私が何度か読み返してる「江戸しぐさ
」 本です。
この本は特に商人として…のマナーやこころのあり方が書いてありますが、他にもいくつか江戸しぐさの本はあるようです。
疲れていたり、思い通りに事が進まなかったりで…
自分が意地悪になりそうな時、面倒になって人に対して雑になりそうな時…
これって変だよなー、なんか気分悪いなーってて対応をされて、自分がうるさいのかな?と判らなくなった時…
よく読み返します。
「無気力、無表情の陰気を江戸っ子は嫌った」 まずは私はこれに共感。
でも多いですね今、それが当たり前のようにそんな態度の人。最近気になります。
その他「うかつあやまり」「会釈のまなざし」「感謝のまなざし」
これも好き
だけど、心に余裕がなくなったとき出来なくなるし、これをやっても相手に伝わらないことの多い最近。。。仕事柄、これが自然に身についているお客様に出会うと、とても良い気持ちにもなります。
でもやらない人が多いなー
欧米の方は比較的自然にされる方多くていいなーと思います。
ここのところ、時節柄「新顔さん」「新人さん」「慣れてない人」
に公私ともに会うこと多く、イライラしたり、げんなりしたり、悲しくなったり、不安になったり…
昨日は完全に落ちてしまいました。
江戸しぐさに「新顔を歓迎する」「慣れてない人に優しくする」みたいなのがあったなーと今日思い出しました。
こちらがお金を支払って何かをしてもらっている場合は(料金にしろお給金にしろ)特に、慣れていないという理由でこちらが大変になったり、今までのペースを崩されたり、満足できなかったりするとついつい
になりますが
しばらく見守ってみようと思います。
逆に、自分が、「慣れていないから…」という恥ずかしい理由で迷惑を掛けないよう努力しなければとも。
有名なものは「傘かしげ」「肩引き」「こぶし腰うかせ」「蟹歩き」 など他人同士が気持ちよく暮らすための動作、
が良く取り上げられてます![]()