履きだおれの街、神戸が誇る靴の街・長田区のおまつり“くつっこまつり”。

長田の友人が毎年、こんなん買ってきた!と画像を送ってくれるので、羨ましくて今年は連れてってもらった。

長田といえば鉄人28号!


長田区というとケミカルシューズという昔からのイメージがあるけど、本革の看板の店舗もたくさんあって、百貨店で売っているような靴を作っている会社だと、もう開場前からすごい行列。

とりあえず目についたとこから色々見て回る。

大体1000~2000円、高くて3000円ぐらいかな。

これは、興奮しますな。

素敵なデザインのを発見→試着→ちょっと小さいかな?→大きいのどこだ~!!→発見、試着→よし!これください!

とワゴンに山盛りになってる靴の山から探す。

本革の靴がこのお値段なので、女子も女性も老女も目のいろ変わってる。

女は靴が大好きだよ。

私はとにかく柔らかそうな靴をチョイス。

スニーカーも一足買えて嬉しい。

しかしあまりにも色合い地味なものばかりで本当に私のセンスって、と思った。

でも嬉しい。


テーマ:婆さんの通院時の足元 て感じでしょうか。