お正月休みが終わりました。
しかし、2012年の終わり頃にいろいろと新しい仕事に挑戦でき、2013年のスタートに向けて良い準備ができた気がしているので、憂鬱感は全くありません!(幻冬舎の社長・見城徹さんは「憂鬱でなければ、仕事じゃない」とおっしゃっていたので、完全にまだまだということなのでしょうが、若手なので許して頂きます。)その新しい仕事のうちのひとつがこちら!
集英社『週刊プレイボーイ』no.53
ずっとお仕事させて頂きたかった雑誌でした。
今回は飲み会シーズンということで「若手社員が"40代~60代の上司とのカラオケ"を無難にやり過ごせる厳選10曲!」という企画を担当させて頂きました。
(記事の一部をYahoo!ニュースさんに取り上げて頂きました!→【カラオケに誘われたときに歌う無難な曲 <上司編>】)
読者が学生の雑誌だと「こうすれば周囲と差がつく!目立てる!」というような企画が多いのですが、読者が社会人になると一転して「こうすれば無難にやり過ごせる!」になるという事実に、社会の出る杭は打たれるシステムの根強さを感じずにはいられません。
しかし、僕はフリーランスで例外なので……出るぞ!!(※こういうちょっとアツくてカッコつけなことを恥ずかしがらずに言うというのが今年の目標です。)