*ドレッシングを作ってみましょう。
人参に、
*タマネギにを摩り下ろして、
*すり鉢ですったゴマも加えて、後は調味料を入れて出来上がり。
*人参たっぷり、これうさちゃん食べるかしら(^^;
『結構です。』
*ドレッシングを作ってみましょう。
人参に、
*タマネギにを摩り下ろして、
*すり鉢ですったゴマも加えて、後は調味料を入れて出来上がり。
*人参たっぷり、これうさちゃん食べるかしら(^^;
『結構です。』
*さし穂で育てた苗を、春に植えこんだ観葉植物達が大きく育ちました。
高温多湿の今年の初夏は、この上ない環境となり急激に成長を促してくれました。
*ほうら、こっちにも。ドン鉢も、こんもりと枝を伸ばしています。
一年でこんなに大鉢になるなんてすごく感激です。
*フェンスに掛けたハンギングに、は2か月前に植えこんだばかりの小さな苗が、もうこんなに腕を伸ばしていました。
*駐車場前の釣り鉢も、中々優秀です。秋にはたくさんの枝が垂れ下がるでしょう。
*ポトスのツルからは、湿度の高い環境に順応して、根っこもどんどん伸びてます。
これみずみずしい根っこですね。きっと短期間に伸びて来たようです。置かれた環境を敏感に感じ取るのですね。植物の素晴らしい能力です。
*ツルニチニチソウも、ちょっとまだまだ貧疎ですが頑張ってます。ツルの数が増える様、暑い夏に処理をして上げしょう。
*釣り鉢の水やりは、いちいちは梯子に乗ってしなければなりません。梅雨が完全に開けたら、ミストシャワーに活躍して貰います。楽でいいわ。
*今年の豪雨で春遅く刺した穂は、殆どが全滅してしまいました。でも冬からさしておいた穂は、助かったので移植する事が出来ました。
*猛暑ですが、移植しました。さぁ・頑張って成長して貰いましょう。
*生き延びる事が出来るかな?これこそシャムネコの腕の見せ所です。充分に配慮をしながら育てます。
暑さに負けるなぁ~
*セブンママ、冬場に刺しておいたブットレアの苗、5本育ってたわよ。性懲りもなくこの夏場に、今年も独り立ちさせました。
でも今年は涼しい部屋の中で管理して、生き残りを掛けたいと思ってます。
無事育ったらあげられるわ。楽しみにしておいてね(¥0¥)
*頑張るからね。
*月に一度の爪の手入れ、綺麗に切って・丁寧にやすりを掛けて・マニュキア塗って・・・・・
いやいやマニュキュアあは塗りませんが(^^;
蹄鉄を付けます。
*このたいへんな仕事をやってくれるのは、装丁氏と言う職業の人。
馬にとっては爪を上手に切って貰えるかどうかは、体全体の健康にもかかわって来ます。
この仕事はとても大切な仕事です。
*ほうら、何時もやって貰う装丁は、馬の方だってちゃんと心得ていて、協力しているのが判るでしょう。
*新しい蹄鉄をはめて爪も短くなると、丁度新しい靴を新調した気分なのでしょうね。
新しい靴を履くと、気分も晴れ晴れね。
*彼女はクラブのコーチ。美人でスリムで、羨ましいボディの持ち主よ。
乗馬のコーチも凄く上手。彼女のコーチは、みんながますます乗馬を楽しめるように上手に指導してる。
皆さんも一度乗ってみては如何かしら、楽しめること間違いなしですよ。
*またまた、プードルの赤ちゃんが生まれました。
小ぶりでマズル抜群に詰まった、美男美女揃いです。
*優しい飼い主様募集中です。
面会ご希望の方は事前にご連絡ください。
お問い合わせはTEL:0957・34・4556
携帯:090・8837・6507
*そろそろ梅雨空もお仕舞です。
紫外線たっぷりの夏の太陽が燦々と輝きだす頃になって来ました。
*日焼けすると僕達みたいな、綺麗な白い肌が日焼けで傷んでくるよね。
*白い花っていくら紫外線を浴びても、シミそばかすが出来ません。うらやましいなぁ~
*日痩せすると僕みたいな、縞々お顔になるかもね。
とは言え僕ちゃんハンサムでしょう。
*布の中で、一番紫外線を通しにくいのは絹です。UVカット率98%、綿は75%。多少、織・厚み・色によって違いはあります。
お勧めは、やっぱり絹ですね。首元に巻くスカーフは、是非絹をお勧めです。肌触りもいいですね。
*着なくなった和服、スカーフや帽子に作り替えると良いですね。UV効果抜群です。
*ビション兄妹、大きく成長しました。
部屋に入って行くと、飛んできます。
知恵もついて、色んな表情が出てきました。
*つぶらな瞳で見つめています。男の子はしつこくシャムネコのそばえ。しばらく遊んであげたので女の子は落ち着きました。
*Eちゃん、見てるかしら?お嬢ちゃまです。お目目もう完全に開いてパチクリコです。
*さぁ次は毎朝日課の、レスリングです。
*どっちが強いかな?上下とも向かって左が女の子。右が男の子です。
