*早朝、ボシューが侵入者有りの警告を発し始めました。
ハハ~ンと思い出てみると、一年ぶりのお客様が・・・・・
*『ほらほら、ここの下に無断侵入者がいるんだよ。』と教えてくれます。
*小さな珍客に、若者ボシュウーは警戒態勢。
*女の子に、危険が有ってはいけないと、果敢に(??)
*いえ、多少腰が引けながらも・・・
*テリトリーの安全を守ります。
*でもソファーの下に潜り込まれては、僕ちゃんは入れません。
*その武器は、ただただ大きな声のみです。
本当はえたいのしれない奇妙な侵入者が、気持ちが悪いくて、目の前にいた時も攻撃が出来ない警備員でした。
ただただ、吠えるのみ。
*静かに傍観しているマリーは『ボシュウー、カエルさんだよ。何もしないから、そんなにがんばることないって。』といたって冷静。
*モンローは、私興味ない、早くお部屋に帰ろう~』
女性陣はいたって冷静です。
*そう言えば、少し前にコッカスペースにもこんなお客様が来ていました。
*A.コッカは、カエルさんがいようと、小鳥さんがえさを食べに来ようと、いつも知らん顔。