わたしが、学生時代に、週刊少年ジャンプで、
「電影少女」という作品を読んでいました。
原作者である、桂正和さんは、漫画家で、デビューされてから、今年で40周年だそうです。
桂正和さんの作品は、
「ウイングマン」も、アニメ化されて、当時、リアルタイムで見ていました。
「電影少女」のほうも、数年前に、再びドラマ化されて、主人公の天野あい役を、西野七瀬さんがされていて、
そのドラマのほうも、わたしは見ていました。
「電影少女」のコミックス本も、15巻、全部持ってはいましたが・・・
いまは、14、15巻のみで、恋編(桃乃恋)の2冊だけ持っています。
そして、「ZETMAN」という、桂正和短編集のコミックス本のほうも、1冊だけ持っています。
桂正和さんの作品は、
とくに、女性、女の子の絵のタッチは、実物の女性の絵に近い描写なのかなぁと、個人的には思っています。
わたしも、大昔に、漫画のキャラクターを真似て描いたりしていて、
さらに、渡辺美里さん、谷村有美さん、久宝留理子さん、鈴木彩子さん・・・
などの、女性ミュージシャンの顔などを、デッサンみたいに描いていた過去があったりもするので・・・
とくに、桂正和さんの作品は、そのように感じています。