プラプラさんぽ有栖川の森を抜けると広尾という外人の多い街があり そこを過ぎると 都会が広がるお気に入りの渋谷の喫茶店からの風景 ファッションの最先端かいろいろな格好をした人達が行き交う 老若男女 喜怒哀楽1人の人にフォーカスするとその人が見えるみんないろんな今日を生きている今このタイミングでこの場ですれ違っている人達の今が 今のセンター街の一つの路地の空間を作り出している どうでもいい事なんだけど すごくミラクルを感じた