乾杯してくれていろいろな話をした

ビール一本しか飲んでないけど、高地で飲む酒の酔いが心地よく、時差で狂った体のリズムを刺激した







前回のインドでもデリーに着いてすぐ友達に会えたが、今回も着いてすぐ会えたこの不思議

まだまだアンテナはピンピンなようで、今回もこれを信じて旅しようと思う

大いなるお導きに感謝です。
ありがとう!グラシャス!









成田空港から飛び立ち、北海道稚内あたりからロシアに入り、アジア大陸を横断し、ノルウェー、スウェーデンなど北欧を越えオランダの首都アムステルダム、スキポール空港に到着しました

南米に行くならアメリカで乗り換えるのが普通だと思っていたけど、探した中で一番安いのがKLMオランダ航空だったので、今回はアムス経由で初のヨーロッパ上陸

11時間半のフライトで、時差は-8時間
昼11時過ぎに出たのにアムスはまだ15時
時計は4時間しか経っていない







スキポール空港にはカジノやショッピングモールがある

オランダ人いっぱいいる
お洒落な子や格好いい男が多く、なんかでかい
オランダ人やっぱりタバコ吸う人多い

オランダ語さっぱり分からないし、疲れと寝不足とで頭が回らないが聞きたいことは伝わった

空港からそのまま電車でアムステルダムの方へ
トラムという路面電車に乗り換えネットで予約していた安宿、WOWアムステルダムへ
ここは8人の相部屋だが、朝食付で10ユーロ(≒1300円)







まだ夕方の5時だからこれからなはずなんだけど、日本は夜中の1時

眠いがここで寝たら夜中に起きてしまうので、近くのスーパーに行くと日本みたいに値引きのお惣菜があったのでそれとビールで夕食にした
思ってたより安く、お酒も日本より安かった

お洒落な団地?アパート?が建ち並ぶエリアでとても静かだった

街の中心にも行きたかったけど、今回のアムステルダムはただ寝にきただけになったので、帰りに取っておこう



明日も朝からエクアドルに12時間のフライト
更なる時差
やっと南米に入ります。

とりあえず早くゆっくり休みたいわ

まだ19時半だけどもう寝よう!