3月19日、朝7時すぎに母の部屋に行くと

ベッドの上に仰向けで倒れ込んでいて 全く動くことができませんでした

 

 

夜中の3時ごろ、トイレから戻る途中で

ベッドの近くの床に転んだそうですが、

なんとか起き上がりベッドに戻ったようです。

掛け布団は少し掛かっていました。

 

 

失禁しているのでパンツとズボンを履き替えさせて

救急車を呼んでくれと…

 

 

 

 

MRI検査の結果、腰椎圧迫骨折と診断されましたが、

特別な治療は必要なく、コルセットを装着するだけで済むため、

いつでも自宅に戻ってもよいと繰り返し言われました。

救急車で病院に運ばれた日、

整形外科の待合室で他の患者さんの会話から、

以前に圧迫骨折で1ヶ月間入院したという話を耳にしました。

コルセットは毎週金曜日にしか業者が来ないため、

昨日ようやく装着することができました。

19日の朝8時半頃に救急車で病院に到着し、

検査や入院手続きが11時半頃に完了しました。

面会時間が午後3時から始まるため、

11時40分発のバスに乗り、すぐに家に戻りました

(次のバスは午後1時半過ぎになるため)

持ち物リストに記載されたパジャマ3枚、

バスタオル・フェイスタオル各3枚、ティッシュ2箱、

体拭き用ウェットティッシュ2個、

大人用お尻拭き(ノンアルコール)2個、

フタ付きプラスチックコップ2個、泡タイプボディソープ、

ポンプタイプの保湿クリーム、服用中の薬、靴などを準備しました。

20日は祝日で面会に行けなかったため、

元同僚と電話で話し、3人で4〜5時間ランチやおしゃべりを楽しみました。

21日は面会時間前に病院の地域医療支援室を訪れ、

介護認定申請について相談しました。

22日は地域医療支援室のスタッフの指示に従い、

窓口にアポイントメントを取りました。

25日には自宅を訪問し、生活環境を確認する予定です。

コルセットが届いく前の22日までの3日間、

19日、20日、21日は痛み止めを飲み、

安静にして過ごしました。

22日にはトイレやリハビリのため動いた際、

めまいを感じたようで、体調が優れない様子でした。

この日は母の妹と一緒に面会に行き、

コルセットの装着方法を学びました。

土曜日にはリハビリがありますが、日曜日はありません。

普段から少し歩くだけで息切れやふらつきがあるため、心配です。

病院での起き上がりや移動の様子を見ることができていないため、

具体的な状況が分かりません。

介護シューズがなかったため、

22日の午前10時までに注文すれば

当日発送してくれるオンラインショップで注文しましたが、

選んだ色が準備できず、別の色への変更を提案されました。

しかし、当日発送ができない場合はキャンセルするよう依頼しました。


 
結局、2足のシューズをキャンセルし、

左上のシューズの別の色を注文しました。

病院の地域医療支援室の患者相談窓口で相談に乗ってくれたスタッフと、

アポを取った包括支援センターのスタッフは、

お互いに連絡を取り合ってくれるとのことでした。

1日も早く介護認定申請を進めたいと考えています。