タバサの子育てはやはりニャンコとは違いました。
まずお産場所に決めたのは、シャムネコのベットの上です。いえベットの中です。
飼い主の匂いが沢山ついたその場所は、一番安心できる場所だったのでしょう。
一頭目は自分一人で産んでいました。へその緒も丁度いい位置で切って出血もありません。『偉いねタバちゃん、ここでは子猫が下に落ちるのでゲージに移動しようか?』

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ソラちゃんの時は、一頭目洗濯機で産んだ後、ゲージに移動をさせても素直に従ってくれました。
しかしタバサの場合は、子猫を触ること・抱き上げることは許してくれたのですが、子猫をゲージに移しタバサも移動させたとたん、子猫を加えて元に戻ろうとします。
初めての子供の加え方も上手ですが、やはり心配なので取り上げてベットに戻すと安心しました。
うわ布団がどうしても落ちてくるので、ベットの中に段ボールの巣穴を作ってあげました。しかし飼い主の匂いのしない段ボールはやはり安心できないようです。

 

小さな豹はとても繊細です。

 

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仕方がないので子猫が落ちないように、ベットカーバを丸めてゴムで止め、枕二つと大きなクッションと小さなクッション、で巣穴の改造です。全ていつもシャムネコが使っているものばかりです。
やはり飼い主の匂いがするものは、すんなり受け入れました。

さぁここでの子育て、頑張って。
 

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子猫を産み落とし半日もしない時間に、タバサが巣穴から外に出てきました。トイレも食事もお水も、導く必要もなく積極的に自分から行動します。
ここはやはり野生種とわんにゃんの大きな違いです。

野生で生活する子にとって、手助けをしてくれる飼い主は居ません。何事も自分の判断で、食べて飲んで排泄をするのが当たり前。
 

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まずは自分の身を大切にしなければ、子供たちの命を守育てるることはできないと判っているのです。
既に今朝キャットガーデン(わが縄張り)の見守りにもお出かけして行きました。何事にも積極的です。

先日出産したソラちゃんとは大違いですよ。とはいえ三日ほど前からソラも、子育ての間の休憩が多くなってきましたが。
 

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おやおやすぐにタバサママが戻ってきました。タバちゃん、大切な縄張りに侵入者は居なかったかな?
ママ同様、タバサベィビーもワイルドに力強く育っています。
でも巣穴は、ふかふかの高級ホテルです。本来なら岩場の洞くつで産むんだよね。