
アムステルダムから12時間半、大西洋を渡りエクアドルの首都キトのマリスカル国際空港に到着しました
アムステルダムとの時差は-6時間、日本との時差は-14時間あるので、こっちが朝の8時だと、日本が夜の10時ということになる
夕方5時頃空港を出て、バスを2つ乗り換え、旧市街に向かったが、新市街で降ろされてしまった
新市街は日本のどこかの町と変わらないような発展ぶり


道を聞くと、旧市街までも歩いて20分で行けると言うので歩いていくが目的の場所には全然着かない
暗くなると旧市街は強盗や悪い奴が出るから気を付けろ
と書いてあったのにどんどん暗くなっていく
再び19歳と21歳の若者二人組に目的のサンフランシスコ広場への道を聞く
するとまだ先だということはわかったが、他はスペイン語で何か言ってるがさっぱり分からない
分かったことは、サンフランシスコ広場に連れていってあげるってこと
もう暗いしどこまで信用できるか分からないのでありがとう一人で行くよと断るがうまく伝わらない
仕方なく着いて行くと、途中にある素敵なカテドラル教会に寄り写真を撮ったりしながらまた歩く
いくつかの教会や素敵な建物を見ながら歩くがなかなか着かない


キトは標高が2800メートル以上ある高地なので、いきなり長く歩いたら頭がクラクラしてきた
細い路地は気を付けろとも書いてあったが、どの程度が細い路地かもわからない
特に彼らといて不安はなく、つたない会話をしながら歩くこと約一時間
サンフランシスコ広場に着いた
ちゃんと連れてきてくれた
ガイド料でも言われるかとは覚悟していたが何も言ってこない
なので、ぼくはジュースかビールでもご馳走させてと言うが、大丈夫と言う
めちゃいい男たちだった
グラシャス!ありがとう!
握手をして別れた


サンフランシスコ広場のすぐ横に目指していた安宿スクレはすぐ見つかった
宿に入るが部屋が無いのでリビングでもう一人の女の子と寝てくれと言われる
一泊3ドルでチェックイン
日本人はいるかと聞くと、隣の部屋にいると言われてノックする
するといました
ミスターラッセーラー
ねぶた祭りのランドマーク登場!
7年ぶりの再会!
彼とは北海道標津のシャケの加工工場で一緒の寮に住んで働いて、その前後含め11回シャケに行ってるエキスパートでもある
そして与那国島でのサトウキビ刈りをした時も同じ寮で生活した仲間で数々の逸話をもつ筋金入りの旅人
2010年に与那国であって以来の再会になる
彼は今、北米アラスカの最北端デッドホースから南米アルゼンチンのウシュアイア最南端の道の果てまでバイクで縦断している途中で、たまたまタイミングよくキトにいてまたすぐ出るところだった
もう今で8カ月旅をしているそうだ


彼と途中から一緒に旅してる友達と3人でごはんを食べに行き乾杯
酒をほとんど飲まない友人もこの日はビールで乾杯してくれていろいろな話をした
ビール一本しか飲んでないけど、高地で飲む酒の酔いが心地よく、時差で狂った体のリズムを刺激した



前回のインドでもデリーに着いてすぐ友達に会えたが、今回も着いてすぐ会えたこの不思議
まだまだアンテナはピンピンなようで、今回もこれを信じて旅しようと思う
大いなるお導きに感謝です。
ありがとう!グラシャス!