音楽に国境はない(仮) | いしのだっきゅうのブレたブログ

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自由気ままに、書いていこうと思っています。
個人的な見解ですので、気軽に見てもらえれば・・・

ジェンダー、男らしさ、女らしさ・・・etc

 

最近になってから、社会問題定義で取り上げられているものですが、

 

わたしの好きな音楽については、

そういうものの括り、縛り、というものがないと思っています。

 

歌という、楽曲の歌詞については、その内容によっては、男性目線、女性目線など、それぞれの特徴的な部分はあるのかもしれませんが、

 

男女関係なく、ひとりの人間、人としての価値観だったり、内に秘めているものだったりしたものは、共感できるものは、万人受けするというか、性別を超越したものがあったりするのかなぁと思います。

 

わたしの好きなミュージシャンは、ヴォーカリストだと、女性のほうが多かったりしますが、

 

ギターにも興味があるので、ギタリストだと、男性の方のファンでもあったりして、そのなかには、女性も入っていたりします。

 

ギターの楽器音楽だけでいうと、男性女性などは、本当に気にならないことだとも思います。

 

 

発達障害でもある、わたしにとっては、そもそも男らしい・・・

 

というものもふくめて、年相応・・・という、もうひとつの課題も出てくるわけで・・・