来週が夏休みになるから
「釣果ゼロ」のバラギ湖に挑戦です。
ボートを借りるのは必須として
気になるのは、「気温」と「水温」
バラギ湖は、平均水深2mくらい
つまり
「気温と水温は、連動している。」と言っても過言じゃありません。
なのでチェック
最高気温もお盆を境に下がるみたい。
つまり、「秋モード」の走り。
平野部も1ヶ月後、この気温になるでしょう。
適度な雨・下がる気温、、、、、
来週は、復活の兆し!
とは、いかないんだよねぇ〜
7月下旬の放流から約1ヶ月放流無し。
スレまくりで活性ガタ落ちを相手にしなければなりません。
(・ω・)ノ そんな相手に秘策!
なんて、ありません(^.^)
それより
スリップサイン近くになると
タイヤ全体の剛性が落ちるので
挙動が不安定になります。
いまどき
「溝が少なくなった方が、グリップ力がある。スリックタイヤだって溝無いじゃん」と寝言の戯言を言う人は、いないと思いますが、「スリックタイヤも減ればスピンします」
( ̄▽ ̄)8月20日にバラギ湖行って、
22日か23日にタイヤ交換をしましょうかねー。
ルアーとフライ
どっちが有利かな?
ロリマスでした。