はじめまして。アン子です。はじめての方はこちらにどうぞ→プロフィール
毎日暑くて雑穀の成長が心配
自然には逆らえないので、ここは我慢我慢
この前 実家を片付けていたら、金庫があった
それも開かずではなく、ずっと開き っぱなしの金庫
父に聞いたら、父もその金庫の存在を忘れていたみたい
よくテレビで見るように、我が家の金庫の中も
領収証やメモ用紙ばかり
宝なんてありゃしない
おっと奥の方に なんと
じゃ～ん
昔のお金がはいっていた～
歴史に詳しくないわたしは
そのお金を見てもちんぷんかんぷん
ただ分かるのは昔のお金だってことだけ
これは江戸時代のなんだねへ～ こんなのが入っていたんだ
これは状態が悪くて、見えないのもあるね
でも古そう。。これも江戸時代のもありそう
「寛永通宝」とか
よく水戸黄門とかに出てきそう
表現が本当にど素人のわたし
これも江戸時代から明治時代まで使われていたんだね
歴史の勉強きちんとしていたら良かったな
反省です
上から20円券、10円券、5円券？これは明治時代初期に発行されたんだ～
ふ～ん
これは1円券
ご先祖さまも、やっぱりおおっざっぱなのね
どうりでわたしもおおざっぱなんだ
そうなんだ～ふ～ん
変に安心したわ
開かずの金庫じゃなく、開きっぱなしの金庫だったけど
少しだけお宝が入っていたよ
はじめて見たので、面白かったな
みなさんも家にある開きっぱなしの金庫
見てみると何か入っているかもよ
「なんでも鑑定団」にでも出せるものないかな～