九州・宮崎の旅 天岩戸編 からの続きです。
天岩戸神社 東本宮を後にし高千穂峡に移動です。
高千穂峡に向かう道のりは細くクネクネしているので緊張しました。
東京に住んでいるとこういう道ってほとんどないんですよね。
高千穂峡の遊歩道をてくてく 
おのころ池、鬼八の力石など見どころが点在します。
おのころ池には国生み神話に登場するおのころ島が浮かびます。
鬼八の力石は悪神鬼八が高千穂を収める三毛入野命に向け投げつけ力自慢をした石と伝えられています。
余談ですが翌日、高千穂神社近くの住宅地の中に鬼八の首塚を見つけました。
荒神 鬼八は三毛入野命に退治をされましたが、その体は三つに切り葬られたと伝えられています。
その霊を鎮めるため高千穂神社の猪かけ祭りとして今も伝わっています。
普通に人が生活している場所にある首塚にちょっとビックリしました。
真名井の滝です。マイナスイオン溢れる神秘の渓谷です。
手漕ぎボートで近くまで行くことができるので行ってみました。
アタシは怖がりなので正直、全く楽しくありません。
ボートの数も多く、進めない、ぶつかる、渋滞・・・
すぐに引き返してくる人がかなり多いのも納得。
高千穂峡の水は神秘の水と言われているそうで。
言い伝えでは天孫降臨の際に高天原から水種を移したという天真名井の水が流れ落ちるようになったものなんだとか。
天真名井(あまのまない)とは地上で一番最初に水が湧き出たと言われています。
古事記に興味のない方には全く意味不明でしょうが(笑)
まぁ、ここもパワーの源と言われています。
高千穂峡を離れ 槵觸(くるふし)神社に向かいます。
天照大神の孫のニニギノミコトが地上に降り立った天孫降臨の地とされています。
古事記で天孫降臨といえば結構盛り上がるとこなんですけど、ここも人っ子ひとりいません。
先ほど書いた天真名井が槵觸神社からしばらく歩いたところにあるようですが遠そうなのでやめました。
かなり急な石段を上った先に本殿です。
槵觸神社から「神話の道」みたいなコースになっていて細い道を進んでいきます。
10分くらい歩いたでしょうか。
高天原遥拝所(たかまがはらようはいじょ)とありました。
天孫降臨をした神々がこの丘に立って高天原を遥拝したところと伝えらています。
「神話の道」をトコトコ
四皇子峰(しおうじがみね)に着きました。
神武天皇の兄弟神(四皇子)誕生の地と伝えられています。
次回 高千穂神社 へ続きます。