好きな詩人のひとり ななお さかき 


地球家族の長老。吟遊詩人。

宇宙を放浪するコスモポリタン。


是非どこかでお会いしたい方である。


4月に京都に行っているとき

宿にあった詩集「ココペリ」より



「惑星地球に生きるなら」



住むは 星と虹の となり

鹿の耳ふたつ 風のたよりを 頼みとし

猿の四つ足 山と水 ひたすら歩き


野生たっぷり 人間ほどほど

はたらきは汗と思いの流れるままに


友 遠方より きたる

大根なべあり どぶろくあり 歌あり


影のかげ

スーパーマーケット 病院 銀行 はるかにとおく


地平むなしや 権力しずみ


仰ぐは 太陽と月