ファミコンではなく、文字入力で遊んでいました? | いしのだっきゅうのブレたブログ

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自由気ままに、書いていこうと思っています。
個人的な見解ですので、気軽に見てもらえれば・・・

わたしが、学生時代、今から、30~35年前ぐらいの話になりますが・・・

 

1980年代、小学生のときに、ファミコンが流行していました。

 

しかし、個人的には、ファミコンを所有していませんでした。

 

なので、当時は、近所の同級生や幼馴染の家などに遊びに行って、ファミコンをさせてもらったり、ゲームをやっているのを見たりしていました。

 

で、わたしが、中学生になってから、家族が、ワープロを購入して使うようになって、わたしも、そのワープロを借りて、歌詞カードの文字入力をして、印刷をしたりしながら遊んでいました。

 

 

先日のブログでも書きましたが、文字入力、文章入力は、そういったことで、遊んでいたので、今でも、そんなに苦にはならない感じです。

 

で、今では、パソコンなどで、このように、ブログというツールを使い文字通りの、文章入力をやっています。

 

さらに、パソコン関連での、文字入力も含めた仕事みたいなことも、細々とさせてもらって、収入を得ることができています。

 

まぁ、収入を得るという面からでは、苦にはならないこともないのですが・・・

 

 

今思い返してみれば、中学生だった当時、ワープロの歌詞カードの文章入力が、後々、役に立ってくるとは・・・思ってもみませんでした。

 

 

そして現在、インターネット環境が世界的に主流となっていて、パソコンを含めて、スマホの普及などにもよって、

 

デジタル化は切っても切れない存在になっていると個人的には思います。

 

 

わたしは、基本的には、頭も悪くて、体力もなくて、そして、一番大事な、コミュニケーション能力が最もないので・・・

 

でも、中学生のころに、遊びだったけれど、ワープロに触れることができたことは、今となっては、かなり助かっています。