https://ja.wikipedia.org/wiki/クラウドファンディング
サイトなるものがあるらしい、例えば科学研究費がなく、研究が前に進めない研究者達にその考えに賛同できる人々が研究費用を応援するなどというもの。
https://a-port.asahi.com/categories/Technology/
その一つのサイトがここ、朝日新聞社の出す↓のサイトを見つけました。


まぁ、いろんなサイトがありますが、このようなサイトから資金を受けた研究者が結果を出し、ネイチャーに掲載された例もあるそうです。
その時に資金を提供した人々の名も、ネイチャにつづられたらしいです。ここれって凄く名誉なとですね。
科学誌ネイチャに自ら研究論文を掲載してもらえる確率は万に一つ、いやそれ以上です。
しかし自分の名前が並ぶだけの、可能性ならもっと確率が高いですね。これってかなり嬉しいことではありませんか?
もっとも科学に興味のある人はでしょうが(^^;;
どうです、一丁資金提供に協力してみては、いろんな分野がありますから、自分の興味のある分野を選択するといいですね。
シャムネコはやはり科学分野でしょう。
成功の暁には、お礼も来るそうです。中にはその分野のめったに経験できないようなことが、体験できる嬉しいお礼もあるようです。
僕らの名前も載るかなぁ~