スティール・ボール・ラン読了しました。
※ネタバレ大全開です。
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むー。なんと言うかよくわからんかった。
結構面白いと聞いていたのだけども。
最初はそれなりに楽しめたのですが結局スタンド使いが出てくるようになって
なんかよくわからんけど緊迫してる戦いが行われている。と言う冷めた感じですかね。
実際なんだかよくわかんないし。
敵に勝ってもなんかスッキリしないんよなぁ。
あと結局ザ・ワールドかよ。って気がしないでもないし
最後もジョニィが決着をつけたわけでもないしなぁ。
前のザ・ワールドのデザインの方が好きですね。
あとジョニィが察しが良過ぎるのがアレですね。
ザ・ワールドの能力を瞬時に理解したりして。
第三部で典明か必死で謎を解いたのは、なんだったのだ(笑)。
利害が一致して意外な組み合わせで共闘したりは面白かったのですが
キャラにもあんまり思い入れ出来ずルーシーは、わかりやすくて良かったけど。
読んでてワクワク感は、あんまりなかったなぁ。
でも全24巻、貸してくれた後輩には素直に感謝!
弱虫ペダル貸してくれたパイセンもそうだけど、みんな気前いいです。
しかし異動なってからマンガばっかり読んでるような気がします(笑)。