10月23日、乳がん術後2年検診に行ってきました 病院

 

 

7月下旬からひどい首こり、肩こりになってしまいました。

頭痛を伴って、左の股関節や左の肋骨にも痛みがありました悲しい

いまだに首こり、肩こりは治ってはおりませんが

ちょっとだけ軽減しました

 

  7月末に近くの総合病院の整形外科に予約を入れようとしたら 

 最短で2週間後だそうなので そこは諦めて、

 そういえばその1週間ほど前にかかりつけの開業医の内科(乳がんの連携医)

 のところで血液検査(腫瘍マーカーを含む)と胸部レントゲン、心電図、

 尿検査をしていて 結果は次月の薬をもらいに行くタイミングでしたが、

 骨転移が気になり、腫瘍マーカーの数値を知りたかったので

 8月1日に結果を聞きに行ってみました。 腫瘍マーカーは基準値内でした。

 かかりつけの開業医に乳腺外科にかかっている病院の整形外科の紹介状を

 書くと言われ、翌日の8月2日に予約を取ってもらいました。

 

整形外科で首こりと肩こりがひどく頭痛もあり、左の肋骨や左の股関節が

痛い、乳がんのことを言いました。

紹介状には頚椎のことしか書いていないので股関節は診ないようなことを言われて

かかりつけの開業医には整形外科でついでに股関節を診て欲しいと頼むようにと

言われていました。

 

握力を測って、先生の手を握っていろいろな方向に押したり、腕をあげたり、

打腱器でトントンされましたが運動機能は問題はなさそうでした

 

頚椎のレントゲンの結果は首が長い、骨がまっすぐ(ストレートネック)、

股関節のレントゲンは問題ない

 

👨🏻‍⚕️「家の近くの整形外科で温熱療法とかしてもらってください」バイバイ

終了となりました

 

 

6月にかかりつけの開業医のところで胃カメラと腹部エコーの検査をしました。

腹部エコーで肝臓に1cmぐらいの血管腫らしきものがあるので

乳腺外科にかかっている病院の消化器内科に紹介状を書くので

診てもらうように勧められ6月27日に予約を取ってもらいました

 消化器内科では血液検査と腹部エコー検査でした。

 結果は血液検査は問題なく、腹部エコーは5㎜ぐらいの血管腫だと思われる

 3ヶ月ほど時間を空けて大きくなっていないかをみるそうで

 10月10日に再検査となりました。

 

 再検査は血液検査は問題なく、腹部エコーは3㎜ぐらいだとのことでした。

 先生がパソコンの画面の1cmの目盛りをマウスでグルグル指してくれていて

 見たら5㎜目盛りより小さかったので3㎜ぐらいで納得しました

 乳がんをやっているので肝臓転移ということはですか?と聞いてみました

 白く写っているので悪いものではないと思う。悪いものだったら黒く写るそうで

 👨🏻‍⚕️今日で終わりですバイバイ 今後は引き続きかかりつけの開業医のところで

 診てもらってください。かかりつけ医には結果を郵便で送ります。

 

 

   乳がんの術後2年検診の前に消化器内科と整形外科に

   かかることになりました

 

乳がん術後2年検診 10/23

 

乳腺外来の予約時間が午後2~2時半でした

その前に血液検査とマンモと乳腺エコーがあります。

病院に12時20分頃着きました。

血液検査は採血まで待ち時間は5分ぐらいでした。

採血後、止血のため5分ぐらいしっかり押えていました。

次の超音波検査に行く前に乳腺外科の待合所の様子を見に行ったら

60分待ちの表示がされていました。

超音波検査前にお昼ご飯を食べようと思っていましたが

お腹が空いていないので超音波検査の受付を済ませました。

超音波検査は予想以上に混んでいて時間がかかり、

なんとか午後2時ちょっと前に乳腺外科に着きましたタラー

 

問診表を記入しなければなりませんでした。1年振りですっかり忘れていましたもやもや

 

どのような症状があるか?

最初はバネ指、関節痛と記入しましたが、なんか違うなぁ~と思い

(自律神経失調症の様な症状)と書き直し

 

その他、気になることがあればお書きください

(冷え性、首こりと肩こりがなかなか治らない)

 

問診票を書き終えて

乳腺外来はいつも180分待ちとか当たり前なので

また売店に行ってみましたがやっぱりお腹が空いていなかったので

すぐ乳腺外来に戻ってきたら自分の番号がもうすぐ診察のところに

表示されていてびっくりしました。   

 

午後2時半ごろ、呼ばれました

部屋に入ると看護師さんに先に診察なので上半身脱いで診察台に横になっていて

くださいと言われ(先生は診察室を2つ使って、交互に診察しています。)

タオルを掛けて2分~3分して先生がいらして

ささっと触診して、ぱぱっと服を着て、カーテンを開けたら

先生はドアの近くでしゃがんでゴソゴソしていて

わたしは服のボタンをはめたり、パソコンの画面のマンモとエコーの画像と

机の上の血液検査の結果の悪いところを見ていて

後から考えたら先生の顔は見ていない!! 腫瘍マーカーの数値も見ていませんでした

 

 

会計が午後3時ちょっとすぎに済み、めずらしく明るい時間に帰れました~

 

帰り道は富士山が見れました

 

 

 

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