この1週間はとても大事な時間でした
ではあるけれど
2日にケアンズに着くってことしか決まってませーん!!
あとはなーんにも決まってませーん!!
パーティーのチケット買わなくちゃと思うものの・・・
どうなるのやら!?
まぁなんくるないさー!!

暑さ寒さも彼岸までという言葉通り
夏の暑さも落ち着き、秋の訪れを感じられるこの頃
肌の黒さだけが未だに残り
楽しかったまつりの日々を思い出す
北海道から戻って1週間ほどして
奈良の親戚の所に寄ってから滋賀の山奥で開かれる山水人のまつりへ向かう
今年も2週間のキャンプ生活が始まる

会場に着くやいろいろ友達に会い
気がつけば日が落ちて暗くなりテントが張れず
友達の大きなテントに泊めてもらう
そういえば去年も着いた日にテントを張れずティピで一泊した

泊まったテントの周りが、神戸から来ている人たちで
前から知っているさやちゃんに友達を紹介してもらう
タイのシャンバラまつりで会った友達たちも合流して
毎日ご飯を作ってくれたり、一緒に飲んだり
神戸ガールズ!とても素敵な女の子達と楽しい毎日を過ごす

神戸ガールズはみんな5日程で帰ってしまい
残ったのは独り身の男ばかり・・・
ああ、これからはむさくるしい男ばかりの共同生活が始まるか
と、残念に思っていたら
シャンバラで会った女の子達が加わり
ぼくらが作っていったスペースをチョンガー(独り身)村と名づけ
まさかの合コン!?スペースに発展!!
老若男女が毎日遊びに来てくれて
1日に入れ替わり30人程来てくれる日も
女の子がいっぱいの日もあれば
年配のヒッピーの方達が来てギターを弾いてくれたり、みんなで歌ったり
楽しい宴が夜な夜な行われた

週末になるとお神輿をわっしょいわっしょいしたり
ステージも大盛り上がり

ぼくらの作ったスペースが毎日どんどん成長して
いろんな人が遊びに来てくれてほんと楽しかった
今年は雨が少なく天気がよくて
川に入ったり、近くの温泉に行ったり
素敵な人がいっぱいで気持ち良かった♪

二日に渡る打ち上げを終え
山水人村の仲間たちと富士山の麓で行われる
いのちのまつりーNO NUKES ONE LOVEーへ
いのちのまつりは12年ぶりにおこなわれるおまつり

準備や駐車場番などの手伝いもすることになり
2日前から会場入り
山水人に来なかった友達とも再会
チョンガー村で学んだ技術で快適スペースをまた作る
いのちのまつりは4日間と短くてあっという間に過ぎていった
ここでもマラ様わっしょいしてステージに乗り込んだり
ボブさんのステージで踊ったりと自分でもよくわからないほど
楽しく刺激的な経験をした
そして朝は早くから富士山から昇る朝日を拝み
日本山妙法寺の尼さんによる南無妙法蓮華経や
断食していたボブさんの般若心経
祈り歩いてきた7ジェネレーションウォークの人たちによる
インディアンの祈りなど
これまでに亡くなった仲間たちに、世界の平和のために一緒に毎朝祈った

山水人・いのちのまつりの3週間に渡るキャンプ生活は
笑いあり、涙あり、恋あり、愛ありと
幸せに満ちたドラマティックな毎日だった
いろんなところでいのちの花が咲いてたよ

ぼくらは地球と暮らす地球家族
ぼくらは地球に生きる宇宙人
地球のこと、みんなのこと愛してます
ありがとう
NO NUKES ONE LOVE
わっしょい!!
あっという間だったけどゆっくりだった利尻島を後にし
稚内から電車に揺られ、大学時代を過ごした第二の故郷旭川へ
買物公園に出来たゲストハウスに泊まる
そこのオーナーは与那国島で宿を以前やっていたり、東京の僕の家の近くで働いていたりと共通点が多くご縁を感じる
海外からの旅人や北海道を旅するライダー達が泊まっていて、ぼくが旭岳に行きたいと話すと、オーナーがレンタカーをシェアすると安いしいろいろ動けるよと教えてくれ、次の日の朝に一緒に行く人を集めてくれた
一緒に行く人はオーストラリア、ドイツ、カナダから来た外人達
男2人女2人!伝わらない英語で話す
旭岳に着き、さあ登ろうという時、ぼくだけたびぐつにタイパンツというなり
みんなはちゃんと登山靴・・・
ぼくの格好を見たみんなは登山中止の諦めムード
とりあえず登ってダメなら引き返そうと登ろうとしてたらクレイジーだって
それでもどうにか登り、北海道最高峰制覇!
火山ガスがシューシュー吹いているし
岩の河があったり、とてもエネルギッシュな山
頂上では寒かったからか山のエネルギーが強かったのか瞑想しようと座ったら腰がズキズキ痛くなって、歩けなくなりそうになったんで急いで下りる
そしたらすぐ痛みが和らぎ、下山したら全然大丈夫だった
くたくたで温泉入って、美瑛の丘連れて行って
夜は連日、大学の友達と食事。

旭川に2泊し、今回の旅のメイン
第24回アイヌモシリ一万年祭へ
4年ぶりの一万年祭。
バスを乗り継ぎアイヌの聖地、二風谷を目指す
しかしバスを途中で降りてしまい、乗り継ぎのバスはなく
ビールを飲みながら途方に暮れて、たまたま友達に電話したら1時間もしないうちにぼくのいるところを通るとの事
ラッキーなことに友達に乗せてもらい会場へ向かうが、雨が降ってきたので近くの鉄道博物館にあるライダーが泊まれる列車車両で1泊しアイヌ資料館を見学して会場へ
祭りの主催者でアシリレラさんというシャーマンによるカムイノミというカムイ(神、霊的存在)へ祈りを捧げる儀式で1週間の祭りが始まり
最終日のカムイノミで終わる
アイヌの歌や踊りがあったり、口琴大会や運動会、宝探し等、夕方からはライブと毎日たのしかった
ぼくは運動会でパン食い競争、徒競争、借り物競争に参加するもすべてビリ。男女綱引きも負けてしまった・・・
近くには川が流れていて天気のいい日は川で風呂、洗濯、沐浴
お盆のとき川で沐浴しているとアイヌの歌が聞こえてきたりした
それはお盆で帰ってきている霊の歌だったみたい
カムイのみの祭壇、会場の焚き火、テントの焚き火
いろいろなところで焚き火が焚かれている。火の神様。
ぼくも焚き火で料理を作らせてもらったけど火加減が難しい
焚き火の奥深さを知った
今年の春、タイで会ったイフさんが来ていた
第1回目から来ているそうで、ステージも3回やってくれたし
アイヌの歴史等いろいろな話をしてくれた
タイでイフさんがギターの事を聞き、東京に帰って即買いし
今回はそのギターを持って利尻に行っていたのだが
音は鳴るが曲にならない腕前のぼくにギターのことも教えてくれた
楽しくて、気持ちよくて、自分の未熟さを知り、人の温かさを知り、勉強になる
とても土臭く、濃いお祭りだった。
まつりが終わり、そこから仲良くなったみんなと十勝のパーティーへ行き
一晩過ごして、ティピのある家に連れて行ってもらった
北海道の人達、一緒にいた仲間に申し訳ないくらいよくしてもらった
北海道の自然最高!!
また来年も来たいなぁ
みんなありがとー!!
イヤイライケレー!!