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20代大工の仕事ブログ@だる

20代大工のブログです。


平日は通勤が二時間なので中々更新できません。
ブログにあてていた時間が通勤になってしまいまして、、、


ただ皆さまのブログは携帯から拝見させて頂いております。




さて新築の現場ですがまずプレカット屋さんが加工できないというので建て方でかけられなかった登り梁を
掛けました。


お恥ずかしいことに私は構造体を刻んだ経験がほぼないです。30歳までに手刻みを経験しておきたいです。

いきなり振れている梁で納めるのに苦労しましたがなんとか掛かりました。



つづいて一階の基礎断熱です。


建物が矩でないのでちょいと面倒です。
このあと2液発砲ウレタンで基礎と断熱の隙間を充填し24mmの合板をしきました。



合板を加工するのに30mmインパクト錐便利です。

お店に中々おいてなくネット通販で買いました。

アンカーや配線をかわすのに使います。




とりあえずざっと今週の動きを書いてみました。
今後日曜まとめ書きが多くなりそうです。


実は旅行へ行っていました。
旅先では一切の通信を絶っていたので仕事はじめの今日からブログも再開です。




今日から新しい新築注文の現場です。


今回から正確に作業日数を測りたいと思います。
今まで恥ずかしながら時間に関してはなんとなく作業していました。


というのも私は月給制ですし、今までは誰かに使われることが多く責任感がなかったのかもしれません。


これでは自分の作業スピードもあいまいでなんとなくでしか先が読めません。

このままではまずいので記録を取ることで自分の能力を知り、また長所短所を抑えていきたいです。


今日は簡単にこのへんで終わります。

進化しなければ退化


今朝テレビでとある会社の社長が言っていた言葉です。
とても良い言葉だと思ったのでタイトルにしました。


私は現在、社員大工として働いています。
父も大工ですが社会勉強の為、父の元では働いていません。


勤めている会社の建物ですが仕様がほぼ決まっていて
いつもの仕様、いつもの設計、いつもの監督というような感じ。


会社としては自社の仕様、特徴がはっきりとしていて良いことだと思います。
また、その仕様でお客さんを引きつけられる魅力、受注力も素晴らしいものです。


しかし、職人として私はどうでしょう。
世の中には色々な工法や収まりがある中で、基本的には同じことの繰り返し。


私は今の会社以外で仕事をしたことがありません。
自分で外の世界を知る努力をしなければ、外の情報は入りにくい状況です。


技術、知識がなければ仕事の出来の良し悪しさえもわからないしより良いものは作れない。
また今の仕事よりもっと面白い仕事があるかもしれない。
その逆も然り、、、


とにかくこれからの私の職人としての生き方を決めるには無知すぎる。


自分で進化しようとしなければ現状維持。
タイトルで言うところの「退化」。


今出来ることは注文現場をまとめることと色々な仕事を見ること。
2年以内に気になっている仕事をしている工務店の見学に全国をまわってみたいと密かに思っています。