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20代大工の仕事ブログ@だる

20代大工のブログです。

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造作も今週でほとんど決まりそうです。
先々週くらいからかなり頑張りました。汗

初めて刻んだ階段はなんとか収まりました。
箱階段の部分は側板と蹴込みの木目を揃えました。
蹴込みは一枚のパネルから加工したのでこちらも同じく木目が揃ってます。

自分で作った階段で二階に上がった時の気持ちは忘れられません。
また物作りの魅力を再認識しました。
次回はもう少し手際よく作れるようにしたいです。

携帯からなのでこの辺で









気持ち

今の現場はお施主さんが近くに住んでおられて、
毎日10時にお茶セットを持ってきてくれています。
1月末の上棟から現在に至るまで
本当に1日も欠かさず毎日決まって10時にです。
有り難いですよね。
今時こんな恵まれた環境で仕事ができる現場がそうあるものでしょうか

お施主さんがこのような環境を作ってくださる以上私も持てる限りの力と
精一杯気持ちを込めてこの建物と最後まで向き合っていくつもりです。


造作の話
目地を切るは一般的な表現でしょうか

私は造作材同士がツラに収まる場合目地を切って納めています。
デザ イン的にも綺麗ですし逃げが効くし(ここが重要笑)。

玄関框は付け框を玄関サッシアングルツラに
玄関サッシ枠をアングル内に納めました。
地窓との枠の取り合いがあったのでここも目地

目地様様です笑


来週は階段をかけます。
ひな壇の箱階段と周り階段からの鉄砲ストリップ階段です。
杉Jパネルのメーター板から刻みます。
実ははしごは作った経験がありましたが階段は一発目。
楽しみです

現場の状況

現在Sさん 36日
   私   27.5日
合計63.5日です。
予定としては121人で木完予定です。


ペースとしては会社の中では順調な部類だと思います。
といっても一般的にはゆっくりですよね。
胴縁、破風、屋根下地も大工なので外回りも結構掛かります。


現場は断熱工事まで完了し造作材が入り
これから内部造作工事です。


造作材は栂を使用します。

タモは玄関框です。

とりあえず床絡みと窓枠のみを発注。

床貼り後、入り口枠を納品予定です。



これからが私としては一番楽しいところですね。


つづいて断熱材についてですが、グラスウールは正しい施工が一般に伝わっていないみたいですね。
テレビやWEBでも仕上がりは格好良くとられていますが、工事中の断熱施工を見るとひどかったりします。
省エネ講習の模型も作ったりしましたが私が気をつけているポイントとしては
・気密層を連続させること
・断熱材をつぶさないこと
・見付に30mm以上かぶせること
・またその部分に関して乾燥木材もしくは面材で蓋をすること
・床側にも防湿フィルムを折り返すこと

マニュアルのまんまです笑


忘れやすいポイントとして野縁が胴差下端より低い場合、野縁の上も蓋をしなければならないという点ですかね。

写真を載せておくのでダメだしお待ちしております笑


とにかく現場の人間として望むことはかゆくならない断熱材を作ってもらいたいですね。