あの震災から5年ですね。
震災のちょうど一年後、うずまきを保護したのでうずまきは4年になりました。

震災翌年の2012年、TVでは今よりももっと震災から1年の特集番組をやっていました。
2012年の3月11日もどんより雨空、前日はドシャ降り春の嵐だったことを覚えています。
捕まえて連れてきたときは、臭くてビショビショでヤサグレてたなぁ。
すでにどなたかが去勢手術をし片耳はカットされていたので完全なノラちゃんになっていました。

ノラ生活で寒い冬を過ごしていたうずまきですが、
今では完全なる家猫。
あの頃のような雨も冷たい風も知らない温室育ち。




うちの近所はノラ猫さん、結構 多いんですよね。
最近、あの猫見かけないなぁ・・・と思う猫もいますね。

猫ブーム到来なんて話題になると、、、
同時に飼ったはいいけど結果捨てられちゃう子もいるんだろうな、、、
と思ってしまうのです。

うずまきは誰かが飼っていて成猫(推定2歳)になってから捨てられた猫です。
爪とぎもちゃんと決められたところでやり、雄猫でもスプレーもなく、
いたずらもしないいい子なのに捨てられちゃったんです。
なんでこんないい子を捨てちゃうんだろう・・・と思ったりもしましたが。
たぶん、この子、、、
鳴き声がうるさくて捨てられたんじゃないのかなぁと思われます。
猫は鳴き声の関係でブームでもあるようですが、鳴く子は鳴くみたいですね。

あいにく我が家にはそれを大きく勝るミニピン3匹がいるので
うずまきの鳴き声なんて蚊の羽音ぐらいにしか感じませんが(笑)

うずまき、、、うちの猫になってくれてホント感謝です。




元ノラ等のワケアリの成猫でもいい子はたくさんいますので、
ペットショプではなく頑張って生きている猫ちゃんたちにも目を向けてほしいですね。
猫のボランティア団体さんも多数ありますから。

不運不幸な境遇にいる動物の存在を知っていても、
きれいな子犬子猫の純血種を手に入れたい人間が多いので呆れちゃうんですけど。
意外ですけど動物の保護に関わっているような人間でも自分の犬は子犬の純血種ってヒトいるんですょ。
価値観はそれぞれですけど理解に苦しみますね。

うずまきもそうですけど、こういう子達って椅子取りゲームみたいなものなんです。
椅子がない子は行き場がない。
なので理解が少しでもある人はこういう子に目を向けてもらいたいと思います。
きれいな子犬や子猫は何も知らない無知な人間でも飼ってもらえちゃうんですけどねぇ。