社会不適合者のひとりごと | いしのだっきゅうのブレたブログ

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自由気ままに、書いていこうと思っています。
個人的な見解ですので、気軽に見てもらえれば・・・

わたしは、大きな声では言えませんが・・・

 

自分自身を社会不適合者?だと、自信を持って言えます。

 

威張って言えることではないけれど・・・

 

社会人?としても、というより、学生時代(子どものころ)から、今思い返してみても、

 

とても普通の子ども時代を過ごしてきたとは言いきれません。

 

学校でいうと、苦手なものは極力避けてきたし、嫌なことはすぐに顔の表情に出るらしく・・・

 

人と接することは、そんなに嫌なことでもなかったけれど、

 

周りの人たちとの違いなどのズレで、少しずつ人間関係が億劫になっていきました。

 

ほんとうに、いまでは、プライベートでの人との交流は、まったくと言っていいほどありません。

 

だけど、さみしいとか、そういう気持ちは、ないというか、逆に人と合わせることのほうが、返ってストレスになってしまうので・・・

 

とにかく、自分自身がほんとうに面倒な人間だなぁという感じです。