自分自身の行動や考え方などを振り返ってばかりいます。
そこで、よく考えるのが、自分自身のなかの発達障害のことです。
ASD・・・
アスペルガー・・・
自閉スペクトラム障害・・・
で・・・
本や、ネットの情報や通院で、主治医からの意見など・・・
いろいろと、わたし自身に当てはまることがありすぎて・・・
当たりすぎて・・・
最初のころは、自分自身に納得ができる、うなずけるというようなことで、一種の安心みたいな部分もありました。
しかし、最近になって思うことは、
わたし自身の考え方や行動は、
発達障害の考えられる範囲内での考え方や行動範囲なので・・・
発達障害の型にハマっている・・・
みたいな感じで・・・
なんか、自分自身のことが、やっぱり嫌いになってしまいました。
発達障害とは、生まれつきのものなので、一生つきあっていくものなのですが・・・
改善の余地だらけで・・・
改善しても、キリがない・・・
ちょっと、自暴自棄みたいな感じになっています。