*場所を入れ代わりました。女の子が只今優勢です。
*またまた場所を入れ代わりましたが、やっぱり女の子が優勢です。
*すでにこんなに小さなころから、男の子は女の子に優しいようです。
『ゼントルマンはレディをいたわるものさ。』
*可愛い2頭のけさの様子でした。
*レインブルお嬢様の爪とぎ場所は、ここ。
*ベットの下で爪とぎをすると・・・背中で滑りながら進む快感を発見。『う~んこれって楽しいのよね。』
*お蔭でベットの下はと言うと、ごらんのとおりボロボロです。
*『え、これ私じゃないって。』
*可愛い顔をして、うすらとぼけるレインブル。
*『ほら、何もやってないって、此処で寝てるだけだから。』
*『私がそんな事するはずないでしょう。良い子なのに。』
*ジェルとリード朝のご挨拶です。
*ダスもやって来ました。リードおにいちゃんおはよう。
*挨拶が済んでも、優しいリードおにいちゃんをしつこく追い回すダス。
面倒の良いリードは、犬にも猫にも大人気です。
*ドックランのフェンスに、植えた覚えのないつる植物が巻き付いています。
*どうもかぼちゃのようですが、植えた覚えは有りません。
きっと鳥が運んで来たのでしょう。
白い花は、薄く透き通っています。なかなか綺麗ですよ。
*ほうら、幾つか丸い赤ちゃんが育っていました。
*数年前には、花畑にかぼちゃの料理した後の種を捨てていたら、黄色い花が咲きました。
この時もフェンスに絡みつて、
*見事に実りが有りました。5,6個収穫しました。
さて、今年は幾つ実るのかしら。
*誰かのお尻から押し出された種、素晴らしい生命力です。
*幼い頃ダンゴムシを丸めて遊んだ覚えは有りませんか?
そのダンゴ虫にブルーの物が居ると、FBのお友達が少し前に記事を投稿していました。
その姿は珍しく又美しささえ感じましす↓ほうらこれこれですよ。
*他にもダンゴムシには、色んな色を持った者がいるんです。
↓は白いダンゴ虫にまだらのダンゴ虫。
これまた実際にいるらしいのですが、シャムネコはまだ見たことが有りません。あなたは?
*他にも赤いダンゴ虫、黄金色のダンゴ虫もいるそうです。
何とヤフオクにも出品されているだとか。珍しい物には誰しも気を引かれるものね。
*これらはアルビノです。アルビノと言うのはメラニン色素不足によって生まれて来た個体です。でも綺麗ですよね。
ただ青いダンゴ虫だけは、イリドウィルスと言うウィルスに感染したことにより、色が変わった物なんだそうです。
このウィルスに感染すると、通常は暗い場所を好むダンゴムシが明るい場所を好むようになるとか。
もしかしたらあなたにも見つける事が出来るかも。
夏休みの宿題のテーマにどうでしょう。画像を撮って研究でもしてみませんか?
この青いダンゴ虫を発見したのは日本人。しかも小学生ですって。その後7年以上も研究を続けているんですって。凄いわねぇ~
*ところで暗い所を好むダンゴムシが、どうして明るい所を好むようになるんでしょうね。
それは寄生したウィルスに操作されているんです。鳥などに捕食されてドンドンその勢力を拡大するため。
他にもハリガネムシによって操作されるコウロギやカマキリ。
何と言っても一番驚くのが、オタマジャクシに寄生するリベイロイア。
カエルに成長する前に寄生して遺伝子操作までやってしまう、カエルの足を増やす作戦よ。
沢山足を増やされたカエルは動作が鈍くなり、捕食者に捕まりやすくなるでしょう。
すると宿主は天敵に見つかって捕食され安くなる。
そして捕食した動物の糞に混ざってあちこちに巻き散らかされ、勢力をどんどん広げる事が可能。敵もさるものね。
又ハリガネムシに寄生されると水場を好まない昆虫でも動物でも、何故か水場に導かれるの。それはハリガネムシが繁殖をする為に必要な水場に導くのだとか。
何とずるがしこいのでしょう。ウィルスや寄生虫にも、そんな力が有ったなんて驚きでしょう(!!)
貴方もこんなウィルスや寄生虫に寄生されないように気を付けて。
シャムネコが南アフリカで出会ったホワイトライオンもアルビノと思っている人がいるけれど、それは間違い。
ホワイトライオンは、大昔地球の温度が低い時に白い地面で暮らしていた。その時の保護色なんです。
雪や氷河の白い地面の上での狩りは、白い色の毛が獲物を獲得する際に、保護色しとして役立っていたんです。
その名残で白いライオンがいまでに時折生まれてくると言う。
*あぁあ、人間にもアルビノがでるんです。
沢山のモデルさんがいるわ。きっとアルビノとして生まれて来たのが幸いして有名に成れたのね。
これ又個人の個性として受け止めるべきですね。
すごくうつくしいわ。