九州・宮崎の旅 宿泊編その① からの続きです。




朝ごはんです。旅館の朝ごはんは本当に美味しいですね。
前日の夜は本降りの雨でしたが、朝はやんでくれました。
この日は高千穂を回ります。最初に向かったのは天岩戸神社です。





駐車場の近くに手力雄命(たぢからおのみこと)と天照大神の像がお出迎え。




天岩戸神社には西本宮と東本宮があります。
まずは西本宮へ向かいます。
西本宮は天照大神が姿を隠した洞窟「天岩戸」を御神体とする社です。
社務所で受付をすると神職の案内のもと、遥拝所より参拝することができます。




西本宮です。ここでお祓いを受け禁足地の神域へ入ります。
神域のため写真はNGです。
神域に足を踏み入れると急に空気が変わります。
妹は背筋がゾクッとしたと言ってましたが、アタシは何かにグッとしめられるような感じで涙が溢れそうな不思議な気分になりました。
遥拝所から川をはさんで向こう側に天岩戸を見ることができます。
本当に不思議な感覚でした。


西本宮から歩いて10分ほどの天安河原(あまのやすがわら)へ向かいます。
河原に降りていく道中は木が生い茂り川が流れているため空気が澄んでいます。
とっても気持ちがいです。




天安河原です。
天照大神が岩戸に隠れた際にいかにしてお出まし頂くか、八百万の神々が会議をした場所と言われています。
仰窟巌という間口40mほどの洞窟に鳥居と社があります。
御祭神は思兼神(おもいかねのかみ)、八百万神(やおよろずのかみ)とありました。







天岩戸神社 東本宮へ向かいます。
東本宮は西本宮から川をはさんで向こう側、神域である天岩戸から少し下流の山の上にあります。



天鈿女尊(あまのうずめのみこと)がお出迎えです。
天照大神を天岩戸から連れ出そうと面白おかしく踊ったといわれる女神です。
芸能の神様としても知られています。



天岩戸神社 東本宮です。石段をかなり登ります。





石段を登りきると本殿が見えてきました。
東本宮は天照大神が天岩戸からお出ましになった後、
最初に住まわれた場所をお祀りしています。
御祭神はもちろん天照大神(あまてらすおおみかみ)になります。

天照大神といえば伊勢神宮 内宮トップの神様で伊勢神宮は大変な賑わいですが
住居でもあった天岩戸 東本宮には人っ子ひとりいませんでした。
神域すぐ近くのせいなのか、空気は凛としていてとっても清々しく気持ちがいいです。


次回 高千穂峡 へ続きます。