今朝がた叔母が亡くなったが全く実感がなく、普段通りに帰宅し、普段通りに晩御飯をすませてお風呂、夜のおやつも普段通り食べた。

もう長いこと会っていなかったので、昔のケラケラとよく笑う姿しか思い出せない。

年々お祖母ちゃんにそっくりになっていった叔母は


明日になればお通夜と告別式の日時の連絡がくるのだけれど。

夢の中のようにふわふわと生きている私。

叔母が亡くなって悲しいのよりも、参列して母がなげきかなしむのを見るのが嫌だなあとか。