「発達障害あるある44…特性が、より、強化されてしまった編?」 | いしのだっきゅうのブレたブログ

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自由気ままに、書いていこうと思っています。
個人的な見解ですので、気軽に見てもらえれば・・・

わたしは、ASDの発達障害者です。

 

わたしは、インターネットサーフィンなどを日常的に行っています。

 

以前からの、仕事の関係などで、パソコンなどで、インターネットを使った業務などをやっていました。

 

そういうこともあって、20~30年前あたりから、インターネット環境に身を置いていたので・・・

 

分からないことなどを、ネット検索するなど、いろいろと今、現在進行中でもあります。

 

ネット検索なので、ネット検索だから、さまざまな情報が手に取るように、自分のなかに入ってくるので・・・

 

とても便利で助かっています。とても便利で、ありがたい時代になったと、個人的にも、十分に感じています。

 

その反面?というか、便利になった反面、

発達障害者のわたしとしては、わたしにとっては、便利になったことはとても良いことなのですけれども・・・

 

なんというか、インターネット検索、ネットサーフィン・・・・・

 

使いだしたらキリがない、というか、終わりがない・・・というか、

 

ASDの発達障害の特徴でもある、過集中になって、徹底的に調べ上げるというか、自分が納得できるまで、永遠とネットサーフィンや、YouTubuの動画鑑賞などをついつい、長くやってしまったり・・・

 

そういうことでの、生活環境の乱れみたいなこともあったりして、

 

自分のなかの、困りごとの一つみたいになってしまっています。